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[きびだんごを頬張るルリに]
……白馬の上で「家政婦は見た」状態か。
王子様の浮気を発見した姫とかかな。
[白馬といえば王子という、貧困な発想力を披露しつつ]
おぉ。これは、これは。
[劇団長の娘さんと人形師のご婦人に、深々と会釈した]
何年生きてるの! スパン長いよ!
スカシカシパンこわいよ!!
[突っ込みを入れたところでルリに気付き顔を上げ]
うん、オーディションやるって聞いたから。
……おやつの時間なの?
[きびだんごを受け取り、首を傾げた]
[ルリの様子が少し可笑しい事に首を傾げる]
…どうしたの?
それも演技の練習か何かなの?
[唐突な敬語に、にこにこと問い掛ける。
が、脳裏に浮かぶのはもう一つの黒い思考。]
あまり根を詰めすぎないようにね?
[その思考の一端が言葉として零れた]
・・・ふぃ〜。
音楽かかるとさ、なんかノっちゃうよねっ。
えへへ、きびだんご美味しいね!も一つ食べようっと。
[きびだんごをもぎゅもぎゅ]
あ、プレーチェさん、ボタンさん、それからオーナー!
おはようございます!
[ぺこりっ。と元気よく頭を下げた]
[何故か敬礼し、斜め上の方向をみながら]
ほっ、ほほほっ!
本日、オーディションを受けさせていただきます!
相沢雛子です!!
[大声で挨拶、そして145度位のお辞儀をし]
宜しく御願いします!!
[やはり大声]
[こちらに意識を向けるヒナやネギヤに]
あ、……えっと、こんにちは。
ごめんなさい。
邪魔しちゃうかなって、挨拶しなくって。
えっと、続けてくださいね、
この「[寒がり レン]さんが[赤いマフラーを手ぬぐいにした。]」ところなんて、凄く楽しみだし!
オーナーさんもこんにちは。
そうそう! いつかきびだんごを智狼様の元に!!
[ワカバの声をなぞる様に声を張り上げ、フェードアウト]
そう。きっと王子様の浮気をお姫様本人が発見しちゃったのよ。でもあたしはお姫様じゃなくて、あくまで家政婦が見たをやりたいの。
[ネギヤの言葉にコクコクと頷き]
うん、今きびだんご様を奉りながらおやつの時間かな?
[プレーチェの疑問にやはり疑問系で返す。]
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