人狼物語 執事国


55 極夜の村

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書士 ビャルネが接続メモを更新しました。(12/23 00:15)

書士 ビャルネ

―自宅前―

[狼の遠吠えが、途絶えた。
 それが意味することを察して、瞳を閉じる。]

 ――しかたないのぅ……

[ぽつり、呟き。
 しばしの間外に立ち尽くす。

 冬の女王の手が伸びる前に、一度は小屋に戻るものの。
 朝を迎える時間にはまた小屋の外へと出てくるだろう。]

(5) 2009/12/23(水) 00:33:33[外]

書士 ビャルネが接続メモを更新しました。(12/23 01:37)
書士 ビャルネが接続メモを更新しました。(12/23 14:19)

書士 ビャルネ

―村の中―

[じゃらり、杖を鳴らしながら。
 村の中を白く染める雪を踏みしめて歩く。]

 ……アルマウェルか……

[赤い服をまとう使者の男と途中行き会えば、
 男がその目で確認した惨状を告げられるとゆるく瞳を閉じる。]

 ――ドロテアがくれた時間、有意義に使わねば、のぅ……

[ぽつり、と呟き。
 使者の男に視線を向けて、表情を確かめるように注視した。]

(17) 2009/12/23(水) 14:43:10[村の中]

書士 ビャルネ

―村の中―
[近くにあったテントからイェンニが顔を出すときに、
 アルマウェルは近くに居ただろうか。
 それともすでに立ち去っていただろうか。

 どちらにしても、声を掛けられればじゃらりと杖を鳴らしながら、イェンニのほうへと向き直る。]

 ……浮き足だつのは仕方無いがのぅ。
 やるべきことをやるだけじゃ……

[ご老体、といわれて僅かに苦笑を浮かべる。
 口調は確かにジジ臭いという指摘を受けたことはあるけれど、まだ爺といわれるほどの年ではないと思いながらも、口に出すことはない。]

(19) 2009/12/23(水) 15:10:29[村の中]

書士 ビャルネ

[イェンニの誘いに、少し思案顔。]

 ふむ……そうじゃの、まあ話をしようかのぅ。

[アルマウェルは使者としての仕事に戻るのだろうか。
 ともにくるならこちらはこばむことはない。]

 あの娘は自らの仕事をまっとうしたからのう。
 わしらも、それに報いるためにも、がんばらねばな。

[小首を傾げて問われる言葉に、ゆるり、首をかしげ。
 テントへと近づき。]

 さて、それぞれが己のやるべきことなど知っていると思うておったが――

(22) 2009/12/23(水) 15:37:25[村の中]

書士 ビャルネ



 何が知りたいのじゃ? 

 

(23) 2009/12/23(水) 15:37:37[村の中]

【独】 書士 ビャルネ

/*

アルマウェル人気すぎるwww

時間軸混乱するだろうなあ、これ……

(-10) 2009/12/23(水) 15:38:48

書士 ビャルネ

―イェンニのテント―
[イェンニのテントの中へと足を踏み入れる。
 促されるまま、椅子へと腰をおろし、トナカイのミルクを受け取り。

 杖を腕の中に囲う様にして、両手でカップを握る。

 イェンニの問いに、僅かに眉をしかめる。
 かんがえるようにしばしの間が空き。]

 そうじゃな……
 狼使いには死んでもらわねばならぬだろうて……

[なによりも、と続く言葉はとても小さく。]

 孫娘を犠牲にした長老が納得せぬだろうからなあ……

(30) 2009/12/23(水) 16:35:37[イェンニのテント]

書士 ビャルネ

[まだよそ者だというイェンニの顔へと視線を向ける。
 ゆるく肩をすくめて]

 わしの言葉に重きを置くのはお主の勝手じゃが……
 わしとてすべての責任は負えんよ。

 ……そうさの……無辜の者に手をかける恐さはわしにもある。

[ゆっくりとミルクに口をつけ。]

 だが……あの場に集められたわしらは、すべて容疑者じゃからのぅ。
 ――無辜の者を手にかけたとて、咎めはなかろうな……自信の心以外には……

(31) 2009/12/23(水) 16:35:45[イェンニのテント]

【独】 書士 ビャルネ

/*

ごじった……orz

自身の心、だってのに……

(-12) 2009/12/23(水) 16:38:22

書士 ビャルネ

[ふ、と僅かに息をつき。

 カップのミルクをゆっくりと口にする。]

 ……指針がほしければ、ひとつあたえようかの……
 ――トゥーリッキは狼使い……ではないようじゃよ。

[こと、とあいたコップをテーブルへと戻しながら、それだけを告げる。
 じゃらりと杖を鳴らして、椅子から立ち上がり。]

 ――それじゃあ、わしはこれで失礼しよう。

[イェンニが疑問を浮かべたとしても、
 やんわりと笑みを返すだけでそれ以上口にはせず。
 イェンニのテントを辞して、また村の中へと出て行った。]

(32) 2009/12/23(水) 16:44:22[イェンニのテント]

書士 ビャルネが接続メモを更新しました。(12/23 16:44)

【独】 書士 ビャルネ

/*

さっくりと、偽占COしてみた。

トゥーリッキの動きを阻害する結果にならないといいなぁ……。

(-13) 2009/12/23(水) 16:49:10

書士 ビャルネ

[ほう、と白い息が空気に溶けていく。
 じゃらり、杖を鳴らしながらゆっくりと踏み出した足は、掛けられる声にとまり。]

 ――お主か、トゥーリッキ。
 そうさの……わしがやるべきことを、な……

[腹を据えたというように頷きを返す。]

 ……ああ、イェンニに、お主は狼使いではない、と告げた。

[天気の話をするようにさらりと本人へも、告げる。
 細めた目に僅かに笑みを浮かべ、問題なかろう?というように、首をかしげた**]

(38) 2009/12/23(水) 17:49:29[村の中]

書士 ビャルネが接続メモを更新しました。(12/23 17:49)
書士 ビャルネが接続メモを更新しました。(12/23 20:07)

書士 ビャルネ

―村の中―
[イェンニの返答には答えを返さぬまま。
 外へとでてトゥーリッキと話している。]

 ……好いほうに転がると好いが、はてさて、どうなることやらなぁ。

[楽しげにつぶやくように返し。
 じゃらり、となる杖飾りを示されれば、あまり気に留めぬ飾りへと、視線を向ける。]

 ――知っておったか……

[ほう、と意外そうな目を向ける。
 知らぬものは知らぬ、温度計。

 杖の飾りでつけるようなものではないけれど、なんとなく杖飾りとして使っている。]

(44) 2009/12/23(水) 21:12:48[村の中]

【独】 書士 ビャルネ

/*

……ガリレオ温度計を覗いてるのか……ビャルネは。

だがしかし。
飾りっぽく見えたから飾りとして使ってr

(-16) 2009/12/23(水) 21:13:58

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使者 アルマウェル
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求道者 レイヨ
22回 残15975pt

犠牲者 (3)

供儀 ドロテア(2d)
22回 残15894pt
情報屋 カウコ(4d)
39回 残15362pt
腹白天使 イェンニ(5d)
28回 残15902pt

処刑者 (4)

杖の人 ビャルネ(3d)
34回 残15662pt
獣医 ウルスラ(4d)
24回 残16011pt
囚人 マティアス(5d)
7回 残16479pt
蛇遣い トゥーリッキ(6d)
68回 残14127pt

突然死者 (2)

帽子の男 ラウリ(4d)
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夜警 ヘイノ(4d)
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