97 未来日記〜Survival game〜
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にしても、
困りました。
どうやら、グリタさんと十一番さんは、諍いあっているようです。
さて……。
十一番さん、グリタさん、両方を受け入れるのはむつかしいかと……。
[グリタとソラの関係性は知らない。]
(*98) 2012/11/04(日) 16:00:17
守るべき世界を担っている人物を
別世界の視点から守ろうとする。
彼にはこれはわからないのでしょうね。
[ふと、零す。
それは、愚痴のように小さく、誰も聞き取れないだろう。]
(367) 2012/11/04(日) 16:03:12[→屋上階へ]
/*
>>364
すんげぇガチですwwwwwwwww
そんなキャラだから、いいけどwwwwwww
(-103) 2012/11/04(日) 16:04:25
>>364
なるほど、
貴方は、非常に冷静にこの事態を把握しておられるようだ。
[男にとっては、不思議度が高い人物、ネギヤにそう声をかけた。]
(369) 2012/11/04(日) 16:09:28[→屋上階へ]
>>374
そのような死線を何度もくぐり抜けたのですか?
貴方は見かけとは違う世界に生きておられるのですね。
[人狼ゲームは残念ながら知らなかった。
その定石も知らない。
だが、言っていることは、解説がなくとも、読み解けるだろう。]
鬼陣営か。
ならば、そういう陣営を作ろうとしている人物が鬼の確率が高いということでしょうか?
[ネギヤはこちらをもう向いてはいない。だが、教えを請うように尋ねた。]
(376) 2012/11/04(日) 16:25:26[→屋上階へ]
>>378
ゲームをゲームとして行う世界…。
私には想像ができかねる世界ですが、それもひとつの世界なのですね。
そして、貴方自身は、その登場人物であると…。
[ひどく、それはやはり不可思議めいて]
その世界のことももっとお聞きしたいが、
そうですね。鬼の話が今は大切でしょう。
慣れ親しんだものでなくても、鬼となれば自然とそういう行動をとりやすい、と、解釈します。
それが心理というものだとも思っているからです。
心につけこみ、
無条件の信頼を与え、その信頼を返させる。
ふむ…。
確かに、その行動を間近で見た気はします。
[それは、ヨシアキとセイジのやりとりを彷彿とさせたか。]
(381) 2012/11/04(日) 16:42:08[→屋上階へ]
>>382
ほう、なるほど。
で、
はじめに殺される役?
[ネギヤの言葉に感心しながら、
気になったのはその部分。]
貴方は、貴方が殺される世界のために、
ここにいるのでしょうか?
(386) 2012/11/04(日) 17:05:16[→屋上階へ]
あと、
「 誰が敵かわからないことで、信頼されると気持ちがいいからな。自分が「鬼」でないと理解された、というのはなかなか気持ちがいいものらしい。」
と貴方はおっしゃってましたが…。
[そこでしばし、声を止める。]
貴方は、さきほど、グリタさんと十一番さんに向かい、鬼じゃないと言ってましたね。
それこそは、その行動にも近しい?
[多少怪訝な表情になる。]
鬼かどうかは、鬼にしかわからないのでは?
(387) 2012/11/04(日) 17:08:50[→屋上階へ]
4th ゼンジは、11th ソラ を能力(襲う)の対象に選びました。
>>390
――……?
[ネギヤの説明は、残念ながら、唐突だった。
最初からの事情を知らないので無理もない。
ただ、多くきっと語られても、慣れてない男にはすべてを理解するのは不可能に近かっただろう。]
(392) 2012/11/04(日) 17:29:44[→屋上階へ]
>>393
ええと、とにかく、グリタさんとあの十一番さんは違うということですね。
ええ、確かに、私はグリタさんに協定の申し入れをしました。
今も、グリタさんが危機ならば、助けねばと思っていたところです。
力及ばず、出る幕ではなかったですが…。
[再度の説明には、グリタに関しては裏付けをとれるようなことを述べた。]
というか、何か多くを語らせてしまって申し訳ありません。
いつのまにかみなさんいないようですね。
[そう、気がつけばぽつねん、と和装の男が屋上に二人、となってる気がした。*]
(395) 2012/11/04(日) 17:44:20[→屋上階へ]
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/04 17:46)
>>396
そうですね。
鬼を始末してしまえば、たくさんの世界が生き残る。
それが何より最善でしょう。
ネギヤさんのお考えを参考に私も鬼を探すことにします。
[そして、夕暮れの空を見ながら、目を細めた。]
ここはどの世界を参考にある世界なのでしょうね。
酷似はしていますが、どこか違う。
[それからまたネギヤに礼をすると、下に降りようとする。]
(406) 2012/11/04(日) 19:53:53[→屋上階へ]
[そして、屋上から下りながら、扇子を広げた。]
十二番、ネギヤさんですが、
狼役を見つけ出す意欲が高いですね。
彼の世界は摩訶不思議です。
戦術、そして、推理を披露してくれました。
きっと、今後も、情などには流されない人でしょう。
[特に、カノウに告げるように。]
(*99) 2012/11/04(日) 19:56:30
彼の日記にはカノウさん、
貴方が映し出されている。
彼はきっと、貴方の行動が怪しければ、すぐに疑いをかけるでしょう。
[そして、しばらく沈黙を落としてから。]
そういうことです。
[つぶやいた。]
(*100) 2012/11/04(日) 19:57:47
4th ゼンジは、12th ネギヤ を投票先に選びました。
4th ゼンジは、7th ザクロ を投票先に選びました。
4th ゼンジは、12th ネギヤ を能力(襲う)の対象に選びました。
― 5F・フードコート ―
[閉店まえにフードコートに下りる。
うどん屋に入ると、そのメニューを見つめ、ごぼ天うどんがないことには肩を落としたが、普通に月見うどんを注文し、隅っこで丁寧に手を合わせながら食し始めた。
そのとき、ふと、フードコート、駆け回る何か。それが、悪酔いした酔っ払いを抑えようとする警官と認識するのは簡単だった。その制服などは違ったが…。]
――……ええと、
[その酔っ払いがこちらに来る時、足をひょいと出す。すると、それは転んだ。そして、わらわらと、必要以上に群がる警官。少し大げさにも感じる。]
はい?いや、警察に市民が協力するのは、当たり前のことですから。
[丁寧に頭を下げられれば、笑みで答える。でも、何かお礼を、と言われ、目を開いた。]
ここは、そういうルールなのですか?
[敬礼する警官に、では、と普段は手に入れられないものを欲しいといってみることにした。]
本当にくれるものなのですね。
[きっと三番の日記には、警察からお礼をもらった、と表示されるだろう。]
(409) 2012/11/04(日) 20:19:01[5F・フードコート ]
4th ゼンジは、フードコートで、お茶ずずり*
2012/11/04(日) 20:23:00
/*
拳銃と思わせつつ、
手錠をもらったことにしてみます。
銃なんて撃てるわけないじゃん、おおげs
(-111) 2012/11/04(日) 20:29:06
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