97 未来日記〜Survival game〜
★【発言絞り込み表示中】
★全員表示は
こちら
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
4th ゼンジは、1st ヨシアキに話の続きを促した。 [飴]
2012/11/08(木) 20:16:16
[そして、サロンエプロンの前に手を入れた。
そこに鈍く光るもの。
もし、ヨシアキがマシロに銃口を向ければ、それをヨシアキに突きつけるつもりで。]
(265) 2012/11/08(木) 20:18:31[3F・いずれに動かしも可]
[ヨシアキはどうやら、フユキを殺すつもりらしい。
扇子の振動を感じる。
しかし、それを確かめることもなく……。]
マシロさん……。
どうしてほしいですか?
[ヨシアキとマシロのラインには入り込み。背後の彼女に聞く。
どんな答えでも、マシロを庇う位置に変わりはない。]
(269) 2012/11/08(木) 20:31:00[3F・いずれに動かしも可]
[デンゴへのヨシアキの言葉に、
男はあえて、何も返信せず……。
そう、ヨシアキの言っていることも、
またひとつの真実である。
決めるのは、デンゴ自身、デンゴの世界自身。]
(*75) 2012/11/08(木) 20:32:27
>>271
――……
[マシロから帰ってきた答えは、さすがに眉を顰めるものだ。]
殺すのは、厳しいですね。
[そして、エプロンから、ヨシアキ持っているものと同じ凶器を取り出す。]
ヨシアキさん……。
その物騒なものは、一旦、下ろしませんか?
[かける声は、ヨシアキへ、
その冷たい銃口を向ける。]
(272) 2012/11/08(木) 20:50:31[3F・いずれに動かしも可]
[ヨシアキから、どうして?と聞かれれば、
聞き返すだろう。
なぜ、フユキを殺すつもりなのかと。]
――……理由、
納得できれば、止めることはしません。
[あえて、扇子は開かない。
フユキの運命をまだ知ることはない。]
(274) 2012/11/08(木) 21:00:07[3F・いずれに動かしも可]
[後ろのマシロの様子はわからない。
だけど、構わず……。
そう、予言が的中するのなら、
マシロからは殺されるかもしれないけど…。
グリタの名前などもう出すつもりはない。
むしろ、ヨシアキからも、男がマシロを守っても意味はない、と言われてもいる。
だが、……]
(276) 2012/11/08(木) 21:18:53[3F・いずれに動かしも可]
[男は、それでも、今はマシロを助けることを考える。
グリタがそれを望んでいなくても、別に構わなかった。
だから、もし、マシロに問われても…何も返事はしない。]
(277) 2012/11/08(木) 21:21:49[3F・いずれに動かしも可]
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/08 21:42)
[クルミがきて、ヨシアキを庇う。
もちろん、そうするだろうと思っていた。
クルミが今守りたいもの、それがヨシアキだから。
だから、クルミに危害を加えるつもりはない。
そして、マシロには、どうして、ではなく、今の状況を。]
マシロさん、
さっきも言ったとおり、今、鬼は3人です。
フユキさんが死んで、
あと一人、鬼以外が死ねば、
このゲームは終わるでしょう。
[クルミが立ちふさがったことで、銃下ろす。そして、マシロに振り返る。]
その最後の死ぬ一人に、
今、貴方は近いかもしれません。
(286) 2012/11/08(木) 22:04:38[3F・いずれに動かしも可]
[それから、マシロの前に、ごとり、と奥のは、
黒い、拳銃。
彼女のその肩、撃つことはできるかどうかもわからない。]
私は、ヨシアキさんを殺すことはできません。
それを、どう使うかは、
貴方の自由です。
[そして、血を流し、意識途絶えたフユキのほうに向かう。]
(288) 2012/11/08(木) 22:09:13[3F・いずれに動かしも可]
[そして、意識途絶えた冬樹の肩、ゆる動かす。]
フユキさん……。
貴方は、このまま死にますか?
それとも……。
[男は、フユキに話しかける。]
(289) 2012/11/08(木) 22:11:39[3F・いずれに動かしも可]
>>290
[ふと、聞こえた声に振り返った。
そこには、六番がいる。]
君を?
[拳銃は手放してしまったけれど…。]
(296) 2012/11/08(木) 22:21:55[3F・いずれに動かしも可]
投票を委任します。
4th ゼンジは、6th コハル に投票を委任しました。
投票を委任します。
4th ゼンジは、2nd マシロ に投票を委任しました。
[そのまま、六番、コハルに、その理由を問おうとしたとき、>>306フユキの声が聞こえた。]
フユキさん……。
貴方が生きるかどうかは、貴方次第です。
[広がる血の海。
彼のことは、結局、日記でしか知らない。
だが、最初に全く流れてこなかったフユキのこと、ここに来る前にはよく流れて…。]
貴方は、
貴方の世界を守りたいですか?
[そう、男は、フユキを襲う気はない。
いや、今、誰かを襲うつもりはなくて…。
ただ、願われた六番にのことは、気にしつつ]
(310) 2012/11/08(木) 22:43:55[3F・いずれに動かしも可]
>>302
[その六番の言葉には、振り向いて、瞬いた。]
貴方は、貴方の世界、
消えてもいいと、自分で、選択するのですか?
[迷いがない口調に、聞き返す。]
(312) 2012/11/08(木) 22:46:35[3F・いずれに動かしも可]
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/08 22:49)
>>316
消したい……。
[コハルの言葉に、眉を寄せた。]
貴方は、消したい、のですか?
それはなぜ?
[そう、男はあくまで理由を求める。
その真実を知るために。]
(321) 2012/11/08(木) 23:01:26[3F]
4th ゼンジは、フユキの言葉に、彼を抱き起こす。
2012/11/08(木) 23:02:17
[扇子が震える。
それは、神の日記にも何かが伝わっているということ。
デンゴのことを思う。]
(*79) 2012/11/08(木) 23:15:17
>>328
守るべき価値…が見いだせないから、
貴方は、自分の世界を殺す…のですね。
あのこ?が苦しむ?
[その年齢から、コハルが子どもの世界で、
悩んでいることを知る。]
君の友達ですか?
[おそらくそうだろうと、考えて、
コハルに問うた。]
その子は、死にたがっているのですか?
それとも、生きたがっているのですか?
貴方の世界が終わるということは、
その子は死ぬということです。
(331) 2012/11/08(木) 23:18:37[3F]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る