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過去の自分と出会った、だと…
すげぇ、ラ神空気読んでる。
しかし初回溶けはなかったか。
ちょっとざんn
あ、投票デフォはライデンさんでした。
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おはよう哀愁。
と言いつつ表に出る余裕はないので独り言だけだ、が。
思いの外会えていない人が多いな。
いつものことだが。(爆
んでも飛鳥さんは下宿戻ったら会えそうだし、雷電さんも祐樹さん飛鳥さんからの接点あるから会話できそう。柏餅のこともあるし。
随原さんは六花さんの個展のオーナーさんってとこで話せるかな。
穂積さんはどうしようかにゃー…私も美容院行ってたことにしたらまずい?まずい?
ヂグ小父さんは流石に知らないだろうにゃ私。
あって公園で何度か挨拶したくらいな。
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そして今気付いた。
発言pt残り888!
なんか嬉しい末広がり。
と、どーでもいーこと置いて落ちるのです。
表まわすのは夜になってからだなー。**
─ 海辺の道 ─
私は…一度、帰ってみます。
此処に和馬がいるってことは、他にも誰かいるかもしれないし。
もしもひとりで居たりしたら不安だと、思うから。
ただ、その…また後で、合流しませんか?
えーと、どこか解りやすい場所…駅前の公園とかで。
何か変わったことがあったかどうか、話し合えた方が良いと思うんです。
[そういうと、風音荘のある方向へと視線を向けて。
それぞれ行く先は別れるだろうから、そう提案をした。
同意を得られずともせめて連絡先を聞こうとして携帯を取り出そう─
そう考えて、あ、と声を上げた。]
しまった…取り上げられてたんだった。
─ 海辺の道 ─
…携帯ないので、その、連絡とかはできません、けど。
皆さん、どうかお気を付けて。
和馬も、怪我したりしないよーにね?
[そう言うと、それぞれ思うところに向かい始めるのに倣い自分も風音荘へと足を向けた。]
─ 海辺の道 → 風音荘 ─
─ 海辺の道 → 風音荘 ─
……何だってのよ、いったい。
えぇ、と…時計と相互干渉してたから呼び込まれて、たとか言ってて…
で、力をもらうと…って言ってた、から。
誰か時計に力をあげた人がいて、で、その人は空間の狭間に落っこちた…?
[困惑したままに、兎の言葉を反芻する。
情報を噛み砕いて理解に至ると、青ざめて。]
…それって、すごい、大変なんじゃ。
[ずくん、あの浮遊感にも似た感覚を味わった時から続いている気持ち悪さが強まった気がする。]
─ 海辺の道 → 風音荘 ─
あぁもう、何なのよ…
[何だか胸が、おなかの中がムカムカする。
食べ過ぎた時みたいだと思いながら、あの兎に思考を戻し。]
…あの兎さん、なんか…
[感じが変わったように思う。
そう口にしようとして、思い返した兎の言動に誰かの影が重なった。]
…あぁ、そっか。
なんか親父に似てるんだ。
[いっぽー的な物言いとか、こちらの都合関係ないところとか。
嫌なところと重なった、とげんなりして肩を落とした。]
─ 海辺の道 → 風音荘 ─
…いつからだろうなぁ。
[昔はそんなじゃなかった。
どんな話でも聞いてくれて、何でもまずこちらの言い分を聞いてくれていた。
それが今みたいに変わってしまったのは、いつからだったろうか。]
…あたしが小学校入るくらいまでは、違ってた。
って、ことは…10年くらい前、だから。
…ちょうど、今いる時代?
[思い返したことを口に出して、妙な符合に眉が寄った。]
─ 海辺の道 → 風音荘 ─
…あたしの…ワスレモノ。
[父親の変わった理由が、そうなのだろうか。
解らない。
新しい困惑に小さく頭を振って。]
…まずは、風音荘に戻ろう。
[ここで考えていても、答えは出なそうで。
まずは、気がかりを一つずつ潰していこうと、足を進めた。]
─ →風音荘 ─
─ 風音荘 ─
…戻ってきた、はいー、けど…
[10年前のこの場所とは縁が無い。
ここに戻るまで誰にも会わなかったのだから、多分いないとは思うのだけれど。]
10年前の人がいたら、あたしってただの不審者じゃない?
[そう思うと、玄関をくぐる勇気がもてなかった。]
─ 風音荘 ─
…どうしよう。
誰かいるか確かめたい、けど。
[中に入って10年前の誰かと鉢合わせたりしても、上手くごまかせる自信はない。
玄関前で立ち往生している時点で既に不審者であるという自覚はなかった。]
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