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どうやらオトハさんと私、運命共同体みたいだから言っとく。
スパイに襲われて、巻き添え食らわせたらごめんね。
あとね、食堂見てみたら、ネギヤさん、昼間食べてたもの色々途中で置いたままだった。
すごい嫌な感じ。
一人のときは気をつけた方がいい。
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先生、みんながみんな役職者に見えるんですが、湯たぽんが誰なのか皆目検討もつきません。
私の愛情が足りないのでしょうか。
ゴーストは[助手1 ジュンタ]って言っている。
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裏切り者の助手とか……。
不安になって編成確認行ってしまった。いるよな、湯たぽんいるよな。いたよ。
今朝唐突に赤ログの設定が浮かんだので、その方向にしようと思う。
とは言っても表面上は何も変わらない。
あれは、目覚めてから十九日後のことだった。
私は一人、様々な楽器が置かれている研究所の一室に呼ばれた。
ピアノ、トランペット、ヴァイオリン、ギター、果ては太鼓まで、無秩序なラインナップ。
「イヴは、ヴァイオリンと相性がいいみたいでね」
しかし、そこには選択の余地はなく、私はただ与えられたプログラムをこなすだけだった。
古今東西、人種も時代も曲も関係なく、ありとあらゆる音源を聴き、演奏VTRをインプットし、模倣した。
初めてヴァイオリンに触れてから百日後、私は質問を投げかけられた。振り返れば、あれが人生で最初の選択だったことになる。
「どんな演奏がやりやすい?」
つまり、演奏に「私らしさ」をもたらそうという試みだったわけだ。
その問いに私は酷く困惑した。どのように答えても構わないことは理解していた。誰か演奏家の名前でも、作曲家の名前でも、抽象的な単語でも、何か言えばいいだけだとはわかっていた。
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3dからは24hコミット。
コミット時刻セットを忘れないように。
あー、吊り喰いどうしよーーーー。
みんなどうやって決めてるの?後学のために教えて下さい!ひゃっほーい!
演奏ロボ 立花 ハツネは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
『3分間の夢』
[資料室のPCを検索するも、何もヒットせず]
だよなぁ。
[こてん、と額をデスクに付けて、お茶のみを含む鳩尾を押さえた]
演奏ロボ 立花 ハツネは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
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ネタが全く浮かばない。
なんだこの思考停止。
資料室で何調べてたんだ私。おーそーれみーよー。
[蝶々を追いかけたくなった]
アゲハ蝶?
[廊下の角を曲がっていく小さな影。
追いかけても、突き当たりのロビーには何も見当たらなかった]
開かない……
[出入り口のパネルに触れても応答がなく、表情を曇らせた。
考え込んでから、状況を話そうと足を検査室へと向ける]
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ときどき寝そうになる。
あと76ptかー。
死亡フラグ立てでも……いや、喰われないし私。
あ、ハツネは「他にもスパイいるから、頑張ってね☆」位しか言われてないようなの想定しております。
だから湯たぽんのことをスパイ扱い。
そして、こちらがあちらをわからないから、向こうもそうなんだと思ってて、「スパイに襲われたらごめんね」という発言をした、と。
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