41 機械じかけの村
★【発言絞り込み表示中】
★全員表示は
こちら
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
*/ふに。狼希望多そうだなと思ったが、やはり弾かれた。
霊能者ルート ディスク収納。んあ”
(-0) 2009/01/13(火) 00:02:29
(2) 2009/01/13(火) 00:07:32[修理室]
―夢―
[メモリーの奥 ずっとずっと昔の記憶。]
マスター 何故泣くのですか。
[所有者の老人は、背中を向けて座っていたが、老人が泣いていると感知していた。]
私、もっともっとがんばらなくてはならないのでしょうか。
マスターに微笑んでもらえるために。
(-3) 2009/01/13(火) 00:11:26
イブの子になったのも、マスターにもっと笑ってもらえるためだったのに。
マスター。私はもっと、がんばります。
研究所で、バージョンアップしてもらってきます。
―記憶再生終了―
(-4) 2009/01/13(火) 00:13:08
そうだ、私、ここで直してもらうことを口実にして、新しくバージョンアップさせてもらうつもりだったのね。
そして、付けてもらった機能……
スパイ…… それを追い出したら、新しい機能をくれますか?
マスターを楽しませるための、機能を。『心』を。
(-5) 2009/01/13(火) 00:16:33
―ピピピ
[電子音が響き、起動する。]
スパイの侵入を認知。地下別棟監視機能 実行します。
[電子的な声のあと、ぱちり目をさまし。]
あら、私、また停止していたかしら?
[いつもの声で呟いた**]
(4) 2009/01/13(火) 00:20:55[修理室]
HR-2 オトハが接続メモを更新しました。(01/13 00:21)
修理室
[突然入ってきたハツネの言葉>>10をきいてパチパチと瞬きをした。]
スパイ? この施設内にスパイがいるの?
それ、本当?
あら、待って。
[ハツネが出て行くのを見送った。おいかけようとしても足が何故か動かなかった。]
(32) 2009/01/13(火) 10:45:02[修理室]
――停止直後は、機能バランスが悪いわね。
[かたかた][体内で機械的な音がする。]
[微調整のさ中、古い記録がほんの一瞬再生される。]
(33) 2009/01/13(火) 10:49:19[修理室]
遠い記録
[老人を車椅子に乗せ、食事の世話をしていた。]
[スプーンで粥を掬い、ふーふーと空気をかけて適温まで冷まし、老人の口元へもっていく。]
「オトハ、どうか無理をしないでおくれ」
[不意にシワだらけの手が、スプーンを持った自分の手に重なった。]
無理なんて、してませんわ。マスター。
[笑みを作り、どうぞ? とスプーンを老人の口元へ寄せた。]
「そうかね。私には、無理をしているように見える」
[老人の瞳は悲しさをたたえていた。]
そんな顔をなさらないで。私の仕事は、マスターに笑っていただくことなのですから。
(34) 2009/01/13(火) 10:58:53[夢]
修理室
[体内の機械音が止み、微調整が終了すると同時に、記録の再生も終了した。]
―私は、もっとがんばらなくてはならない。マスターに笑ってもらうために。
スパイを見つけて差し出したら、そのご褒美に新しい機能を付けてもらえるかもしれない。
[うん、と頷いて、ハツネを追いかけて廊下へ出た。]
(35) 2009/01/13(火) 11:03:22[修理室]
HR-2 オトハが接続メモを更新しました。(01/13 11:04)
HR-2 オトハが接続メモを更新しました。(01/13 11:05)
[ハツネの後を追うようにして、廊下を行く。見知らぬ女性とハツネが話しているところを見かけ、声をかけようとしたが、二人が検査室へ入ってしまったので、追いかけて検査室に入った。]
(36) 2009/01/13(火) 16:50:20[検査室]
[丁度見知らぬ女性がセキュリティ監視を依頼されてきたのだと>>23話している所だった。]
ハッキングへの対策をなさる方なのですね。それは頼もしいですね。
何らかの違法アクセスが内外からあれば、分かるかもしれませんし、そこから何か辿れるかもしれませんものね?
[スパイが何者で何を手に入れようとしてるのか、その手がかりも、もしかしたらそこから見えるかもしれないと、計算から答えを出した。*]
(37) 2009/01/13(火) 17:02:32[検査室]
壱ノ宮さん、こんな時にも。(もう、っと言う顔をしながら、お茶菓子に手を伸ばした)
良かったら私にも、お茶をもらえるかしら。今日は気温が低くて、手先がすぐに冷えて動かなくなるわね。
>>46 そうね、確か私がイブの子になったときも、複数の助手がもっているキーが揃わないとできないとかって言われたわ。
その中には、壱ノ宮さんは入っていたかしら。
(52) 2009/01/13(火) 22:33:09[検査室]
回想:修理室>>50
[バグは未チェックだというズイハラに]
そうでしたか。できるだけ早めにお願いしたいところでしたけれど、それどころじゃないみたいですわね。
スパイが入ってどうのとか。
……それが終わったらでよろしいですから、もう一度お願いしますね。
[ズイハラにそう告げて、廊下へ出た。]
(53) 2009/01/13(火) 22:36:44[修理室:回想]
[湯呑みを受け取ってありがとう、お礼を言った。]
ずっと、ではないかな。
昨年の2月に修理にきてからかな、手先が冷えるようになったのは。
いろいろと、バグの原因が分からなくていじくったみたいで、そのときに部品交換したからかしら。
(56) 2009/01/13(火) 22:56:29[検査室]
>>55 ですけれど、残った痕跡から、何かしらの手がかりを、貴方なら見つけられるのじゃないかしら。
そうそう、名乗り忘れてましたわ。HR−2 オトハと申します。よろしくお願いしますわ。
[丁寧にお辞儀をした。]
(57) 2009/01/13(火) 23:01:17[検査室]
[1]
[2]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る