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ウルスラをアルテマと打ちたくて仕方がありません、
せんせー。
まったく持って誰とも絡んでません。
ぬっちゃけ占い師で初回吊とかありそうで怖いなぁ。
(←実際委任ランダム票炸裂で吊られた人ww)
自分占い師になると早期COしたくて溜まらんのよ。
「占い師何処ダー!!」って思うから。
いや、護っていただかなくても結構ですよ。
むしろ守護は他のところを護るといいと思うよ!
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あ、ミカちゃんに
「呪術師を探し当てるのと同じ位に、
仲間を見つけたいと想う事は、罪かしら?」
って聞くの忘れたorz
まぁいいや、どっかで聞けるだろう。
てか←、ひとを信用しなさそうなんですけどー。
ちなみに崩せる=相手の呪術師の結界
あったらいいな。
ヘイノは未熟者なので結界は張れません、多分。
相手のことがわからないので、深入りはしない。
みんなとの約束。
[雪は音を奪い、光源を与える。
それでも時折響く遠吠えに、]
うっさいわね! ひとが考え事してんのに、
少しは気遣おうとか思う気はないのっ?!
今度吼えたら焼肉にしてやるんだからねっ!
[遠吠え以上の大声を出し、制する人影が一つ。
言葉の効力かそれとも他の何かか。
少なくとも森に響く忌々しい獣声はぴたりと止む。]
はぁ、それにしても"あれ"は見つからないわ、
ひととは会えないわ、意図が解んないわ、最悪だわ。
一体狼操って何をしたいのよ、ボンクラ共は…。
[煮詰まったのか。ぼすりと音を立てて地に横たわる。
その横を好奇心の強い小動物が駆け寄り、
無遠慮に服に潜り込んだ。
強い警戒を解かせるものは、身に纏う匂いか
はたまた別の何かか――]
時間稼ぎ、ねえ…。はぁ、合理的かつ的確に、か。
となると、やっぱり目星つけていかなきゃなんだけど…
はぁ…、
[服の中に潜り込んだ客人を招き寄せて手のひらへ。
ぼんやりと見つめては呟きは続く。]
言葉を持たぬこの子達のほうが、
ずっとストレートなのにね。
それは操られている方も同じでしょうけど。
…センセーに聞いてみようかしら? 狼の特性。
アプローチを変えたら少し見えてきそうな気がするのよね。
"こっち"の方では探れないし。
[がばりと起き上がると、森の住人に別れを。
大きなスノーエンジェルを残してひと気のある方へ。]
しかし寒い! 寒すぎるわ!
ひととも話したいけど、何より寒いのよ!
[ずぼずぼと近道をしたのだろう。
積雪に大穴を空けて立ち去った姿に、森付近の人影は見えず。
いや、見てないだけかもしれないが。
そんな視界の先に一つの影。]
――ん? あれって…ビャルネ?
捕獲…できるかしら…?
[寒さに背を丸め、杖を鳴らし歩く姿を発見。
あわよくば暖と会話、二つの利を得ることが出来る。
此処からだと明らかに自宅に戻るより早い。
ごくり。喉が鳴る。
驚かさないように足音を沈めて近付き――]
よっしゃぁ! 暖ゲットっ!!
おやっさん寒いから!
もたもたしない! 早く入って火をつけて!!
[扉に手をかけた瞬間を見計らって、
両手をぶんぶん振りながら背後から急かすように声をかけた。]
[驚いた顔が呆れ顔に成る様を、見ては笑いを堪え]
お邪魔…ったか〜い! さすが持つべきものはおやっさんね!
[招き入れられるや否や感じる暖かさに、感激。
呆れた儘雪塗れを指摘されると、
思い出したかのように間延びした声をあげ]
ちょっと考え事をしてて。
気付いたら大地との融合してたのよ。
ねえ、おやっさん。
奴らは…狼使って、この村に何を施したいんだろうね。
[程ほどに。
そう呈する者に、一つ頷くことで返答とし、
返答に重ねるのはまた問い。]
そうねえ。恨みか、はたまた別の理由か。
どれにせよ何かしら理由はあるとして。
――其処に狼を使う理由はなんだと、
ビャネルはお思いになって?
[出されたもてなしに小さく礼を述べ、
湯気上がるカップを顔に寄せた。]
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怒られちゃいました。
皆さんごめんなさい。
おふざけは、後に控えるシリアスを、
増幅するための味付けだったんだけど…。
さじ加減が難しいですね。失敗です。
凹。
指摘されたことよりも、
言わせてしまった心苦しさが一番辛いかな。
あと、指摘されて軌道修正したんだと、
思われるのがねぇ。
[向かい合わせの男に探るような視線は投げかけず。
律儀に返答する姿に礼を述べながらも、
問いを返されると素直に応じ、]
私もビャルネと同意見よ。
手を汚したくないってのは同感ね。
それと狼を操れる位だから、
呪いにも長けていそうよね。
だけど呪いだけじゃ大量殺略には向かないからってのも、有りそうだし…。
――あとは…力の誇示、かしら?*
[部屋は静か。ただ水の蒸発する音だけが聞こえる。
ゆったりと返されるビャネルの声に、
いつもの尖った声纏う"仮面"は自然と降ろされる。]
言われてみると確かに一理あるかも。
認められたい、ねえ。
でもだからと言って誇示欲がないとは…、
どうしてか私は外せないのよねえ。
[そして一口熱い茶を啜ると]
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