87 風の音・刻の音・ワスレモノ
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─ 海辺の道 ─
…その。
せっかくのお休み、なのに、
[具体的ではないにしろノスタルジーを感じる風景>>91。
多分忙しい中での貴重な休日だったろうに、のんびりするどころじゃない現状は気の毒になって。
なんと言えばいいか解らず言葉が詰まったところで、海辺から上がってきた人>>88に気付いた。]
あ。
は、はじめましてっ
[祐ちゃんと呼ぶ人>>94に、祐樹さんの彼女かな、と視線を向け慌てて頭を下げ。
続いてかけられた声>>99に顔をあげ、瞬く。]
え、あ、六花さん?
は、はい、さっきぶりです。
[知り合ったばかりとはいえ、見知った人に会えたことにほっとして表情が和らいだ。]
(104) 2012/05/01(火) 23:15:59[海辺の道]
─ 海辺の道 ─
[学生のころを思い返して遠い目をする祐樹の姿に、やっぱ兄貴達に似てると思った。
口にも出して伝えたことを、ちょっと嬉しい>>105と言われた時には少し頬が赤くなったり。
六花と知り合いかと首を傾げられたのに気づくと、こくり頷き。]
あ、その。
さっき祐樹さんにお会いする前に六花さんから葉書をいただいて。
祐樹さんも六花さんとお知り合いだったんですね。
[簡単に説明して、今度はこちらも問いかけた。
チカノから名乗られると、ふんわり優しげな雰囲気にほわりと頬が赤くなり。
慌てて頭を下げて名乗りかえした。]
あ、わ、あたし、鬼龍院菊子です。
よろしくお願いします。
(108) 2012/05/01(火) 23:31:36[海辺の道]
─ 海辺の道 ─
[お淑やかに程遠いため、穏やかな雰囲気の女性は憧れで。
六花もチカノも柔らかな空気があって、目の前にいると何だか恥ずかしい。
落ち着き無く視線を動かすと、ふとこちらを見ている姿>>103に気付き。
見覚えのあるその姿に、こちらも目を丸くした。]
え、あれ。
和馬?
[見間違えでなければ、同じ下宿で世話になっている1年坊の名前を口にした。]
(112) 2012/05/01(火) 23:36:53[海辺の道]
末っ子 キクコは、ダイイングメッセージを記入しました。
『ワスレモノは ココロの中 深くふかく 眠ったまま─』
─ 海辺の道 ─
あ、えっと。
祐樹さんとも、お知り合いになったばかりです。
[六花の説明>>115には、やっぱり六花さん見える人なんだ、とか勘違い増幅しつつ。
知り合いだったと言われると、ふるふると頭を振って答えた。
祐樹の返答>>116には言われてみれば成程と納得して、和馬の手があがった>>118のに気付いて手を振りかえした。]
和馬も巻き込まれちゃったんだ。
和馬は、他にも誰か会ってる?
(125) 2012/05/01(火) 23:55:57[海辺の道]
同じ下宿でお世話になってるんです。
風音荘っていうんですけど。
[六花の問い>>120に頷きつつ、和馬に視線を向けて。
チカノの問い>>124にも、こくり、頷いた。]
なんかすごく高い声の兎さん、でした。
(128) 2012/05/01(火) 23:58:21[海辺の道]
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