97 未来日記〜Survival game〜
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ああ
だが、バレているのなら、
走ってくるのは、それこそ、そのネギヤさんだと思う。
彼がアクションを起こしていないということは
彼にもわからないんじゃないだろうか。
[デンゴの心配にそう返した。]
(*78) 2012/11/04(日) 01:20:48
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/04 01:21)
>>264
そうですね。
これから、どうなるのか。
[コハルの読み合いという言葉には頷いた。
とそのとき、比較的に傍にいたセイジの身体が幾度か傾ぐのを見止める。]
――……お疲れのようですね。
[>>256
ねむさに揺らいでいる様子に、もし危なげなら肩を貸すことになるだろう。
そう、殺さない、とこちらは宣言した。
言ったことは守るつもりである。**]
(273) 2012/11/04(日) 01:26:42[4F 書店コーナー]
>>270
ああ、上の階は見てないです。
そうですね。見ておかないと…。
[それには頷いて、階段のほうを眺めた。]
(274) 2012/11/04(日) 01:29:00[4F 書店コーナー]
(*85) 2012/11/04(日) 01:34:49
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/04 12:21)
>>296
[袖を引っ張り、かかる言葉には、瞬く。
そう、男はいろいろ思えど、まだ、その本当の心うちは秘めたまま…。]
そうですね。
少なくとも、自身の世界を滅ぼす選択は、
比較的簡単にここではできるようです。
[彼の答えは、彼自身が決めたいことに依存はない、ただ、そう彼ができるかどうかはわかrないけれど。そう、生き残らなければ、世界はいずれを選択しても消えてしまうのだから。]
(307) 2012/11/04(日) 12:31:41[4F 書店コーナー]
眠いですか。
私もですが……どうやら日は高くなってくるようですね。
[空腹、睡魔、それらは良い事を及ぼさない。
男は本来、そういうことをきちんと計算するほうだった。
だが、さすがにここではペースが崩れ始めた。]
ともかく上へ。
[そして、扇子に『屋上で死体をみる』の文字を確かめた。]
(308) 2012/11/04(日) 12:34:54[4F 書店コーナー]
4th ゼンジは、つつかれて、また首をかしげた。
2012/11/04(日) 12:45:20
――……十番が十一番を?
[デンゴの声を聞き取る。
十一番にはあったことがない。]
(*91) 2012/11/04(日) 12:57:39
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/04 13:32)
― 屋上 ―
これは…何が?
[屋上に上がれば、遺体の確認よりも、
その場で行われている、実戦……に目は奪われる。
男はさすがに驚いたような顔で、
十番と、その相手、十一番であることは日記で確認ができた。]
グリタさんと、あの女性、
確か……。
[水の柱では、話をしていたような記憶がある。
しかし、実際は、そこで交戦が行われていることは事実で…。
男は、眉を寄せた。
そう、どちらの味方につくかは明白であるが、それを口や行動にはまだ出さない。]
(345) 2012/11/04(日) 15:19:06[→屋上階へ]
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/04 15:20)
4th ゼンジは、11th ソラ を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
時間の流れが早くてwwwwww
さっき朝だったのに、もう夕方だよwwwww
さすがに慣れないwwwww
(-96) 2012/11/04(日) 15:24:32
>>347
[でも、そこに硬球のボールが飛び、
倒れた二人に、女性が走り込んでいくのを見れば、さすがに駆け出した。]
――……一体何が…。
[その女の子、三番であることはあとから知るか…を引きとめようと手を伸ばすが…。]
(353) 2012/11/04(日) 15:35:31[→屋上階へ]
4th ゼンジは、とりあえず、いっぱい人がよってきてるので、止まっておいた。
2012/11/04(日) 15:47:54
(-99) 2012/11/04(日) 15:48:31
鬼には見えない?
[ふと、そんな声を出した男をみる。
日記の情報からそれがネギヤ…という人物であることはしれた。]
例のいい人か……。
[二番が言ったことを思い出す。]
(361) 2012/11/04(日) 15:51:05[→屋上階へ]
4th ゼンジは、12th ネギヤ を能力(襲う)の対象に選びました。
十二番を確認。
どうやら、零番殺害の情報は知り得てないと見たが、
想像以上に落ち着いた人物だな。
しかも、鬼かそうじゃないかを的確に判断しているようだ。
[そのネギヤという人物を扇子越しに見ながら。]
(*97) 2012/11/04(日) 15:54:50
>>360
守るもの……。
[そして、グリタの言葉も聞きながら、
その場、立ち止まる。
女の子を止めようとした手はかすめただけだった。
とりあえず、ふうっと息を吐いて、振り返り、ああ、そういえば、さっき離れたことを思い出す。>>356]
(365) 2012/11/04(日) 15:57:50[→屋上階へ]
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