4 時をかける恋愛村
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視点:
人
狼
墓
全
集会場は不信と不安がない交ぜになった奇妙な空気に満たされていた。
人狼なんて本当にいるのだろうか。
もしいるとすれば、あの旅のよそ者か。まさか、以前からの住人であるあいつが……
どうやらこの中には、村人が6人、人狼が2人、占い師が2人、守護者が1人、悪戯妖精が2人含まれているようだ。
あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。
この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。
当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。
とにかく十分に注意してくれ。
(0) 2007/03/06(火) 00:00:00
新米記者 ソフィーは、書生 ハーヴェイ君こぼれてる、こぼれてる!!
2007/03/06(火) 00:01:05
(1) 2007/03/06(火) 00:02:48
書生 ハーヴェイは、ハッと顔を手元に。
2007/03/06(火) 00:03:40
>>0:698
[ラッセルに両手の親指を上げて]
先生に挨拶しなきゃと思って!
>>0:700
やだなぁ、これが愛情表現なの!
一寸過激なだけだよ!!
>>0:702
ええと、広義でいえば動物だけど。
四本足で歩く女みたいな……
>>0:703
えっとねー、獣医さんの見習いー。
……動物相手に何かやってるって、そんなモルモット実験マニアみたいな。
極普通の動物を愛する華麗な美女だよ!
(2) 2007/03/06(火) 00:03:45
[何事もなかったかのような顔で]
皆さんお久しぶり!
16人全員集まるのは無理でしたが、これだけ来てくれたことが嬉しい。
みんな元気そうで何より。
今日集まってもらったのは、他でもありません。
先生、念願のタイムマシーンを完成させちゃいましたー!!
あの頃お手伝いしてくれてた、モーガン君とデボラさんにはいくら感謝してもしきれません。
[生徒の名前を忘れているらしい。
しみじみ言いながら、音が鳴り止んだタイムカプセルを、よいしょ、と起こした]
(3) 2007/03/06(火) 00:03:58
>>0:706
いえ、最近は誕生日パーティーといっても、ほとんど公開のお見合いみたいな場になってしまって…。
[はぁ、と溜め息を零す。]
ジャージは今ひとつ肌触りが好みではありませんわね。
でも嫌いというわけではありませんわ。
機能性には優れていますもの。
…何か音がしましたかしら?
(4) 2007/03/06(火) 00:05:04
文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイに、わわ、桜川モズ先生の黄金の右手がっ。
2007/03/06(火) 00:05:18
このタイムカプセルが起動装置なんだけどね。
[南京錠を外して、かぱっと開ける]
ここ何年前なんだろう?
(5) 2007/03/06(火) 00:05:37
冒険家 ナサニエルは、自警団長 アーヴァインを、何となくハリセンで叩きたくなった。が、止めた。
2007/03/06(火) 00:05:58
学生 ラッセルは、「ん?なんだ?なんの音が鳴ったんだ?」辺りをキョロキョロ。
2007/03/06(火) 00:06:34
>>1:702 メイ
ちょ、だ…大丈夫か?
[一歩遅れての反応に目を瞬き]
>>1:707 ラセ
ははー…なるほどな。
でも24にもなって大人じゃない子供の方が不味いだろ。
どー考えても……ん?
[にやにや笑って答えてる最中に、
何やら変な音が聞こえて眉を顰めた。]
(6) 2007/03/06(火) 00:06:51
アーヴァイン>>3
タイムマシーン?
……先生、まだぼけるには早いと思ってたのに。
モーガン先輩やデボラ先輩は確かに普通じゃなかったけど、今の先生と一緒にしたらかわいそうですよ。
(7) 2007/03/06(火) 00:07:17
農夫 グレンは、自警団長 アーヴァインにピンポンを投げ付けた。
2007/03/06(火) 00:07:21
>>1
したような…。
何だ?
>>2
おー、夢に向かってるみたいだな?
はっは、悪ぃ悪ぃ。
動物は助ける対象だったな?
[悪びれなく笑って]
(8) 2007/03/06(火) 00:07:27
村長の娘 シャーロットは、自警団長 アーヴァインの言葉に呆然としている。
2007/03/06(火) 00:07:33
>>3
は?
どこのSFですか先生。
[持ってきた雑巾を手に、床を拭くのも忘れている]
>セシリア
何でその名前ー!?
[ペンネームで呼ばれると、急に慌て出した]
(9) 2007/03/06(火) 00:08:16
>>5
先生……構って欲しいからって、その冗談微妙す。
そして、モーガンとデボラって誰だよ……。
うちのクラスにいないし。
(10) 2007/03/06(火) 00:08:35
>>3>>5
………はい、せんせー。
何年前って、何のことでしょ?
(11) 2007/03/06(火) 00:08:49
>>3
は?
タイムマシーン?
つーかモーガンってうちのジジィの名前っ!
[色々突っ込みつつ]
>>5
タイムカプセルにそんな機能つけんなよ!
[突っ込みまくりだ]
(12) 2007/03/06(火) 00:09:07
>>3
タイムマシーン?
……先生、私があんまり苛めたから……
頭おかしくなった?
[ぺちんぺちんと遠慮なくアーヴァインの頭を引っぱたき]
>>8
うん。
そんな実験なんてしてないよ!……多分。
クインジーは……野球、辞めちゃった?
[左目の傷に、首を傾げて]
(13) 2007/03/06(火) 00:10:17
[部屋の角にあるテレビをぽちっとつけると、株価のニュースにチャンネルを合わせた]
2001年か。
ちょうど君たちが卒業した頃だね。
(14) 2007/03/06(火) 00:10:18
>>3
[よくわからないまま首を傾げて]
ん〜、先生。
俺らに構ってもらえなかったのがそんなに嫌だったの?
いきなりお話がSFにぶっ飛んじゃって大丈夫?
デボちゃんの名前なつかし〜な〜。
[元気してんのかな〜と、話に関係なく和んだ]
(15) 2007/03/06(火) 00:10:22
って、あれ?
[あたりをきょろきょろと見回す。いままで居たはずの合宿所の風景ではなく]
ここ、どこ?
え、まさか、先生、本当に?!
(16) 2007/03/06(火) 00:11:16
>>3>>5
…は?
なにそれ、何年前って…どういうコトっすか、先生。
[唖然としつつ、口端を引き攣らせた]
(17) 2007/03/06(火) 00:11:41
>>12
ああ、どこかで聞いた事があると思ったら。
[おもわずぽんと手を叩く]
つーか、先生ぼけちゃったわけじゃないよなぁ?
まあ、昔っからぼけてたと言えばぼけてたけど。
(18) 2007/03/06(火) 00:12:06
文学少女 セシリアは、メモを貼った。
2007/03/06(火) 00:12:32
>>14
せんせー、一人で話進めないでください。
意味が分かりません。
というかタイムカプセルあいてるー!
[慌てて中身を確認しに駆け寄った]
(19) 2007/03/06(火) 00:12:51
農夫 グレンは、>>14テレビを思わず叩いた。
2007/03/06(火) 00:13:09
>>0:705
む、気にするな。
誰にとて間違いはあるものだ。
[額が赤いのであまり様にはなっていない]
>>2
その指摘も6年振りだな。
だが動物好き少女では長いだろう。
[この言葉も6年振り。
あくまで名前で呼ばないのはポリシーのようなものらしい]
>>3
……タイムマシン?
[眉を寄せて其方を見る]
(20) 2007/03/06(火) 00:13:11
自警団長 アーヴァインは、メモを貼った。
2007/03/06(火) 00:13:24
>>13
多分?
[言い知れぬ不安が少しよぎる]
ん、辞めた。
つーか出来なくなった。
[さらりと返して]
>>14
[テレビのニュースを見て]
マジかよ…。
マジで6年前なのか?
ドッキリとかじゃなくて?
(21) 2007/03/06(火) 00:13:33
新米記者 ソフィーは、文学少女 セシリア>>16え?何、どーしたの?
2007/03/06(火) 00:13:34
[タイムカプセルの中の手紙の束を取り出すと、順番に名前を呼び出した]
クインジーくーん。セシリアさーん。
ローズマリーさーん。メイさーん。
ナサニエルくーん。ソフィーさーん。
ハーヴェイくーん。シャーロットさーん。
ギルバートくーん。グレンくーん。
ラッセルくーん。ニーナさーん。
そして先生の手紙。
(22) 2007/03/06(火) 00:13:48
アーヴァイン>>14
[うろたえながらスカートのポケットから携帯電話を取り出して友人の番号に発信する]
あ、圏外だ。
うそ、さっきまでは使えてたのに。
(23) 2007/03/06(火) 00:14:38
>>4
ああ、ん…なるほどね。
そーいうの俺は分からねぇけどさ、大変そうだなって思うよ。
[どうせなら恋愛結婚したいだろ?と笑いつつ]
ジャージは確かに機能性には優れてるよな。
運動してよし、寝てよし。
[云いつつ、視線をアーヴァインに移し]
っていうか、本気で此処過去なんすか?先生。
…あ、タイムカプセル!
(24) 2007/03/06(火) 00:15:01
文学少女 セシリアは、メモを貼った。
2007/03/06(火) 00:15:19
>>2
ご老体の先生には酷な挨拶だぞ〜。
もっとやれ〜。
[ひゃっひゃ、と楽しそうに笑い]
>>6
[むくれたまま無言でギルの頭へチョップを一発振り落とすとテレビの前へと駆け寄り]
うわ、すっげ〜、本当だ。2001年って書いてある。
すっげ〜凝った仕組み。
放送室から流してんの先生?
[感心しきりでテレビの画面を眺めている]
(25) 2007/03/06(火) 00:15:34
>>14
[テレビに映るアナウンサーの微妙な古めかしさに]
え、まさか、……え?
ああ、ドッキリですか?
(26) 2007/03/06(火) 00:15:46
>>6
うむ、問題ない。
[言いながらアーヴァインがテレビをつけるのを見て]
…。
話が読めないのだが。
[流石に困惑の声を上げた]
(27) 2007/03/06(火) 00:16:08
>>14
ちょっと先生それ何てどっきり?
かなり手の込んだ仕込みだよねー。
[楽天的。]
……あ、タイムカプセルー!!
[先生見ちゃだめだよー!!といいながら駆け寄って]
(28) 2007/03/06(火) 00:16:33
>>5 アーヴァイン
おっさん、ここ数年で頭おかしくなっちまったのか?
何年前って、そんな本当にタイムマシンなんか…出来る訳…
[と、アーヴァインがつけたテレビから流れてきた情報>>14を目にして…]
まさか…ビデオとかセットして俺達を驚かせるドッキリじゃねぇのか?
[と、窓の外を眺めて口を噤んだ。]
(29) 2007/03/06(火) 00:16:39
>>18
ボケてるだけなら良いんだが…何かそれだけじゃ済まねぇような雰囲気が。
[流れるニュースに悩むように首を傾げ]
>>22
あ、はーい。
[つい返事をして手紙を取りに行った]
(30) 2007/03/06(火) 00:16:57
>>22
はい!はい!
他の人に見せちゃダメだからね!
[慌てた様子で、アーヴァインから手紙を受け取って、中身を確認し]
あ、なんだ。結構平気。
[ほっと息をついた]
(31) 2007/03/06(火) 00:17:01
[少し不安になって、合宿所の窓から外を見る。すると、プール方向に白くたなびく湯気の軌跡を認めて。]
あっ…!?
[思わず、素っ頓狂な声を上げる。]
(32) 2007/03/06(火) 00:17:26
>ソフィー
あ、窓、窓の外。
[合宿所の窓の外を指差す。
学校の隣に建っていたはずのアパートの姿が見えず、自分たちが卒業したころと同じ裏山の姿があった]
アパート建ってたよね?
(33) 2007/03/06(火) 00:17:47
[疑問符を頭に浮かべたまま、アーヴァインが配布している手紙を受け取る]
僕、昔は結構字が綺麗だったんだな……。
[ドッキリについてはどうでもよくなってきたらしい]
(34) 2007/03/06(火) 00:18:05
[グレンはテレビの画面を見据えたまま、ぺちぺちとテレビを叩く]
えっと……?
どういうことだ?
[チャンネルを変えると、ニュースでは既に引退したキャスターが]
再放送……か?
>>22
ちょっと待てー!
なんでそんな平然と。
ギャグか? ギャグなのか!?
発明ってこのテレビのこと!?
(35) 2007/03/06(火) 00:18:13
>>32
ん?どーしたのシャーロット。
[ぱたぱたと窓辺によって、その視線の先を見る]
あ…!うそ。
(36) 2007/03/06(火) 00:19:02
[テレビを見ては首傾げ、訝しげな顔]
…マジで?
>>22
うわ!
[半ば手紙を引っ手繰った]
ひー…懐かしいってかなんていうか。
(37) 2007/03/06(火) 00:19:46
(38) 2007/03/06(火) 00:19:47
>>20
メイも相変わらずだなぁ、もう。
なんで好き、の2文字が入れれないかな。
ひょっとして私のことが好きか!素直にいえないってやつか!
[照れるなぁ、もう、と勝手に頬を赤らめている。]
>>21
空耳だよ。
[多分なんて聞こえたのは。]
……そっか。
野球するクインジーは結構かっこよかったのになぁ。
かっこよさが半減だ。
(39) 2007/03/06(火) 00:19:55
>>22
せ、先生タンマ〜!
まだ内容思い出してないし!
他のやつには見せるなよ?
[俊足でアーヴァインから手紙を奪い取り中身を確認したいのだが、なんとなく開くのが怖い気持ちになってみたり…]
ん?窓の外に何かあんのか?
[みんなに便乗して窓辺に向かった]
(40) 2007/03/06(火) 00:20:02
>>33
[山をみると確かにアパートはなくなっていて]
あ、あれ雑貨屋!
[校門の先にある雑貨屋を指差した]
(41) 2007/03/06(火) 00:20:17
[窓の外から地面を見下ろして]
うわ、バレーコートのネット押しつぶしてる!!
やっちゃったな…。
[頭をかきながら外へ向かった。
タイムカプセルは*開けたままで*]
(42) 2007/03/06(火) 00:20:26
[窓の外に広がる景色に唖然としていたが、アーヴァインが自分の名前を呼んでいるのに気付き]
>>22
あ、それタイムカプセルに入れた手紙か?
[げんなりしながらアーヴァインから手紙を受け取った。]
(43) 2007/03/06(火) 00:20:35
[首を傾げながらも、呼ばれる声に思わず其方に]
手紙?
…嗚呼、そんなものを書いた記憶もあるな。
[受け取りながら]
>>32
む、如何した絢爛少女。
[シャーロットの声に振り向いて]
(44) 2007/03/06(火) 00:21:20
[手紙を開封するのがためらわれて、気を取り直すためにお茶をすする]
何を書いたのか、いまだに思い出せない……。
[窓辺に集まる様子に視線を向けた]
(45) 2007/03/06(火) 00:22:03
[アーヴァインから手渡された手紙を持ったまま、まだ状況を信じられない様子で]
えええええ?
(46) 2007/03/06(火) 00:23:24
>>33
[セシリアの方も見て、確かに「ハゲ山」と当時呼ばれていた土がむき出しの山の姿が。]
……。
足湯に湯煙が立っているの…。
他にも景色が…。
(47) 2007/03/06(火) 00:23:28
>>25
[去り際にラッセルの後頭部に持ってたピン球をぶつけて返し]
>>32>>33
[皆の声につられるように、窓の外の景色に見て]
…本当に過去なわけ?
タイム、マシンねー…。
>>42
やっちゃった、で終わらしていいのかよ。
[半ば気力を失ったまま、突っ込んだ]
(48) 2007/03/06(火) 00:25:00
>>38 クイン
……だよな。
[テレビの前で暫く呆然とするも、アーヴァインの、取りに来ないと開けちゃうよーの言葉にあわてて手紙をとりに行く。
貰った手紙を開きもせず、胸ポケットにしまいこんだ。
今はもっと他のことが大事だ]
>>41
[ソフィー達の背後から窓の外を覗き]
6年前に……閉店したよな?
[振り向けば、テレビのニュースには2001年の文字]
(49) 2007/03/06(火) 00:25:10
>>41
[ソフィーが「雑貨屋」と口にするのを聞けば、立ち上がって窓に近寄った]
電気がついてる。
たしか、鍵かかってて、埃被ってたよねあそこ。
(50) 2007/03/06(火) 00:25:12
>>42
ちょ、先生何処行っちゃうの?
…え、と…ホントにここ、6年前?
[呆然と*呟いた*]
(51) 2007/03/06(火) 00:25:27
>>39
空耳に思えなかったんだがな。
って、半減してるのかよ!
…俺だってそりゃー続けたかったけどよ。
[少し拳に力を込める。握っていた手紙がくしゃりと音を立てた]
[皆が窓辺で騒ぐ様子にそちらに近付き外を見て]
…うわ。
マジでタイムスリップしたってのか?
[未だ健在な足湯。潰れたはずの雑貨屋。建っていたはずのアパートが消えている様子。全く景色変わっていて]
(52) 2007/03/06(火) 00:25:47
[窓の外の景色に呆然としているところで、アーヴァインから手紙を渡される。戸惑いつつ、何を書いたかを思い出そうとする…。]
確か、<<酒場の看板娘 ローズマリー>>さんのことを書いたのでしたっけ?
[ぽつりと呟く。]
(53) 2007/03/06(火) 00:26:22
[ソフィーたちの言葉に慌てて窓の外を見て]
……アパート消えちゃった!!
何てびっくりマジック!!
>>42
っていうかああああああああ!!
先生何処いくのー!!
アパート消しちゃったのどうやってやったのー!!
(54) 2007/03/06(火) 00:27:41
[思考がまとまらないまま、皆の言葉が耳に入ってくる。
それに反応して、またあの揚げパンが食べられるだとか、折角だから足湯使いに行こうかなだとか、愚にもつかない考えが*浮かんでは消え*]
(55) 2007/03/06(火) 00:28:05
[アーヴァインは手紙を開いた]
『3年3学期の物理のテスト、<<学生 メイ>>は赤点でした。
しかし、私は買収されたのです』
[笑えないネタに苦笑をこぼし、*焼却炉へ捨てに行った*]
(56) 2007/03/06(火) 00:28:51
>>39
うむ、君こそ相変わらずだな。
少なくとも嫌ってはいないから安心すると良い。
[軽い口調で返しながら、便乗して窓際へ]
……これは。
[外の風景に目を見開いて]
(57) 2007/03/06(火) 00:29:35
[後頭部に当たったピンポン玉も窓の外の情景に比べたら些細なことで]
う、わ?なんだ?
すっげ…山、がある…。
アパートどこ行ったの?
あっれ…うわ〜、本当に…
[窓から見える景色に呆然と呟くことしかできず]
(58) 2007/03/06(火) 00:29:50
>>52
……じゃあ幻聴。
[意味は一緒だ。]
半減以下かな?
[首を傾げて考えつつ。]
……そか。ごめん。
でも野球好きだから、一寸残念だったんだ、私も。
>>57
やだなぁ、素直に好きって言ってもいいのに。
[メイの横で窓の外を覗きつつ]
……これほんとに6年前?
ほんとに飛んできちゃった?
(59) 2007/03/06(火) 00:31:12
先生、これ何てイリュージョンですか?
[格上げ。
しかし合宿所にアーヴァインの姿はなくなっていて]
ちょっと行ってくる。
[荷物は置いたまま、*雑貨屋へ足を向けた*]
(60) 2007/03/06(火) 00:31:19
つか先生逃げるなよな!
はー…ニュース、雑貨屋、アパートまで?
俄かには信じ難いっての…
[手紙を片手に弄んだまま、唖然と窓の外を見て]
…俄かじゃなくても信じ難いんだけどさ。
(61) 2007/03/06(火) 00:32:02
[すっかり6年前の風景に戻ってしまった外を眺めながら、聞こえて来たアーヴァインの言葉に]
バレーコート壊すなよ。俺の青春なんだから。
[と、力なく突っ込み、手に握った手紙に視線を落とし]
そういや俺、誰に当てて書いてたんだっけ…
[ぺらりと広げて]
あ、<<自警団長 アーヴァイン>>に当てて書いていたんだな。すっかり忘れてたなぁ。
(62) 2007/03/06(火) 00:33:28
…つーかよ、タイムスリップしたは良いとして、これからどうすんだ?
先生ちゃんと考えてんのかな…。
[外に向かうアーヴァインの背中を見やって。ふと残されたタイムカプセルを覗き込む]
……あ。
そういや俺手紙のほかにもボール入れたんだっけ…。
おいグレン!
懐かしいのが出てきたぞ!
[タイムカプセルから取り出したのは自分とグレンの名前が書かれた野球ボール]
(63) 2007/03/06(火) 00:34:07
冒険家 ナサニエルは、「って、おっさん宛てかよ!」と自分突っ込み。
2007/03/06(火) 00:34:30
ハーヴ>>60
[雑貨屋の方を見ていたハーヴェイが合宿所を出て行くのに気がついて]
待って、わたしも行く。
[手紙をスカートのポケットに押し込むと慌ててハーヴェイの*後を追った*]
(64) 2007/03/06(火) 00:34:53
……俺も、ちょっと外調べて来るわ。
[あり得ない、と思いつつも、目の前の光景はそれを否定している。
窓から、テレビから見える光景は、本当に現実なんだろうか?]
フツーあり得ないよなぁ……。
[だが、自分達の担任には現実とか理論が通用しない得体の知れなさがある]
(65) 2007/03/06(火) 00:34:54
……あー。
そういえば私何書いたんだっけなー。
<<酒場の看板娘 ローズマリー>>に宛てたんだっけ。確か。
[かさかさと手紙を広げつつ。]
(66) 2007/03/06(火) 00:34:58
見習い看護婦 ニーナは、冒険家 ナサニエルに、教師と生徒の禁断のラブレター?!
2007/03/06(火) 00:35:37
農夫 グレンは、お尋ね者 クインジーの言葉に、外に出様とした体を振り向かせる。
2007/03/06(火) 00:35:40
冒険家 ナサニエルは、見習い看護婦 ニーナ断じて違う!
2007/03/06(火) 00:36:39
[窓の外を暫く眺めていたが、手元の手紙を思い出して見つめ]
お〜、なんだ。ローズ人気だな。
女子でなんか約束でもしてたのかな…。
ナサはアーヴァイン宛に書いてたの?
ラブレター?それとも呪いの手紙?
[少し意外そうにナサニエルを見た]
俺は誰だったかな〜…。
<<お尋ね者 クインジー>>に書いてたと思うんだけど…。
(67) 2007/03/06(火) 00:37:27
っと、俺誰に書いたんだっけ…。
えーと。
あー、<<学生 ラッセル>>か!
すっかり忘れてた。
[くしゃくしゃになった手紙を開いて名前を確認し]
>>59
まぁ、それじゃあ聞かなかったことにしておくわ。
[返答にくつくつ笑って。続いた言葉に少し落ち込んだ]
半減以下…。
でもそう言われても仕方ねぇのかな。
野球やってたときは自分でも分かるくらい生き生きしてたのに、今はそれがねぇからな。
(68) 2007/03/06(火) 00:38:22
>>62
お前アーヴに書いてたわけ?
[何書いてたんだよ、と笑いつつ]
っと…そうだ、俺も手紙手紙。
俺誰に何て書いたっけな…すっかり忘れてた。
[手元に封筒に視線を落として]
えっーと…?
<<学生 メイ>>宛てか。
(69) 2007/03/06(火) 00:38:57
>>63 クイン
[こんな時だと言うのに、使い古され、汚れたボールに顔がほころんだ]
うわ!懐かしい!
覚えてる。
お前がメジャーリーガーになったら、高く売れるぜって言って、名前書いたんだよな……。
[タイムカプセルがあった事すら忘れていたのに、目の前にするとその時のことを鮮やかに思い出す。
あの頃自分達が毎日追っていたボールだ。
軽く、手で握ってみる]
(70) 2007/03/06(火) 00:39:02
[アーヴァインの手紙の開かれた丁度その頃、...は小さくくしゃみをして]
…ぬ。風邪かな?
[チョコボール一箱での買収のことなど綺麗さっぱり忘れていた]
6年前…
確かに、何処も此処も懐かしい風景だが…
[それはそれとして頭を悩ませている]
(71) 2007/03/06(火) 00:39:08
お尋ね者 クインジーは、学生 ラッセル>>67「お互いで書いてたのかよ!!」と突っ込み。
2007/03/06(火) 00:39:13
ローズは美人だからねー。
高校時代は憧れたもんさー。
[そういえばまだ顔見てないな、と首を傾げて]
……ラッセルは、男同士で禁断の?
(72) 2007/03/06(火) 00:39:17
学生 ラッセルは、お尋ね者 クインジーに>>67「おお〜い、てめ、俺にか!何書いたんだよ!」
2007/03/06(火) 00:40:03
さて。俺も本当に6年前に戻ったのか確認してくっかな…。
あ、そういや俺タイムカプセルに後輩からもらったお御籤マシーン入れてたんだっけ。
[蓋の開いたままのタイムマシーンから小さい金属製の箱を取り出し]
がらがらポン。
…*末小吉*か。
ま、どうにでもなれって感じかな?
[大きく伸びをして、外へと*向かった*]
(73) 2007/03/06(火) 00:41:06
>>62 >>67 ナサ ラセ
男同士で何書いたんだよ?
ほんとは好きな女にラブレターでも書いてたんじゃないのかー?
(74) 2007/03/06(火) 00:41:59
[広げてみた手紙に書かれてあるのは、風紀委員として生徒会の活動の一翼を担ってくれたローズマリーへの礼の言葉が簡潔に。ただそれだけで。]
…こんなこと、直接その場で本人に言ってしまえば済むことではありませんか…。
[小さく呟くも、他に書くことがなかったのだと。クラスメイトたちとはその程度の関わりしか持てなかったのだということが痛感されて、思わず睫毛を揺らす。]
…堅くて、先生のお気に入りで…。
でも友達らしきものは、いませんでしたものね…。
[ベッドに腰掛けて、ぼやりと外の景色をみやる。]
(75) 2007/03/06(火) 00:42:07
>>72
…ローズも来てんだよな、今回。
[少し不安そうに辺りを見渡し]
禁断はナサとアーヴァイン先生。
[軽くニーナの後頭部を小突いて訂正]
(76) 2007/03/06(火) 00:42:11
冒険家 ナサニエルは、学生 ラッセル>>67間違いなく呪いの*手紙だ*
2007/03/06(火) 00:43:47
[皆が開いているのを確認し]
そういえば、誰に宛てたのだったかな。
[ぱさり。
開いた手紙には<<酒場の看板娘 ローズマリー>>の呼び名]
(77) 2007/03/06(火) 00:44:00
>>70
ホント懐かしいぜ。
……これも価値なくなっちまったな。
もう俺は野球は出来ねぇ……。
[苦い表情でグレンが握るボールを見つめ。それでも思い浮かぶのはかつての部活風景か]
>ラッセル
お前こそ何書いたんだよ!
(78) 2007/03/06(火) 00:44:10
農夫 グレンは、サインボールを片手で軽く弄び。
2007/03/06(火) 00:44:21
学生 メイは、「ふむ、家庭的少女だったか」と呟いて。
2007/03/06(火) 00:45:13
[手紙には、大人になっても仲良くしようね、的なメッセージ。
ありふれた高校時代の思い出と一緒に綴られている。]
>>76
いたー!
でもラッセルとクインジーもお互いに書いてたんでしょー!?
何かこう、秘密めいたものを感じるじゃん!
[頭を抑えつつ、ラッセルを振り返り]
(79) 2007/03/06(火) 00:45:30
学生 ラッセルは、冒険家 ナサニエルへ可笑しそうに笑い「後で読ませろよ、呪いの言葉の羅列を」
2007/03/06(火) 00:45:48
見習い看護婦 ニーナは、ローズ大人気だなぁ。
2007/03/06(火) 00:46:05
お?メイ?何て書いたか全然覚えてねぇ…えっと…
[書かれていたのは、美術の授業で偶々ペア組んだ時のことで。リアルな人物画に対して、ありがとな、と。逆にこっちは下手で悪かったな、と。そんな感じの内容だった]
…タイムカプセルに入れる内容か此れは。
つまらねぇもんだけど、どーぞ。
[自分に突っ込みをいれつつも、取りあえずメイに手紙を手渡そうと]
(80) 2007/03/06(火) 00:48:01
[自分は、誰に手紙を書いたのだろう?
内容を全く思い出せない事を不思議に思いながら、人に見られないよう壁を背にして手紙を開く。
6年前の自分の字が簡潔に並んでる。読むのに5秒もかからない。
”<<新米記者 ソフィー>>へ
ありがとう。”]
(81) 2007/03/06(火) 00:48:23
>>74
なんで女子宛に書いた手紙隠すのにクインの名前使うんだよ…。
俺、クインが俺宛に書いてたなんて知らなかったも〜ん。
>>78
[少し目を泳がせ]
あ〜、あ〜…なんだったかな〜…?
また、思い出しておくさ。それから開けよう、うん。
>>79
[振り返ったニーナのおでこに軽くでこぴんをして。
丁度ちょっかいをかけやすい背の高さなのが楽しいらしい]
ん〜、なんか秘め事してたっけな〜…クイン…クイン…
…あ〜!!
[漸く思い当たったらしい。ぐしゃりと手紙を握りつぶした]
(82) 2007/03/06(火) 00:50:05
[校庭を歩いていくハーヴェイとセシリアの背中をぼんやりと眺め、手紙を開く]
<<見習い看護婦 ニーナ>>は…。
[小さく口に出して、くすりと笑った]
(83) 2007/03/06(火) 00:51:24
>>82
おま、ずりーぞ!
俺のも見せるからお前のも見せろよ!
って何だ!?
[突然叫んだラッセルにびくりと驚きつつ]
(84) 2007/03/06(火) 00:52:17
[手紙には「体育祭の時に失敬した弁当、美味かった」などと書かれている。
失敬したと言っても食べている横から少し頂戴した程度だったのだが]
そうだったな。
呼び名が変わったのもあの時だったか。
[懐かしげに目を細める。
ちなみにその前の呼び名は風紀少女だったらしい]
(85) 2007/03/06(火) 00:53:29
>>78 クイン
今だって価値があるよ。俺に取っては。
野球、ほんとにやめちまったのか?
[このボールを彼が握る様を自分はいつもうらやましく見ていた。
目に焼き付いているその姿は、もうニ度と見れない]
(86) 2007/03/06(火) 00:53:43
>>75
どーしたんだ?
んな顔して……っていう方が無理かね。
突然意味分かんねぇことになったし。
[云いつつ一緒になって外を見遣れば、ハーヴェイとセシリアを見送りつつ。
みんなの声を聞いて少し笑い]
お?ローズ人気者だなー。
…そういや、でも俺まだ姿見てねぇんだよな。
[大丈夫だろうかと少し首を傾げた]
(87) 2007/03/06(火) 00:54:50
>>82
あたっ!!
[一寸後ろに仰け反りつつ。
ラッセルの叫びに瞬いて]
やっぱり禁断の愛!!!!!
(88) 2007/03/06(火) 00:55:16
見習い看護婦 ニーナは、新米記者 ソフィーに、私が何ー?と首を傾げた。
2007/03/06(火) 00:56:03
>>82
おお?
[握りつぶされた手紙を見遣って、声をあげ]
なになに?何書いたんだよ、ラッセル?
(89) 2007/03/06(火) 00:56:17
>>84
いやいやいや、ちょっと待て。
これは埋めて、また5年後にお互いに見るということでどうだ?
正規通り10年後に見るって言うのが一番良いと思うんだ!
名案だとは思わないかねクインジー君!
[手紙を持つ手を後ろに回して早口で捲くし立て]
(90) 2007/03/06(火) 00:57:14
学生 ラッセルは、見習い看護婦 ニーナへ「ちっが〜う!」と即否定。
2007/03/06(火) 00:57:56
[一瞬で読み終わった自分の手紙を、小さく畳んでもう一度胸ポケットにしまった。]
ありがとう、ねぇ……。
[思わず窓の外、校庭を歩く金髪の少女に目をやる]
あー、思い出せない俺って……。
[確かに、クラスメイトとしてソフィーには世話になった。が、わざわざタイムカプセルに残すような何があったと言うのか。
思い出せない自分が我ながら情けない]
(91) 2007/03/06(火) 00:58:33
>>80
ぬ。私か?
[ギルバートの声に振り向いて。手渡された手紙に目を通す]
嗚呼、…こんな事もあったな。懐かしい。
下手ということはなかったと思うが。
[首を傾げるも、...の絵に対する基準は若干怪しい]
(92) 2007/03/06(火) 00:59:13
農夫 グレンは、学生 メイの背後から、手紙を覗き見。
2007/03/06(火) 00:59:42
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルの背後に回って手紙をとろうかと。
2007/03/06(火) 00:59:55
>>86
そっか、価値はあるか。
[グレンの言葉に嬉しそうに笑って。続いた言葉には表情を暗くする]
…続けられねぇんだよ。
この目のせいで。
そりゃあ俺だって続けたかった。
この怪我さえなけりゃ続けて、メジャーだって目指してた!
…もう、出来ねぇんだよ…。
[ぎり、と拳を強く握る]
(93) 2007/03/06(火) 01:00:16
>>87
[ギルバートの問いに、弱々しげな表情で苦笑い交じりに、なんでもないと首を振る。]
…六年前って、本当に本当なのかしら?
まさか六年前の自分にばったりと出会うなんてこと…いえ、わたくしには六年前にそんな経験はありませんもの。それはないと考えていいのかしら?
それとも平行宇宙とか…。
ここで何かを行ったら、よそに影響が出るのかしら?
ああ、何だか良く分からないわ…。
[難しく難しく考えてしまっているようで、少し煮つまり気味。]
(94) 2007/03/06(火) 01:00:37
[合宿所を出て、街灯の下で開いた手紙は<<冒険家 ナサニエル>>に宛てたものだった]
隣の席だったんだっけ。
[それまで忘却していたことなのに、一瞬で引き戻される記憶。
手帳に散乱していたいくつかのアイディアが、パズルのピースのようにピッタリくっついたときのような気分だった]
(95) 2007/03/06(火) 01:00:46
[そして禁断の愛云々の言葉には]
やはり男の世界のほうが大変だと思うぞ、うむ。
[やや遠い目をした]
(96) 2007/03/06(火) 01:01:40
>>89
コラ!見ようとすんじゃね〜、馬鹿ギル!
[慌ててギルに背を見せないように体を方向転換させた]
(97) 2007/03/06(火) 01:02:28
>>85 メイ
[メイの背後から、何の気はなく手紙を覗き]
お前……ローズが痩せてたのはお前が弁当食ってたからなのか?
[少し呆れ気味に呟いた]
ローズの弁当かー。上手かった?
(98) 2007/03/06(火) 01:03:22
[手紙の中に織り込まれたニーナのアーヴァインへのちょっとした悪戯レポートが綴られている]
こんなことも、ちょっとした事件だったんだな。
[窓辺に寄りかかって、懐かしい景色を眺めやる]
(99) 2007/03/06(火) 01:03:25
学生 メイは、農夫 グレンに気付いて「ぬ、見るか?」特に気にした様子もなく。
2007/03/06(火) 01:03:46
>>90
折角出したのにわざわざ戻す必要ねぇだろ!
見せろってんだ!!
[ギルバートに気を取られている隙に手から手紙を取ってやった]
(100) 2007/03/06(火) 01:04:14
>>96
……何かメイ色々詳しそうだね?
[きょとりと首を傾げて]
(101) 2007/03/06(火) 01:04:24
>>92
や…俺、絵とかの方面からきしだったからさ。
メイに悪ぃなーと思ってたんだよな、多分。
一応、そう云ってもらえて良かったよ。
[おう、懐かしいなー、と苦笑いし]
>>94
[その動作に少し目を細めたが、そ?と首を傾げるに留め]
…さぁ、俺もそればっかりは…。
なんつっても…アーヴのしたことだし。
気楽にっつうのも無理かもしれねぇけど、
あんま一気に根詰めなくてもいいんじゃね?
…とりあえず、皆一緒なんだしさ。
(102) 2007/03/06(火) 01:06:24
>>97>>100
別にいいじゃねぇかよ!
なに?そんなに見せれないもん書いたのか?
――っと、お、クインナイス!
[ひらりと身を翻せば、クインジーの手元を覗き込もうと]
(103) 2007/03/06(火) 01:07:50
お尋ね者 クインジーは、流れ者 ギルバートと一緒にラッセルの書いた手紙を確認。
2007/03/06(火) 01:08:55
>>100
お、おい!
[慌てて取り戻そうとするが時遅し、グレンとのやり取りを気にかけながら諦めたようにため息をついて手紙を開けさせた]
『我が友、クインジーへ。
10年後のお前へ。10年前には言えなかったことを今言う。墓まで持っていくか悩んだんだが…今言うぞ!
実は、だな…
10月辺りか、クインが球技大会のMVPで貰った食堂の回数券、いつの間にか枚数が減ってるってぼやいてたけど1枚くらい…いや、3枚、かな?
俺がちょっと失敬してました、ごめん!
小遣いが足りなくて極貧生活だったのは知ってるだろ!?
でもその代わりに購買の揚げパンを一回奢ったからチャラだよな?
お前美味そうに食ってたもんな!そりゃ美味そうに!
つ〜か、10年後だからもう時効成立ってことでっ!暖かい大人の眼差しで許してくれや〜。
は〜、なんか書いてスッキリした。サンキュ!
ああ、10年後の俺には適当にげんこつでも食らわせとけ〜(笑)
んじゃ!野球頑張れよ!活躍楽しみにしてっからな!
10年前のラッセルより。』
(104) 2007/03/06(火) 01:09:10
[息を切らせて雑貨屋の前に立っていた]
やっぱり、ぜぇ、開いてる。ひぃぃ。
[体を屈めるように膝に手をついて息を整える]
こんなに走ったのいつぶりだろう。
あれ? ハーくんは?
[きょろきょろ辺りをみまわしていると、店の奥からレベッカが現れて「見ない顔だね?」と声をかける]
あ、ええっと、4月にこっちに越してくるんですよ。
ええ、家探しに。
あげぱんと、新聞もらえますか?
(105) 2007/03/06(火) 01:09:38
[駅伝のアンカーでごぼう抜きをしたナサニエルの姿が脳裏に蘇る。
そのことを異様に褒め称えている文面に苦笑をこぼして]
これじゃまるで、僕がナサニエルに惚れてるみたいだ。
下手くそ。
[6年前の文章を批評している]
>>64
[続いて出てきたセシリアに気付くと、手紙を内ポケットに仕舞って、雑貨屋へ。
そこには、記憶の中の雑貨屋が確かに存在していた]
開いた。
[引き戸は難なく開き、暗闇の中には所狭しと商品が陳列していた。
奥には、発酵途中のパン種が寝かされている]
レベッカさん、いますかー?
[声は、心なしか震えていた]
(106) 2007/03/06(火) 01:09:39
>>98
人を宿り木か何かのように言うでない。
…まあ、あれ以来幾度と無く頂きはしたが。
[苦笑めいた言葉を返しつつ]
うむ、腕前はなかなかの物だったと記憶している。
(107) 2007/03/06(火) 01:09:41
>>102
……みなさんは、お気楽ですのね…。
わたくしは、元の世界に戻れるのかが心配でなりませんのに…。
[すっかり手紙の話題で盛り上がっている面々を見て、羨ましそうに呟く。]
六年前…どうして…。
[消え入るような小さな声で。]
(108) 2007/03/06(火) 01:11:30
>>104
てっめ!
あの犯人お前かよ!!
[手紙から顔を上げればラッセルを捕まえて梅干攻撃。ぐりぐりぐり]
しかも揚げパン一回に対して3つも持って行きやがって!
(109) 2007/03/06(火) 01:11:45
>>93 クイン
[堅く握られた拳に、胸が痛くなる。
あの姿が見れなくなった事を悔しく思っているのは、誰よりも彼自身なのだ。
彼は今もこんなに野球を愛しているのに]
もう、ボールを握る事もできないのか?
メジャーに行けなくたって、お前、野球好きだろ。
俺も、お前と野球するの好きだった。すごく。
(110) 2007/03/06(火) 01:12:21
村長の娘 シャーロットは、メモを貼った。
2007/03/06(火) 01:13:05
[しばらくクラスメートがじゃれある姿を眺めていたが、突然]
!!!!
もしこれが本当のタイムスリップだったら大事件じゃない?
[ぱたぱたと鞄に駆け寄ると紙とペンとデジカメを取り出し、校舎の外へと*駆け出していった*]
(111) 2007/03/06(火) 01:13:31
学生 ラッセルは、メモを貼った。
2007/03/06(火) 01:14:21
文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイ>>106を振り返って小声で尋ねる。お金、昔の硬貨ある?
2007/03/06(火) 01:15:04
文学少女 セシリアは、メモを貼った。
2007/03/06(火) 01:15:43
文学少女 セシリアは、メモを貼った。
2007/03/06(火) 01:16:03
>>101
…何、彼らは此処に来てからずっとあんな調子だからな。
先生も含めて。
[最後に付け加えるのは忘れない]
>>102
そうか?
まあ、誰にでも苦手というものはあるからな。
誰もが同じくらい上手かったらつまらんだろう。
[口許を吊り上げて]
(112) 2007/03/06(火) 01:16:02
[自宅部分へ続く扉を開いたが、中には誰もいなかった。
ほのかに暖房の名残で生ぬるい空気が零れ落ちてくる]
>>105
どうしたのセシリアさん?
[と、そこにはレベッカの姿があり]
あ……。
[声を漏らした途端、その姿は消え去った]
あれ?
え、今、いたよね、レベッカさん?
[セシリアの顔を見て、忙しなく瞬いた]
(113) 2007/03/06(火) 01:16:20
>>110
投げれねぇことはねぇが、コントロールはがた落ちだ。
片目じゃ遠近感が、な。
[握った拳を開いて、もはや見えなくなった左目にあて]
片目に慣れれば少しは出来るようになるのかも知れんが…試合出来るかどうかまでは分からん。
出来るなら、またやりたいがな。
(114) 2007/03/06(火) 01:16:57
[振り返るとさっきまで目の前にいたはずのレベッカの姿はなく]
あれ?
さっきまで、え?
(115) 2007/03/06(火) 01:17:07
>>104
ぷっ…はは!!
[二人を交互に見た後、盛大に爆笑。
…していたが>>108に少し声を抑え]
…んー…つーか、さ。
なんか皆と居るとなんとかなる気もしてさ。
昔懐かしの仲間だし、それは勿論シャロも含めてな。
[呟きにはまた否定するのだろうと少し視線を遣るだけで]
(116) 2007/03/06(火) 01:17:16
>>107 メイ
やっぱ、食ってるんじゃねーか。
そっかー、いいなー。
ローズの弁当、俺も食ってみたかった。
[軽くおでこを叩こうとして、まだそこが赤いのに気づき。]
あ……。っと、ごめんな。
手元が狂ったせいで、力加減が。
[小さい子供にするように、なでなで]
(117) 2007/03/06(火) 01:17:26
>>109
アダダダダダダ!ギブ!ギブ!!
クイン、俺の頭が割れる〜!!!
[梅干攻撃に悶絶しながらクインジーの手を何回も叩いて訴え]
今の俺は十二分に反省しております!
[こめかみを両手で押さえて呻きながらシャーロットの様子に気づき]
…どうした?具合悪くなったのか…?
(118) 2007/03/06(火) 01:17:52
書生 ハーヴェイは、文学少女 セシリアに、小銭入れから取り出した旧500円硬貨を渡した。
2007/03/06(火) 01:18:47
>>112
そっか。
……昔からあんなんだった気もするけどね。
[うんうん、と頷いて。]
ほんとに6年前なのかなー。
……あ、ひょっとして卒業するときに落書きしといた校長先生の銅像とかどうなってるだろう。
[そんなことを呟くと、*外へ出ていった。*]
(119) 2007/03/06(火) 01:18:59
村長の娘 シャーロットは、メモを貼った。
2007/03/06(火) 01:19:39
>>114 クイン
[またやりたい、の言葉に、不覚にも目が潤む。
こんな顔はぜってー見られるもんかと、うつむいてクインの右目にボールを突き出し]
じゃあ、これはお前にやるよ。
お前がまた野球はじめたら、サインボールを俺にくれ。
(120) 2007/03/06(火) 01:21:23
>>108
…ぬ。それは失念していた。
まあ先生のことだ、此処が本当に6年前でもまさか帰る方法が分からないなんてことは…
[暫しの沈黙]
………あるかも知れん。
[失礼だ]
(121) 2007/03/06(火) 01:21:58
文学少女 セシリアは、メモを貼った。
2007/03/06(火) 01:23:45
>>118
[手を何度か叩かれたところでラッセルを解放し]
ふん、これくらいで許してやる。
今どうこう言ったところで回数券戻ってこねぇし。
[ラッセルにつられてシャーロットに視線をやれば(>>108)]
かと言って今俺らに何か出来るか?
先生が作ったんなら、戻り方も知ってんじゃね?
(122) 2007/03/06(火) 01:24:29
学生 ラッセルは、メモを貼った。
2007/03/06(火) 01:25:40
>>117
そうだな。
折角集まっているんだ、後で頼んでみては如何だ?
[食料があるかは分からないのだが無責任に提案しつつ]
だから気にするなと言っておろうに。
[撫でられればやはり少し苦笑して]
(123) 2007/03/06(火) 01:26:26
>>116
[それはきっとギルバートが、学生時代に皆とそれだけの信頼関係を築いてきていたからなのだろうと、そう思ったものの口にはせず。]
なんとか、なるといいですわね…。
[そんな陳腐な台詞をただ呟いて。]
>>118
いいえ、そうではありませんの。
…今日は、ラッセルさんの相変わらずの能天気さが、生まれて初めて羨ましく思えたという記念日ですわ。
お祝いしなくては。
[...にしては少しヤケ気味に、皮肉たっぷりに言ってのける。]
(124) 2007/03/06(火) 01:26:38
>>120
[目の前いっぱいに迫った自分達のサインボールに一つ瞬きして]
…おぅ、分かった。
さんきゅな、グレン。
[ボールを受け取り、にかっと笑って見せた。その心には野球をやるという意気込みが再燃され始めている]
(125) 2007/03/06(火) 01:28:27
村長の娘 シャーロットは、メモを貼った。
2007/03/06(火) 01:28:28
ハーヴ>>113
[かくかくと頷きながら]
見た、見えた。
まさか……幽霊? レベッカさん若かったよ。
[ちらと新聞を見ると、日付は確かに2001年のもので。新聞だけ一部抜き取ると]
わたしはもういいよ、ハーくんはまだ何かある?
[寒くもないのにしきり足踏みをしている]
(126) 2007/03/06(火) 01:28:41
>>121
アーヴァイン先生のお家芸だろ。
後先考えずに行動に移すってのは。
[充分にありうる、と何度も頷いた]
>>122
…また今度なんか奢るよ、「6年後の俺」が。
お、そうだ!焼きそばパン、あるぞ?
[さっそくチャラ消しになる、と嬉しそうに微笑んで焼きそばパンを差し出してみた]
(127) 2007/03/06(火) 01:29:57
[硬貨など今更なのだとは気付いておらず、雑貨屋の中に戻って、週刊誌を適当に手にした]
新聞は年鑑があるけど、雑誌は復元難しいだろうから。
[まだ疑っているらしい]
>>126
足、あったけど。
うん。戻ろう。
[合宿所へ足早に戻った]
(128) 2007/03/06(火) 01:32:52
>>121
アーヴァイン先生に限って…。
[今まで恩師と思って接してきたものの、今回のタイムスリップ騒ぎで少し信頼が揺らいできているのは確かで。
思わずメイに反論してみたものの、語尾は力なく。]
だ、大丈夫ですわよね…?
[軽く唇を噛んで、俯いて自問自答する。]
>>122
…出来ませんわね、何も。
困りましたわ、先生?どうなってますの?
[問いかけるも、はぐらかすような表情でのらりくらりとかわされて大したことは聞き出せない。]
(129) 2007/03/06(火) 01:34:21
>>124
[ぐ、と言葉に詰まって少し睨む様にシャーロットを見]
…なんでそんな嫌味な言い方すんだよ…。
俺、なんか悪いことしたかよ?
6年前に飛ばされた、一緒に飛ばされたのは同級生。
だから俺はそんなに心配してない。
シャーロットは何がそんなに不満なんだよ…。
(130) 2007/03/06(火) 01:34:26
>>123 メイ
え。ローズも来てるの?
そっかー。シャーロットも綺麗になってたし、やっぱり綺麗になってるんだろーな。
[一瞬目を輝かせるも、あとの言葉には苦笑して]
や、言って作ってくれるもんなら作って欲しいけどな。
[色々思う事があるのかもごもごと言葉を濁す]
気にするなと言われても、赤くなってるからなぁ。
メイも一応女の子だし、気にするって。
(131) 2007/03/06(火) 01:34:32
>>127
随分先だなおい。
パンで片付くと思うなよ?
焼肉奢れ。
[ふん、と腕を組んでふんぞり返って]
そういや俺の手紙って何書いたんだっけ…。
[がさがさと開いて見て]
ぶっ…こんなこと書いてたんだな、俺。
[もはや記憶は無いらしく、中身を読んで笑っている]
(132) 2007/03/06(火) 01:34:51
[ハーヴェイに500円玉を差し出されたことも忘れて財布をひっぱりだす。
財布に引っかかってかさりと落ちた手紙を慌てて拾い上げて小脇に挟むと、財布から適当に硬貨を掴みだしてショーケースの上に放り投げるとハーヴェイの後を追って合宿所に戻った]
(133) 2007/03/06(火) 01:34:52
文学少女 セシリアは、メモを貼った。
2007/03/06(火) 01:36:51
>>122
アーヴって処がちょっと不安だけどな。
信じるしかねぇっていうか…。
[少し唸った]
>>124
あ、なんか今また考え込んだろ?
[苦笑して、ぽふと頭に手を置き]
なんとかなると、って云ったけど。
同時になんとかしねぇとって感じかねー…。
アーヴ探してこようかな。
戻ってくるかもしんねぇし、気休めだけど。
[ちょっと出てくるな、と室内の皆に手を振って教室を*後にした*]
(134) 2007/03/06(火) 01:38:26
学生 ラッセルは、お尋ね者 クインジーに「今度はクインの番、見せろ!」
2007/03/06(火) 01:38:30
>>130
…ラッセルさんが…ラッセルさんに…あまりにも悩みがないように見えるのがいけないんですわ…。
[言ってから、さすがに言い過ぎたと思ったのか目を伏せるも、訂正の言葉も出ずに唇を噛むばかりで。]
(135) 2007/03/06(火) 01:38:40
[ラッセルに見せろと言われて]
おー、ほらよ。
[ぺらりと見せてやれば、そこにはあまり丁寧とは言えない文字で]
《ラッセルへ
ラッセル、お前いつも不思議なもんばっかり追っかけまわしてるが楽しいのか?
野球の方がよっぽど面白いぜ?
そうそう。
俺、お前に言いたいことがあったんだ…。
だが面と向かって言うにはちょっと勇気がいるから手紙にした。
ずっとずっと気になってた。
俺は、お前が────
(136) 2007/03/06(火) 01:39:49
[卓球台に雑誌を投げやって、誰にともなく言う]
本当に6年前かもしれない。
……パンが発酵中だった。
[雑誌を持ってきたくせに、根拠はそれだった]
(137) 2007/03/06(火) 01:40:14
───将来ヤバイ方向に行っちまうんじゃないかって。
超常現象も良いが、ちゃんと仕事しろよ?
興味を生かした仕事なら問題ねぇか。
頑張れよ!
クインジー》
(138) 2007/03/06(火) 01:40:28
>>127
ぬ、それも…そうだな。
[だから失礼だ]
…そんな訳で、断言は出来ないようだが。
[シャーロット>>129にやや肩を竦めた]
(139) 2007/03/06(火) 01:40:39
流れ者 ギルバートは、メモを貼った。
2007/03/06(火) 01:43:03
>>134 ギル
あーそうだな。
まずはこれがほんとに先生の仕業なのか、先生が帰る手段を知ってるのかどうか確認するのが先決か。
俺もさがしてくる。
[言って、ギルバートとは*別の方向へ。*]
(140) 2007/03/06(火) 01:43:18
[合宿所に戻ってきて落ち着いたのか脇に挟んだままの手紙に気がついて手に取る。白い封筒を丁寧に開けながら]
>>137
あ、揚げパン貰ってくるの忘れてた。
[喉もと過ぎて熱さを忘れたらしい。封筒から手紙を引っ張り出すと部屋の隅でこっそり開く]
(141) 2007/03/06(火) 01:43:56
書生 ハーヴェイは、メモを貼った。
2007/03/06(火) 01:44:08
農夫 グレンは、メモを貼った。
2007/03/06(火) 01:45:05
流れ者 ギルバートは、メモを貼った。
2007/03/06(火) 01:46:26
『<<WHO>>様へ
あなたと過ごした高校生活は、わたしのこれまでの人生で一番の驚きが何度も更新されるような、そんな素敵な日々でした。
教室の机も、黒板も、中庭のツツジも、雑貨屋の窓に反射する夕日も、全部あなたに結びついています。
わたしはこんな風にして、あなたから沢山のものを貰いました。
あなたはどうでしたか?
もしも、少しでもわたしと同じ気持ちを持っていてくれたら、わたしはそのことを10年後まで誇りに思えるでしょう。
あなたに聞いてみたいけれど、わたしのこの気持ちは秘密にしておきます。
10年後にこの手紙が開けられるときに、あなたはどう変わっているでしょう?
わたしはどう変わっているでしょう?
それでも、今のこの気持ちがずっと変わっていないことを信じてここに書き記します。
2001年3月 セシリア=シライシ』
(142) 2007/03/06(火) 01:46:37
>>131
嗚呼。
言えば作ってくれるとは思うが…何か問題でもあるのか?
[きょとんと首を傾げ]
む、そんなものか?
暫くすれば消えるだろうに。
[その辺りはあまり気にしない性質らしい]
(143) 2007/03/06(火) 01:46:46
>>134
[頭に手を置かれると、しばし大人しくしていたものの、はっと何かに気づいたようにギルバートを睨むと]
あまり軽々しく女性の髪に触れるものではありませんわよ。
わたくしは子どもではありませんわ。
[少し赤い頬を隠すかのように、手を振り払うべく頭を振る。]
(144) 2007/03/06(火) 01:47:09
>>134
だってなー、作った本人だぜ?
不安なのは同意だが。
[行って来ーい、とギルバートとグレンを見送って]
(145) 2007/03/06(火) 01:47:14
>>135
だって…6年前だぜ?
一番楽しかった頃じゃん。
別に…どうせなんも悩みなんてね〜よ。
[ぶっきらぼうに言ってからバツが悪そうに頭を掻いた]
>>136
[クインジーの手紙を読んでひゃっひゃと楽しそうに笑い]
お前、そんなこと考えてたのかよ!失敬!
ま〜、超常現象とは違うがそれなりに好き勝手やってるし。
お前も一度位ミステリーサークル作ってみたりしてみろ!
きっと嵌るから!
[チラ、とシャーロットを一瞥して落ち着かないように頬を掻き]
ん〜…ちょっと散歩…してくる。
シャーロットもなんか食え。そしたら少し落ち着くから。
[シャーロットにはぶっきらぼうな口調のまま、*合宿所を出て行った*]
(146) 2007/03/06(火) 01:47:35
村長の娘 シャーロットは、メモを貼った。
2007/03/06(火) 01:48:10
『[[ who ]]様へ
あなたと過ごした高校生活は、わたしのこれまでの人生で一番の驚きが何度も更新されるような、そんな素敵な日々でした。
教室の机も、黒板も、中庭のツツジも、雑貨屋の窓に反射する夕日も、全部あなたに結びついています。
わたしはこんな風にして、あなたから沢山のものを貰いました。
あなたはどうでしたか?
もしも、少しでもわたしと同じ気持ちを持っていてくれたら、わたしはそのことを10年後まで誇りに思えるでしょう。
あなたに聞いてみたいけれど、わたしのこの気持ちは秘密にしておきます。
10年後にこの手紙が開けられるときに、あなたはどう変わっているでしょう?
わたしはどう変わっているでしょう?
それでも、今のこの気持ちがずっと変わっていないことを信じてここに書き記します。
2001年3月 セシリア=シライシ』
(147) 2007/03/06(火) 01:48:40
文学少女 セシリアは、メモを貼った。
2007/03/06(火) 01:49:05
お尋ね者 クインジーは、メモを貼った。
2007/03/06(火) 01:49:37
学生 ラッセルは、メモを貼った。
2007/03/06(火) 01:50:31
文学少女 セシリアは、メモを貼った。
2007/03/06(火) 01:51:08
>>146
覚えてねぇけどそうらしいわ。
[一緒になってゲラゲラ笑い]
ミステリーサークル作るのかよ!
お前今どんな活動してんだか。
[くつくつ笑ってから出て行く様子を見送り]
(148) 2007/03/06(火) 01:52:13
[2人を見送り、いつの間にか人の少なくなった室内を見渡して]
私も少し見に行ってみるか。
[そう呟いて階段を降り、外に*出る*]
(149) 2007/03/06(火) 01:52:17
[手紙の宛名の部分を隠していた指をそっとどかせると、懐かしい名前が現れる]
<<酒場の看板娘 ローズマリー>>様へ
(150) 2007/03/06(火) 01:52:44
>>146
一番楽しかった…?
[その言葉に引っかかる。しかしラッセルの続く言葉に、やはり呆れるように溜め息とともに呟く。]
食べて落ち着くのであれば、苦労はありませんわ…。
[そして、合宿所を出て行く後姿に無言のまま問いかける。]
「では、今はそうではないのかしら…?」
[もちろん、返事などあるはずもない。]
(151) 2007/03/06(火) 01:53:23
(152) 2007/03/06(火) 01:53:31
お尋ね者 クインジーは、メモを貼った。
2007/03/06(火) 01:53:40
村長の娘 シャーロットは、メモを貼った。
2007/03/06(火) 01:54:02
[外へ出て行く面々を見送り、週刊誌を開く。
ブッシュ新政権への批判記事が小さく載っていた]
>>141
この時間にあげパンはないと思うよ。
確か、12時に揚げあがりだったはず。
(153) 2007/03/06(火) 01:55:01
文学少女 セシリアは、メモを貼った。
2007/03/06(火) 01:55:39
学生 メイは、メモを貼った。
2007/03/06(火) 01:58:54
文学少女 セシリアは、メモを貼った。
2007/03/06(火) 02:00:31
[じっと目を瞑り、指先で目頭を押さえる。そして人の少なくなった室内を見て。]
…私は寝ることにしますわ…。
[睡眠に逃避するわけではないが、気疲れがピークなのか気だるそうにしている。天蓋を下ろすと、カーディガンを脱いでそのまま羽根布団に潜り込み、やがてゆるく寝息を*立て始めた。*]
(154) 2007/03/06(火) 02:00:39
お尋ね者 クインジーは、メモを貼った。
2007/03/06(火) 02:01:05
お尋ね者 クインジーは、メモを貼った。
2007/03/06(火) 02:01:14
自警団長 アーヴァインは、メモを貼った。
2007/03/06(火) 02:01:57
お尋ね者 クインジーは、メモを貼った。
2007/03/06(火) 02:02:00
村長の娘 シャーロットは、メモを貼った。
2007/03/06(火) 02:03:07
お尋ね者 クインジーは、メモを貼った。
2007/03/06(火) 02:03:11
先生、布団どこなんですか?
[と見渡したが、まだ戻ってないようで]
宝捜しか。
[廊下の収納スペースに布団を見つけると、アコーディオンカーテンを引いて、布団を敷いた]
おやすみなさい。
[長旅の疲れからか、すぐに寝息が*響き出した*]
(155) 2007/03/06(火) 02:08:17
[気恥ずかしくなって誰に見られている訳でもないのに慌てて手紙を折りたたむと封筒に仕舞う]
ハーヴ>>153
あ、そうだった…ような。よく覚えてるわね。
[雑誌を横から覗き込むがブッシュ政権の誕生がいつだったかなど覚えておらず]
……とにかく2007年じゃなさそうってことよね…ふぁ。
[とあくびが漏れる。他の人は、と見回せばシャーロットはすでに寝てしまったようだ]
色々あって疲れてるのかな。
わたしも…もう寝よう。
[戸棚から毛布を引っ張り出すとくるまって横になった]
(156) 2007/03/06(火) 02:08:19
[ハーヴェイやセシリアが戻ってくるのを確認して、ふと外を見やる]
他の奴らいつ帰って来るかねー…。
[かと言って騒いだ後の睡魔には勝てず。ハーヴェイに倣って収納スペースから毛布を引っ張り出すと、毛布に包まり壁に凭れて*眠り始めた*]
(157) 2007/03/06(火) 02:11:45
文学少女 セシリアは、メモを貼った。
2007/03/06(火) 02:11:48
…っくち!んぁ?
[ふるっと一度身震いして、顔を上げる。頭のあった場所には、シャーロットが持っていたものと同じ、しかし真新しい卒業アルバムが広げてあった]
寝てた?
[頬にはしっかりと赤い跡が残っている。冷えた体を擦ってはぁと息を吐く。白くなるまではいかないが、図書館独特のひんやりした空気と、なによりも今日は少し寒いようだった]
(158) 2007/03/06(火) 10:42:07
[広げたアルバムを閉じると小脇に抱えて、カウンターへ向かう。カウンター脇の図書カードが納められた場所からは、既に3年生のカードが消えていた。今は、懐かしい後輩たちの名前が並ぶ]
私たちは卒業しちゃったのかな。
図書カードどこにしまったっけ。
[卒業式の日に先生から渡されたはずなのだが、記憶にない]
結構がんばって読んでたんだけどなぁ。
どうがんばっても、1番にはなれないのよね。
[返却されたらしい本の中に懐かしい本を発見する。裏表紙を捲るとそこに書かれた名前に、僅かに笑みを浮かべた]
(159) 2007/03/06(火) 11:18:08
[暖かなまどろみを経て、ぼんやりと目を開ける。
飛び込むのは見慣れたベッドの天蓋で、ああ全部夢なのねと呟き。]
…ぁ……。
[しかし、つと横を向けば、天蓋のレースの先に透けてるのはどう見ても自分の部屋ではない。
のろのろと起き上がると、ベッドから這い出し天蓋の外でセバスチャンが届けてくれた新しいトランクを開ける。そこには、いわゆる普通の服があれこれと詰まっていた。]
これでいいかしら…。
[マーメイドラインのシンプルなピンクのワンピースを取り出して、アコーディオンカーテンがしっかりと閉じられていることを確認して、天蓋の陰で着替えを済ます。
化粧ポーチとハンドタオルを持つと、一階の食堂にあるお手洗いに向かった。]
(160) 2007/03/06(火) 11:23:33
[何となく、この場でもいつも通りの日常をと思い、洗顔を済ますと軽くメイクを施してみる。しかしお手洗いの薄暗い鏡に映るその顔は、いつにも増して冴えることなく。]
……。
これから何をすればいいのかしら…。
[そこにいてもどうにもならないので、とりあえず食堂の外へと出てみる。ほんの一日前に重箱のお弁当を食べた梅の木があって、不意に空腹を思い出し、くぅとお腹が鳴った。
お腹は空いているものの、取り出した携帯は圏外になっていてセバスチャンは呼び出せない。]
…どうすればいいのかしら…。
[梅の木に凭れ掛かるようにして座り込み、一人では何も出来ない自分を*痛感している。*]
(161) 2007/03/06(火) 11:58:01
[ページを捲ってしまった本を読み始めてしまって、ふと気がつけば昇った日が窓から差し込んでいる]
…いい加減に着替えないと。
[立ち上がるとアルバムだけ手にとって、足早に合宿所へ向かう。一階を通り過ぎた時に水音が聞こえた。みんなもう起きてしまったのだろうか。扉を開けて、雑魚寝状態のクラスメートに目をまたたいて]
良い大人なのになぁ。
[人のことは言えないかと呟いて、音をたてないように気をつけながら鞄の中から着替えを取り出した]
(162) 2007/03/06(火) 12:00:09
[服と洗面用具を抱えて、そっと部屋を抜け出した。
部室連に備え付けられたシャワールームへと向かおうとして、
窓の外に人影があることに気がつくと、大きく手を振った]
シャーロットー?おっはよー!
[聞こえたかどうかは定かではない。
とりあえず、満足してシャワーを浴びに*部室連へ*]
(163) 2007/03/06(火) 12:11:22
[目覚めると、合宿所の壁が視界を埋めていた]
あー……。
[唸るような声を出し、一度、眉間にシワを寄せて強く目をつぶる。
光りから逃げるように枕に俯せて]
食料難の人狼が、過去に。
そこで喰らっているうちに、伝承が生まれる。
人々は駆逐のノウハウを得てしまい、やがて過去で人狼は処刑される……ダメだ。
そもそも、過去で喰ったら未来が変わって、下手すると人狼が絶滅しかねない。
[簡単な問題にぶちあたって、むくりと起き上がり髪をかきあげる]
こういうの、何て言うんだっけ。なんとかのパラドックス?
SFはさっぱりだからなぁ……。
[無造作に置かれたままのタイムカプセルを見ると、何故か急速に昨晩のことが夢のように思われて]
僕はいつの間に寝てたんだ?
[そもそも記憶は曖昧だ。着の身着のまま寝ること自体は日常茶飯事で、疑問ではないらしい]
[リュックから取り出した着替えを手に、*シャワー室へ*]
(164) 2007/03/06(火) 12:32:31
[昨夜は適当な教室に入って寝ていたのか、視聴覚室から欠伸を零して出てきて]
ふあぁ……んだ、隣保健室だったんじゃん。
こっちで寝ときゃよかった、ベッドあるし。
[体を捻って伸びをしながら保健室の扉を開け、顔を洗い身支度を整えると2階へと足を進め三年生の教室から覗く紙の装飾品に目を見張って駆け寄り]
……お?…おお!?
これって…俺らの卒業の時の、だよな?
昨日あんなのなかったし…この絵はメイのだから間違いねぇ!
うわぁ…なつかし〜…ここは本当に6年前なんだ…
[折り紙や飾り紙で卒業生を祝う為に飾られた教室内、黒板には「卒業おめでとう」の文字とクラス16人で書いた寄せ書きのような落書きが一面に書き出されていて]
…あ!そうだ!
職員室、再婚退職したオードリー先生の机あるかな?
1年の教室行ったら卒業ん時にトビーに返した漫画も机に入ってるかも…
それからそれから、…同好会室!!まだあるかも!
[懐かしい光景に興奮したのか頬を紅潮させて目を輝かせ、思いつく思い出を羅列させながら部室棟へと*駆けていった*]
(165) 2007/03/06(火) 13:50:21
[濡れた髪を拭きながらシャワー室から出ると、隣の男子用のシャワーが使われてる音がかすかに聞こえてた。変な体勢で寝たせいか、妙に疲れた体を軽く伸ばす]
そういえば、お腹空いた…。
[校舎が6年前のものだとすれば、そこに食べ物があるのは期待できないだろう。昨日ラッセルが買ってきたパンが残っているかもしれないと思うが、好奇心の方が先立って]
これはやっぱり雑貨屋よね。
レベッカさん、いるのかなー?
[いくら春休みといえども人気がなさ過ぎる気はしたが、
6年前のレベッカに会えるのを僅かに期待しながら雑貨屋に向かった]
(166) 2007/03/06(火) 14:23:59
新米記者 ソフィーは、「レベッカさーん、あげぱんくださーい」
2007/03/06(火) 14:35:55
[部室連を勝手に借りてシャワーを済ませて。
きょときょとと辺りを見回しながら]
……校長先生の銅像の落書き、無かったなぁ。
消えないように彫刻刀で彫ったのに。
本当に6年前なんだ。
[うーん、と唸りつつ。お腹が空腹を訴えるのに首を傾げて]
……どうしよう。
食べ物なんかもってきてないのにー。
(167) 2007/03/06(火) 14:38:16
新米記者 ソフィーは、「・・・・・・・・・・・・」
2007/03/06(火) 14:48:46
[店が開いているにも関わらず、人の気配がまったくしないことに訝しげに眉をしかめる]
誰もいない?
ま、まさか、中でレベッカさんが倒れてるとか!?
[しかし6年後のレベッカに実際に合ってきたわけで…。首を捻っていると、店の外でにゃーと小さな声がした。反射的に振り返って、店を出るがそこには猫一匹おらず。ただ、無人の道が伸びていた]
ぷちっとホラー?
これは事件の香りだわ。
[ぐっと拳を握った...の頭からは、タイムスリップという異常現象が既に頭の隅に*追いやられていた*]
(168) 2007/03/06(火) 14:50:54
[目を覚ませば毛布からもぞりと起き出して。ちらほら姿が見えないのを見れば、「ああ、もう起きてんだな」なんてぼやけた頭で思い。昨日の出来事を思い出せば僅かに眉間に皺が寄る]
……どうすんのかねぇ。
[呟けば立ち上がって顔を洗いに行き。未だ見ぬアーヴァインを探すべく外に出る。さぁっと風が吹き、流される髪を押さえてかき上げ校庭に視線を向ければ]
………っ。
[野球の練習をしている少年達の姿。声は聞こえず、その動きだけがはっきりと見えて。その光景に思わず息を詰まらせる。そこには野球ボールを追いかける、昔の自分とグレンの姿。未だ左目が健在な、自分の姿]
…………。
[再び風が吹き、その光景が消えても尚、校庭を見つめて立ち尽くした]
(169) 2007/03/06(火) 14:58:00
[あの後、結局アーヴァインを探し出すことは出来ず、夜更けに合宿所に戻ってくると...も身を横たえたのだが。目を覚ませば、既に日は高く上っており。]
ん…もう朝?……や、昼か。
[毛布を横に畳んで起き上がる。シャワーを使おうと荷物片手に合宿所を出れば、部室棟へと駆けていく赤毛が見えるだろうか。向こうの梅の木の下には青髪の人影も窺える。]
昨日はアーヴ探すのに気ぃ取られてたけど、
後から校舎廻ってみようかな。6年前、6年前ねぇ…。
[ふぁと欠伸を噛み殺しながら、既に何人かの出入りがあった様子のシャワー室へ赴く。手早く身支度を終えると、再び校舎の方へと歩き出して。]
(170) 2007/03/06(火) 15:00:12
あー、そうだ!
園芸同好会とか何か作ってないかなぁ。
食べられそうなものー。
[そうと思いついたら即行動。
園芸同好会のテリトリーだった場所へ校庭を横切ろうとして]
ありゃクインジーか?
[何やら突っ立っている様子に首を傾げ]
……6年前に来たことに感動してるんだね!
[勝手にそう結論づけた。]
(171) 2007/03/06(火) 15:02:39
[不図視線を巡らせれば、首を傾げているニーナの姿。
それから、立ち竦むクインジーの姿が見えたか。
つられるように校庭に視線を向ければ、...の目には授業中、皆でサッカーをしていた風景が垣間見え]
…何だ、今の。
[直ぐに掻き消えた光景に、白昼夢か、と半ば唖然と*呟いた*]
(172) 2007/03/06(火) 15:05:50
[しばらくして俯き加減でくしゃりと髪をかき上げれば、視線を前に戻し。そこでニーナの姿を見つける]
…よぅ、どっか行くのか?
[動揺が垣間見えるも何事も無かったかのように振舞って]
(173) 2007/03/06(火) 15:08:04
[クインジーの動揺など気付くはずもなく。
問われた言葉にこくん、と頷くと]
うん。
えっとねー、食料調達にー。
お腹空いたんだよー。
(174) 2007/03/06(火) 15:13:07
食料調達かぁ…そういや昨日ラッセルが買ってきたパンくらいしかねぇんだっけ?
今日明日で帰れるとしても、腹が減るのは辛ぇな。
そうやって言うってことはあてがあるんだな?
[俺も行くわ、とニーナについて行くことに]
(175) 2007/03/06(火) 15:17:32
ほら、園芸同好会――……あぁ部、だっけ?
何か植えてないかなーと思って。
野菜とか植えてたら、食べられるじゃん?
[勝手に頂戴するつもりらしい。
園芸部員の許可は取る気はないようだ。]
肉や魚は期待できないけどねー。
(176) 2007/03/06(火) 15:20:14
見習い看護婦 ニーナは、お尋ね者 クインジーに話の続きを促した。
2007/03/06(火) 15:22:27
ああ、なるほどな。
園芸だったら作ってそうだ。
この時期だと何があったかな…。
[ふむ、と腕を組んで考え。許可については背に腹は変えられんと考えているようだ]
ま、無いよりはマシだろ。
…と、どっか冷蔵庫あるところに何か入ってたりしねぇかな?
[調理室とかよ、と園芸同好会のテリトリーへと移動しつつ]
(177) 2007/03/06(火) 15:28:40
春だからねー。
アスパラとかキャベツとかかなー?
[花壇の中を見回して。
お、と歓声を上げて]
キャベツ発見ー!
……冷蔵庫かぁ。
調理室だねー、確かに。
実習の残りとか無いかなー?
(178) 2007/03/06(火) 15:40:24
おー、キャベツなら炒めるなり茹でるなりで十分食えんじゃん!
人参・玉葱辺りもあれば野菜炒めに丁度良いんだがなぁ。
[流石にねぇかな、と果断を見回し]
あと調味料なら調理室にあるよな。
あ、用務員室も探してみねぇ?
冷蔵庫くれぇあんだろ。
(179) 2007/03/06(火) 15:48:45
[ごそごそとキャベツをもぎつつ。
両手で抱えて立ち上がると]
人参とかたまねぎはないみたい。
調理室にいけばあるかも。
用務員室か!案外穴場かもー。
職員室とかにも何かないかなぁ?
ほら、お菓子とか隠し持ってそうじゃない?先生って。
(180) 2007/03/06(火) 15:55:24
あ、俺持つぞ?
[ニーナが両手で抱えるキャベツをひょいと取り上げ]
んじゃ更に探索だな。
お、ありそうだな。
先生達の引き出しも漁ってみっか!
[にや、とどこか楽しそうに笑って校舎の方へと歩き出す]
(181) 2007/03/06(火) 16:01:21
おー、さすが元運動部。
[園芸部が丹精こめて作ったのであろう結構大玉なキャベツを
軽々持ち上げる様子に感心したように頷いて。]
んじゃー調理室から行ってみるかー!
……食堂とかには何もないのかな。
私見にいってないからわかんないけど。
(182) 2007/03/06(火) 16:06:10
身体鍛えるのはまだ止めてねぇからな。
[結構でかいなー、とキャベツを掲げて眺めつつ]
おっしゃ、行くか!
あー、食堂は俺もまだ見てねぇなぁ…一番ありそうか。
そこも見てみるかね。
[歩きながら話をして。しばらくすれば調理室に着くだろうか]
(183) 2007/03/06(火) 16:12:45
そうなんだー。
でもそうだよねー、弛んでないし。
[無遠慮にクインジーの腕をぺしぺしと叩きつつ]
案外食堂のが食べ物多かったりして。
レトルトの何かとかさー。
[調理室に入るとごそごそと冷蔵庫を漁りだして。]
(184) 2007/03/06(火) 16:15:41
元々身体動かすのは好きだからな。
ジム通いは趣味みてぇなもんだ。
[ぺしぺし叩く様子に力瘤を作って見せたりして]
可能性あんなぁ。
お、調味料あった。
油もあるなー。
[冷蔵庫側の棚から調味料セットを見つけて]
(185) 2007/03/06(火) 16:22:10
筋肉と同じくらい頭も鍛えたらよかったのにねー。
[けらけらと笑いつつ。
冷蔵庫の中からベーコンの固まり発見。]
……あー、でもこれ賞味期限が6年前……
って6年前にいるからいいのか。
……うん、多分大丈夫。
調味料あるならキャベツとベーコン炒めるだけでも何とかなりそー。
(186) 2007/03/06(火) 16:27:33
…言うな、それは自分でも理解してる。
[視線を逸らしつつ言葉を返して。ニーナの手にあるベーコンを覗き込んで]
あー、そうか。
今は6年前だった。
[ややこしいな、とぼやきつつ]
んじゃ今日食うぐらいならこれで何とかなるかね?
(187) 2007/03/06(火) 16:33:17
多分何とかなるけど凄い質素な食事だね……
[キャベツとベーコンの炒め物がどーんと食卓に乗っている
シュールな図を思い描き。]
まぁ文句は言ってられないか。
とりあえずの飢えは凌げるし。
(188) 2007/03/06(火) 16:36:27
贅沢は言えんだろ。
何の準備も無く飛ばされたしな。
後先考えない誰かさんのお陰で。
[頼りない担任を思い浮かべて肩を竦めて]
そんじゃ戻るか?
用務員室の探索とかは後にしようぜ。
[腹減った、とキャベツと共に調味料セットを持つ]
(189) 2007/03/06(火) 16:41:57
……そういえば先生何処いったんだろうね。
責任持って食事の用意くらいしてほしいもんだー。
あるいは食事になってもらうか。
[真顔でさらり。]
おっけぃ。
職員室とかはまた後でねー。
っていうか同じこと考えて誰か探すかもしんないし。
……ってこれ、何処で料理するの?
[ベーコンの固まり片手に食堂?と首を傾げ]
(190) 2007/03/06(火) 16:50:54
食事になってもらうって…。
食えんのか?
[論点がズレた]
食堂で良いんじゃね?
あそこなら皆でまとまって食えるし。
[料理頼んだ、と言いつつ*食堂へ*]
(191) 2007/03/06(火) 16:53:34
お尋ね者 クインジーは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2007/03/06(火) 16:53:45
……煮ても焼いても喰えないとはまさにこのことか。
[担任に対して酷い言い草だ。]
……ってちょっと!!
私にやらせていいのかー!!
私の家庭科の成績は5の前に√が付く感じだぞ!
[クインジーを追っかけて食堂へ入り。]
(192) 2007/03/06(火) 16:59:48
[食堂の調理場の前で包丁を握りしめつつ]
……マウスの解剖でも。
手術の立会いでも。
こんなに緊張したことはないのに……!!
[包丁を何故か構えながら]
……。
こうしてじっと見てたら勝手に炒め物にならないかな。
[そんなことを言いつつ、じっとキャベツを*見つめた。*]
(193) 2007/03/06(火) 17:02:25
[簡単に時間旅行を受け入れている自分を不思議に思う。
強く望んでいた事象だからなのだと思い至るのに時間はかからなかった。
やけにぼんやりする頭のまま校庭を歩いていると、目の前を猫が横切った]
サクラさん。
[猫はアーモンド型の目で...を一瞥すると、すらりと伸びた尻尾を揺らして去って行き、そして、煙のように消えた]
なんで、六年前なんだ……。
[苦虫を噛み潰したような表情で、遠くの雑貨屋を見つめる。
昨晩のどの瞬間よりも、強く苛立った。
また、あの人の姿が現れるのではないかと考えると、良心は痛み息苦しさを覚え、*ベンチに力なく腰を下ろした*]
(194) 2007/03/06(火) 18:11:15
-合宿所/昼過ぎ-
[目を覚ました時、既に辺りが明るい事に気づき違和感を感じた。
思わず跳ね起きて、自分のいる場所が自宅ではない事に気づき、昨夜のことを思い出す。]
あー、こんな時間に目を覚ますなんて、農家として失格だな。
[面倒で、布団も敷かず雑魚寝したせいだろうか、痛む背中を軽く叩く。]
みんな、もう出かけたのか?
[雑魚寝していた男達の姿はなく、女子達が寝ていたはずのアコーディオンの向うは静まり返っている。
恐らく昨日見つからなかったアーヴァインを探しに行ったのだろう。]
俺も怠けてないで出かけるかー。
[首を左右に振って肩を回すと、グレンはとりあえず*シャワー室に向かった*。]
(195) 2007/03/06(火) 19:07:26
農夫 グレンは、お尋ね者 クインジーに話の続きを促した。
2007/03/06(火) 19:07:54
――朝・体育館脇――
[タイムスリップした事が、俄かに信じられなかったのか。それともただ単に好奇心が勝ったのか。
...は、合宿所を出た後、構内のあるとあらゆる場所を巡り歩いていた。
そしていつの間にかこの体育館脇の道端で、外壁にもたれ掛るように眠っていたらしい。]
……我ながらまだ肌寒い春先に、野宿の如く外に寝るなんて、あまりにも無防備だったな…。
[朝日に照らされて、きらきら輝く若葉達の朝露に目を覚まし、ぼんやりと呟いては頭を左右に振る。]
とりあえず…シャワーでも浴びて眠気を覚ましてから、これからの事を考えるか…。
[そう呟くと、まだ誰も遣っては居ないであろうシャワー室へと向かった。]
(196) 2007/03/06(火) 19:21:06
新米記者 ソフィーは、夕闇せまる村を散策中。
2007/03/06(火) 19:23:21
[結局、空腹を満たす手段を思いつけないまま、ただ何事かを思い悩み。日が翳りをみせるのにやっと時が経ったことに気づくと]
冷えましたわね…。
[ぽつり呟き立ち上がると、プールのほうへと歩き出す。]
(197) 2007/03/06(火) 19:30:35
[シャワーを浴び、着替えを済ませると、...は再び外へ出て構内を回り歩く。
見覚えのある校舎は、やはりどこか6年前よりはくたびれて無く。
皆が集まる前に一人巡った廃校になった校舎に残されていた傷跡も、所々消去されていた。]
[体育用具室に入り、籠に山済みにされたバレーボールを一つとり、ポンポンと叩いてみる。
懐かしい感触に、6年前の思い出が脳裏を過ぎる。]
なーんか…こうしてると、6年前に戻ったような気がするなぁ…って本当に戻ってるんだったか。
周りの風景も、校舎も昔に戻って…だけど俺らだけが変わってないって言うのも不思議な感じだな…。
[手まりのように、ボンボンと床にボールを二、三度落とし、キャッチする。
そして球をぎゅっと押し潰すようにして…]
もしこのまま6年前に居座る事になったら…。俺達この先どうなるんだろうな…。
[誰にも言えない弱音をぽつりと呟くと、...はボールを元に戻し、再び外へと*歩き始めた*]
(198) 2007/03/06(火) 19:37:10
[まったく人のいない村の道を恐る恐る進む]
実は映画村でした、なんてオチじゃないわよね。
あ…。
[習慣、だろうか。やがてたどり着いたのは実家の前で]
不法侵入…?
[そんな言葉が脳をかすめながらも、扉に手をかける。キィ―、小さな音をたてて、家は...を迎えいれる。鍵はかかっていなかった]
(199) 2007/03/06(火) 19:37:40
[今日何度目かのチャイムの音に顔をあげる。
すっかり落ちた陽と冷え込み始めた空気。
立ちあがってしばらく考え込み、一人頷いて*写真部の部室へ*]
(200) 2007/03/06(火) 19:51:08
[足湯へと足を運ぶとそこにはかつての見慣れた風景。生徒会の仕事も、生徒会室ではなくここですることも多かったくらい...はこの場所を気に入っていた。
思わず、表情が緩む。]
[パンプスとストッキングを脱いで、小さな足洗い場で手桶を使い足を清める。そして湯船の縁に腰掛け湯に足を浸けると、ほぅと安堵の息を零す。]
…本当に六年前なのね…。
[湯が涸れて落ち葉が舞っていた場面を思い出し、改めてその現実に想いを馳せ。]
(201) 2007/03/06(火) 19:55:34
こんな風に帰ってくるとは思わなかったな。
[6年ぶりの自室で独りごつ]
ん、みんなもお腹すいてるだろうし、何か持って帰るわよー!
[ふるりと、何かを振り払うように頭を横にふる。続けて、気合いをいれるように声をだして。無人の台所に侵入すると、冷蔵庫や棚から食料を調達した]
やだなー、なんか昨日までお母さんがいたみたい。
[食べなれたメニューを紙袋に放りこんで、闇に包まれる前に、元きた道を戻った]
(202) 2007/03/06(火) 20:01:45
[キャベツは見つめても炒め物にならなかった。
これはどうしたものか。]
……うぅん。
切ればいいのかな、とりあえず。
[キャベツを半分にしようと包丁を入れかけて。
葉っぱの間から無農薬の証の緑色がにょろり。]
…………っっっっっっっっっ!!!!!
いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
青虫いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!
[動物は好きでも虫は嫌いだった。]
(203) 2007/03/06(火) 20:09:19
[料理なぞ当然出来ず、手伝いするにも皿の用意くらいしか出来んかと思い棚からいくつか皿を取り出す。そんな折、ニーナの悲鳴が聞こえて]
おい、どうした!?
[駆け寄ればにょろりと顔を出す青虫の姿]
何だ、虫か…指でも切ったのかと思ったじゃねぇか。
(204) 2007/03/06(火) 20:14:20
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!
あーおーむーしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!!
[包丁をぶんぶん振り回しながら]
無理っ!!
もう無理っ!!
絶対無理っ!!
私キャベツに触りたくないっ!!!!!
[クインジーに包丁を押し付けた]
(205) 2007/03/06(火) 20:22:22
おわっ!ちょっ!あぶねーって!!
[振り回される包丁をどうにか避けつつ]
ああ、分かった分かったから!
包丁ぶん回すな!
[押し付けられた包丁を手にして]
んじゃお前ベーコン切り分けとけ。
こっちはやっとくから。
[とは言え青虫をどうしたもんかと思案。引っ張り出すべきか、一旦そのままキャベツを切るべきか]
(206) 2007/03/06(火) 20:27:11
[校門の辺りにつくと、校舎に明かりが灯っているのが目に入る]
あれに見えるは、調理室じゃないか♪
ってことは、もう誰かお料理作っちゃったのかもね。
ま、保存もきくしいっか。
[持ってきた紙袋を軽く揺らして]
(207) 2007/03/06(火) 20:32:13
うぅぅぅぅ……
……あ、その青虫ちゃんと外に捨ててきてよ?!
捨ててくるまで私の半径3m以内進入禁止!!
[もう1つの包丁でクインジーと自分の間に境界線を引いて。]
……切るのはいいけどさー。
誰が味付けするのー?
私料理できないってばー。
(208) 2007/03/06(火) 20:32:15
お尋ね者 クインジーは、メモを貼った。
2007/03/06(火) 20:36:48
>>208
あーはいはい…。
[先に青虫を追い出すべくキャベツを持って一旦外に。青虫を追い出すとまた食堂に戻って来て]
んー?
これくらいならどうにかなんじゃね?
炒めて塩胡椒か何か入れときゃ良いだろ。
[ざくざくキャベツを切ってから念のためとザルに入れて水洗い]
(209) 2007/03/06(火) 20:40:16
[ぼんやりと足を暖めていると、ふと目の前に誰かがいるのに気づきびくりと目を見開く。]
…ぁ…。
[そこにいるのは紛れもなく、六年前の自分の姿。学生服に身を包み、恐らくは生徒会の書類に目を通しているのだろう。その周りには懐かしい下級生の生徒会のメンバーもいて、六年前の自分は次々に指示を飛ばしている。
一片の迷いもなく、自信に満ちたその姿。]
………。
[やがて不意に何の前触れもなく、影がゆらりと揺れて像が消え去った。わずかに浮かせかけた腰を、また湯船の縁にもどして俯く。]
あの頃のわたくしは、何にでもなれると思っていましたのに…。
[そんな呟きは、湯煙に紛れてどこへとなく消え。]
(210) 2007/03/06(火) 20:47:57
[部室棟近く。暫くにしては長い間ぼうとしていた後、漸く踵を返し]
なんだったんだ、一体。錯覚?
疲れてんのかな俺、あんな蜃気楼みたいな光景が見えて。
…、…本当に過去に来たってだけなのか?
[溜息を落とし、眉間を指先で抑えて緩く頭を振った。無意識の内に寄っていた皺を揉み解すと、皆はどうしただろうかと元来た道を再び戻り始め]
(211) 2007/03/06(火) 20:49:51
>>209
[一旦外で青虫を捨ててきたらしいクインジーと尚も距離を取りながら]
よし、君にその大任を任せよう。
……っていうか素直に他の人に任せたほうがよかったりして。
料理得意な人、いなかったっけかなー。
(212) 2007/03/06(火) 20:53:12
[「オカルト同好会」と手書きで書かれた表札の室内、中に敷き詰められた本は怪しげな呪術書や未確認生物の辞典よりも天文書が多くの割合を占めていて懐かしさに微笑を浮かべながら読み込まれた本のページを昼の時間をかけて捲り続け]
なつかし、これのせいで高校時代は極貧だったけど。
…大人しく天文同好会にでもしときゃ後継者現れたかな〜。
[後継者の後輩の為に、と全て置いていった書物は6年後はどこに行ったのか。捨てられたのかもしれない、と少しだけ寂しそうに笑い]
お〜っと、いけね。食料調達食料調達。
許せよ過去の俺〜。卒業してっし、いいか。
[慣れた様子で引き出しを開けると中に仕舞われていたインスタント麺を手近な袋に入れる作業をはじめ、全て入れ終えた頃に背後から聞こえる微かな声のような音に気づいて振り返り、目を見張った]
………、!?え…?なん、だ…?
…んで…?
…か、帰ろ…みんなのとこに。
[目にした途端霞むように消えた其れは信じがたいもので、混乱する頭を抑えながら袋を持って逃げるように部室から飛び出して合宿所へと向かった]
(213) 2007/03/06(火) 20:59:29
新米記者 ソフィーは、メモを貼った。
2007/03/06(火) 21:00:07
>>212
…俺もあまり味には自信ねぇんだけど。
[洗ったキャベツを丹念に水切りして。大きさがバラバラなそれをザルごとコンロの側に持って行き]
同感だなぁ。
料理得意っつーと、ローズか?
そういやアイツどこ行ったんだか。
…もう捨ててきたんだから大丈夫だって。
[距離を取る様子に小さく息を吐いて]
(214) 2007/03/06(火) 21:01:44
新米記者 ソフィーは、目を瞬いて、慌てて進路を変更した。
2007/03/06(火) 21:01:54
>>214
……貴重な食料だしね。
こう、クインジーが料理してダメにしたりとかしたら
私は青虫の精霊に呪われるかもしれない。
[自分が作って失敗したら、とは言わない。]
……うーん、ローズ何処いったんだろ。
ローズじゃなくてもソフィーとか、メイとかセシィとか。
ほら、クインジーにやらせるよりは皆マシだと思うんだけど。
……。
だってほら、青虫の霊とか憑いてるかもしれないし。
(215) 2007/03/06(火) 21:04:50
[ひょこっと食堂に顔を出して]
ただいまー。
ああ、今日のお食事当番はクインジー君とニーナだったのね。
じゃー私、着替えてきちゃおっかな。
料理期待してる!
[ひらひらーと手を振れば、合宿所へ上がっていった]
(216) 2007/03/06(火) 21:06:23
見習い看護婦 ニーナは、新米記者 ソフィーが上がっていくのに「あぁぁ…」と虚しく手を伸ばした。
2007/03/06(火) 21:09:25
>>215
何で俺なんだよ。
確かに失敗する可能性はあるが…。
お前がそれを言うか。
でもまぁ、奴らに任せたほうが確かに良いよなぁ…。
…青虫生きたまま逃がして来たっつの。
>>216
[そんな会話をしているところでソフィーが顔を出し]
良いところに来た!
料理代わって……っておーーーーーい!?
[合宿所へ向かうソフィーを呼び止めようとするも時既に遅し]
(217) 2007/03/06(火) 21:12:56
>>217
……なんとなく?
[首を傾げてクインジーを見て]
……他の奴らに任せようとしたらソフィーには逃げられました。
これは絶対青虫の呪いが掛かってるに違いないよ。
明日の朝起きたらクインジーの顔が緑色に……
[自分で言って想像したのかいやーーー!と再び奇声を上げつつ]
(218) 2007/03/06(火) 21:19:30
[シャワーを浴び、適当に身支度を整えると、グレンは集会場を出た。
出がけに朝ご飯としてラッセルのパンを1袋頂く。
それをかじりながら、下の食堂へと続く階段へ向かうと、なにやら騒ぎが聞こえた。]
(219) 2007/03/06(火) 21:21:44
農夫 グレンは、新米記者 ソフィーに、今更「おはよう」
2007/03/06(火) 21:22:28
[灯りの付いた食堂を見ると、不意に食欲を思い出し]
んー…そういや、腹減った。
他の奴らもそろそろ腹減ってんじゃねぇのかな。
[周囲を見回しふと呟きつつ。
そうして中を覗き込めば、調理をしている二人の姿。]
たっだいまー…――お、何作ってんの?
キャベツにベーコン?
食料見つけるの上手いな、どっから手に入れて来たんだ?
[笑って用意された材料を示しつつ]
…っと、俺も着替え置いてこようかね。
今日の夕飯、お前らに任せていいんだよな?
(220) 2007/03/06(火) 21:22:40
>>218
…まぁいい。
仕方ねぇ、やるとするか…。
[フライパンに油を引いてキャベツを投入。残っていた水分がたまにはねて来たりして「あっつー!」とか言ってたり]
変な想像すんなよ。
生かしたまま逃がしたのに呪われるわけねーだろ。
ほら、ベーコン切り終わったんなら寄越せ。
[奇声を上げるニーナにくつくつ笑いつつ]
(221) 2007/03/06(火) 21:26:00
――昼過ぎ 校庭脇桜の木の下――
[体育用具室から出て、しばらくの間木陰でぼんやりと考え事をしていた...は、ふとタイムカプセルから出てきたアーヴァイン宛の手紙の存在を思い出し、ポケットの中から引っ張り出す。]
しかし…我ながら長ぇ手紙書いていたな…。
一体どんなの書いてたんだ…?
[ぶつぶつと独り言を漏らしながら、紙を捲ってみる]
【アーヴのおっさんへ。
こんな手紙をタイムカプセルの中に忍ばせるのも何だか気恥ずかしい気がするが、でも今の俺には素直に礼を述べられるほど大人でもなく。
まして、学生時代の事を懐かしむように語れる大人になって居る頃、おっさんに会えるかどうかも判らないので、タイムカプセルに今の気持ちを託してみた。
俺が大学に進学せず、卒業と同時に夢だった遺跡巡りという放浪の旅にすんなり出られるようになったのも、おっさんの後押しがあったからだと思う。
俺の夢を馬鹿にせず聞いてくれ、親を説得してくれたおっさんの熱意には、幾ら感謝の言葉を並べても足りねぇ位だと思っている。
ただ、今は素直に礼を述べられない事を許して欲しい。】
(二枚目へ)
(222) 2007/03/06(火) 21:27:25
>>220
[厨房から「よぉ」と返事を返しつつ]
ニーナの発案で園芸同好会の畑行ってみたら見っけた。
ベーコンは調理室の冷蔵庫。
まぁこれしか見つけられなかったんだけどな。
…味の保証はしねぇぞ?
[良いんだな?と言いつつキャベツ炒め中]
(223) 2007/03/06(火) 21:28:24
[階段を登る途中にグレンとすれ違う]
おはー。
ってもう夜になっちゃうよ?
[くすくすと笑って]
クインジー君とニーナがご飯作ってくれてるみたい。
あ、そうだ。
昨日のグレン君の野菜も新鮮なうちに食べようね?
[思い出したようにつけたして。すぐ着替えてくるね、と言い残すと、合宿所へ入っていった]
(224) 2007/03/06(火) 21:28:42
【十年後か、二十年後か。時を経ておっさんがこの手紙を見てる頃、俺はどうなっているか解らねぇけど、でもおっさんの誇りには恥じない自分で居たいと思う。
だからおっさんも、何時までも型に捉われない教師で居て欲しい。
おっさんにとっては駄目な教え子だったかも知れねぇけど、俺にとっておっさんは、何だかんだ言っていい先生だったぜ。受け持ってくれてありがとうな。
ナサニエル・ロトス】
……。恥ずいな、俺…。
[そっと紙を畳むと、再びポケットに仕舞いこんで溜息を吐いた。]
(225) 2007/03/06(火) 21:29:03
[合宿所に駆け込もうとすると何かを炒める音が聞こえてきて、食堂を覗き込み。クインジーとニーナの姿を見てやっとホッとしたように強張った顔の筋肉を緩めて]
…お〜、クインとニーナ。
飯作ってんの?サンキュ!
食料調達してきたから食い繋げるぞ〜。
なんか来るまでにニーナの悲鳴っぽいもの聞こえてきたけどいじめんのは程々にしとけよクイン〜
[食料は合宿所に纏めたほうがいいかと、ひらりと手を振って食堂を後にすると2階へと向かった]
(226) 2007/03/06(火) 21:30:20
>>220
ベーコンは調理室にあったよ。
キャベツはええと、天からの恵み。
[いい笑顔。
キャベツをいためるクインジーを見ながら]
……ええと、味について後悔したくなかったら、
味付けを手伝うといいよ?
(227) 2007/03/06(火) 21:31:41
[階段に居たグレンとソフィーにひらと手を振り]
>>223
…おい待て、クイン。
園芸同好会じゃない、園芸部だ園芸部!
生徒会にだってちゃんと活動認められてたんだからな!
[拘りらしい。…荒してないよな?と失礼な事を零しつつ]
や、そこは保証しようぜ。是非。
(228) 2007/03/06(火) 21:32:58
>>221
[油が飛んでるらしいクインジーを見ると
「青虫の呪いだ……」と呟いて]
だって調理室まで運んじゃったし!!
何があるかわかんないじゃん。
青虫触った奴なんか特に!!
[ベーコンを渡しつつ、大丈夫かなぁと。]
(229) 2007/03/06(火) 21:33:23
見習い看護婦 ニーナは、学生 ラッセルに、おお、グッジョブ!何調達してきたんだろう。
2007/03/06(火) 21:34:18
[温まった足を湯から引き上げると、ハンドタオルで拭く。座ったままショートストッキングとパンプスを穿き、立ち上がる。]
――――ぁ――
[空腹と温まったことによる血流と外気温の影響か、立ちくらみを起こしてしばししゃがみ込む。]
[何とか回復すると、ふらふらとしながら食堂へと向かった。]
(230) 2007/03/06(火) 21:34:40
[再びぼんやりと空を眺めながら、6年前の事を思い出す。
夢を叶える為の葛藤が、まるで泡のように浮かんでは消えていく。]
ん?待てよ?確かに風景は6年前のままだが。俺ら、本当に6年前にタイムスリップしたんだろうか…?
もし、本当に6年前にタイムスリップしたのなら…【あれ】は今のこの地には無い筈…。
[何かを思い立ったように、勢いよく立ち上がると、まだ何処かで疑っている自分自身を試すかのように、...はとある場所へと向かった。]
(231) 2007/03/06(火) 21:35:17
>>226
お、他にも食料あんのか。
何とかなりそうだな。
って、苛めてねーよ!!
>>228
あ、そうだっけか。
荒らしてはねーから安心しろ。
保証して欲しかったら手伝え。
>>229
何もねーって。
あるならとっくに起きてるだろ。
[ベーコンを受け取ればフライパンに投入してキャベツと共に炒める]
(232) 2007/03/06(火) 21:38:11
>>227
天からの恵み?園芸部じゃなくて?
……なんで誤魔化すんだ、其処で。
[じーと思わず視線を送りつつ]
ニーナもクインも料理苦手だったっけ?
味付け…別に出来ねぇワケじゃないけど、
誰かもっと上手そうな人に頼んだ方が…
[云いつつも不安になってきたのか、半ば見張るように炒める様子を見]
(233) 2007/03/06(火) 21:38:21
>>224 ソフィー
お、あいつらそんな事してるのか?
偉いなー。
面白そうだから、野菜置きがてら、様子見て来るか。
[着替えてくると言うウソフィーの背中にまたなと声をかけ、見送る。]
うーん。仲は悪くなかったけど……。
[快活な金の髪の少女に対して、自分が特別な感情を持っていたという記憶はない。
あの手紙を書いた頃、自分が憧れていたのは違う少女だったはずだ。
首を傾げて、グレンはなにやら騒がしい食堂へと向かった。]
(234) 2007/03/06(火) 21:39:58
>>232
無いなんて証拠は何処にも無いもん!
[屁理屈。
炒める様子を恐々見守りつつ]
>>233
……ええと。
天という園芸部からの恵み?
[あはは、と若干視線を明後日にずらしつつ]
……えぇと。
天は二物を人に与えないっていうようにね!
私に動物好き以外の才能は与えなかったみたい!
……というわけでこの3人の中で一番マシなのはギルみたいなんだけどー。
(235) 2007/03/06(火) 21:42:00
村長の娘 シャーロットは、食堂に入ると、入り口近くの椅子のひとつに座り込んだ。
2007/03/06(火) 21:42:44
[途中ですれ違ったグレンやギルバートにも手を挙げて挨拶をし、合宿所に入って袋を置くと]
そういや俺が買ったパンもあるし、グレンの野菜もあんのか。
意外と心配しなくても食料は豊富なのかもな。
[安心したように頷くと]
お、ソフィーもおかえり〜?
そろそろ飯だってさ。
[ひらりと手を振って足早に食堂へと向かっていった]
(236) 2007/03/06(火) 21:43:43
>>232
…お前がそーいうなら荒らしてねぇと信じる。
つか手伝うっても…
後、塩胡椒くらいじゃねぇ?
[一応調味料を並べつつ]
(237) 2007/03/06(火) 21:44:14
[雑貨屋の自販機にもたれかかって揚げパンをかじっている]
何か、忘れてるのかな。
なんでこんなに気になるんだろう。
――雑貨屋を再び訪れたのは昼過ぎ。
またレベッカの幻を見たらという怖さはあったが結局何だったのか確かめたい気持ちが勝ったのだった。
恐る恐る覗き込んだ店先にも自宅部分へ続く扉の向こうにも人の気配はせず、だが揚げパンの香ばしい匂いだけが立ち込めていたのだった。
[ぶるっと寒さに震えて我に帰った。いつの間にか日は暮れており、街灯がぽつ、ぽつと燈り始めている]
もう戻ろうかな。
いつまでもここに居ても仕方ないし。
[パンの包み紙をくしゃっと丸めると体を起こしてゴミ箱に放り、校門に足を向けた]
(238) 2007/03/06(火) 21:44:51
>>233
家庭科2に何を言う。
もっとマシそうなソフィーにはさっき逃げられた。
[言いながら火が通ってきたキャベツとベーコンに塩胡椒投入]
>>235
だー、ったく。
あー言えばこー言うなお前は。
大丈夫だって!
(239) 2007/03/06(火) 21:46:43
[シャーロットのベッドを拝借して、部屋着に着替える。そのまま持ってきてしまった紙袋を手に取ると、軽い足取りで階下へ向かう。すれ違ったラッセルに軽く手を振り、食堂に再び顔を出す]
これ、差し入れね。
[テーブルの一つに紙袋を置いて]
あ、シャーロットも帰ってたんだ。
………?
[違和感に首を傾げて、近くによると目の前にしゃがみこんで見上げると]
大丈夫?具合悪い?
(240) 2007/03/06(火) 21:46:59
[食堂に着くなりひょいっと炒めているフライパンを覗き込み]
ちょっとピリ辛でもいいなら豆板醤入れるとンまいよ?
皿と食器ってどこにあんだっけ〜?
[棚を漁り始めた]
(241) 2007/03/06(火) 21:47:19
-食堂-
[合宿所へと向かうラッセルとすれ違い、戸口にいたギルに手を振り返して食堂へと入る。]
おー、飯作ってるんだって?
えらいえらい。
……って、なんだか危なっかしいメンツだな。
[自分を棚に上げ、冷やかした。
昨日の、メイとの会話が頭を過る。
ローズはどうしているのだろうか?
彼女なら、こういう時に頼りになったかも知れない]
(242) 2007/03/06(火) 21:47:37
>>235
別に怒りはしねぇんだから、
クインみたいにちゃんと云えばいいのに。
[疚しいところがあるのかと思っちまうなー、とにこり笑い]
そりゃ大変だ。
動物好きだけじゃ世の中生きていけないぞ?
[真顔]
…や、つーか、でも俺得意ってワケじゃねぇし。
[ラッセルにもおかえり、と手を振って返しつつ。
其の後入ってきたシャーロットの様子に眉を顰め]
お、おいおい…どうしたんだシャロ?大丈夫か?
(243) 2007/03/06(火) 21:47:43
――昼過ぎ 梅の木の下――
[...が向かった先は、花がひらひらと舞い散る梅の木の下。
そこに着くなり...は手近な木辺である一点を集中的に掘り下げていった。
程なくして露になった木の根を見るなり溜息を一つ吐き]
やっぱり無ぇな…。確かに同級会で集まった【昨日】には有ったのに。
つーことは…やっぱりここは…?
[卒業時に託したもう一つのタイムカプセルの存在が無い事を確認し、改めてここが6年前だという事を思い知らされる。]
つーことは…あれを…やり直すことが出来るのか…?…6年前の後悔を取り戻そうなんて未練がましいけど…。
でもやっぱり気持ちは…あの時のまま引き摺ってたしな…。
[前髪をくしゃくしゃと掻き上げながら空を見上げてそのまま後ろへ倒れこむと。
日が沈むまで...はぼんやりと空を眺めながら、浅い眠りへと*堕ちていった*]
(244) 2007/03/06(火) 21:47:43
お尋ね者 クインジーは、流れ者 ギルバート「塩胡椒こんなもんでいーか?」と聞きながら入れている。
2007/03/06(火) 21:47:43
学生 ラッセルは、村長の娘 シャーロットに気づき「…まだ具合悪いのか〜?」
2007/03/06(火) 21:48:04
(245) 2007/03/06(火) 21:49:06
さぶっ。
[厚着をしてこなかったことを悔やみながら、思いのほか冷たくなった夜風に身を震わせる。
部室棟をまわったところで、テニスコートのフェンスを押しのけるようにして建つ合宿所の1階に灯りが燈っているのが見える]
みんな戻ってきてるのかな。
早く帰ろう。
[身を縮めながら足を速めた]
(246) 2007/03/06(火) 21:50:18
>>239
ん、そんなもんだと思うよ。
…別に出来ねぇワケじゃねぇじゃん。
[塩胡椒の量に頷きながら、階段へと視線を向け]
あ、でも戻ってきたっぽいぞ?ソフィー。
>>242
そういうなら、お前も手伝えよグレン。
[じろーと見遣り]
(247) 2007/03/06(火) 21:50:44
>>240
[ソフィーの問いかけに、大丈夫と答えようと顔を上げ。
しかし先に返事をしたのは、お腹の虫だった。]
……。
[ばっと両手でお腹を押さえて、赤くなった顔を伏せる。]
だ、大丈夫ですわ…。
[ギルバートとラッセルにも、少し引きつった笑みを返す。]
(248) 2007/03/06(火) 21:51:03
>>247
ん?私がどうかした?
[シャーロットの前にしゃがみこんだまま、ギルバートを振り返り]
(249) 2007/03/06(火) 21:52:47
ただいまぁ。あー、寒かった。
[食堂に転がり込むと既に集まって夕食の準備をしている皆に挨拶する]
(250) 2007/03/06(火) 21:53:39
[シャーロットに手を振りつつ]
何か元気ないなー。
青虫でも触った?
>>239
だって!!万全を期すに越したことはないじゃん。
相手はあの青虫だし!
>>241
豆板醤なんか無かった気がする!
学校じゃ使わない、よ、ね?
>>242
危なっかしいだなんてそんな本当のこと言わないで!
>>243
やーほら。
一応窃盗みたいなもんかなー、なんて。
ごめんごめん。
(251) 2007/03/06(火) 21:54:17
寝すぎたんだわね…いけないいけない。
確かアーヴァイン先生に呼び出されて…それで…そこでぼんやり寝てて…う〜んう〜んw
ここは…確か…合宿所…よね?皆はどこにいるのかし…ら??
[ぱぱっと身なりを整えると部屋を出てそのまま外へ]
(252) 2007/03/06(火) 21:55:20
>>248
……………っ。
[ぷはっ、と噴きだして]
みんなで一緒にご飯食べようね。
私もお腹なりっぱなし。
[あはは、と笑って立ち上がると]
わたしも食器並べるの手伝うー。
(253) 2007/03/06(火) 21:56:13
>>248
[お腹を押さえるシャーロットの様子をきょとんと見ていたが笑いが堪えきれずにククク、と声が零れ]
ほ〜ら、言ったろ?なんか具合悪かったら食っとけって。
もう少しで飯だからそれまで我慢しとけよ。
動けそうだったら手伝う!座っててもテーブルなら拭けるだろ。
働かざる者食うべからず、だ!
[クロリス家家訓〜、と胸を張って言うと濡れた布巾をシャーロットの前に置いた]
あ、クイン〜。
同好会室で飴玉見つけたからこれで焼肉チャラにして〜。
[ペロペロキャンディーを掲げて調子良く笑顔で言った]
(254) 2007/03/06(火) 21:57:09
学生 ラッセルは、お尋ね者 クインジーに話の続きを促した。
2007/03/06(火) 21:57:18
新米記者 ソフィーは、村長の娘 シャーロット「あ、でもホント具合悪いなら無理ないでね?
2007/03/06(火) 21:57:20
お尋ね者 クインジーは、流れ者 ギルバート>>247に頷いてじゃかじゃか炒め中。
2007/03/06(火) 21:57:27
……なんか、調理実習を思い出すなー。
担任の先生にもあげるって言ってたから、わざとアーヴの食事だけ砂糖と塩入れ替えたりしてたっけ。
[厨房の方へと向かい、懐かしさににやつく。
もっとも、その頃はこの食堂は存在すらしていなかったのだが]
>>247 ギル
もうだいぶ出来てるようだし、俺はまた今度。
大丈夫だよ。キャベツとベーコンで人が死ぬ事はないだろ。
>>248 シャロ
[厨房の騒がしさで、グレンの耳にその音が届く事はなかった。
遠くから、引きつった笑顔に首をかしげる。]
シャロもおはよう。
もうすぐごはんができるらしーぞー。
(255) 2007/03/06(火) 21:57:40
見習い看護婦 ニーナは、文学少女 セシリアに、おかえりー、と手を振り。
2007/03/06(火) 21:57:42
文学少女 セシリアは、見習い看護婦 ニーナに手を振り返した。
2007/03/06(火) 21:58:46
文学少女 セシリアは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2007/03/06(火) 21:58:52
新米記者 ソフィーは、文学少女 セシリア>>250おかえりー。
2007/03/06(火) 21:58:55
[食堂になにやら人のざわめきを聞き取ると少し嬉しそうに笑って]
…懐かしい名前が聞こえるわね。
皆いるのかしら。
[ひょこっと食堂へ]
(256) 2007/03/06(火) 21:59:16
>>248
あ…なるほど。
ま、人間だから腹減るよな。俺もすげぇ腹減ってるし。
[くつくつ、と笑いつつ応じて]
>>249
や…料理なんだけどさ。
料理上手そうなソフィーに味見て貰った方がいいかなって。
[終わりかけだけど、とフライパンを見て]
(257) 2007/03/06(火) 21:59:35
学生 ラッセルは、見習い看護婦 ニーナに>>251「そっかないか〜。辛党の俺には残念な報告だ…」
2007/03/06(火) 22:00:00
文学少女 セシリアは、新米記者 ソフィーに、ただいま、と返すと食器を並べるのを手伝いに向かった。
2007/03/06(火) 22:00:06
学生 ラッセルは、文学少女 セシリアもおかえり〜!と手を大きく振った。
2007/03/06(火) 22:01:07
農夫 グレンは、文学少女 セシリアに手を振った。「おかえり」
2007/03/06(火) 22:01:49
>>253
[小さく苦笑いをして、ソフィーに頷き]
手伝い…何をすれば…。
[全く何をしていいか分からずきょろきょろとする...の前に布巾が置かれ]
>>254
だって、セバスチャンに連絡が付かなかったのですもの…。
[笑うラッセルを軽く睨み、布巾を手に取るとテーブルを拭き出す。]
(258) 2007/03/06(火) 22:02:10
>>257
んー。
一人暮らし歴長いから作れない事はないけど、
得意ってほどじゃないわよ?
>>256
あ、ローズおはよう。この眠り姫ー。
[悪戯っぽく笑って、もうご飯出来るみたいよ?と付け足した]
(259) 2007/03/06(火) 22:02:30
[じゃっと炒め終ってコンロからフライパンを下ろす]
……あ、ちょっと焦げた。
まぁ大丈夫だろ。
[ところどころ焦げが見えるキャベツとベーコンの塩胡椒炒めを皿に盛り付けていく]
>>251
そんなに青虫が脅威か?
[力説するようなニーナにくつくつ笑って]
>>254
ペロキャンかよ!
それでチャラは割りにあわねぇぞ!
(260) 2007/03/06(火) 22:02:32
[少し焦げた炒め物とローズの顔を見比べて]
あああああ。
あと30分早ければキャベツをこのような痛々しい目に
あわせなくてすんだのに……
そんなわけでロゼおはよう?
>>260
脅威だよ。
テストの当日にテスト範囲間違ってましたって言われるくらい脅威!
(261) 2007/03/06(火) 22:04:46
>>255
もうこんばんはの時間ですわよ?
ええ、何かを作ってらっしゃるみたい。
何が出来るのかしら?
>>257
[また笑われて、もはや場を繕う気も起きず]
朝から何も食べてませんもの。
先ほどなど、立ちくらみを起こしてしまいましたわ…。
[食べ物の匂いに惹かれてか、次々と食堂に集まってくる面々に挨拶をして。]
(262) 2007/03/06(火) 22:04:50
[ラッセルとグレンにただいま、と手を振返したところで食堂に入ってきたローズマリーに気がついて]
マリー!?
お、お久しぶりです。
[気恥ずかしさは隠せずしどろもどろに挨拶]
(263) 2007/03/06(火) 22:04:58
やっぱ、ないか。
[写真部の戸棚から、一冊のアルバムだけ拝借し、合宿所へ向かった。
食堂がにぎやかなのに気付いて]
ああ、もしかして食事?
[進行状況が怪しいことになど気付くはずもなく、そのまま一旦2階の合宿所へ]
(264) 2007/03/06(火) 22:05:26
書生 ハーヴェイは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2007/03/06(火) 22:05:48
―校門傍―
…お?
[物珍しげに探索する足がぴたり止まる。
校庭に行く方向とは反対側に、黄色のステッカーの貼られた自転車が幾つか止まっていた。
その中の一つ、あちこちに錆の浮いた銀色の自転車に、白いメイ=グリーナウェイの文字]
…懐かしいな。
家の物置にはまだ仕舞ってあるだろうか。
しかしまあ、我ながら無用心なことだ。
[何故かチェーンが掛かっていないことに苦笑しながら、跨って。ペダルを踏み込むと
ぎぃ…
錆び付いた音をたてて車輪がゆっくりと回り出す]
(265) 2007/03/06(火) 22:06:43
[セシリアにひらと手を振った後]
>>256
おーローズもやっと来たか。
久しぶり、何処にいたんだ?
>>259
気持ち気持ち。
俺たちよりすげぇ上手そうだし…って、
[>>260出来上がったのに気づき]
そのくらいで人は死なないって、お疲れさん。
(266) 2007/03/06(火) 22:07:24
[食堂の賑やかさにまたころころ笑い声を立て、小さく手を振りながら遠慮がちに]
おじゃまするわね。
改めて、お久しぶり。皆合宿みたいに賑やかねぇ。
楽しそう。もう少し早く起きればよかったわ。
(267) 2007/03/06(火) 22:08:08
…お?お〜!ローズ〜!
ひっさしぶり〜!!
お前、どこ行ってたんだよ、心配したんだぞ!
[ぶんぶんと大きく手を振り同じ合宿所に居たことには気づいていない]
>>258
え!?セバスチャンさんはこっちにいないのか!?
[驚きに声をあげながら小皿をテーブルに並べていき]
…そういや、向こうじゃ俺らどうなってんだ?
合宿所がまるまるなくなってんのか?
そしたら大ニュースじゃん…。
>>260
ひゃっひゃ、応急処置だ〜。
(268) 2007/03/06(火) 22:08:44
文学少女 セシリアは、お尋ね者 クインジーに皿をまわしながら、「青虫?」
2007/03/06(火) 22:09:30
>>266
そっかなー。
でも、ローズには今も敵わないんだろうなぁ。
[皿を並べると、紙袋からひじきだのきりぼしだいこんだの、やたら家庭的なメニューを取り出す]
…食い合わせ悪いかな。
明日にしておこうか?
[誰に問うでもなく問いかけた]
(269) 2007/03/06(火) 22:11:10
見習い看護婦 ニーナは、文学少女 セシリアに、明日の朝起きたらクインが青虫になります。(真顔
2007/03/06(火) 22:11:36
[ニーナとクインの力作が皿に並べられていく様をぱちぱちと拍手しながら傍観]
>>267 ローズ
お、久しぶり。
随分な寝坊だなーと言いたいところだが、俺も今起きたところだ。
ほんとに、ローズがもう少し早く来てくれたら皆助かったんだろうけどな。
[ちょっと焦げた炒めものを指して苦笑する]
皆、集まったのか?
アーヴ先生もこの匂いに吊られて出てこねぇかな?
(270) 2007/03/06(火) 22:13:23
ごめんなさいね、ずっと隅っこで寝てたみたい。
あそこ広いし物に隠れちゃうと見えないのよね。
それにしてもほんと皆変わってないわね〜。
ラッセル相変わらず変なのが好きなの?セシリアも甘えっ子のまんまかしら(くすくす)
って、ニーナ何よそのキャベツ…
(271) 2007/03/06(火) 22:14:18
よー、ローズ。
ようやく顔出したな。
[盛り付けを終えてひらりと手を振り]
>>261
…そりゃ脅威だわ。
まぁ何も無いことを祈っとく。
>>266
まぁ大丈夫だよな、うん。
[頷いてフライパンを片付け]
(272) 2007/03/06(火) 22:14:39
>>261
そんなに青虫が苦手ですの?
存じませんでしたわ・・・。
>>268
分かりませんわ、携帯が繋がりませんの。
[改めてポケットから取り出したそれは、電波の具合を示すアンテナが規則正しく増えたり減ったりを繰り返している。通話状態にしても何も音がせず、おまけにアナログ表示されている時計の秒針が逆回転していた。]
・・・あちらでも騒ぎになっているかしら?
家に戻ったら、六年前のセバスチャンに会えるのかしら?
(273) 2007/03/06(火) 22:14:54
>>268
何だよ応急処置って。
[くつくつ笑いつつセシリアに]
ああ、キャベツに青虫がくっついてた。
逃がしてちゃんとキャベツも洗ったけどな。
[答えてから変なことをセシリアに吹き込むニーナに]
ならねーっての!!
(274) 2007/03/06(火) 22:15:30
>>262
疲れもあるかもなー。
俺も立ちくらみじゃねぇけど、変なの見ちまって…
[ぽりぽり頭を掻いた]
ま、なんにせよ無理はするなよ。こんな状況だしさ。
>>269
[家庭的な料理に目を瞬いた後]
…ん、正直この後どうなるか分からねぇし、
明日とかでもいいかもな。
(275) 2007/03/06(火) 22:15:54
流れ者 ギルバートは、お尋ね者 クインジーに「グレンもキャベツとかでは人死なないって言ってたしなー」
2007/03/06(火) 22:17:27
>>271
ええと。
クインジーが間違った方向に努力した結果、
無残に惨敗した結末、かな?
[全部クインジーのせいにした。]
(276) 2007/03/06(火) 22:18:14
>>273
[ふとシャーロットの「6年前のセバスチャン」を聞きとめて]
あら、やだ本当にここ6年前?
アーヴァイン先生が何酔狂なこと言ってるのかと思ってたら…。なるほどねぇ…。
[...は無残な料理を見てもにっこり顔は崩さず]
あ、私起き抜けってあまり食事できないのよね。
飲み物くらいにしとくわね
[要するに、回避。]
(277) 2007/03/06(火) 22:18:15
[合宿所に置き去りだったリュックに、先ほどのアルバムを仕舞う。
1999年と書かれたものだった]
[足音を響かせながら食堂へ降りると、長らく姿を見ていなかったローズマリーの姿が目に入り]
久しぶり。
迷路から抜け出せたんだ?
[空いている席に腰掛けて]
何もしてないけど一緒に食べてもいい?
[誰が作ったのかすらも認識していないようで、誰にというわけでなく尋ねた]
(278) 2007/03/06(火) 22:18:45
クインが青虫?
[ニーナの声に一瞬呆けたが、真顔の中に6年前と変わらない悪戯っぽい両目を認めて]
それはギルくんに何とかしてもらわないといけないね。
[ギルに手を振り返しながら笑って言う]
(279) 2007/03/06(火) 22:18:46
文学少女 セシリアは、酒場の看板娘 ローズマリー、甘えッこって、うわぁ、何言うのよ(大赤面
2007/03/06(火) 22:19:56
>>278
…迷ってないわよ〜だ。
寝てたのよ。お肌の為にもね!
[むぎゅ〜とハーヴのほっぺをまたつねりつつ]
(280) 2007/03/06(火) 22:20:24
>>273
[家に…と聞いて手を止める]
多分いないんじゃないかな。
村に行ってみたけど誰にも会わなかったし。
家にも誰もいなかったよ。
[でも料理はあったのよね、と呟いて]
(281) 2007/03/06(火) 22:20:55
お尋ね者 クインジーは、見習い看護婦 ニーナ「俺だけのせいじゃねーだろ!!」
2007/03/06(火) 22:21:07
>>275
疲れはあるでしょうね…。
変なもの?
[少し怪訝そうに、しかし思い当たることもあって]
私も変というか、見えないはずのものが見えましたわ。
[テーブルを拭き終わって、布巾を食堂のカウンターに戻す。]
(282) 2007/03/06(火) 22:21:22
見習い看護婦 ニーナは、文学少女 セシリアに、ギルに摘んでもらえばいいのかー、と頷いた。
2007/03/06(火) 22:21:25
見習い看護婦 ニーナは、お尋ね者 クインジーでも作ったのはクインジーだもん!
2007/03/06(火) 22:21:42
酒場の看板娘 ローズマリーは、文学少女 セシリアへ「相変わらず、かわいいわねぇ。(なでなで)
2007/03/06(火) 22:21:48
>>269
お、美味そ。ソフィーが作ってきたのか?
…いつまでこの生活が続くかわかんね〜し。
明日に残しておくのもいいような気がするけど。
>>271
変なのってなんだよ変なのって〜。
超常現象っていうの!
[譲らない、とムキになって言い返し]
そのキャベツは飯です。
(283) 2007/03/06(火) 22:21:48
新米記者 ソフィーは、流れ者 ギルバート>>275ん、じゃー冷蔵庫に入れとこう。
2007/03/06(火) 22:22:05
>>273
[チラ、と時計を覗き込み逆回転してる様に目を瞬かせ]
うわ…すっげ。これってどういうこと?
6年前の時間が正常に流れてるってことじゃないの?
っあー!もうどこ行ったんだよアーヴァイン先生!
>>275
[ギルバートの言葉に反応して思わずギルバートを指差して凝視し]
変なのって…
お!お、お、お前もひょっとして見たのか!?
その…あれだ、ドッペルゲンガーを!
(284) 2007/03/06(火) 22:22:18
村長の娘 シャーロットは、酒場の看板娘 ローズマリーに、ええ、本当に六年前みたいですわ…。
2007/03/06(火) 22:22:35
>>278 ハーヴ
お、ハーヴもお帰り。
一緒にと言うか、お前が最初の第一歩を踏み出して、無事を証明してくれれば、皆きっと勇気づけられると思うぞ。
さあ、食え。
(285) 2007/03/06(火) 22:22:37
お尋ね者 クインジーは、見習い看護婦 ニーナ「そりゃお前がキャベツ触りたくねーっつったからで!!」
2007/03/06(火) 22:23:47
>>281
[ソフィーの言葉を聞いて]
家に戻ってみましたの?誰にも会わなかった…?
誰も…?
[困惑した表情で繰り返し。]
ではここの世界の人は、どこへ…?
(286) 2007/03/06(火) 22:24:46
>>280
いたたたたたた。
[つねられると大げさに声をあげ]
だってずっと姿が見えなかったから。
そういえば、林間学校でも迷子になってなかったっけ?
>>285
え、いいの?
おなかすいてたんだよね。
いただきまーす。
[無防備に箸を手にした]
(287) 2007/03/06(火) 22:24:50
見習い看護婦 ニーナは、じゃあ悪いのは青虫だ!!
2007/03/06(火) 22:25:11
>>284
そういや先生どこにも見当たらなかったな。
どこ行ったんだ?
…って、ドッペルゲンガー?
(288) 2007/03/06(火) 22:25:53
お尋ね者 クインジーは、見習い看護婦 ニーナ「結局そこに行くのかよ! ああ、まぁ間違っては無いか」
2007/03/06(火) 22:26:39
[ペダルは一回りする度に悲鳴のような音を上げる。
そのまま部室の前を通りかかった時。ふ、と視界が白くなった]
…あ?
[驚いてブレーキをかけた横を、見覚えのある幾人かの生徒が通り過ぎて行く。学生服に身を包み、何人かは軽く小突きあったりしながら。
それぞれの腕にキャンバスやイーゼルを抱えて。
そして瞬く間にその光景は消え、辺りには静寂]
な。
[暫し呆然と立ち尽くし]
(289) 2007/03/06(火) 22:26:40
農夫 グレンは、書生 ハーヴェイが、食べる様を見守っている。
2007/03/06(火) 22:26:44
酒場の看板娘 ローズマリーは、書生 ハーヴェイのもう片方のほっぺを無言でつねり。「…やかましいわよ」←図星
2007/03/06(火) 22:26:45
……変なの?
って皆何見たの?幽霊?
[まだ何も見えてないせいか首を傾げて]
……あ、青虫の霊とか出るのかなここ……
(290) 2007/03/06(火) 22:27:01
>>279
いやー…ちょっと俺でも青虫になったヤツは治せねぇかな?
[けらりと笑って冗談を返し]
>>282
…シャロも、見たの?
そっか、俺だけじゃねぇのかな。
それって人とか何かの光景とかだったりした?
[怪訝そうな表情に、少々真面目に聞き返した]
>>284
ドッペルゲンガー…
っていうかどうかは分からねぇけど。
[お前もなのか?と目を瞠って相手を見]
(291) 2007/03/06(火) 22:27:02
>>283
ううん。多分うちのお母さんの料理。
家から勝手に持ってきちゃった。
[調理場の端にあった冷蔵庫にそれを仕舞いこみながら]
変なの?見えないもの、…ドッベルゲンガー?
(292) 2007/03/06(火) 22:27:17
農夫 グレンは、学生 ラッセルの叫びに首を傾げた。「ドッペルゲンガーってなんだ?」
2007/03/06(火) 22:27:52
流れ者 ギルバートは、書生 ハーヴェイに、おかえりなー、食べていいんじゃね?と遅れて挨拶。
2007/03/06(火) 22:27:57
[やがて空を見上げると]
腹が空いたな。
[ぽつり。
そのせいで幻覚を見たのだとでも言いたげに]
(293) 2007/03/06(火) 22:29:23
[...の箸は、野菜炒め(らしきもの)に向かった]
[ドッペルゲンガーの話に、ちら、とセシリアに視線を向けてから、ぽつりと]
こっち来てから、幻影みたいの見えるんだよなぁ……。
[さして気にしていないらしい口調だった]
先生って誰か姿見た?
1人で戻ってんじゃないのかな。
[こちらは本気で心配しているらしく、酷く真面目な顔だった]
……なんでおかずだけなんだ?
[目の前のそれは主食ではないことだけはわかったらしい]
(294) 2007/03/06(火) 22:29:57
>>289
うん、誰にも。まったく。人っ子一人。
でも家の中身は6年前そのものだったよ。
[料理が並んだテーブルの前に座って]
(295) 2007/03/06(火) 22:29:57
学生 メイは、灯りの洩れる食堂へと再び自転車を走らせる。
2007/03/06(火) 22:30:24
ドッペルゲンガー?
それって見たら死ぬってやつ?
6年前の私達ってここにも存在するのかしら?
(296) 2007/03/06(火) 22:30:38
[ローズマリーに頭を撫でられながら憮然とした表情で]
マリー、わたしもう24なのよ。
みんな見てるじゃない、恥ずかしいなぁ、もう。
[ローズマリーの変わらない落ち着いた立ち振る舞いに頬をゆるめて]
でもマリー、変わらないね。嬉しいよ。
ね、最近どうしてるの?
[ソフィー>>281の声に振り返り]
村の人たちも?
(297) 2007/03/06(火) 22:30:52
新米記者 ソフィーは、文学少女 セシリア>>297みんなが引きこもりじゃなければ、多分。
2007/03/06(火) 22:33:08
>>290
そ〜ゆ〜のは言えば現実になったりすっから
明日辺りニーナの前に青虫の霊が現れるんじゃね?
[ニヤリ、とニーナを見て笑い]
>>288
視聴覚室と俺らの教室にはいなかったし、部室でも見てない。
他は見てないからわかんね〜な。
[何人にも言葉を返されて少し戸惑ったようにギルに指した指を下ろして頬を掻き]
あ〜、ん〜とだな。ドッペルゲンガーってのは
生霊の生き写しが一人歩きする現象でだな。
自分と同じ姿のドッペルゲンガーを見たら死期が近いってやつ。
俺は見たけど、すぐに消えたし今の俺じゃなかったんだよな…。
[ポツリ、と言ってバツが悪そうに目を伏せた]
(298) 2007/03/06(火) 22:33:27
[ローズマリーに右も左もつねられると]
痕が残ってお嫁にいけなくなったらどうしてくれるんだ!?
[抗議している]
[などと言いながら、野菜炒め(仮)を口に運ぶ]
うん、香ばしくて美味い。
[グレンの視線に気付いて]
食べないの?
(299) 2007/03/06(火) 22:33:48
>>291>>294
それ…俺も見たかもしれん。
校庭で野球の練習してる昔の自分見たぜ。
[昼に見た光景を思い出して。自分だけかと思ったのだが。ハーヴェイの問いには]
飯は見つからなかった。
(300) 2007/03/06(火) 22:34:01
え、何、タイムスリップだけじゃねーの?
まだなんかあんのか……?
俺はまだなんも見てねーけど。
[自分はまだ何の異常現象にも出くわしていなかったから、皆の話に首をかしげる]
人がいない……、でもテレビは見れる。
あれほんとにタイムマシンなのか……?
[理解できない話は苦手だと言うように首をしかめた。
ハーヴが野菜炒めを食べ進めているのを見て、自分もそれに倣う]
ま、わかんねー話はアーヴを見つけて聞けばいいさ。
とりあえず、冷める前にこれ頂くぞ。
(301) 2007/03/06(火) 22:35:33
>>298
やーーー!!!
いやーーーーー!!!
私は何もいってないよー!!
何もいってないから勘弁してーーーーー!!!
ギルバート青虫の霊を捨ててきてーーーーー!!!
[まだ出てもいないのに大騒ぎ。]
(302) 2007/03/06(火) 22:36:04
>>297
24でもセシリアはセシリア、私も私よ。
6年前でも今でも私はセシリア大好きよ?
[にっこりと肩をぽんと叩いて]
私は…いまバーテンやってるの。
とはいってもまだ修行中だけど。
色々と作らせてもらえるようになってるし、お客さんもきてくれるし。
楽しくなってきてる最中よ。
綺麗な色のお酒見て、綺麗なカクテルがつくれたらとっても嬉しいわ。
もう皆24だし、いつか一緒に飲みたいものだわ。
そういえば…メイとかが確か美術部で…。綺麗な配色教えてもらって、それでカクテルつくるのもいいわね。
彼女もきっと来てるでしょうし。
(303) 2007/03/06(火) 22:36:22
>>291
恐らく、六年前の自分とその周囲の風景ですわ。
他にも見た人がいらっしゃるのね。
>>295
そんな…。
では、セバスチャンはいないのね。
お父様やお母様も…。
[沈んだ表情で、自分も料理の前に座って。しかし見慣れない様相の皿の上の物体に、思わずまじまじと見入る。]
これは、何と言うお料理ですの?
[困った顔で首を傾げ。]
(304) 2007/03/06(火) 22:36:24
―食堂―
[自転車を出入り口の脇に止め、食堂の扉を潜る]
只今だ。
…や、家庭的少女も来ていたか。
[ローズマリーに向かって軽く手を挙げつ、皆のいるほうへ]
…ドッペルゲンガー?
[交わされる言葉に片眉を上げ]
(305) 2007/03/06(火) 22:36:39
>>294
…そんな幾らなんでも。
んな事はしねぇと信じたいんだけど。
[でもアーヴだしな、とか不安は感じるようで]
>>300
俺は校庭で、サッカーしてる光景見たんだよな。
…同じ場所で、同じもんが見れるワケじゃねぇのか。
(306) 2007/03/06(火) 22:37:03
>>300
そうか、明日は飯盒で炊こう。
[炊飯器がないんだと思っている]
(307) 2007/03/06(火) 22:37:31
見習い看護婦 ニーナは、学生 メイに、おかえりー、と手をぶんぶん。
2007/03/06(火) 22:38:47
はぁいみんな元気かな?
先生、美味しい飴見つけちゃいました。
一個だから早いもの勝ちだよ!
[食卓に向かって飴を放り投げ、追求を恐れてすぐさま闇へと*消えた*]
(308) 2007/03/06(火) 22:39:16
自警団長 アーヴァインは、新米記者 ソフィーに話の続きを促した。
2007/03/06(火) 22:39:25
農夫 グレンは、席を蹴って立ち上がった。「こら待て!!」>>308
2007/03/06(火) 22:40:35
>>299
私がお婿に貰ってあげるから安心して頂戴♪(に〜っこり)
ドッペル…人の思い出が特に強く残る所に起因したものではないのかしら?多分、脳裏に強く焼き付いているからこそ視覚に影響与える、とか。
>>305
[話に出せば姿を現したメイににっこりと手を振り]
あら、話に出せば、ね。
お久しぶり、変わってないわね。
(309) 2007/03/06(火) 22:40:37
書生 ハーヴェイは、学生 メイに「おかえりー」と声をかけた。
2007/03/06(火) 22:40:58
新米記者 ソフィーは、村長の娘 シャーロット>>304キャベツ痛め?
2007/03/06(火) 22:41:05
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイとメイおかえり〜!と遅い挨拶
2007/03/06(火) 22:41:12
見習い看護婦 ニーナは、あ、ちょ、先生!!逃げないで!!
2007/03/06(火) 22:41:21
村長の娘 シャーロットは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2007/03/06(火) 22:41:23
>>302
や、虫ならどうとでも出来るけどさ!
霊は無理だ、霊は流石に!
[落ち着けよ、と慌てて]
>>304
6年前とかの…自分の記憶、とか?学校関連の。
まーよく分からねぇけど。
[皆の話を聞いては、こういう事はラッセルが得意そうだ、と其方を見遣り]
(310) 2007/03/06(火) 22:41:44
新米記者 ソフィーは、>>305おかえりー、でたらしいわよー?と手を振り。
2007/03/06(火) 22:41:49
学生 メイは、自警団長 アーヴァインの声に振り返った時には既にもぬけの殻だった。
2007/03/06(火) 22:42:13
農夫 グレンは、自警団長 アーヴァインを追って、食堂を駆け出していく。
2007/03/06(火) 22:42:27
流れ者 ギルバートは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2007/03/06(火) 22:42:28
村長の娘 シャーロットは、新米記者 ソフィー「キャベツ痛め?傷め?」不吉なものを見るように。
2007/03/06(火) 22:42:55
書生 ハーヴェイは、自警団長 アーヴァインに「はぁい元気です。って、先生ー!???」
2007/03/06(火) 22:42:58
酒場の看板娘 ローズマリーは、村長の娘 シャーロット折角作ってくれたんだし…食後のお口直しにこれ、あげる
2007/03/06(火) 22:43:10
>>298
自分の姿か…俺が見たのは自分もだが、グレンも居た。
他の部員もな。
てことはそれでは無いんだろうが…。
>>306
そうみたいだな…。
しかし何なんだ?
[良く分からん、と腕を組んで考え込み]
>>307
いや、米あんのか?
(311) 2007/03/06(火) 22:43:11
クイン、ニーナ、いただきます。
青虫が居たってことはおいしい野菜ってことだよね。
[多少のコゲは気にする風も無く口に運ぶ。ハーヴェイ>>294の視線に気がついて、彼がさして気にとめていない口調なのに驚きながらも]
うん。
でも幻でも良いからまた会って話したいな。
ずいぶん良くしてもらったもの。
[懐かしげに言うと、ローズの近況>>303に]
格好いい…。
マリーが作るカクテルかぁ。おいしそう。
林間学校でもこんな材料から?って驚くくらいおいしいもの作ってくれたよね。
(312) 2007/03/06(火) 22:43:15
酒場の看板娘 ローズマリーは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2007/03/06(火) 22:43:22
流れ者 ギルバートは、自警団長 アーヴァインに、ちょっと待てよ!と後姿に叫んで。
2007/03/06(火) 22:43:24
文学少女 セシリアは、学生 メイに、おかえりなさい、と笑いかけた。
2007/03/06(火) 22:43:55
酒場の看板娘 ローズマリーは、って、せんせ……![もぬけの殻
2007/03/06(火) 22:43:58
あ、先生…っっっ!
[アーヴァインの投げた飴が口の中に直球ストライク]
っっっっ!!!!
[涙目になりながらも、そのまま飴は喉を通り抜け]
……し、死ぬかと思った。
美味しい飴って、味わかんなかったわよ!
[キッ!とアーヴァインの去っていった扉を見た]
(313) 2007/03/06(火) 22:44:19
文学少女 セシリアは、自警団長 アーヴァインに、先生っ!!?
2007/03/06(火) 22:44:24
お尋ね者 クインジーは、自警団長 アーヴァイン>>308「あんのジジイ!!」グレンに続いて駆け出した。
2007/03/06(火) 22:44:28
>>310
……。
ギルバートの役立たず……
[恨みがましい視線を向けて。
いただきます、とキャベツに手をつけようとしたところではたと]
……。
ひょっとして、これ、食べたら、青虫と間接キス?
(314) 2007/03/06(火) 22:45:28
>>309
うむ、その台詞はもう聞き飽きた程だ。
[そんなことを言いながら、しかし満更でもなさそうで]
嗚呼、それならつい先程見たやも知れん。
[“過去の映像”の言葉に、先程の部員たちの姿を思い出して]
(315) 2007/03/06(火) 22:48:44
>>314
そんなこと言ってたらなんも食えなくなるぞ〜。
虫が狙おうとするほど美味いキャベツだと思え!
>>310>>311
[ギルバートとクインジーを見た後腕を組んだまま肩を竦めてローズマリーを見て]
…俺らが見たのは「今の自分」じゃなくて「過去の記憶」みたいだし、ローズマリーの言ってる説明が一番しっくりくるんじゃね?
ドッペルっていうより、デジャヴみたいなもんなのかな…。
……デジャヴ…、なのか…?
[それきり考え込むように黙ると黙々とキャベツ炒めを*食べ始めた*]
(316) 2007/03/06(火) 22:49:29
ニーナにクインジー君お疲れ様でした。
いただきます。
[気を取り直して手を合わせると、一口頬張り]
>>314
かもね?
(317) 2007/03/06(火) 22:50:02
学生 ラッセルは、自警団長 アーヴァインの存在は完全に無視のまま*食事*
2007/03/06(火) 22:50:05
新米記者 ソフィーは、お尋ね者 クインジーに話の続きを促した。
2007/03/06(火) 22:50:14
>>309
嫁にはいけないんだね……。
[よよよと泣くフリをしながら、再び野菜炒めを箸でつまむ。
後引く美味さらしい]
ドッペルゲンガーは、レベッカさんとサクラさんを見た。
自分は見たくないな。
[学生時代のことはあまり思い出したくないらしい]
>>311
米びつの中にないのか!?
食堂なのに?
[アーヴァインのことはどうでもいいようだ。
昔からあの男はこういう人だった]
(318) 2007/03/06(火) 22:50:19
新米記者 ソフィーは、メモをはがした。
2007/03/06(火) 22:50:31
ギルバートさん、ローズマリーさん、ありがとうございます。
いただいてみますね。
[神妙な表情で箸を持つと、キャベツを一切れ摘み上げて口へと運ぶ。]
―――――
[少し濃い味付けが、食事を忘れていた...の味蕾を刺激し一気に唾液が噴き出す感覚がする。顎の付け根を押さえるようにして咀嚼し飲み込む。]
…美味しいですわ…。
こんな味、初めて。
[空腹もあって、黙々と続いて食べる。]
(319) 2007/03/06(火) 22:50:46
新米記者 ソフィーは、「素材の味が生きている!
2007/03/06(火) 22:52:05
学生 メイは、自警団長 アーヴァインを追いかけていく男たちを横目で見送って、
2007/03/06(火) 22:52:15
>>316
……うぅぅ。
いただきます……
[ソフィーとラッセルの言葉に一寸打ちひしがれつつ。
つんつんとキャベツをつついて口に放り込む。]
ちょと塩辛い……けど大丈夫かな……
(320) 2007/03/06(火) 22:53:05
学生 メイは、「それはそれとして腹が空いた」とちゃっかりテーブルに。
2007/03/06(火) 22:53:30
>>312
会って、「幽霊ですか?」って震えながら訊くの?
[昨晩のセシリアの様子を思い出して、からかうような口調で言った]
>>313
[アーヴァインの飴で死亡寸前のソフィーに目を丸くして]
……大丈夫?
気管に入ってたら大事だよそれ。
今度仕返ししてもバチはあたらなそうだ。
[呆れ顔]
(321) 2007/03/06(火) 22:54:54
>>314
俺は霊能力者じゃねぇの。
…はいはい、役立たずですみませんね。
[肩を竦めて苦笑い]
>>309>>311>>316
[クインジーに同意するように眉を寄せた後、
ローズの考え、其の後のラッセルの言葉を聞き]
…だな、あれって過去の記憶だった。昔の光景。
デジャヴ…?
[ああ、よく分かんねぇ、と頭を掻いた後。
気を取り直したように、自分も炒めものに手をつけ始め]
(322) 2007/03/06(火) 22:55:30
>>312
今日、機会があったら私もご飯作るの手伝うわ。
やっぱり一日に一回は何か作ってみたいのよね。
冷蔵庫に卵や小麦粉もあったからご飯の代わりにパンでも作れるし。
学校に流石にお酒は…ないわよね(苦笑)
>>318
あら、私がお婿さんでいいのならどうぞお嫁に来て
[横目で見ながらからかうように]
…私も一口、貰ってみようかな…
[ひょいぱく、っとキャベツを放り込み。むぐもぐ]
…食べれる…(ぼそっ)
(323) 2007/03/06(火) 22:56:24
書生 ハーヴェイは、箸を置いて厨房へ。「米びつどこだ」
2007/03/06(火) 22:57:01
うむ。
青虫すら食わない野菜など人の食う物ではあるまい。
[状況が分かっていないながらも適当なことを言い。
その手にはいつのまにやら箸が握られていた]
…うむ。上手い。
(324) 2007/03/06(火) 22:57:22
[ローズマリー>>309に考え込むように]
思い出が強く残る場所……かぁ。
そりゃよくいりびたってたけど、うーん。
[と、耳の奥がきぃんと鳴る。わずかに眉をしかめると]
タイムスリップって言う時点で普通じゃないし、何が起きてても不思議じゃないか。
[キャベツ炒めを*口に運んだ*]
(325) 2007/03/06(火) 22:57:24
冒険家 ナサニエルは、目を覚ませば辺りが真っ暗なのに気付き、軽く眩暈を覚えた。
2007/03/06(火) 22:57:58
文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイに、昨日はいきなりだったから驚いただけだよ。と抗議した。
2007/03/06(火) 22:58:24
[野菜炒めを食べ終わり一息つくと]
ソフィーさん、お家に食材などはありましたのね?
でしたら、わたくしの家の食料庫にも色々と残っているはずですわ。
車でならば五分もかからない距離ですわよ。
(326) 2007/03/06(火) 22:58:47
だぁーくそ!
あのジジイ逃げ足だけは速いな…。
[途中で見失ったらしく悪態をつきながら食堂へ戻ってくる]
あー、走ったら余計腹減った。
俺も食うか。
[適当な席にどっかり座り、箸で摘み始める]
(327) 2007/03/06(火) 22:59:23
ってわけにもいかなかったか。
うん、食べれる食べれる。
[箸を勧めながら、出て行く男性諸君を見送った]
>>321
ん。もう平気。ありがと。
心配してくれたのハヴェ君だけよ。みんな薄情だな。
[そうとは思ってなさそうに笑いながら言って]
(328) 2007/03/06(火) 22:59:25
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートに「既視感。ちょっと見たのと意味が違うかもな〜」ともぐもぐ
2007/03/06(火) 22:59:54
[次々始まる食事の様子に]
もしかして僕は毒見役だったのか?
[やっと気付いた]
>>323
……ローズマリーさん、普通に燕尾服とか似合いそうだよね。
花婿は燕尾服じゃないか。
タカラジェンヌみたいなさ。
お、米びつ発見!
(329) 2007/03/06(火) 23:00:20
何つーか…。寝過ぎだろう、俺…。
[夕暮れを通り越してとっぷりと日が暮れた辺りを見渡し、頭を左右に軽く振る。]
そろそろ皆と合流した方が良いよな…。
[そう呟き、ゆっくりとした足取りで明かりのついている場所へ。]
(330) 2007/03/06(火) 23:00:39
>>326
うん。一通り。なぜか鍵も開いてたし。
[箸を止めると首をかしげ]
明日行ってみる?…未来の免許って有効かな?
(331) 2007/03/06(火) 23:01:15
冒険家 ナサニエルは、ガラガラと音を立てて食堂のドアを開けた。「ばんは」
2007/03/06(火) 23:01:21
新米記者 ソフィーは、冒険家 ナサニエル「おかえりー。きゃべつあるよー」と手を振って。
2007/03/06(火) 23:02:24
>>319
[此方こそありがとな、と礼を返し]
こういう素朴なのもいいよな。
腹減ってるときは、なんでも旨いのかもしんねぇけど。
[皆で食ってるからかもな、と付け足して]
>>327
お疲れさん…お前が追いつけないなんて、
アーヴって本当逃げることに関しては素早いなー…。
[グレンはまだ追っかけてるのか?と首を傾げ]
(332) 2007/03/06(火) 23:02:37
[明日からはローズのご飯が食べれる!と歓喜しつつ。]
>>322
あぁ、うん。
役立たずは言い過ぎた。ごめん。
ええと。青虫の霊以下?
[余計酷くなった気がした。]
思い出が残ってる場所、かぁ……
[ちらりと校庭を振り返りつつ]
……あそこいったら見えるかな?
[一寸首を傾げると、ぱくりとベーコンを口に*入れた。*]
(333) 2007/03/06(火) 23:03:21
[ドアを開けると、どうやら食事の最中だったらしく。居る人に軽く手を上げ挨拶に変え]
飯…。俺も食ってもいいか?
[と言いながら適当な席に腰掛けた。]
(334) 2007/03/06(火) 23:03:40
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルに「わざわざ悪ぃな、サンキュー。既視感ね…」と矢張り首捻り。
2007/03/06(火) 23:03:46
そういえば…皆手紙はもう読んでたのよね?
私先生から受け取ってないのよね…
どこかにおいてないかしら?
合宿所?誰か預かったりはしてないわよね?
聞こうとしたら先生にげちゃって…!もうっ
[気持ちそわそわしながら]
(335) 2007/03/06(火) 23:03:46
>>326
距離の基準が車って、さすがシャーロットさんだよね。
[くすくす笑う]
>>327
クインジーおかえり。
米びつあるじゃん。
あんま中身ないけど。
>>328
先生とっつかまえて根掘り葉掘り聞き出すことの方も大切だからねー。
[顔を現したナサニエルに]
おかえり。
(336) 2007/03/06(火) 23:03:46
学生 ラッセルは、冒険家 ナサニエルにおかえり〜!と箸を持ったまま手を振った。
2007/03/06(火) 23:04:02
>>331
人が全くいないのであれば、怖いのは自損事故くらいですわ。
そもそも車がどこかにありましたかしら?
[考えてみるも、殆どどこも見て回らなかったので見当が付かない。]
(337) 2007/03/06(火) 23:04:13
新米記者 ソフィーは、お尋ね者 クインジー>>327お疲れ様ー。逃げちゃったの?
2007/03/06(火) 23:04:17
冒険家 ナサニエルは、新米記者 ソフィー「ただいま。キャベツ…食う…」と、手近に有った箸を握る。
2007/03/06(火) 23:05:03
冒険家 ナサニエルは、学生 ラッセルとハーヴェイに「ただいま…」と、手を振り返した。
2007/03/06(火) 23:06:33
[料理を箸で摘みつつ]
>>326
おお、でかした絢爛少女。
[何かサムズアップ。但し...自身は取りに行く気はないと思われる。
クインジー>>327と、後から入って来たナサニエルにはもぐもぐしながら片手を上げ]
(338) 2007/03/06(火) 23:07:10
[燕尾服姿のローズマリーを想像して方形ていたが、>>335の声に]
アーヴァイン先生なら、呼んだらどろん、て出てきそうじゃない?
(339) 2007/03/06(火) 23:07:41
冒険家 ナサニエルは、新米記者 ソフィー「これ、土産…」と、梅の花を一つ、目の前にぽとりと落とした。
2007/03/06(火) 23:07:52
冒険家 ナサニエルは、新米記者 ソフィーに話の続きを促した。
2007/03/06(火) 23:08:10
>>332
あちこち曲がって逃げられた。
変な場所に抜け穴とか作ってんじゃねーだろうなぁ…。
グレンはまだ追っかけてる。
[キャベツを口に放り込み、「…ちとしょっぱかったか?」と首を傾げつつ]
>>334
おー、食え食え。
俺の手料理で悪いが。
>>335
多分タイムカプセルの中じゃね?
誰も持ってっては無いと思うが。
>>336
あ、あったのか?
そういやここはまだ探してなかったんだった…。
(340) 2007/03/06(火) 23:08:11
酒場の看板娘 ローズマリーは、冒険家 ナサニエル「お帰りなさい。外は冷えたでしょ」
2007/03/06(火) 23:08:22
文学少女 セシリアは、冒険家 ナサニエルに、おかえり。どこまで冒険に行ってきたの?と笑って手を振る。
2007/03/06(火) 23:08:25
>>335
ああ、上にタイムカプセル置いたままだったから、そこに入ってるんじゃないかな?
[と、思い出して、内ポケットから手紙を取り出す]
ナサニエル、これ君に。
6年前の僕は君のことが好きだったらしいよ。
熱烈だった。
[と言ったものの、中身は大した物ではない、単なる「駅伝アンカーのごぼう抜きを称える文」だ]
(341) 2007/03/06(火) 23:08:48
冒険家 ナサニエルは、もしゃもしゃとキャベツ炒めを食べ始めた。
2007/03/06(火) 23:08:56
お尋ね者 クインジーは、新米記者 ソフィー「逃げられたー」と愚痴りながらベーコンもぐもぐ。
2007/03/06(火) 23:09:01
>>333
青虫の霊以下、つまり虫以下と。
…余計悪ぃっての!気づけよ!
[其の後の声には、不思議そうに]
>>334
おー。おかえり、ナサ。
園芸部が丹精込めて作ったキャベツを食うといい。
(342) 2007/03/06(火) 23:09:21
>>332
[首を傾げて]
お腹が空いてなければ、美味しくない味なのかしら?
[遠慮なく疑問を口にする。]
>>336
だって、うちからここまで歩いたことありませんもの…。
笑わなくてもよろしいではありませんか。
[少し憮然として。]
(343) 2007/03/06(火) 23:09:53
>>335
どうだろ。置きっぱなしだったかなー?
>>337
人がいないからご近所さんのお車拝借!
ってわけにはいかないか…。
うちの車もあったと思うよ?
カギは探してみないとわかんないけど。
(344) 2007/03/06(火) 23:11:37
学生 メイは、酒場の看板娘 ローズマリーに「嗚呼、そういえば」と手紙>>85をパス。
2007/03/06(火) 23:12:36
文学少女 セシリアは、学生 メイとハーヴェイに、手紙って相手に渡すものなの?!
2007/03/06(火) 23:13:33
[「タイムカプセルにそのまま放置、を聞き」
きゃぁ!大変、一寸取ってくるわね!
直戻って…これるかしら…
(読みふけりそうだわ)
(345) 2007/03/06(火) 23:13:40
[冷蔵庫から緑茶のペットボトルを取り出して、席に戻る]
>>343
じゃあ後学の為に。
車で5分は、徒歩で15分弱って所かな。
[気を悪くさせたことには気付いておらず、コップにお茶を注いで喉を潤した]
[慌てた様子のセシリアに]
え、だってこんな手紙自分で持っててもしょうがないし。
あ、読んだら捨てていいよ?
[ナサニエルにカラカラと笑う]
(346) 2007/03/06(火) 23:15:02
[渡された梅の花に、きょとんとして]
そっか。
なんだか大事件ーでお花見の事すっかり忘れてた。
ありがと、ナサ君。
(347) 2007/03/06(火) 23:15:29
[メイの手紙をキャッチ、そのまま急いでタイムカプセル捜索。ようやく見つけた自分の手紙に溜息をつきながら]
…こんなのって…やっぱりいい思い出、よね。
[封を開き、手紙の冒頭<<書生 ハーヴェイ>>の名前に溜息をつきながら]
(348) 2007/03/06(火) 23:16:53
>ローズ
ただいま。あぁ、何か寒さで目が覚めたよ…。
[と、苦笑を漏らし]
>セシリア
世界一周とまでは行かないけど、とりあえず構内は制覇したよ。
[と、相槌を打ちながら手を振り替えした。]
>>341 ハーヴェイ
[箸を口に運んでいると、ハーヴェイから手紙を渡され]
ん?そうか、お前6年前は俺の事を…
[と、流れに乗って頬を染めながら手紙を読み]
そう言えば俺、駅伝でアンカー務めたんだっけ…。
[記憶を辿れば、ぼんやりとそのときの光景が目に浮かんだ。]
>>342 ギル
ただいま。そうか、このキャベツは園芸部の作品か…。ありがたく頂くとしよう。
[神妙に手を合わせると、再びキャベツをもぐもぐと咀嚼した。]
(349) 2007/03/06(火) 23:17:34
学生 メイは、文学少女 セシリアに「さあ?好きにして良いのではないか?」と。
2007/03/06(火) 23:17:52
>>344
それでは、行ってみます?
お酒なども高価なものがあったと思いますけれど、勝手に持ち出したらケナーが悲しむかしら?
[いない人のことを思い出して。
ローズマリーに手紙を渡すメイを見て、自分も手紙を取り出す。]
はいこれ、ローズマリーさんに。
>>346
そうですの。三倍ですのね。
[15分くらいならば歩いても登校できる距離だったと、今更ながらに思いつつ。]
(350) 2007/03/06(火) 23:18:23
先生って足速いのねー。
[妙に関心して、ハーヴェイとメイが手紙を渡すのを見て]
え、え?そういうものなの、この手紙。
[中身はニーナの悪戯事件簿だ]
(351) 2007/03/06(火) 23:18:34
>>340
アーヴなら有りえるかもなー…。
グレンもソコソコで切り上げるといいけど。
[味はこんなもんだろ、と笑い]
>>343
や、そういう意味じゃねぇんだけどさ。
こう豪華な料理じゃなくても、
皆で作ってわいわい食べると旨いなーってね。
[だろ?などと首傾げつつ]
(352) 2007/03/06(火) 23:18:46
>>346 ハーヴェイ
あぁ、俺の手紙と一緒にアーヴのおっさんに渡しておくよ。
安心しろ。宛名はちゃんと俺が書き換えて渡しておくから。
[と、なにやら意味深な笑いを浮かべた。勿論内容も改ざんする気満々ならしい。]
>>347 ソフィー
あぁ。何だかバタバタしてたしな…。ま、しゃーないだろ。
喜んでいただければ幸い?
[くすりと口許に笑みを浮かべて、礼には手を挙げて答えた。]
(353) 2007/03/06(火) 23:21:49
冒険家 ナサニエルは、皆の手紙のやり取りを見ながら、キャベツ炒めを*食べ続けている*
2007/03/06(火) 23:23:38
>>351
好きにして良いと思うが。
私のは感謝状みたいなものだったからな、自分で持っていても仕方ないと思っただけだ。
[ソフィーにもセシリアにしたものと同じような返答をして。
未だ箸は休めない]
(354) 2007/03/06(火) 23:23:39
>>350
不動産屋では、何メートルが何分って業界基準があった気がするけどね。
僕の体感だと3倍だな。
シャーロットさんだと、どうだろう……。
[不安を覚えた]
>>353
それは6年前の僕の純情な熱い想いを否定するということか?
筆跡鑑定必須だな。
[傾向と対策を*頭に浮かべている*]
(355) 2007/03/06(火) 23:24:21
>>351
こういう時だけだと思うけどな。
手紙は好きにして良いんじゃね?
俺らは笑いの種に見せ合ったが。
>>352
アイツ結構しつこいところがあるからな。
野球じゃその粘りが良い方向に動いてたんだが。
そのうち戻ってくるだろ。
[味には「そうか? ならいいや」とと笑い返す]
(356) 2007/03/06(火) 23:24:28
>>350
ん、じゃー明日のお昼にでも。
朝ごはんくらいならまだ食材ありそうだしね。
15分…まぁ、帰りの荷物を考えたら車で…。
[こうして人は運動不足に]
(357) 2007/03/06(火) 23:24:44
[皆が手紙を渡し合う様子を見遣りつつ]
>>349
素直にそう云われると何かアレだな。
…ま、炒めたクインに感謝しろー。
[笑って答えると、再び*食事を進めた*]
(358) 2007/03/06(火) 23:25:08
[手紙の処遇については、秘匿を決め込んで、ナサニエル>>349には]
さすがの行動力ね。
何かおもしろいものはあった?
わたしも明日は色々見て回ってみようかな。
アーヴァイン先生の秘密基地でも見つければ食糧事情はずっと良くなりそうね。
在学中から何かと噂にはなってたけど誰も見つけた人は居ないのよね。
[消し炭になったキャベツはさすがにより分けながら*食事を続ける*]
(359) 2007/03/06(火) 23:27:44
>>352
みんなで作って、わいわい食べる…。
[作るのはともかく、大勢で食べるのはパーティーくらいしか思い浮かばず。しかし、毎日一人での食卓が味気ないのは確かで。]
そうですわね、適度に沢山の人と一緒に食べるのは、美味しいですわね。
[平らげたお皿を前に、表情を緩めて微笑む。]
確かセバスチャンが食器洗い器を設置していたはず。
どこにあるのかしら…。
[立ち上がると、自分の皿を持って厨房のほうへと。]
(360) 2007/03/06(火) 23:28:02
[...はふとメイの手紙をかさりと取り出し目を通す]
…ぷっ、あははははは!
何これ、忘れる訳ないじゃないあの子ったら!
えぇ覚えてるわ、私が一生懸命夜仕込んで作ったお弁当、横からかっさらっていったの!
あんまりおいしそうに食べてたから、思わず「ありがと」っていっちゃったのよね。うふふふふ。
…にしても…この手紙、渡さないと…だめかなぁ…
6年前だもん、冗談で済…ませたくないのは…
…隠しちゃおうかな…(ぶつぶつ)
(361) 2007/03/06(火) 23:28:18
>>355
そんなものがありますのね。
わたくしだって、それほど歩くのが遅いというわけではないと思いますけれど…。
持久力はともかくとして。
>>357
ええ、分かりましたわ。
荷物を運ぶのは大変ですもの。
車があればそれがいいに越したことありませんわね。
[いつものように疑問もなく車移動を選択。]
(362) 2007/03/06(火) 23:30:14
(363) 2007/03/06(火) 23:30:16
ごちそうさまでした。
[ぽむっと手を合わせ]
>>362
じゃ、お昼に校門前に車持ってくるね。
カギって何処においてあったかなー?
[昔の記憶を辿って、食器はシャーロットに倣って食器洗い機をありがたく使わせてもらう事に*した*]
(364) 2007/03/06(火) 23:34:40
[手紙を小さく折りたたんでポケットへ隠すと、そのまままた食堂へ。片付け始められているテーブルを見て」
手紙、見当たらなかったの。どっか飛ばされちゃったのかしらね。中身も覚えてないし、残念だったわ。
って片付けか、私も手伝うわね。
[手紙についてはさらりと嘘を。そして何事もなかったかのように黙々と片付け]
(365) 2007/03/06(火) 23:39:43
農夫 グレンは、ビニール袋を持って食堂に帰還。
2007/03/06(火) 23:40:11
>>359
へぇ、先生の秘密基地ねぇ。
てことは今もそこに逃げ込んでるか?
[見つからねぇ訳だ、と呆れたように呟きつつ。グレンの分も残しながらキャベツ炒めを平らげていく]
(366) 2007/03/06(火) 23:40:15
しかしまあ、野菜少年も何処まで行ったやら。
[手紙を読んだローズに爆笑されているなど露知らず。箸を進めながら窓の外を見て。うっかり炭になったキャベツを口に入れて顔を顰め]
先生も何故逃げるのだろうな。
まさか本当に帰り方が分からんのでは…
[ぽそりと*呟いた*]
(367) 2007/03/06(火) 23:40:55
学生 メイは、農夫 グレンに「噂をすれば」と片手を上げて。
2007/03/06(火) 23:44:26
ごめん、見失ったから辺りを探してみたんだけど、駄目だった。
中年のくせに、逃げ足だけは驚異的だぜ。
[言って、片づけの始まったテーブルにビニール袋をのせる。
からん、と液体の入った缶のぶつかる音]
ついでに近くの自販機で酒買って来た。
……ビニールはレベッカさんの売店から拝借した。
好きなのとってけ。
飲まなきゃやってらんねーや。
……俺も、変な幻を見た。
[言って、ビニールからビールを取り出し、タブを引いた]
(368) 2007/03/06(火) 23:47:18
クイン>>366
わかんないけど、噂が本当だったら面白くない?
あ、グレさん、マリー、おかえり。
マリー、手紙は? そう、残念だったね。
先生が持ってっちゃったのかもしれないし、戻ってきたら聞いてみたら?
[次々と食事を終えて片付けに入る皆を見送りながら、昔から食べ終えるの一番最後だったなぁ、と高校時代を思い出し、そんなだから……と*呟いた*]
(369) 2007/03/06(火) 23:48:36
[自分で用意させておきながら使い方の分からない食器洗浄器を、ソフィーをまねてセットする。]
後は、最後の人がスイッチを押せばよろしいのね。
最後にお皿を片付ける人は、よろしくお願いしますわ。
[食堂の面々にそう言って、...は二階へと*上がっていった。*]
(370) 2007/03/06(火) 23:49:09
農夫 グレンは、お尋ね者 クインジーの皿にまだ残るキャベツをつまみにビールをごくごく。
2007/03/06(火) 23:49:57
>>365
む。…そうか。
それは残念だったな。
[片付けをする背中にそう投げ掛け]
>>359>>366
秘密基地か。
噂では地下にあるとかいや天井裏だとか、はたまた壁の中にあるとか言われていたな。
[高校時代の噂を思い出しつつ]
(371) 2007/03/06(火) 23:51:12
>>368
やっぱ無理だったか。
何か先生の秘密基地があるって噂だぜ?
[そこ逃げ込んでるかもな、と肩を竦めて]
お、ビール頂き!
……見た?
[ビールに手を伸ばしたところでグレンの呟きを聞いてその手を止める]
>>369
面白そうだな。
例のタイムマシンとやらもそこで作ったのかもな。
(372) 2007/03/06(火) 23:51:35
お尋ね者 クインジーは、村長の娘 シャーロット「おぅ、了解」と手を振って見送り。
2007/03/06(火) 23:52:10
農夫 グレンは、学生 メイに「噂?」首を傾げて袋から取り出したビールをパス。
2007/03/06(火) 23:52:10
[手早く周りの片づけを済ますと、ビールを飲んでいるグレンを見つけ]
おつまみ、それだけで足りる?良かったら何か作るわよ?
(373) 2007/03/06(火) 23:52:48
―某所―
[ダンボール製の秘密基地の中で、息を潜めている。
が、逃亡による負荷はその肩を大きく上下させ]
言えやしないよ。
落としたときに、調子おかしくなったなんて、言えやしない…。
[膝を抱えて*体育座り*]
(374) 2007/03/06(火) 23:53:41
学生 メイは、農夫 グレン「丁度何処まで行ったのかと思っていたところだ」と言いながら
2007/03/06(火) 23:54:10
[シャーロットを見送りつつ、ビールを危なげなくキャッチ]
ふむ。
何を見たんだ?
[変な幻との言に小首を傾げて]
(375) 2007/03/06(火) 23:56:54
文学少女 セシリアは、まだ食べ終われないで*いる*。
2007/03/06(火) 23:57:36
>>372 >>371
秘密基地!? マジなのか?
でも、そう言えばそんな噂を聞いた気がするな……。
あの野郎、職権乱用じゃねーのか?
[言いつつ、クインにもビールをパス]
>>371 クイン
ああ……部室棟の角をまがったところで。
最初、人にぶつかったと思ったんだ。
でもそいつ、俺の中を、すり抜けてった。
[思い出したのか、気味が悪そうに肩を竦める]
(376) 2007/03/06(火) 23:58:14
>>373 ローズ
お!まじで?
何か頼む。
俺の野菜も厨房に置いてあるはずだから、適当に使ってくれ。
>メイ
意外と早く、ローズの手料理が食べれそうだ。
[昨日の会話を思い出し、にやっと笑って。]
(377) 2007/03/07(水) 00:01:48
見習い看護婦 ニーナは、ビニールをがさごそ。ビールを失敬。
2007/03/07(水) 00:02:55
はいこれ、簡単だけど。
[椎茸と大蒜の炒め物、ベーコンと梅の和え物、冷や奴]
さっきも炒め物だったから軽いものよ。
あと私も一本頂くわ。
[ビールを取ってプシュっ]
お化け…秘密基地…
まるで子供の世界へ迷い込んだみたいね
[ころころと笑い声を立てながら]
(378) 2007/03/07(水) 00:03:13
酒場の看板娘 ローズマリーは、農夫 グレンあら、お野菜あったの。明日使わせてもらうわね。
2007/03/07(水) 00:04:43
>>373
嗚呼、良ければ此方にも何か。
[まだ食う気だ]
>>376
その目的にも様々な噂があったな。ただの趣味説から覗き目的説、果ては宇宙進出説まで。
[どんな基地だ。
その後の言葉には眉を顰め]
(379) 2007/03/07(水) 00:06:27
[食べ終わった皿に両手を合わせ]
うっし!美味かったご馳走さん!!
シンキングタイム終ー了ー!
考えてもわかんね〜ことはわかんね〜や!
今はそれでOK!
[皿を片付けに行き、テーブルに戻るとビールには手をつけないまま水を飲み]
秘密基地って…ガキかよあのおっさんは…
[ケラケラと笑いながらも興味を示したようで明日探しに行こうと決意した]
(380) 2007/03/07(水) 00:08:00
>>378 ローズ
早いな!
誰かさん達の2倍のスピードで3倍作ってないか?
[目を輝かせて、食卓に並んだ料理に手をのばし、そのまま席に座る]
子供の世界かー。まあ、確かに6年前は俺も子供だったな。
俺、お化けなんてはじめて見たんだけど。
……そういや、夏にクラスで肝試したよなぁ。
先生がお化け役をすっげ張り切ってたような。
(381) 2007/03/07(水) 00:09:08
学生 ラッセルは、学生 メイに>>379「俺は宇宙進出説派だった!」
2007/03/07(水) 00:09:34
[グレンが持ってきたビールには、酒に弱い旨を伝える]
秘密基地って、モーガン君とデボラさんって言ってたあれか?
……秘密っていうか、あの世って感じがする。
>>378
手早いね。
いただきます。
[ローズマリーの作った料理に箸を伸ばした]
(382) 2007/03/07(水) 00:09:38
>>377
良かったではないか。
[悪戯が成功した子供のように口許を吊り上げてみせ。
ぷしゅ、とビールのタブを上げて]
(383) 2007/03/07(水) 00:10:45
>>376
噂だからどこまでホントか知らんけどな。
[パスされたビールを受け取ってふたを開ける。若干振られたのか、ぶしゅっと言う音と共に零れた]
おっとっと…。
すり抜けた、ねぇ…。
俺の場合は見ただけだったからな。
やはり幻、か?
そいつに見覚えとかねーの?
>>378
お、ローズさんきゅ!
美味そうだなー。
[俺のと大違い、と和え物に手を伸ばす]
(384) 2007/03/07(水) 00:11:27
>>379
僕は、「家族に邪険にされて逃げ込む説」を支持してた。
[基地じゃない]
>>381
肝試しって、また懐かしい話を。
誰か泣き出した子いなかったっけ?
その後は何故か大怪我した先生がいたよなー。
[誰が成敗したのかは覚えていない]
今度やろうか。
夜の学校で。
[にやりと笑った]
(385) 2007/03/07(水) 00:13:06
学生 メイは、学生 ラッセルに「私もだ、流石は元不思議少年」とサムズアップ。
2007/03/07(水) 00:13:24
>>379 メイ
覗き見って……犯罪じゃねーか。
ま、噂だしな。
宇宙進出とタイムマシン作成は方向としては似てなくもないっつーか。
そういえば……先生さ、誰かに手伝ってもらったって言ってたよな。
あれ、おれたちの知らない奴の名前を言ってたけど、なんか引っ掛かるんだよなぁ。
(386) 2007/03/07(水) 00:13:41
しょうがない、作るわよ〜♪
つ[チーズフリッター スパイシーポテトフライ ブルスケッタ]
揚げ物ばっかりだわ。ごめんね。
(387) 2007/03/07(水) 00:13:52
[>>381に「俺のことか?」と若干眉を寄せつつ]
>>382
うちのじーさんはまだ生きてるぞ。
まぁあの世に近いのは事実だが。
(388) 2007/03/07(水) 00:14:12
学生 メイは、そしていつの間にか椎茸をもぐもぐ。
2007/03/07(水) 00:14:51
私肝試しはダメね。
やるならやるで、私は審査するから(汗)
皆お化け見てるうえでやるなんて、冗談じゃ済ませられないわよw
>>386
先生、なんかデボラさんだかなんだかって名前言ってたわね?私その人たち知らないんだけど誰?
(389) 2007/03/07(水) 00:16:52
見習い看護婦 ニーナは、何時の間にか冷奴もぐもぐ。
2007/03/07(水) 00:17:00
>>385
あー、その怪我した原因俺かも。
何か脅かし役誰だかわかんねーけどしつこく付きまとってくるからぶん殴った覚えが。
>>386
俺のジジィの名前言ってたあれな。
こん中に手伝った奴でもいるんかねぇ?
(390) 2007/03/07(水) 00:17:16
さすがローズ。いただきます。
[再度両手を合わせてから和え物に箸を伸ばした]
>>385
家庭にくらい逃げ道を作ってやれ〜、ハーヴ!
[可笑しそうに笑い]
肝試しやったな〜。懐かし〜。
7不思議の場所回るやつだったよな?
ユージーンが本物見たって大騒ぎしてたやつ。
(391) 2007/03/07(水) 00:18:48
>>385
おお、そう言えばその説も有力だったな。
[一番現実的ではあるかも知れない]
>>386
まあ先生だからな。そんな噂があっても仕方あるまい。
[失礼だってば]
ふむ。
確か誰かの祖父の名前だとか言ってなかったか?
[違うのか?と首を傾げ]
(392) 2007/03/07(水) 00:20:53
>>388
そうか、元気で何よりだ。
6年前にすでにヨボヨボだったのに……。
[失礼極まりないことを言っている]
>>389
みんなで参加しないと、先生が癇癪起こすかもよ?
[恩師をガキ扱い]
モーガン君がクインジーのじーさんで、デボラさんは、山の頂きに住んでる独居老人じゃなかったっけ?
>>390
肝試しなんだからついて来るの当たり前じゃないか。
オバケ役はやりたくないな。
(393) 2007/03/07(水) 00:21:05
>>384 クイン
見覚え……
[しばし考え込み、何か思い当たる事があったのかないのか目を伏せる]
ぶつかりそうと思った時、目を閉じちゃったからなー。
気づいたら後ろ姿だった。
ああ、うちの女子制服を着てたな。
>>385 ハーヴ
大怪我したのはアーヴだろ。
表向きは自分で作った仕掛に感電したってことになってたよな。
あれ? ほんとは違ったんだっけ?
またやるか?
先生がはりきってやって来そうだな。
(394) 2007/03/07(水) 00:21:50
[急に増えた食客連中に呆れながら]
あれだけ食べてもまたわらわら食べ始めるのね。
こんな時間に飲んだりできるのもこの歳だから、かしらね。うふふ。
>>391
私あの肝試しどうしてもダメだったから隠れてたのよ?
でも誰かに見つかっちゃって結局参加する羽目になったけど。たしか、この中にいるはずなのよね〜。
(395) 2007/03/07(水) 00:22:59
農夫 グレンは、どさくさにまぎれてチーズフリッターもぐもぐ。
2007/03/07(水) 00:23:12
>>391
ああ、そうだ七不思議。
夜になると、音楽室のベートーベンがおさげスタイルになる、とかってやつだよな。
ユージーン、元気かな?
みんなで「んなわけねぇよ!」って小突いたら、半泣きになってたっけ。
(396) 2007/03/07(水) 00:23:38
>>396
校庭の先生の銅像がヅラをつけた上半身だけで走り回ってるとかもあったわね。
あのヅラは私だけど。
(397) 2007/03/07(水) 00:26:13
>>393
よぼよぼ加減は健在だ。
いくつになったっけなー、爺さん。
[こいつには祖父を敬うという言葉はないのだろうか]
ある一定の位置過ぎりゃ居なくなんだろ。
それが無くてずっとついてくんだもんよ。
>>394
そっか…。
誰だかが”過去の記憶”って言ってたっけ?
俺らが遭遇してる幻のことをよ。
グレンのもそれなんじゃねぇか?
(398) 2007/03/07(水) 00:26:30
[ビール片手に>>387は勿論しっかり頂きつつ]
>>391
ふむ。黒髪少年か。
彼は見掛けによらず幽霊だの何だのに弱かったな、そう言えば。
[いないのを良いことに言いたい放題]
(399) 2007/03/07(水) 00:26:47
>>396
女子トイレの右から三番目に花子さんだよね。
[違うかもしれない。
ポテトフライを口に詰め込むとビールを一気。]
よーし。
用務員室でも漁ってこよっと。
[ついでに寝床も確保できればいいかなーと思いつつ。
若干酔っているのか妙なテンションで*外へ出ていった。*]
(400) 2007/03/07(水) 00:28:30
[メイへサムズアップを返しながらポテトフライを片手にローズマリーへニヤリと笑い]
>>395
この俺に隠れんぼを挑んだのがローズの敗因だったな。平気な奴ばっかり参加してたら面白くないじゃん!
[さらりと言う笑顔には悪気という言葉は全くない]
>>396
夏場だけプールに浮かぶイヌガミさん、とかな。
実際には7つ以上あったよ〜な気もすっけど。
ユージーン、元気してっかな〜。
[ここにはいない級友の姿を思い出して目を細めた]
(401) 2007/03/07(水) 00:28:37
学生 メイは、>>390に「嗚呼、野球少年だったか」と。
2007/03/07(水) 00:29:11
>>394
ああ、クリスマスの電飾にまみれてたんじゃなかったっけ?
[アーヴァインのオバケ像は相当おかしかったらしい]
僕はいいよ?
メモでも書いておけば、お祭好きな先生は来るんじゃないかな。
さっきの逃げ足すごかったから微妙か?
どっちにしろ、今日はもう無理だよなぁ……。
>>397
ヅラ、って。
校長先生に怨まれるよ?
あとは何だっけ。
「骨格標本が科学室の教卓の上でブリッジ」!
>>398
誰か、先生に肝試しのノウハウ教えてあげるべきだったな。
[何だかアーヴァインが哀れに思えてきた]
(402) 2007/03/07(水) 00:30:26
>>389 >>390 >>392
まさか、まじにクインのじーちゃんじゃあ無いよな。
確かに元気なじーちゃんだったけど、携帯の使い方も良くわかってないあのじーさんがタイムマシン作ってたら尊敬する。
誰かと勘違いしてるんじゃないかと思うんだけどな。
>>391 ラッセル
七不思議かー。
俺全然覚えてない。
ただ、お化けとか言って、変なメイクをした先生が気持ち悪かったのは覚えてる。
(403) 2007/03/07(水) 00:30:31
>>401
やっぱりラッセルだったのね!
もう!あの後、一週間は一人でお手洗いいけなか…
〜〜〜!!!!
[余計なことまで口走ってしまった腹いせに思い切りラッセルにハリセン乱舞。周りの食べ物はきっと他の連中が回避させたにちがいない]
(404) 2007/03/07(水) 00:31:49
>>400
トイレの太郎君っていないの何でなんだろう。
[素朴な疑問。
ハイテンションで飛び出して行ったニーナを見やって]
こけるなよ?
>>403
じーさんばーさんと、アーヴァイン先生が作ったタイムマシンが動くとは思えないんだが……。
世の中何があるかわからないとは言うけど。
(405) 2007/03/07(水) 00:34:03
農夫 グレンは、見習い看護婦 ニーナの背中に声をかけた。「夜だし、気をつけろよー」
2007/03/07(水) 00:34:25
農夫 グレンは、酒場の看板娘 ローズマリーのハリセンから回避させたブルスケッタをもうひとくち。
2007/03/07(水) 00:36:12
>>403
先生と野球少年の祖父との接点というのも謎だしな。
誰かと間違えて…か。有り得る話やも知れん。
[ビールをぐびり]
(406) 2007/03/07(水) 00:36:43
[>>404に料理をきっちり確保しつつ]
>>402
そうじゃなくとも羽目外してたと思うぞ、あの先生。
>>403
無理無理、爺さん昔の人だし。
機械なんてからっきし。
辛うじてテレビのリモコンが使えるくらいだぜ。
どう考えても別の人だって。
(407) 2007/03/07(水) 00:37:22
お〜、ニーナ入っちまってんじゃね?
気をつけろよ〜って聞いてないか?
[出て行くニーナを見送りながら]
>>399
あれから見えるようになったって言ってたぜ。
憑かれたとかって寺に供養しに行ったりもしてたな。
俺は単にあいつは疲れてただけじゃないかと…
[意図せず言った駄ジャレが寒すぎて自分の口を閉口させた]
>>403
あれから暫く先生が化粧に嵌ってたって噂は
どこまで本当だったんだろうな?
男に視線送るようになったのもあの辺りだった気も…
(408) 2007/03/07(水) 00:37:23
学生 メイは、見習い看護婦 ニーナを見送りつつ「大丈夫だろうか」とぽつり。
2007/03/07(水) 00:38:14
酒場の看板娘 ローズマリーは、見習い看護婦 ニーナ「気をつけてくれるといいわね。」
2007/03/07(水) 00:39:29
>>404
[切れの良いハリセン裁きを笑いながら見守っている。
ラッセルを助ける気などさらさら無い]
大人っぽいローズがお化けが苦手なんて、意外だったよなぁ。
>>398 クイン
ああ。そうかもな。
確かに、あの後ろ姿には見覚えあったし。
でも、6年前じゃなくて、あれは入学式の時のはず……。
(409) 2007/03/07(水) 00:40:10
>>404
[ハリセン乱舞に思わず落としそうになったポテトを口の中に放り込んで両手で頭を押さえ]
あっだ〜!?
お前、どっからそのハリセン出したんだよ!?
ここはクラス行事に参加できたことを俺に感謝するとこじゃ…
い〜や、二週間は学校じゃ行けてなかったぜ?
[全く懲りていない様子]
(410) 2007/03/07(水) 00:40:32
>>408
憑かれて疲れた……?
[凍えた]
>>410
よくそんな細かいこと覚えてるな。
[ラッセルの記憶力に感嘆している]
(411) 2007/03/07(水) 00:42:22
>>410
やかましいわね!
何よ、お手洗い行こうと思ってた私に「まだお化けが入ってるよ」なんて散々脅してきたの、ラッセルじゃない!理科の観察日記、宇宙の神秘とかいって変なのしかかかないで点数もらえなかったくせに!
私のハリセンはどこからでも出てくるわ。
風紀委員だもの、ハリセンの早業が問われるのよ!
[も一発。狽ホちこーん]
(412) 2007/03/07(水) 00:45:04
>>408
ほう。あれ以来妙に怯えているようだったのはその所為か。
そうだな、疲れていたり気にし過ぎたりするとススキでも幽霊に見えるとか言うが。
[駄洒落が駄洒落だったことにすら気付いていなかったようだ]
(413) 2007/03/07(水) 00:46:05
>>411
ハーヴェイだってそんなのに納得するより味方してくれたっていいじゃない(一寸涙目)
私そいういうの本当にだめなんだから〜!
(414) 2007/03/07(水) 00:46:37
学生 メイは、酒場の看板娘 ローズマリーのハリセン裁きに感嘆しながら、勿論料理はしっかと確保。
2007/03/07(水) 00:47:53
[ラッセルの周囲に寒い風が漂ったが敢えて何も言わず]
>>408
げー、先生あの頃からヤバかったんだ…。
餌食になった奴っていんの?
[興味本位に訊ねてみたり]
>>406
でも何か苦手なもん合った方が可愛げがあって良くね?
入学式?
てことは見える幻、”過去の記憶”ってのは6年前に限らねぇのかな…。
(415) 2007/03/07(水) 00:48:46
>>406 メイ
もし、一緒に作ったって言う奴が俺らの中にいたら良かったんだけどなぁ……。
そうしたら、先生からタイムマシンを奪い取っておれたちだけで帰る!
……つか、相変わらず良く飲み良く食べるな。
なのに、大きくならないのが不思議だ。
>>408 ラッセル
その話、間抜けな怪談よりも怖いぞ……。
ラッセルはほんと良く覚えてるな。
[と、別件だがハーヴに同意]
(416) 2007/03/07(水) 00:50:16
>>414
えっ!?
ここで何をどうフォローしろと。
ラッセルが横道使ってズルしてたことを告発でもすればいいのかな……。
[絶対違う]
大丈夫大丈夫、オバケなんてないさ。
[とりあえず童謡の歌詞を口にしてみた]
(417) 2007/03/07(水) 00:52:20
>>411
い、言うなっ!繰り返すな!
[復唱されて顔を青くして悶えた]
ん〜、なんで女っていつも連れ立って行くんだろ〜?
って思ってたからな。今も思ってるけど。
>>412
[へらりと悪びれなく笑い]
だって、言う度にローズ涙目になっておろおろすっから。
面白かったんだも〜ん…ってぇ〜!ローズ!
ここで成績の話すんのは反則だぞ!
唯一マシな家庭科もローズにゃ勝てなかったし!
風紀委員は木刀じゃね〜のかよ!?
いや、木刀はもっとまずい、ハリセンのままでいてください。
[頭を庇うが見事に庇ったところをはずされスパーンとヒットした]
(418) 2007/03/07(水) 00:53:50
そういえばあれは村の役所でやった展示会の時…だろうか。
6年前とは限らないのだろうか。
[グレンの話を横で聞きつつ何気なく呟いて]
(419) 2007/03/07(水) 00:54:16
>>413
だよな〜。
肝試しで見たのも絶対にあいつのビビりすぎなんだって。
[真面目に答えてくれるメイに内心感謝した]
>>416
だから文化祭ん時にアーヴァイン先生がクラスの催しで
真っ先に「性別転換喫茶」あげたんじゃね〜の?
即却下だったけど。
だって高校の3年間が一番楽しかったし?
簡単にゃ忘れね〜よ。
[ケラケラと笑って言い]
>>415
[口を開こうとして口を噤み]
あ〜…悪ぃ、その話は墓行くまで秘密にしろって
言われてるんだわ、勘弁して。
[両手を合わせて謝罪のポーズを取った]
(420) 2007/03/07(水) 00:58:31
>>418
…ラッセルって体育と音楽と家庭科と美術のどれかがずば抜けていいっていう典型的に勉強できないタイプだったけど今も変わってないわね…。
木刀なんてもって歩いてたら登校中に銃刀法違反でつかまるわよw
先生が見付からないと帰れない…先生が先戻ってたら当然戻れない…。何してるのよあの先生は…
(いまさら気付く)
(421) 2007/03/07(水) 00:58:42
書生 ハーヴェイは、ごちそうさま、と手を合わせて、食器洗い機の元へ。
2007/03/07(水) 00:59:06
>>415 クイン
可愛げ……うん。確かに、怖がってるローズは可愛かったな。
[にやにや笑って]
ラッセルも、ローズが可愛いから何度もからかったんだよな。
>>415>>419
たぶんな。
先生の作ったタイムマシンだ、どっか壊れてるんじゃねーの?
ん?
メイもなんか見たのか?
(422) 2007/03/07(水) 00:59:52
>>420
…何かこえーから聞かねーでおくわ。
つーかお前知ってるのかよ。
[そっちに驚きだ]
(423) 2007/03/07(水) 01:01:19
(424) 2007/03/07(水) 01:01:37
>>422
顔にやけてんぞお前。
[その様子にくつくつ笑い]
あー、好きな子ほど苛めるってアレか?
壊れてるといやぁ、タイムカプセル落としたとき変な音したよな…。
あれでタイムマシン壊れたとかねぇよな?
[大丈夫だよな?と皆に聞いても分からないだろうことは分かっているが聞かずには居られない]
(425) 2007/03/07(水) 01:03:51
>>416
[ぽむと手を打ち]
嗚呼、そうかその手が。
万一先生が忘れていたとしても、彼らが覚えているかも知れんからな。
この中にいるのか、が問題だが。
[案外来ていない奴かも、と呟きつつ]
良く食い良く寝ろとは我が家の家訓だ。
[太ったり伸びたりしないのは体質だろうか]
(426) 2007/03/07(水) 01:03:58
思ったんだけど、先生が逃げてるのってやましいことがあるからだよな。
……タイムマシンって、一度しか発動しないなんてことはないだろうか。
エネルギー充填に時間がかかるとかさ。
SF疎いからわからないけど。
[バックトゥザフューチャーでも見とけばよかったのかな、と呟いて]
>>422>>425
[グレンとクインジーの言葉を聞けば]
可愛いからからかうって、小学生かよラッセル。
[にやついた笑みを浮かべた]
(427) 2007/03/07(水) 01:05:06
お尋ね者 クインジーは、書生 ハーヴェイ>>427に「そうなんじゃねーのー?」とにやにや。
2007/03/07(水) 01:08:04
[モーガンやデボラが話題に上っている事に気がついて]
へえ、モーガン先輩ってクインのおじいさんだったんだ。
いつも、いつの間にか居て、いつの間にか居なくなってるからだれも詳しい素性を知らなかったのよね。
ある意味七不思議。
[少しだけ悩んで、ベーコンと梅の和え物に箸を伸ばす]
(428) 2007/03/07(水) 01:08:24
書生 ハーヴェイは、こんな風ににやついている自分達のガキ臭さには気付いていない。
2007/03/07(水) 01:09:11
>>422>>425>>427
何いってんのよ、私が好きだったのは…!
[ここまで言って真っ赤になって]
もうっ!いやだわ、私戻るから後は皆で好きにやってて!お休み!
[...の顔が赤かったのは怒っていたからそれとも別の要因か]
(429) 2007/03/07(水) 01:10:04
>>421
コラ、てめ、ローズ。馬鹿にすんなよな〜。
理科だって結構得意な方だったんだぞ。
2年の途中くらいから。
どうせ体育も苦手で美術も下手糞でめちゃめちゃ音痴でしたよ〜だ。
木刀って銃刀法にひっかかんのか…知らなかった。
[不貞腐れた様に頬杖をついてコップの水に空気を吹き込んで泡立たせ]
秘密基地で寂しく膝抱えてんじゃね?
(430) 2007/03/07(水) 01:10:52
>>423
ついこないだ赤裸々に語られたトコ。
セシリアお疲れ〜。
[セシリアにひらりと手を振ってからグレンの頭にグーの拳を振り落とし]
グレンのぶぁ〜か!
普段お堅い風紀委員がおろおろしてるのが
なんか面白かっただけなの!そんだけ!
ハーヴとクインも乗んなっての!!ガキか!
[なんで俺が、等とぶつぶつ呟きながらコップを片付けると所在無さ気に視線を泳がせ]
…も〜今日は寝るっ!馬鹿共おやすみ!
[不貞腐れた表情のまま2階へと*あがっていった*]
(431) 2007/03/07(水) 01:11:44
>>420
だな。
今回来なかったのもその所為なのだろうか?
[絵の話をしたかったのにとやや残念そうに]
>>422
うむ。部室の前で少しな。
[答えながら、最後の一口を運んで]
(432) 2007/03/07(水) 01:12:22
>>425 クイン
うるせー。
[笑うクインの前髪をぐしゃぐしゃ]
つうか、髪の毛あるお前って違和感……。
>>425,>>426,>>427
[ハーヴの言葉にぎくりとして顔をしかめる]
くそっ。
なんとしても捕まえておくべきだった。
……罠でも仕掛けるか?
(433) 2007/03/07(水) 01:13:51
>>428
「まだまだ現役じゃー!」とかぬかしながら家飛び出す困った爺さんだがな。
何で学校に来るんだか…。
[恥ずかしいったらありゃしねぇ、と呆れつつビールを一気に飲み干した]
>>429
ん?
ローズの好きな奴の話はしてねぇが…。
[言いかけた言葉に「む」と視線をそちらに向け]
おー、お休みー。
[料理ありがとよ、とひらひら手を振って見送る]
(434) 2007/03/07(水) 01:15:06
[ローズマリー>>429には顔をあげずにおやすみ、ともごもご言うとビールに手を伸ばした]
わたしも一本頂戴。
[言いながらビールを手にとるとぐびぐびと飲み干す。ラッセルにお休みと言いながら更にもう一本ビールを取った]
(435) 2007/03/07(水) 01:17:57
>>425
確かにあれは…
只事ではなさそうな音だったな。
[食事を終えて手を合わせつつ]
>>428
ん、見たことあるのか?
[...の記憶にはないらしく、首を傾けて]
(436) 2007/03/07(水) 01:18:10
[ローズマリーとラッセルに]
ムキになるほどあやしいぞ?
>>433
罠作り協力するよ。
チーズと粘着テープでもおいとくか。
[ネズミ扱い]
んじゃ、僕もお先に寝るよ。
料理作ってくれた人ごちそうさま。
おやすみ。
[食堂を出ると、*2階の合宿所の布団に潜り込んだ*]
(437) 2007/03/07(水) 01:18:14
>>428 セシリア
えっ、クインのじーちゃんて、学校来てたの?
生涯学習か……?
>>429,>>430
[ラッセルの拳に、いててと顔をしかめ]
そうやって否定するお前もガキなんだよ。
[とにやにや笑いながら手を振った]
ローズ、ラッセル、お休み。
(438) 2007/03/07(水) 01:19:07
>>431
マジでか。
一番ガキっぽいお前に言われたくないね。
おー、お休み馬鹿仲間。
[2階へ上がるラッセルを見送って]
>>433
うわっ、止めろよ。
[言いつつあまり嫌がる様子は無く笑って]
違和感とか言うなよなー。
そりゃ昔は坊主だったから仕方ねーかもしんねーけど。
[お前だってそうじゃん?と帽子を奪って頭をわしわし]
罠? 餌でも仕掛けるか。
[とても古典的な罠だ]
(439) 2007/03/07(水) 01:19:34
農夫 グレンは、文学少女 セシリアの飲みっぷりが意外で、目を丸くする。
2007/03/07(水) 01:20:20
>>429
?
そうか、ゆっくり休めよ?
[良くは聞いていなかったらしく、顔が赤いのに首を傾げ]
>>431
馬鹿ではないがおやすみだ。
[何処までも真面目だ]
(440) 2007/03/07(水) 01:21:04
文学少女 セシリアは、農夫 グレンの視線に気付いて、なに?
2007/03/07(水) 01:22:53
>>434
ほう。それ程アクティブな御老体であったか。
[それは見てみたい、と]
>>435
あまり飲み過ぎると毒だぞ?
[他人のことはあまり言えない]
(441) 2007/03/07(水) 01:24:42
>>432 メイ
ふーん。部室ってことは、やっぱりそれぞれの思い出に関係がありそうだな。
あ、それ俺が狙ってた最後の一個……。
[と少しだけ悲しげ]
>>437,>>438
[ハーヴにもお休みと声をかけ]
よし、チーズでも探すか。
[おお真面目な顔で立ち上がった。どうやら少し酔っているらしい]
(442) 2007/03/07(水) 01:24:51
農夫 グレンは、文学少女 セシリア「いや、意外と飲むんだなーと思って」
2007/03/07(水) 01:25:30
学生 メイは、書生 ハーヴェイに軽く手を振って。
2007/03/07(水) 01:25:33
[...は一人、夜の校庭でぼんやりと星を眺め]
いいも〜んだ。どう思われてたって。
…本当に…いいんだけど…
嫌いには…ならないでほしいな〜…。
[ぽそっと呟いた言葉は誰に*言ったものでもなく*]
(443) 2007/03/07(水) 01:28:59
[ハーヴェイ>>437におやすみ、と見送ると空になった缶を転がしてテーブルにべたんと突っ伏す]
>>438
モーガン先輩は科学部のOB。
一番出席率は高かったな。
(444) 2007/03/07(水) 01:29:15
文学少女 セシリアは、学生 メイに、平気平気。と笑って手を振りながら*目を閉じた*。
2007/03/07(水) 01:30:41
>>437
ああ、ちょろちょろ逃げるもんな。
[ぴったりだ、と一人納得しつつハーヴェイを見送って]
>>441
…戻れればいくらでも見れるぞ。
[実家で、と半分呆れつつ]
>>442
おいおい、マジでか。
[真面目な顔で立ち上がるグレンを見上げて]
(445) 2007/03/07(水) 01:31:20
>>442
ふむ。そうか…
[彼らは元気にしているだろうかと何やら考え込むような仕草をした後]
ぬ、それは悪いことをした。
しかし食べたものは戻らぬ以上、何か別の機会に返すしかないな。
[悲しそうな目にはそう返し]
(446) 2007/03/07(水) 01:32:05
籠につっかえ棒程度でも良いのではないか?
[罠発言にそう告げて。どれだけ軽く見られているのだろう]
…さて、私もそろそろ失礼するとしよう。
[ひらと手を上げ、*合宿所へ*]
(447) 2007/03/07(水) 01:35:51
[チーズを探しに、と厨房に行きかけた時セシリアが眠りこんでいるのに気づく]
おーい?
ここで寝たら風邪ひくぞー。
[酒が回ったのかなと、困り顔]
上に運んだ方がいいよな?
[クインに助けを求めるような視線をおくる]
(448) 2007/03/07(水) 01:36:02
学生 メイは、文学少女 セシリアの様子に「毛布を持って来たほうが良いだろうか」と*呟きつつ*
2007/03/07(水) 01:36:52
>>447
俺もそれ考えてた。
[真顔で返して。「お休み」と手を挙げ返して見送る]
>>448
んあ、セシリア寝ちまったのか?
しょーがねーなー。
[助けを求める視線に「俺が運ぶのか?」と訊ね返し]
(449) 2007/03/07(水) 01:38:32
>>449 クイン
一人ではこぶより、二人でやった方が楽だろ。
反対側頼む。
[どうやら、両肩から支えて連れていくつもりのようだ]
>>447 メイ
あ、セシリアも連れていってくれ。
さすがに、俺ら二人じゃ女子部屋には入り辛い。
(450) 2007/03/07(水) 01:42:32
農夫 グレンは、文学少女 セシリアに「おーい、起きれそう?」と*声をかけた*
2007/03/07(水) 01:43:14
[グレンの呼びかけに薄目を開けて]
ごめんなさい…ちょっと借りるだけのつもりだったの…。
[寝ぼけているらしく、再び*眠りに落ちた*]
(451) 2007/03/07(水) 01:46:03
>>450
まぁそれもそうか。
[頷いて反対側を支えて]
上に運んだら後はメイに任そう。
[運びつつ>>451を聞いて]
…?
寝言か。
[さして気にした様子も無く合宿所へと*運んだ*]
(452) 2007/03/07(水) 01:50:54
んー…ぁ夢?
[合宿所に敷かれた布団の中で目を覚ます。夢を見ていた気がする。それは丁度6年前の今日。布団から這い出すと、手櫛で髪を整えて、ジャージの上にコートを羽織って外に出た]
寒いなぁ。
[本当の3月はこうだったのかも、と思う。近頃は気候もすっかり狂ってしまったから。太陽はもう昇っていて朝の日差し特有のまぶしさに目を細めた]
(453) 2007/03/07(水) 09:18:19
[しばし校舎の周りを散策すると、体が空腹を訴える]
昨日のおかず食べちゃおっかな。
[踵を返すと校庭の梅の木を見上げる人影が目に入った。僅かに眉をひそめてその影に目を凝らす。片手にトランクを持った少女は、さっき見た夢と同じ服を着ている]
…………。
[何かを思う様子で唇を結んだその少女がふいにこちらを見る。ばちりと目が合って立ち竦む]
―っ。
[少女は...を見止めると、微笑を向けて。
――…そして、*消えた*]
(454) 2007/03/07(水) 09:48:39
[結局酔っぱらった勢いで用務員室で寝ていたらしい。
コタツからもぞもぞと出てくると]
……んー、寒いなぁ。
[コタツの上にはみかんとまんじゅう。
それ以外のものは用務員室にはなさそうだ。]
おやつならここにくればいいのかなー。
まぁ皆食料調達してきてくれたみたいだから大丈夫か。
[呟いて、まんじゅうを1つぱくり。]
(455) 2007/03/07(水) 10:16:03
[まんじゅうをくわえたまま用務員室を出て。
ふらふらと3年生の教室へ。
中に入って、ドアを振り返って――]
……?
[アーヴァインが入ってくるのが見えた。]
せんせー?
[ドアに挟まれた黒板消しを避けるアーヴァイン。
けれど、上にばかり注意がいってて下に注意がいっておらず。
踏み出した足のその先には古典的にバナナの皮。
見事ひっくり返るアーヴァイン。
ざわざわと少し風が薙ぐ音がして、転んだアーヴァインは消えた。]
――……あー。
これが皆のいってたドッペルゲンガー?
あんな悪戯もしたなぁ。
(456) 2007/03/07(水) 10:32:10
[今度は教卓の方を振り返る。
指示棒で黒板を指すイザベラ先生の姿。]
……あー、あれって……
その後は……
[――ぽとり。
天井からミミズのようなものが降ってくる。
途端にパニックになるイザベラ先生。
またざわざわと木々が擦れる音と共に、消えた。]
……あれ、釣りにつかう疑似餌だったんだよね。
天井に貼り付けといたらいいタイミングで落ちたんだった。
[あはは、と全然悪いと思っていなさそうな笑顔。]
(457) 2007/03/07(水) 10:36:42
[目を覚ますとまずは周りの景色をチェックして、やはり夢ではないと小さく溜め息を零して。]
いい加減に諦めるなり開き直るなりすべきなのかしらね…。
[悩みつつもトランクから、動きやすい服をと着慣れないトレーナーとジーンズを取り出す。靴もパンプスではなくソックスとスニーカーにして、スプリングコートを羽織ると、洗顔などを済ませて合宿所の外に出た。]
思ったより冷えるかしら…?
[低い位置の太陽を見上げて一人ごちる。
梅の木の下に行ってみるも、ソフィーがぼんやりと立っているだけで。掘り返して土が柔らかくなった跡を見つけ、座るのは諦め。]
ソフィーさん?如何しましたか…?
[問うも、返事は無く。]
(458) 2007/03/07(水) 10:52:39
あ、シャーロ…ット?
[その声に我に返って振り向く]
あ、ううん。なんでもない。うん。
[幾度か首を横に振り、ぎこちない笑みを浮かべた]
(459) 2007/03/07(水) 11:12:23
[布団の中から這い出てきてボサボサになった髪を指で梳かしながら伸びをすると、着ていた服を脱いで用意されていたジャージの上着を羽織り覚めきらぬ様子で窓の外を眺め]
……。まだ現代に戻ってね〜っと。
このジャージ、丈短いな…誰のだ?
…洗濯でもすっか。
用務員室か野球部に洗濯機あんだろ、多分。
[自分が寝ていた布団を畳んで同じように布団で寝ている級友(男)達の服を遠慮なく引っ剥がしていき、枕元に代えのジャージを置くと食堂で洗顔などを済ませて洗濯の山を抱えて用務室へと向かうことにした。途中、辺りを見渡し]
…女子の分、どうすっかな〜。
誰か起きてるといいんだけど。
(460) 2007/03/07(水) 11:18:53
[そのようなぎこちない笑みを見せる場面というのは、自分にも身に覚えがあるもので。それ以上は追求せずに話題を切り替える。]
…何か食べるものはあるかしら?
それとも先に食材を取りに行きます?
(461) 2007/03/07(水) 11:28:07
>>461
そうだなー。
お腹空いちゃったから軽く食べてから行こうかな。
せっかく昨日持ってきたご飯もあるし。
[今度は笑うのに成功して、それに着替えないとねと付け足した]
(462) 2007/03/07(水) 11:33:00
学生 ラッセルは、新米記者 ソフィーとシャーロットを発見した。
2007/03/07(水) 11:34:52
[洗濯の山を抱えたままソフィーとシャーロットに歩み寄り]
ソフィーとシャーロット、おはよ。
洗濯しようと思ってんだけどさ。
男共の分は取って来れたんだけど…その、
女の方って勝手に入れないし。
[所在無く視線を彷徨わせてから]
…どうすりゃいいと思う?
(463) 2007/03/07(水) 11:42:06
ええ、私も空腹はもうごめんですわ。
[くすりと笑うと、食堂へと歩き出す。]
皆さんお風呂はシャワーで済ませているのかしら。
湯船に浸からないと、お風呂に入った気がしませんわね。
あら、ラッセルさんおはようございます。
お洗濯…。
[全然頭に無かったようで、どうしましょうとソフィーを見る。]
(464) 2007/03/07(水) 11:44:45
>>463
んー、予定してた日数分の服は持ってきてるけど。
ジャージだけでも洗おうかなー。タオルとか。
手洗い系はここでは洗いたくないかな。まだ。
[いつも野球部のユニホームが良い音を立てて回っていたのを思い出し、少し遠くを見て]
みんなにも聞いてみよ?
で、洗いたいものまとめ洗いー。
>>464
てな感じでどうかな?
私もお風呂入りたいなぁ…。
(465) 2007/03/07(水) 11:55:29
新米記者 ソフィーは、学生 ラッセルが視線を彷徨わせる様子に「えっち」と小さくぽそり。
2007/03/07(水) 11:57:06
>>464>>465
[洗濯物がジャージやタオルだけに留まりそうなのがわかるとホッとしたように表情を緩めて]
あ〜、そっか。
なんかややこしいらしいもんな、女の着る服って。
[母親の様子を思い出しながら、ふと男達の服の中にも気を遣うような服が混じってるのかと持っている山を見下ろすが]
…ま、こ〜ゆ〜のは洗っちまえば全部同じだよな。
んじゃさ、先に用務員室に行ってっから。
洗濯物、洗う分だけ後から追加で持ってきてくんない?
そしたら洗っとくし。
[えっち、という言葉には例に漏れず顔を赤くしてエロじゃねぇ!と言い返した]
…風呂は、家に帰ればあるんじゃね〜の?
それか、学校出て突き当たりに銭湯なかったっけ?
(466) 2007/03/07(水) 12:02:29
>>465
ええ、それでよいと思いますわ。
わたくしも多分、予定していた以上の服の用意はありますわ。
でも恐らくどれも、いつもクリーニングに出しているようなものばかりだと思うので…。
[殆どが仕立ての良い服ばかりであるのを思い出し]
洗い物については、食堂に「お客様の声」のボード(メモ)があるので、そこに掲示をしておけばいいのではないかしら?
近くに家がある人は、そこで入れますわね。
わたくしの家のお風呂ならば大勢が入れますけれど、ちょっと遠いかしら?
(467) 2007/03/07(水) 12:05:03
村長の娘 シャーロットは、新米記者 ソフィーとラッセルのやり取りを見て「やはりえっちなのね」と呟く。
2007/03/07(水) 12:06:08
>>466
まかせちゃっていいの?あ、でもまだ皆起きてないかも。
[首を傾げたあとにむむっと考えて>>467に賛同した]
それ、干したら先にごはん食べちゃわない?
もうお腹空いちゃって。
[赤くなったラッセルにはハイハイ知ってるわよーお子様だものねーと言って笑った]
銭湯いいかも。
大きいお風呂なんてしばらく入ってないし。
あとで、みんなで行こっか。…お湯入ってるかな。
[村が無人なのを思い出し、少し不安げに]
(468) 2007/03/07(水) 12:12:35
銭湯……。
[どんなものかは実際には知らないようで]
お湯が入っているかよりも、勝手に使ってよいものかの方が気になりますけれど…。
(469) 2007/03/07(水) 12:15:47
>>467
[掲示の話に目を輝かせ]
お、それ名案!
その案も〜らい、んじゃ後で貼り付けに行く。
[その後の呟きには違う!と赤い顔のまま即否定し]
>>468
[あっさりと頷いて]
おう?暇だからな。
んじゃ手早く回して飯、だな!
昨日ソフィーがしまったやつ食お〜ぜ!
[食べたかったらしい]
ん〜…何が使えて何が使えないのか。
一度調べに行ったほうがいいかもしんね〜な。
卒業後のこの時期だろ?
俺ん家、風呂釜壊れてた時期だったような気がすんだけど…
[少し遠い目になった]
(470) 2007/03/07(水) 12:19:32
学生 ラッセルは、村長の娘 シャーロット銭湯は街の人が使うでっかい風呂だ、アバウトな説明
2007/03/07(水) 12:21:03
村長の娘 シャーロットは、学生 ラッセル、それは存じてますけど中がどうなっているのかが…。
2007/03/07(水) 12:28:17
学生 ラッセルは、村長の娘 シャーロットに中か…番台ってのがあってな?そっから男女分かれてて
2007/03/07(水) 12:30:57
>>469
どうなんだろ?
ここは確かに6年前の村だけど、人いないし。
本当の過去に私たちが影響してるわけじゃない気がするのよね。
だからって無断で使うのは気が引けるから、普通にお金払って普通に使えばいいのかなぁとか。
ああ。考えなさすぎなのかも。
[頭を抱えて]
>>470
よし、じゃーまずは腹ごしらえから!
腹は減っては戦はできぬ!
着替えて食事の準備するから、洗濯物はまかせた。
[すちゃっと敬礼して、合宿所の方に駆けていった]
(471) 2007/03/07(水) 12:31:37
学生 ラッセルは、村長の娘 シャーロット、脱衣所があって〜、その向こうにでっかい風呂があんの。
2007/03/07(水) 12:31:47
学生 ラッセルは、村長の娘 シャーロットに風呂の壁にはでっかい山の絵がある!と何故か自慢気に
2007/03/07(水) 12:32:18
>>471
[多少考えて]
料金を払って使うことにすれば…そうですわね。
そうさせていただきましょう。
[ラッセルの説明を、真剣な表情で聞いていて]
なるほどですわ。
とにかく男女別に大きなお風呂がありますのね。
ではお洗濯お願いしますわ。
[嬉しそうに微笑むと、ソフィーを追ってのんびりと合宿所へと歩いていった。]
(472) 2007/03/07(水) 12:36:28
村長の娘 シャーロットは、でっかい山の絵?[いきなり意味不明な表情になって首を傾げ]
2007/03/07(水) 12:37:13
学生 ラッセルは、新米記者 ソフィーとシャーロットを「飯よろしく〜」と見送り、*用務員室へ*
2007/03/07(水) 12:37:55
学生 ラッセルは、村長の娘 シャーロットの表情に「見りゃわかる!」と嬉しそうに*笑った*
2007/03/07(水) 12:39:00
[合宿所に戻ってすばやく着替えると、調理場に向かった。冷蔵庫から、おかずを取り出して]
んー。お味噌汁くらい作れそう?
[調味料と、数種類の野菜を手にしてお湯を沸かし始めた]
(473) 2007/03/07(水) 12:47:39
[調理場でソフィーを遠巻きにして見ながら、何をしていいか分からずぽつんと立っている。]
ソフィーさんはお料理が得意ですの?
(474) 2007/03/07(水) 12:50:30
んー、得意ってほどではないかな。
一人暮らししてるから作るけど、
そこにある料理と変わらないかもね。
[煮付けやひじきなどの和風料理が並んでいる。
味噌汁を作りながら、振り返ると]
その棚にお皿入ってるから、タッパから移してくれる?
お箸はそこの引き出しー。
(475) 2007/03/07(水) 12:58:38
……っくし!!
[くしゃみと共に目が覚める。「寒…」と呟きながら起き上がれば下着姿の自分]
…何で服着てねぇんだ?
[昨日はあのまま寝たはずなのに、と首を巡らせば他にも同じような状態の男連中。枕元にジャージを見つければ、がり、と頭を掻いて]
…着替えがあって身包み剥がしてまで持ってかれたってことは、洗濯でもされたんかな…。
[ひとまずジャージに着替えてみる。しかしサイズはかなり小さいもので]
…無理。
[自分の荷物からジーンズとパーカーを取り出して着込む。顔洗いついでにシャワーでも浴びるか、と合宿所から下りていく]
(476) 2007/03/07(水) 12:59:41
――っくし!
んぁ、…寒…?
[睡余に亡羊としたまま布団を掻き寄せ身を起こすと、
何時の間にか着ていた衣服が無くなっているのに気づき]
…
……アーヴァインか!?
[まさかラッセルが洗濯の為に、とは露知らず。
取り合えずそうとしか思えなかった]
(477) 2007/03/07(水) 13:00:20
[食堂まで下りたところで中に人の気配がするのに気付き、顔を覗かせる]
ん?
よぉ、ソフィーにシャル。
何やってんだ?
(478) 2007/03/07(水) 13:01:33
流れ者 ギルバートは、お尋ね者 クインジーの呟きに気づき、「ああ…なるほど」と安堵したように着替え始め
2007/03/07(水) 13:02:20
お尋ね者 クインジーは、流れ者 ギルバート「先生だったら嫌過ぎる」と青褪めた。
2007/03/07(水) 13:05:08
わたくしも一人暮らしをしていましたが、料理は全てセバスチャンが用意をしてくれましたわ。
[ありがちな和風料理を、珍しそうに見ながら]
お皿…お箸……。
[いつもは指示を出すほうだったのに、ここでは指示を出されることであるのに少しおかしな感じを受けながらも、言われたとおりに皿と箸を取ってくると、飾りの付いた爪で苦労しながらタッパーを開けて中のものを皿に盛る。]
…何だかイメージが違いますわね…。
[盛り付け具合が気にかかるのか、箸の先であれこれと弄って。]
(479) 2007/03/07(水) 13:05:40
[用意されたジャージに袖を通し、跳ねた髪をヘアバンドで抑えると。
がしがしと頭を掻きながら食堂へ。其処に居た3人に、はよ、と手を振り]
今日はソフィーとシャロが飯担当?おー味噌汁温かそうだ。
…
…ところでさ、俺たちの服の行方なんて知ってたりする?
[一応、問いかけてみたりして]
俺だって先生がなんて考えたくねぇ…。
[クインジーの声に米神をおさえた]
(480) 2007/03/07(水) 13:10:31
あら、クインジーさんにギルバートさん、おはようございます。
服は先ほど、ラッセルさんがお洗濯に持っていっていたようですわ。
お料理をしているのは、ソフィーさんだけです…。
[箸の先で、ひじきを妙に細かく盛り付けながら。]
(481) 2007/03/07(水) 13:13:57
>>478
おはよー?
ご飯作りー、っていっても出来あいのものだけどね。
>>480
はよー。
ラッセル君が洗濯中だよ。
(482) 2007/03/07(水) 13:17:12
>>480
だよなぁ…。
考えないでおこう、うん。
>>481
んあ、ラッセルの仕業か…。
わざわざ着てるもん剥いでまで持ってくなっつの…。
[溜息をついて頭を掻き]
今日はソフィーの手作りか?
美味そうだな。
[ひょい、と盛り付ける様子を覗き込んで]
…上手いもんだな、盛り付け。
(483) 2007/03/07(水) 13:18:56
−用務員室−
これはこっち〜、これはあっち〜…
これは…多分こっちで大丈夫だろ。
[置いた洗濯物を慣れた手つきで色物とそうでない物に仕分けしていく。途中、そのまま洗ったら縮んでしまいそうなストレッチ素材もあったような気がしたが]
…ま〜、恨むんなら同窓会にそれを着てきた自分と
洗濯させる羽目になったアーヴァイン先生を恨め〜。
俺は全く悪くない。
[胸を張って言うと洗濯機に躊躇いなく放り込み、洗剤を入れてスイッチを回した。ゴウンゴウンと回り始める洗濯機の音を聞きながら]
…なんか書くもんね〜かな。
[シャーロットに言われた掲示を作る為に部屋の物色を始めた。適度に片付いたら食事を食べに*食堂へ向かうだろう*]
(484) 2007/03/07(水) 13:19:50
>>482
なんだ、ソフィーの手作りじゃねぇのか?
まぁ食うもんあるだけマシか。
[残念だ、なんて笑いつつ適当な席に座り]
(485) 2007/03/07(水) 13:20:06
見習い看護婦 ニーナは、ご飯の予感をかぎつけてちゃっかり食堂を覗き込んだ。
2007/03/07(水) 13:20:13
>>479
セバスチャンさんか。
シャーロットも興味があるなら今度一緒に作ってみる?
みんなで作ると楽しいよ、きっと。
調理実習みたいでさ。
よーし、できた。
(486) 2007/03/07(水) 13:21:36
[二人の言葉を聞き、なるほど、と頷いて]
…ラッセル…着てる服まで引き剥がすかよ。
ま、いいか。洗濯に関しては後で礼言っておこう。
>>481
や、料理の中には盛り付けも後片付けも入るだろ?
ほら、家に帰るまでが遠足みたいにさ。
[ちょっと違う気もしたが、気にせず笑った]
>>482
他のは出来あわせでもさ。
味噌汁一つでも手際が違うしなー手際が。
[昨日のことを振り返って]
(487) 2007/03/07(水) 13:23:03
>>485
ソフィーさんのママの味ー。
賞味期限は切れてないから安心してねっ!
グレン君農園のお野菜入りお味噌汁もどうぞ。
[味噌汁をお椀に盛ると、テーブルに運んだ]
(488) 2007/03/07(水) 13:24:45
>>483
盛り付けるだけでしたら、料理自体の腕は関係ありませんもの。
味を見ることは出来ても、味付け自体は分かりませんの。
>>486
作る…作れますかしら?
[調理実習でも、お湯沸かし番しかしたことが無いのを思い出し。]
(489) 2007/03/07(水) 13:25:23
[顔を覗かせたニーナにひらひら手を振って]
よぉ、ニーナ。
用務員室になんかあったか?
[昨日向かったのを思い出して訊ねつつ]
>>486
お疲れさん。
食っても良いよな?
[起き抜け腹減りのようだ]
(490) 2007/03/07(水) 13:26:25
……何かまともなご飯の匂いがする……!!
[ぴょこぴょこと近寄ってくるとソフィーの手元を覗き込み]
ええと、ソフィーとソフィーのママに感謝?
そういえば家に帰ればご飯があるかもしれないのかー。
(491) 2007/03/07(水) 13:26:25
>>487
そんなものですか?
[遠足の例えに、思わず噴き出して。
盛り付けたひじきや煮物をテーブルへと運んで、きっちりと箸なども並べてセッティングをする。]
(492) 2007/03/07(水) 13:27:57
>>487
悪かったな、手際が悪くて。
[仕方ねぇだろ、と憮然とした表情]
>>488
へぇ、お袋さんの料理か。
こっちはグレンの野菜?
[美味そー、と料理を眺めて]
>>489
料理は見た目もだろ?
それもまた技術さ。
[十分十分、と笑って]
(493) 2007/03/07(水) 13:30:58
>>483
違ったみたいで良かった、マジで。
[ほっとしたように...も席に座った]
>>491
[ひらりと手を振って]
お。ニーナもはよー?
ソフィーママのお手製らしいな。上手そうだ。
>>492
そんなもんだろ?
美味そうな料理を更に引き立たせるのが盛り付けで、
最後まで綺麗に気持ちよく!が後片付けとか?
[噴出すのを見れば、...もにっと笑い。]
(494) 2007/03/07(水) 13:31:36
流れ者 ギルバートは、「食っていいのかなー?」と料理を眺めて。お腹減った。
2007/03/07(水) 13:32:33
>>486
出来る出来る。
コックさんみたいになるのは無理でもさ。
[はい、どうぞとシャーロットの前にもお味噌汁を]
私、一人暮らし始めた時は全然でさ。
[思い出したのかくすくすと笑った]
(495) 2007/03/07(水) 13:33:27
おはようございますニーナさん。
>>493>>494
見た目まで味わってくださる方がいらっしゃるのは嬉しいですわ。
片付けは…努力しますわね。
まだ見よう見まねでないと、扱い方が分かりませんの。
[食器洗い機のことを言っているようだ。]
>>495
ありがとうございます。
[お味噌汁を受け取り]
ネイルを取っておいたほうが良いかしら…。
[きらきらとしたストーンが沢山ついた自分の爪を見て。]
(496) 2007/03/07(水) 13:36:36
新米記者 ソフィーは、「みなさん、どーぞ召し上がれ。
2007/03/07(水) 13:37:18
新米記者 ソフィーは、見習い看護婦 ニーナ「おはよー。
2007/03/07(水) 13:37:38
>>496
汚れちゃうかもしれないし、はずした方がいいかもね。
いいなぁ、そんなキラキラ。
働き始めてからさっぱりだわー。
[こざっぱりと爪の切られた自分の手を見てため息]
よし。
さっさと食べて車取りに行ってきます。
いっただきまーす。
…って盛り付けが職人…。
これが出来ないのよね、こう高く盛るやつ。
[綺麗に盛り付けられたおかずに感心して]
(497) 2007/03/07(水) 13:44:19
[おはよー、と返しながらちょこんと椅子に座り]
うーん、まともなご飯がありがたい……
こんなことなら家庭科真面目にやっとけばよかった。
[箸でおかずを摘むとひょいと口にいれて]
家庭科の教科書どっかにないかなぁ。
あったらそれ見たら何とかなるかもしれないのに。
[でも多分自分がやるより他人のが上手いだろうと思う。]
(498) 2007/03/07(水) 13:44:40
お尋ね者 クインジーは、新米記者 ソフィーからの許可が出たので手を合わせて食べ始めた。
2007/03/07(水) 13:45:18
[目の前に並ぶ料理に交互に手を出していき]
うめー。
和食って好きなんだよなー。
なんつーかこう、柔らかな温かみがあるっつーか。
[まさにお袋の味、なんて言いながら美味そうに食べている]
>>498
教科書なら調理室にねぇかな?
もしくは図書館に料理の本ねぇか探すとか。
(499) 2007/03/07(水) 13:49:17
>>499
図書館!!
それがあった!!
クインジー、今日は冴えてるじゃないか……!!
[うんうん、と頷きながら]
図書館で料理の本をかりて誰かに作ってもらえばOKだね。
[自分が作るとは決して言わない。]
(500) 2007/03/07(水) 13:52:24
>>469
おー、なんでも練習練習ってな。
…扱い方?
[洗う際の食器の扱い方だろうか、と思った様子。
ソフィーの声に両手を合わせて頂きます、と]
昨日とか炒め物しか食べてなかったし…遠慮なく。
おー…美味しい。なーんか懐かしい味。
[ローズの料理等が並ぶ前に席を立ったようで、幸せそうに食べ進め。他の皆も起き出してくりゃいいのに、と階段の方を少し眺めた]
(501) 2007/03/07(水) 13:52:43
>>497
いえ…、働く人の手ですわね、ソフィーさんの手は。
わたくしはそういうものの方に憧れることもありますわ…。
[わずかに睫毛を伏せて]
簡単ですわよ?
面白そうでしたので、盛り付けだけはたまにケナーに習いましたの。
[席に座ると、自分の分に箸をつける。]
(502) 2007/03/07(水) 13:52:57
[寒気に目を覚まし、身包みを剥がされている自分に気づいて]
あ……?
[怠慢な動きで身を起こしてうなじに手をあて、天井を仰ぐ]
あー……やばい。
[荷物から着替えを取り出すと、熱っぽい体にまとった。
枕もとのジャージに気づく余裕もない]
[どうしたものかとしばらく佇んでいたが、風邪薬くらいならあるだろうと*保健室へ*]
(503) 2007/03/07(水) 13:54:29
>>500
今日だけか…!
って自分じゃ作らねぇのかよ。
[お約束の突っ込み]
(504) 2007/03/07(水) 13:55:07
>>504
明日以降も冴えたことを言えばそうとは限らない。
……食材を無駄にしたくないという私の心遣いだよ、うん。
まぁロゼに任せておけば本なんかなくてもご飯出てきそうだけどね。
(505) 2007/03/07(水) 13:58:16
>>505
冴えたことを言う保証は、無い。
まぁそう言うことにしておくか。
でもやらなきゃ上達もしねぇぜ?
ローズはいら無そうだなぁ、本。
昨日もちゃっちゃか作ってたしよ。
[あむっと煮物を口に放り込んで]
(506) 2007/03/07(水) 14:15:48
>>502
うっ。
ケアはかかしてない…と思う。
[最近ハンドクリームが必需品]
みんなが喜んでくれたようで良かった。
ごちそうさまでした。
[食事をすぐに済ませると、箸をおいて]
みなさんはごゆっくり。
車取ってきちゃうね。
[食器を洗浄器に入れると、ひらりと手を振って*自宅へ*]
(507) 2007/03/07(水) 14:19:10
村長の娘 シャーロットは、新米記者 ソフィーに「行ってらっしゃい、ここで待ってますわね」と手を振った。
2007/03/07(水) 14:21:36
>>506
じゃあ今日だけだ。
[さらりと酷いことを。]
まぁ確かにそうだけどさ……
でもここにそう長いこといるわけじゃないし……
今私が料理の腕上達させなくても別にいい気がする。
[ソフィーにいってらっしゃい、と手を振って]
(508) 2007/03/07(水) 14:27:29
[>>507に「行ってら」と手を振り見送って]
>>508
何でそこで断言するかな。
将来のためとは考えねーの?
それとも料理上手の旦那でも貰うか。
[うけけ、とからかうように笑って]
(509) 2007/03/07(水) 14:38:53
いってらっしゃい、ソフィー。
んでもってご馳走様。
[一通り食事を終えると、満足そうに手を合わせて席を立ち。食器を漱ぐと食器洗い機に投入。その際ゴミ箱に空のビール缶が入ってることに気づき、残念そうに舌打ち一つ。]
…あ。あの後、皆で酒飲んでたのか?
しまった、もう少し起きとけば良かった。
(510) 2007/03/07(水) 14:43:17
流れ者 ギルバートは、お尋ね者 クインジーに便乗して、将来ね、俺らもう結構いい歳だしなーと笑って。
2007/03/07(水) 14:44:32
>>509
将来のため……?
[結婚とかそーゆーのはさっぱり考えていないらしく。
きょとんと首を傾げてから思い当たったように]
あー。
うん、料理上手の人と結婚するからいいよ!
クインジーは私のお婿さんには絶対なれないね!!
(511) 2007/03/07(水) 14:44:33
見習い看護婦 ニーナは、そういえば皆独身なんだっけー、と。
2007/03/07(水) 14:44:58
[食べ終えればギルバートに続いて食器を食器洗い機に入れて]
>>510
あー、グレンが戻ってくる途中に持ってきてな。
余ったの冷蔵庫に入ってんじゃねーの?
(512) 2007/03/07(水) 14:45:28
俺もまだだな。
[交わされる独身云々の話に、うむ、と頷き]
>>511
そーかいそーかい。
俺も嫁貰うなら料理上手が良いな。
[かか、と笑って見せて]
(513) 2007/03/07(水) 14:48:32
村長の娘 シャーロットは、皆の結婚話にはちょっと興味があるようで、じっと耳を傾けて。
2007/03/07(水) 14:49:52
あー…そういや、皆が皆して独身っていうのも凄いよな。
[ニーナに頷きつつ、くつくつと笑って]
>>512
おお、さすが。気が利くな、グレン。
でも昼間から1人で飲むのもなーんか寂しくねぇ?
いいや、また夜とか機会あった時に皆で飲もうぜー。
(514) 2007/03/07(水) 14:51:41
>>513
何かむかつくなー!!
[べし、とクインジーの足を机の下から蹴りながら]
私だって結婚するならロゼみたいな人がいい!
>>514
結婚はまだでもさー、恋人とかいる人いないのかな。
[一寸首を傾げて]
(515) 2007/03/07(水) 14:54:18
>>514
独身で暇な奴が集まったってか?
[くく、とおかしそうに笑って]
んじゃ夜に飲もうぜ。
俺も付き合うからよ。
(516) 2007/03/07(水) 14:56:08
>>515
ってーー!!
[何すんだよ!と蹴られた足をさすって]
あー、ローズは確かに料理上手いもんな。
いつでも嫁にいけるぜ、アイツは。
[続いた疑問が耳に入れば]
居る奴は居るんじゃね?
そこまでは知らんが。
(517) 2007/03/07(水) 14:58:22
顔を見たこともない婚約者らしき人ならば、いるようですわ。
[他人事のように呟いて、食器を持って立ち上がると洗い機の方へと。]
(518) 2007/03/07(水) 15:01:13
>>515
恋人ねー…なんか皆の様子見てるとどうなんだろって感じだけど。
[と、テーブルに座る皆を見回してみたり]
>>516
恋人居たらそっち優先するかもな、皆。
[喉奥で可笑しげに笑い]
マジで?やったね。おう約束なー。
(519) 2007/03/07(水) 15:01:29
>>517
レディに向かって失礼な口を利いた罰だー!
[ふふん、と胸を逸らしつつ]
ロゼは私がお嫁さんに欲しいなぁ。
……でもロゼもまだ独身なんだよね。
不思議ー。恋人はいるってやつかなぁ?
(520) 2007/03/07(水) 15:03:04
>>518
顔も見たことない……ってシャルその人と結婚するのー?!
[一寸吃驚したように彼女を振り返り]
……私なら嫌だなぁ。
>>519
どうなんだろうね。私は沢山いるけど、恋人。
ギルバートはいるの?彼女。
(521) 2007/03/07(水) 15:04:49
>>518
マジ?
[驚いたように目を見開いて]
ああ、でもそっかシャロんトコならありえるよなー…。
婚約とか…もう完全に決まってんの?
(522) 2007/03/07(水) 15:06:15
>>518
へ?
シャルにはそんなのが居んのか。
お嬢様は違うねぇ…。
[はー、と驚いたように息を吐いて]
>>519
だよなー。
俺も多分そうだし。
おぅ、約束だ!
[にっと笑みを向けて]
(523) 2007/03/07(水) 15:08:45
>>520>>521
レディはこんな風に蹴ったりしねぇ!
嫁に来いって言ってみりゃどうだ?
案外OKもらえるかもよ。
[くつくつ笑って]
引く手数多だろうになぁ。
どうなんだか。
[恋人って動物かね、などと思いつつ]
(524) 2007/03/07(水) 15:08:51
>>521
は?…あー多分、其れ俺も一緒かな?
[沢山、の言葉に目を瞠った後。くっくっと笑い]
俺も沢山いるよ、恋人。タイプは様々。選り取りみどり。
(525) 2007/03/07(水) 15:09:09
>>524
あ、それいい考えかも。
ロゼにプロポーズー!!
>>525
私もタイプ様々、選り取りみどり。
大きいのから小さいのまで各種取り揃えてます。
……つまり人間の相手はいないってことね。
[一寸哀れな視線。]
(526) 2007/03/07(水) 15:12:55
[洗濯を終えて干して食堂に戻ってくると「洗濯物は用務員室へ!」と書かれた紙を掲示板に貼り付けて席に着き、黙々と美味そうにご飯を食べていたが]
…ローズって好きな奴いるとか昨日言ってなかったっけ?
[恋人の話に首を捻り]
顔も見たことない相手って俺は怖いんだけど。
シャーロットはそういうの嫌じゃね〜の?
[味噌汁を啜りながらシャーロットに問いかけ]
ニーナは悪女でギルはたらしなんだな。
や〜い、浮気症〜。
[恋人が沢山、にからかうように野次を飛ばした]
(527) 2007/03/07(水) 15:13:03
>>521
本来ならば、この同窓会の翌日に顔合わせでしたの。
逃げてきたようなものですわ…。
>>522
お見合いの日に失踪ですもの。
破談になりそうな気もしますけれど、分かりませんわ。
互いの両親の間では、もう色々と話があっているようですし。
>>523
…羨ましいですか?
[クインジーの言葉には、首を傾げて。]
(528) 2007/03/07(水) 15:13:16
村長の娘 シャーロットは、流れ者 ギルバートさんもニーナさんも、二股?をしていますの?
2007/03/07(水) 15:13:59
>>523
クインは一見硬派なのに、
そーいうトコは優しいんなー。
[けらけら笑っては、じゃあ約束の印にコレやるよ、と飴を]
(529) 2007/03/07(水) 15:14:19
流れ者 ギルバートは、お尋ね者 クインジーに話の続きを促した。
2007/03/07(水) 15:14:28
>>526
俺はスレンダーなのからぽっちゃり系まで。
触れて折れそうなのも…っておい!ちょい待て、ニーナ。
お前もだろうが!
[哀れな視線にぐわっと怒って]
>>527
誰がたらしだ、誰が!
俺の恋人は今も昔も花だよ、花。
[食事中だろうと構うものか。ぐりぐりと拳骨をあてようとし]
洗濯もののお礼なんか言ってやらねぇ。
(530) 2007/03/07(水) 15:17:20
>>527
なーーーーにーーーーー!!!
ロゼはもう恋人がいるのーーーーー!!
プロポーズする前から失恋。
[しくしく、と机に顔を伏せて]
煩いなー!ラッセルなんかどうせ1人もいないんでしょー!!
ラッセルよりはマシってことだもん!
>>528
逃げてきた……ってやっぱり嫌なんだ?
(531) 2007/03/07(水) 15:17:55
>>527
あー、そういやそんなこと口走ってたな。
[誰なんだろうな、と言いつつ緑茶を見つけて煎れて。「飲む奴手ぇ上げろー」と皆に告げる]
>>528
んー、正直あまり。
こういうことって親に決められてするもんじゃねーだろ?
>>529
一見って何だよ一見って。
[若干むすっとしたような表情になるも、飴を投げられて「さんきゅー」と笑み返す]
(532) 2007/03/07(水) 15:19:40
[シャーロットに向かって首を振って]
二股じゃないよー!皆愛してるし!!
>>530
えー、そうだけどさー。
でも何ていうか、花が恋人の24歳男と動物が恋人の24歳女ってどっちかっていったら前者のが憐れな響きじゃない?
(533) 2007/03/07(水) 15:23:21
[呟きには首を振って否定。
恋人が花と云うのも言っててちょっと切ない。]
>>528
そりゃな…顔見たこともない相手となんて、俺も嫌だし。
そういや前にパーティが半ば見合いで嫌だって云ってたよな?
…親の言ったからってその通りにする必要はねぇんじゃないかな。
本気でシャロが嫌なら…って、だから逃げて来たんだっけ。
>>532
いいじゃん、中身は違うって云ってんだからさ。
ギャップがあっていいかもよ?
[悪びれず飄々と笑い返し]
(534) 2007/03/07(水) 15:25:34
お尋ね者 クインジーは、見習い看護婦 ニーナ>>533に頷いている。「憐れだな」
2007/03/07(水) 15:26:01
>>533
……煩ぇよ。
[自覚はあったらしい。ふっと遠い目をしたが]
けどニーナも結構に哀れだと思うぞ?
[にこり]
(535) 2007/03/07(水) 15:28:12
流れ者 ギルバートは、お尋ね者 クインジーを叩いた。お前だって居ないんなら一緒だろ!
2007/03/07(水) 15:28:39
>>531
嫌というか…親の決めた方と結婚すると、先が見えてしまいますもの。
一生安泰。でも、一生退屈。
>>532
ローズマリーさんは好きな方がいらっしゃいますのね。
羨ましいですわね。
>>534
恋人が花?
それはいわゆる、最近多い、三次元の女性に興味がないという方々のことですの?
お父様もお母様も、わたくしのことを思って下さっているのは確かですわ。
普通に結婚して、主婦業が出来るかわたくしには分かりませんもの…。
(536) 2007/03/07(水) 15:30:36
>>535
う、煩いなぁ……
いいもん!ギルと違って私には多分そのうち白馬に乗った王子様が
迎えにきてくれるっていう予定があるんだもん!!
[迎えにくるのは白馬そのものかもしれない。]
(537) 2007/03/07(水) 15:31:24
>>534
ギャップねぇ。
良い方向に繋がるんなら良いんだけどなぁ。
[マイナスイメージになったら堪らん、と緑茶を少し冷ましてから一口]
居なくても花やら動物が恋人だなんて言った覚えはねーぞー。
[ゲラゲラと笑いながら叩かれるのを腕でガード]
(538) 2007/03/07(水) 15:31:33
>>536
シャルには居ねぇの?
好きな奴。
[ずず、と緑茶を啜りつつ]
(539) 2007/03/07(水) 15:32:36
>>536
安泰なのはいいことだけど退屈はやだね。
私なら我慢できない。
……三次元の女性に興味がない……
[思わずぷっと吹き出して]
(540) 2007/03/07(水) 15:33:08
>>530
いや、わかってっけど。ぽっちゃり系ってなんだ…?
[スレンダー系はなんとなく思い浮かぶものの首を傾げるが、慌てて頭よりも味噌汁を庇い]
コラ、てめーギル!
食事中に仕掛けるのは反則だぞ!
[睨み付けながら保守した味噌汁を啜り]
ん?あ〜、別に礼言われるようなことしてないし。
暇な奴がやればいいんじゃね?
[あっけらかんと言った]
(541) 2007/03/07(水) 15:34:03
新米記者 ソフィーは、盗んだ車を乗りつけた。プーパー(クラクション。
2007/03/07(水) 15:34:12
>>538
人間以外でも恋人になってくれるものがいないから負け惜しみだね、それは!!
動物はいいんだよー?
ふかふかでもこもこで暖かくて可愛いし!
(542) 2007/03/07(水) 15:34:32
>>531
恋人がいるのかは知らね〜けど。
好きな奴がいるとかなんかは言ってたよ〜な気がする。
[自信なさ気に首を捻りながら]
るっせ〜な!俺にだっているぞ〜!?
何万光年も向こうにいるから恋人っつ〜か万年片思いだがな!
……
[あまり自慢できることではないのか大人しく味噌汁を啜った。クインジーには頷きながら緑茶に挙手をし]
(543) 2007/03/07(水) 15:34:33
シャーロット、ご飯終わったー?行くよー。
あと荷物係先着2名様ー。無理して3名様ー。
[運転しなれた様子で、コンパクトカーを校庭に乗り付けて、学び舎に向かって声を出した。車は順調に、シャーロットの家に向かうだろう。*おそらく*]
(544) 2007/03/07(水) 15:35:56
>>536
ぶっ…!
違!違う、俺はちゃんと女の子が好きだから!
[大慌てて否定しては、誤解するなよ?と真顔で相手を見]
ん…そっか、両親がシャロの味方なら良かった。
きっとやれば出来ると思うよ?誰でも最初は初心者だしさ。
家事の上手い人のトコにいくっていう手も…。
>>537
あー、…所謂シンデレラ・コンプレックス?
[にこり]
…残念、現実を見ろよ、ニーナ。
この世にそうそう王子様なんていない!
[びしりと言い切った]
(545) 2007/03/07(水) 15:37:26
>>542
別に悔しくも何もねぇよ。
恋人にするなら人間が良い。
まぁ動物が癒しになるのは認めるが。
>>543
お前の片思いの相手は宇宙人か。
[ほれ、と緑茶を差し出して]
(546) 2007/03/07(水) 15:39:22
>>539
…考えたこともありませんでしたわ…。
[テーブルのほうに戻ってくると、ぽすりと椅子に座って。]
>>540
ニーナさんも、三次元の男性には興味がないのかしら?
[悪びれなく、素朴な疑問。]
>>545
そういえば、ギルバートさんはえっちでエロかったんでしたわね。
勘違いしましたわ、ごめんなさいね。
家事は、セバスチャンがいればそれで十分なのだけど…。
…あら?車のクラクションが…。
ソフィーさんかしら?
(547) 2007/03/07(水) 15:40:08
>>543
そっかー……
いるのかー……
[がっかりした様子で溜息一つ。]
何万光年ってラッセルが一番憐れじゃん!!
しかも片思い!!
私は少なくとも両思いの子がいるし!!
(548) 2007/03/07(水) 15:40:19
>>538
優しいのがマイナスにはならねぇだろ。
[叩くのを防がれれば、ちっと舌打ち]
結局いないって事実は変わんねぇ!
…どーせ俺は花が恋人の寂しいヤツですよ!
[不貞腐れ始めた]
>>541
牡丹の花とか。
[...の中ではぽっちゃりらしい]
知るか!
食事中に関わらず、そういうコト云ったお前が悪い!
[ふふん、と鼻で笑い]
…そう言われるとなんかな。
やっぱ一応礼は云っとく。寒かったけど。
(549) 2007/03/07(水) 15:41:47
>>547
しんでれらこんぷれっくす?
[首をきょと、と傾げて]
……皆の顔見てると確かに王子様なんてのは
世の中に存在しないんじゃないかと思うね。
三次元の人が愛せない人とか。
(550) 2007/03/07(水) 15:42:22
>>544
[窓から校庭の車を見て]
あー、んじゃ俺行くかー?
力仕事なら得意だぞ。
>>547
ふーん?
じゃあ居ないってことなのかね。
[軽く首を捻りつつ茶を啜る]
(551) 2007/03/07(水) 15:42:46
お尋ね者 クインジーは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2007/03/07(水) 15:43:18
>>547
…いや、あの。…泣いていいですか、俺。
否定したらしたでこーいう…
[ほろりと涙を拭うフリ]
セバスチャンに頼ってばっかでも…お?
荷物運び?力仕事なら俺も行くぜー?
[と外を見て]
(552) 2007/03/07(水) 15:44:38
>>546
……いい娘紹介してあげようか?
控えめで大人しくて従順で。
ブロンドの美女。一寸大きめだけど。
>>547
そんなことはないよー?
でも男の人よりも動物の世話が忙しいから男なんか見てる余裕なーい。
(553) 2007/03/07(水) 15:44:58
>>549
まぁそうか。
くはは、悪かった悪かった。
んな拗ねんなよ。
[くつくつ可笑しそうに笑って]
>>550
どーせ俺は王子面じゃねーよ。
(554) 2007/03/07(水) 15:45:39
[シャーロットのギルバートとニーナに対する疑問に腹を抱えて大笑いし]
>>546
[しゃくり上げそうな位笑いながら]
生き物なだけ宇宙人の方がまだマシかもな〜。
[サンキュ、と礼を述べて落ち着く為に緑茶を啜った]
>>548
恋人じゃないならまだニーナにもチャンスあんじゃん?
奪いとっちまえよ。
るせ〜、こ〜ゆ〜のは両思いになったら逆に面白くないの!
ずっと追いかけ続けるのが面白いの!
お前は眼鏡でも作っておけ!
ここにイケメンがいるってのに。
[無理矢理な理由を作ってから、ニーナの額にでこぴんをかました]
(555) 2007/03/07(水) 15:46:33
>>551
お酒などもありますし、お気に入りのものを選ぶとよろしいですわ。
…そうですわね、居ないと言うことになりますわね…。
クインジーさんはいらっしゃいませんの?
[立ち上がり、集会所から出掛かりながら。]
>>552
あら?違いましたの?
男性のことは、難しいですわね。
(556) 2007/03/07(水) 15:48:08
>>553
ゴールデンレトリバーか?
悪かねぇな。
ドーベルマンとかシベリアンハスキーも好きだが。
>>552
んじゃ一緒に荷物運びに行くか?
[席を立ち上がりつつ]
>>555
宇宙人じゃねぇのかよ。
なに、惑星?
[つられて可笑しそうに笑って]
(557) 2007/03/07(水) 15:48:49
>>549
ボタン…の、花…?
[花に疎い...にはシャツについているボタンがいっぱいついている花しか思い浮かばない]
なんか…すげ〜な…
シャーロットの三次元には何もしなかった癖に!
不平等だ!
[非難の声をあげながら礼にはおう、と相槌を返し]
男なんだから寒さくらい我慢しとけ。
[クラクション音に窓の外を見て]
ん?なんだぁ〜?
荷物運びか。俺も行けっけど。
(558) 2007/03/07(水) 15:50:20
>>550
シンデレラみたいに理想の男性が現れて幸福にしてくれるのを待つこと。
[だったかな?と...も首を傾げ]
…煩いよ。まさか俺のコトじゃねぇよな、最後の。
>>554
いい加減拗ねる。
[真顔で言ったが、其の後ぷっと吹き出して]
ま、別にいいんだけどな。
>>556
違う、と思っておいてくれると凄く嬉しい。
[深く頷いた後、>>557に同意し、席を*立ち上がった*]
(559) 2007/03/07(水) 15:50:35
>>556
お、マジで?
じゃあ尚更行かねぇとな。
[湯飲みを片付けてシャーロットの後に続き]
あ? 俺?
…いねぇなぁ、今んとこは。
(560) 2007/03/07(水) 15:51:06
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルに、花に関しては任せとけ!などと笑って*外へと*
2007/03/07(水) 15:52:10
>>554
クインジーは王子様っていうよりはマフィアのボスって感じだよね。
王様?
>>555
笑いすぎだー!!
あ、そっかー。略奪愛ね!!おっけい。
……ずっと追いかけ続けるだなんて。
ただの現実逃避じゃん、それ。
……っていったー!!女の子に暴力ってひどー!!
何処にイケメンがいるのさー!
私の視力は3.0だよ?!
[でこぴんされた額を押さえてあたりをきょろきょろ]
(561) 2007/03/07(水) 15:55:30
お尋ね者 クインジーは、見習い看護婦 ニーナ>>561「マフィアはともかく王様は違うだろ」否定しないらしい
2007/03/07(水) 15:57:09
見習い看護婦 ニーナは、>>557 うん、レトリバー。可愛いよー。
2007/03/07(水) 15:57:14
>>558
わたくしの三次元がどうかしましたか?
[聞こえてきた声に反応して]
>>559
違いますの…。
二次元も三次元も違うとなったら、どの次元がお好みなのかしら?
>>560
あら、ニーナさんととても仲が良さそうに見えましたわ。
[車の横に立つと、なぜかそのままじっと立っている。]
(562) 2007/03/07(水) 15:58:31
>>559
へー。そうなんだ。
でも残念ながら私は違うね!
理想の男性なんかいないから!!
……最後はギルのことだよ?
[ソフィーの車を窓から見ながら]
……皆手伝いにいくのかー。
3人なら私はお留守番だなー。
(563) 2007/03/07(水) 16:00:21
>>562
仲が良いと好きは必ずしもイコールじゃあないぜ?
[立ちっ放しの様子にしばし無言。思い当たれば助手席のドアを開けてやる]
…そうか、いつもは執事さんがやってたか。
(564) 2007/03/07(水) 16:01:08
>>557
おう、そっちの方だ。
[ズズ、と緑茶を啜って飲み干し]
ご馳走〜さん。
ギルとクインが行くならそっちは任せる。
俺は洗濯の続きと諸処諸々でもやっとくか。
[車に乗る相手にひらひらと手を振って見送り]
>>561
うっひゃっひゃ!ここ笑わずにどこで笑うか!
ニーナの手練の見せ所じゃね?期待して見てやるよ。
現実逃避言うな〜っての!
俺の相手は俺以外にも求愛され続けてつれないだけなの!
…女の子ってどこだ?
[やり返すようにあたりをキョロキョロ]
(565) 2007/03/07(水) 16:01:50
>>562
四次元じゃね〜の?
[どこかのテレビアニメを思い出しながらギルバートの代わりに答え]
ん?シャーロットもギルになんか仕掛けられるかもしんね〜って話。
[気をつけろよ〜、と手を振って見送った]
(566) 2007/03/07(水) 16:04:58
>>565
あーむかつくむかつくー!ラッセルのくせにー!
現実逃避じゃんー!!
っていうかそれってほとんど振られてるようなもんじゃ。
[ラッセルの視界に回りこんで]
ここー!!ここにいるー!!
(567) 2007/03/07(水) 16:05:45
>>564
そうですの?
お二人が一緒にいるところを見て、とても楽しそうにしてらしたので…。
[クインジーがドアを開けるときの呟きを聞くと]
ああ、この車は自分で開けないといけませんでしたのね…。
ありがとうございます。
助手席に座るのは、わたくし初めてですわ。
お邪魔しますわソフィーさん。
[物珍しそうに乗り込むと、中を一通り見て]
ところで、このドアは、どうやって閉めればよろしいのかしら?
(568) 2007/03/07(水) 16:07:28
村長の娘 シャーロットは、学生 ラッセルの仕掛けられるの言葉には首を傾げて。気をつけますと一言。
2007/03/07(水) 16:08:27
>>568
馬鹿話しかしてねぇけどな。
[楽しいことは楽しい、と車に乗る様を見て]
普通は自分で開けるのさ。
シャルみたいに執事が付いてたりしないからな。
何事も経験経験っと。
ドアについてる取っ手掴んで自分の方に引っ張ってみな。
(569) 2007/03/07(水) 16:11:18
>>567
なっ!
ラッセルのくせにってなんだよニーナのくせに〜!
[言い返す内容が子供っぽい]
お前な〜、ここは級友の恋が成就するように
応援するところだろうが〜、可愛くねぇ!
[グリグリとニーナの頭を抑えながら目をわざと逸らして]
あ〜、見えね〜!な〜んも俺には見えね〜な〜。
さ〜て、洗濯の続きでもしてくっか。
(570) 2007/03/07(水) 16:12:17
>>569
馬鹿話ですか…。
わたくしには無理ですから、わたくしとでは楽しめないでしょうね。
[言われた通りに取っ手を掴んで、引っ張ってみる。
閉まったものの、力の加減が弱くて半ドア状態に。]
閉まりましたわ!
[それでもちょっと嬉しそう。]
(571) 2007/03/07(水) 16:15:20
>>570
[頭を抑えられてむきーっとなりながら]
誰がラッセルの恋なんか応援するかー!!
死んでも応援しないーっ!!
ここに絶世の美女がいるというのにラッセルの目は節穴だっ!!
[そう決め付けると手の下から抜け出して]
あーもう!私も図書館いこっと。
(572) 2007/03/07(水) 16:17:56
>>571
何も馬鹿話である必要はねぇぞ?
何か共通の話題でもあれば話は盛り上がるだろ。
[半ドア状態でも嬉しそうなシャーロットにくつりと笑って]
ちゃんと閉まってねぇぜ?
もうちょっと力入れて…。
[ちょっとドアから離れてろ、と告げれば閉めるには十分な力で閉め直す]
ま、こんな感じにな。
[にっと笑うとギルバートと共に後部座席へと]
(573) 2007/03/07(水) 16:20:47
>>572
[気にしていない様子で手を離してケラケラと笑いながら]
ひっで〜の〜。
俺はローズへの恋心を応援してやったのに〜。
お〜。いってこ〜い。
暇なら洗濯でも手伝いにこいよ〜。
[ひら、と手を振って再び*用務員室へと向かった*]
(574) 2007/03/07(水) 16:23:41
学生 ラッセルは、メモを貼った。
2007/03/07(水) 16:26:31
学生 ラッセルは、メモを貼った。
2007/03/07(水) 16:26:48
>>573
共通の話題…ありますかしら?
[閉めなおされたドアには、恨めしげな視線を投げて。
走り出した車は、それなりに危なげなく無人の村を進み、あっという間に...の家へとたどり着く。田舎の旧家であるためやたらとだだっ広い敷地の中に車ごと乗り入れ、大きな玄関の前に横付けする。]
着きましたわ。
開いているとよいのだけど…。
[苦労して車のドアを開けて降り立つと、玄関扉のノブを下ろす。かちゃりと音がして、難なく開いた。
靴履きのまま皆を中に通すと、厨房へと案内する。巨大な冷凍庫や野菜室やワインセラーや…そんなものの中に、しっかりと食材が詰まっていた。]
(575) 2007/03/07(水) 16:28:05
>>574
気が向いたらね!!
[そう言って食堂を出て校舎へと向かう。
その途中、桜の木の前を通ったところでふとぱらつく何か。]
――……雨?
[手の平で受け止めてみても、手の平は濡れなくて。
音のない雨がしとしとと回りに降り始める。
桜の木を振り返ると、死んだ仔猫を抱いた8年前の自分の姿。]
……。
[思い当たる光景に思わず目を瞠って。
幻が仔猫を桜の木の下に埋葬するのをじっと見つめた。
やがて埋め終わると雨も幻も綺麗に消えてしまって。
思わずしゃがみこんで、桜の木の根元に触れる。]
(576) 2007/03/07(水) 16:31:06
[乾いた堅い土の感触。
今もあの子はここで眠っているのだろう。]
……ごめんね。
今なら助けてあげられたかもしれないのに。
あの時は、死なせちゃってごめん。
ごめんっていって赦されることじゃないけど。
[しゃがみこんだまま、地面を見つめて呟いて。]
……先生も意地悪だなぁ。
8年前に飛ばしてくれたら、あの仔猫助けられたのに……
(577) 2007/03/07(水) 16:33:07
>>575
無けりゃこれから探すのも手だぜ。
…あのままじゃドアが開いてお前転げ落ちるかもしんねぇぞ?
[それでも良いのか?と恨めしげな視線には苦笑いを返して。シャーロットの家に着けばその大きさにしばし唖然]
…は〜、流石っつーかやっぱりっつーか。
でかいなぁ…。
[感嘆の声を漏らしながらシャーロットの後をついて行き。案内された厨房にまた驚く]
うわ、すげぇ。
何でもあるじゃん。
マジで好きなの持ってって良いのか?
[言いつつ色々物色。あれやこれやと食材を選び。もちろん酒の確保も忘れない]
(578) 2007/03/07(水) 16:34:12
お尋ね者 クインジーは、メモを貼った。
2007/03/07(水) 16:34:55
[はー、と溜息を一つ。
用務員室からこっそり饅頭を一つ失敬して。
桜の木の根元に置くと、図書館へと*向かった。*]
(579) 2007/03/07(水) 16:36:50
見習い看護婦 ニーナは、お尋ね者 クインジーに話の続きを促した。
2007/03/07(水) 16:39:14
村長の娘 シャーロットは、お尋ね者 クインジーに話の続きを促した。
2007/03/07(水) 16:40:51
学生 ラッセルは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2007/03/07(水) 16:41:31
お尋ね者 クインジーは、メモを貼った。
2007/03/07(水) 16:42:25
村長の娘 シャーロットは、メモを貼った。
2007/03/07(水) 16:42:30
学生 ラッセルは、メモを貼った。
2007/03/07(水) 16:43:08
お尋ね者 クインジーは、メモを貼った。
2007/03/07(水) 16:43:35
>>578
そうですわね、今後も両親の薦める縁談を断り続けるとすれば、どなたかに楽しんでいただけるような話題も探しませんとね…。
落ちてしまいますの?車の整備不良でしたの?
[見当違いに首を傾げつつ]
ええ、皆さんはどういったものがお好みかしら?
[実は...も初めて入る貯蔵庫の奥であれこれと品定めして。冷凍庫のひとつを何の気なしに開けて]
―――き、きゃぁぁぁ!?
[悲鳴の先には、ほぼ丸ごとのさまざまな巨大な肉の塊。]
(580) 2007/03/07(水) 16:48:30
>>580
自分で相手を見つけるとなれば、それが良いだろうな。
いや、整備不良とかじゃなくてな。
走ってる途中でドアが開いちまったら事故になりかねんだろ?
シャルが閉めた力じゃドアが半開きになりかねんからな。
[あれやこれやと用意された袋に放り込み]
どうだろなー。
好みとか聞いてくりゃ良かったか。
もしくは一通り持ってくか?
[からからと笑って。その後に聞こえた悲鳴に驚いて傍に寄り]
おい、大丈夫か!?
…と、こりゃまた見事な肉だな。
こんなのまで置いてあるたぁ…。
(581) 2007/03/07(水) 16:57:05
>>581
そうでしたの?次からは気をつけますわ…。
え、ええ、本当に見事なお肉が…。
[不自然に視線を逸らしつつ]
食堂にもそれなりの大きさの冷蔵庫などがありましたし、必要なものは一通り持っていくとよろしいですわ。
近いですから、また取りに来ても良いですし…。
ああ、わたくし自室にちょっと寄ってきますわ。
直接車に戻ってますから…。
[そそくさとその場を離れて、厨房から*出て行った。*]
(582) 2007/03/07(水) 17:02:48
>>582
でも流石にこれは持ってけねぇなぁ。
少し切り分けてって、足りなくなったらまた取りに来るか。
[視線を逸らす様子には「どうした?」と訊ねつつ]
じゃあ一通り詰め込むか。
ギル、片っ端から持ってってくれ。
[詰め込んだ荷物を運ぶようギルバートに頼み]
ん、分かった。
こっちは任せとけ。
[厨房を出るシャーロットを見送り、荷物の詰め込み再開]
(583) 2007/03/07(水) 17:10:11
[一通り詰め込み、肉も確保すれば車へと戻って]
うをー、ぎゅうぎゅう詰めだな、結構。
食材に酒に…全員揃ったよな?
んじゃ戻ろうぜ。
[人数を確認して。全員居るのに一つ頷けばソフィーに車を出すよう頼む。しばらくして学校へと辿り着き、またギルバートと手分けして食堂に荷物を*運び込んだ*]
(584) 2007/03/07(水) 17:19:56
[食堂に食べ物が運ばれていくのを見送って、車の外に出ると空を仰ぐ]
車…いっか、ここにおいといても。
[キーをコートのポケットにしまい込むと、ふらりと部室棟に向かった。初日に行き損ねた放送室に入ると、夕日がCDの並んだ棚を赤く染めていた。数枚のアルバムを手にとって眺めていると、そのうちの一枚に目が留まった]
やだ、懐かし。
[それは後輩部員たちが、卒業の時に作ってくれた3年間で流行ったヒットメドレー]
(585) 2007/03/07(水) 18:07:18
[ふと悪戯心を起こして、にまりと笑みを浮かべる。CDをセットして、マイクの前に腰掛けるとスイッチをオンにした]
あーあー、ただいまマイクのテスト中。
本日はー晴天なりー。
みんなー、聞いてるー?お元気ですかー?
3年アーヴァインクラスの斎藤ソフィアです。
今回は6年前にタイムスリップー、なんて。大変なことになっちゃったね。やっぱり先生はトラブルメーカーなのかなぁ?でも、私はこの事件に巻き込まれたのがみんなと一緒でよかったなーなんて、不謹慎ながら思ってしまったのでした。
今ね、なつかしぃーもの見つけたから。みんな聴いてね。
[言い切るとマイクをオフにして曲をフェードインさせた。校舎には高校時代に流行った曲が流れ出す。放送室内にも響くその音を頬杖をついて聴いてるうちいつしか眠りに*ついていた*]
(586) 2007/03/07(水) 18:08:53
[保健室の扉は開いていた。中に入ると、消毒薬の匂いが鼻をつく。
救急箱の風邪薬を取り出して、コップを水で満たしていると、「過去の水分子は自分の体内でどのような挙動を示すのだろう」そんな思いが今更ながら...を取り巻く]
食後って言われてもな……。
[粉薬が喉の奥にまとわりつくような感覚に顔をしかめ、濡れた口元を拭う]
[遠慮もなくベッドに潜り込み、掛け布団を深く被って丸くなった。
スピーカーから届く声と音楽は、あの頃の記憶を引きずり出し、懐かしい夢を*もたらした*]
(587) 2007/03/07(水) 18:28:07
――明け方 図書室――
[誰が作ったのか判らなかったが、食事を済ませればいつの間にかふらりと席を立ち、やってきた場所は図書室で。
本棚でうまく仕切られている部屋の置く、百科事典など殆どの生徒が目にも止めないような場所で、...はぼんやりと時を過ごしそして眠りについていた。]
さすがに…パイプ椅子に座ったままじゃ…あちこち痛いな…。
――だからと言って…皆と雑魚寝なんて出来やしねぇし…。
[窓から容赦なく差し込む日の光に目を覚まし、首を左右に回して大きく伸びをする。
固まった体をゆっくりと解しながら、誰も居ない外をぼんやりと眺める。
ふと、右腕に嵌めた時計の文字盤に視線を落とす。針が示す時刻を確認して]
さすがに夕べのあの調子から、こんな朝早くから起きて居る奴は居ねぇだろな…。
[ぽつりと苦笑交じりに語ちると、昨日と同じようにシャワー室へと向かった。]
(588) 2007/03/07(水) 19:24:36
[シャワーを浴び、室内の掃除を済ませ、身支度を整えると、...は行く当ても無くぼんやりと校内を歩き始めた。]
[と、廊下の突き当たりを見慣れた人影がふわりと横切る。]
ん?何だ…俺達以外にも…人って居るのか?
って、あの姿は…おい!待て――
[彼の目に映った人影は見覚えのある人物で。
...は、走り去る少年の影を追って階段を駆け上がって行った。]
――廊下→屋上へ――
(589) 2007/03/07(水) 19:31:58
[科学室に試験管を洗う音が響いている]
――最悪な寝覚めを振り払うようにゆっくりと時間をかけてシャワーを浴びた後、食堂を覗いたが誰の姿も見当たらなかったため、在校時の習慣から科学室に足が向き、いつのまにか試験管を洗っていたのだった。
みんなどこに行っちゃったのかな。
昨日は変な酔い方しちゃったから迷惑かけてなきゃ良いけど。
[試験管に洗い残しがないことを確かめてガラス戸棚に戻す]
(590) 2007/03/07(水) 19:35:44
[と、窓の外、校舎裏の植え込みに向かって肩を震わせながら何かを探すように屈み込んでいる少女の姿を認めて息を呑む]
――っ!?
[慌てて部屋を飛び出すと廊下を走り階段を駆け下り、校舎の裏にたどり着くがすでに少女の姿はなく。少女の姿を認めたあたりを見詰めながら]
そう……あなたがわたしをここに呼んだのね――セシル。
[6年前の自分に呼びかけて目を閉じる。どれくらいそうしていたか、耳に届いてきた懐かしい音楽に目を開けると、日はすでに落ちており、冷たい風に思わず*身を縮めた*]
(591) 2007/03/07(水) 19:38:17
うし、これで全部だよなー?
はー…しっかしすごかったな、シャロの家。
[クインジーに声を掛けて荷物を全て運び終えたことを確かめつつそんな事を云い。――不図聴こえた放送に、目を細めた。]
…俺も、ちょっと部室覗いてこようかね。
[其の音色に触発されたのか、未だ足を運んでいなかった部室へと]
(592) 2007/03/07(水) 19:40:25
[部室棟、園芸部の部室。壁に貼られた出席表には卒業して直ぐの頃の為か、未だ...の名が部長として記されたまま。口元を笑みに緩ませながら窓際へと歩み寄る。窓枠に手を掛けて外を見れば、丁度視界に入ってくる花壇の一角。]
あー懐かしい…。あの頃も、よくこうやって――…?
[其の瞬間、眼の前にゆらりと情景が滲んだ。
瞬きの間に揺らいで消えうせた其れに、顔を歪めて胸元を掴む。]
はは、…なんだこれ。趣味悪ぃ、嫌がらせかっての。
……そうだよ。所詮、自己満足でしかねぇんだ。
[力無い笑い声を上げ、薄闇の中*花壇を見遣った*]
(593) 2007/03/07(水) 19:42:27
――屋上――
[人影を追って辿り着いた場所は屋上で。ドアを開けると同時にすっと目の前から消えてしまった人物の姿に、...は前髪を掻き上げて苦い表情を浮かべる]
なんで…6年前の俺がここに…?
[ふっと溜息をついて、手すりに身を預けて項垂れる。
タイムスリップ、梅の木の下の託し物。そして目の前に現れた当に6年前の自分。]
――思い出したくねぇ事ばかり…蘇ってくるんだな…。
[重力に任せて身を傾れさせると、柵を背もたれ代わりにしてもたれ掛る。]
おっさんの悪戯とは言え…何の為に俺ら、わざわざ6年前に飛ばされちまったんだろうな…。
[すっかり夜が明けきった澄んだ青空を見上げながら、...は誰に向ける訳でもなく言葉を漏らす。
そして穏やかに降り注ぐ春の日差しを身に受ければ。遠くで聞こえた喧騒も、スピーカーから流れくるヒットメドレーも子守唄にして。...は緩やかな眠りに*誘われていった*]
(594) 2007/03/07(水) 19:43:05
-合宿所-
[懐かしい歌声と肌寒さに目を覚ました。既に日は高い。
前日に続いての寝坊に、我ながら呆れる。
明け方、一度起きてうろついたのがいけなかったのだろうか。ちょっと布団で暖まるつもりが目を覚ましたらこの時間だ。
早起きしたら、寝てる奴らの額に肉と書いてやるつもりだったのに。残念でならない。]
……てか、なんで服が無いんだ?
[毛布の下がパンツ一枚になっている事に焦る。脱いだ記憶は無い。]
野郎に対して痴漢って……ねぇよなぁ。
(595) 2007/03/07(水) 19:47:39
[みの虫状に毛布を被ったまま、服を探し首を回せば残されたジャージが目に入る]
うわ、なつかし……。
[思わず匂いを嗅いで、それなりに清潔である事を確かめ足を通す。
自分の服は、下着とTシャツくらいしかもって来ていなかった。そんな衣装が必要になる予定でも無かったのだ]
この「同窓会」はいつまで続くんだろーなぁ。
[Tシャツを被りながら呟いて、上にジャージを羽織った。
卒業後ほとんど伸びていない体にはちょうど良い大きさ。
6年前、よくしていたように袖をまくり上げ、グレンは洗面所に向かった。]
あー、入学当時はMサイズがブカブカだったんだよなぁ。
[なつかしげに呟く]
(596) 2007/03/07(水) 19:52:38
[スピーカーから流れる歌声に合わせ、小さく歌いながら顔を洗えば鏡の中には高校のジャージを着た24歳の男が見えた]
あー、さすがに年くったよなぁ。
[大人になった事を嫌だと思った事は無い。
だが、6年という歳月の重さを感じて、さすがにため息をついた。
あの頃の自分と、今の自分はどれだけ違っているのだろう?]
さて、と。
秘密基地でも探すかぁ。
[歯を磨き終え、蛇口の線をひねるとため息を振り払うようにグレンは大きく*伸びをした*]
(597) 2007/03/07(水) 19:59:22
[人目を避けてタイムカプセルの元へ]
落としてトリップしたってことは、また落としたら戻るんじゃないかな?
先生賢い!
[がしょん]
ダメかぁ…。
[振り落としたがびくともしない。
責任者失格だな、とつぶやいて合宿所を*脱出した*]
(598) 2007/03/07(水) 21:35:02
自警団長 アーヴァインは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2007/03/07(水) 21:35:37
自警団長 アーヴァインは、メモを貼った。
2007/03/07(水) 21:44:40
農夫 グレンは、校庭を横切り、校舎へ。
2007/03/07(水) 22:15:51
[曇り空を見上げてため息をつく]
今日はもう無理かな。明日また…。
明日、かぁ。
[ぽつり、と呟いて上着のポケットをさぐると、合宿所に向けて歩き出した]
(599) 2007/03/07(水) 22:25:25
相変わらず小さい校舎だよなぁ。
[呟いて、廊下を見渡す。うすぐらい校舎には、人の影一つない。
突き当たりまで見渡せる]
おーい、せんせー? チーズがあるから出て来ーい。
[適当な事を言い手前の教室から覗いていく]
(600) 2007/03/07(水) 22:36:50
[目が覚めると、身体はすっきりしていた]
市販薬、あなどりがたし。
[ベッドを整えると、保健室を抜け出して合宿所へ]
おなかすいたなぁ……。
(601) 2007/03/07(水) 22:37:01
農夫 グレンは、文学少女 セシリアの姿を見止めて手を振った。
2007/03/07(水) 22:38:05
書生 ハーヴェイは、農夫 グレンの後姿を発見した。
2007/03/07(水) 22:41:15
文学少女 セシリアは、農夫 グレンに手を振り返した。やっほ。
2007/03/07(水) 22:41:55
おー。
なんか面白いもの見つかったか?
[廊下から見えたセシリアの姿に声をかける。
彼女もこの校舎で教師を探していたのだろうか?]
(602) 2007/03/07(水) 22:46:11
書生 ハーヴェイは、農夫 グレンに忍び足で近づき、後ろから喉元に手を伸ばした。
2007/03/07(水) 22:48:04
書生 ハーヴェイは、農夫 グレンの耳元で「うらめしや〜」
2007/03/07(水) 22:48:20
農夫 グレンは、「やっぱり、罠でも作らないと駄目なのか……?」
2007/03/07(水) 22:48:31
[教室を覗き込んでいたグレンに気がついて窓に歩み寄る。何も考えずに窓を引くとすんなり開いた。一瞬の逡巡の後、えいやっと窓枠に足を掛けて乗り越える。スカートの裾を直しながら答えて]
ううん、ちょっとね。
[適当にはぐらかすと、後ろから忍び寄るハーヴェイを見ない振りで尋ね返す]
グレさんは何か探しもの?
(603) 2007/03/07(水) 22:49:22
[呟いたところに、咽元に暖かいものが触れた。
背後から聞こえる人の声]
うわっ!!
[鳥肌をたてて振り返る]
(604) 2007/03/07(水) 22:51:54
文学少女 セシリアは、けらけら笑っている。
2007/03/07(水) 22:52:52
[グレンの驚きように満足したらしく、満面の笑みで]
何してんだ?
(605) 2007/03/07(水) 22:53:57
確か…
[...は荷物から服を取り出し、一人手早く身支度を整えるとふらりと音楽室へ]
あの時のままだったら、きっとあるわよね。
[ごそごそと探し出したのは少し古いケースに入ったフルート。ブラスバンドで使っていた、懐かしいもの]
見つけた。音、まだ出せるかしらね。
(606) 2007/03/07(水) 22:54:43
――屋上――
[気温の下降に伴って冷えた風が頬を撫ぜていく感触に、...は静かに目を覚ます。]
ん…眠ってしまってたのか…。
何か…慣れない事ばかりが続いて、疲れてんのかな?俺…
[ある程度の不自由な生活には慣れてはいたが、今回は勝手が違い、況して肝心な心構えができていなかった事も手伝ってか、知らず知らずの内に精神的な負担を強いられている事に気づき、...はくすりと苦笑を漏らす。]
さて…。俺だけこうして単独行動してても仕方が無いし…。皆と合流すっかな…。
[目障りな前髪を指で掻き上げると、...は一つ大きな伸びをして、校内へと足を進めた。]
(607) 2007/03/07(水) 22:57:54
冒険家 ナサニエルは、廊下でなにやら騒いでいる人影を発見。近付く事に。
2007/03/07(水) 22:58:38
>>605
ハーヴェイッ
てめー。
[ニヤニヤ笑う顔をぐーで殴った]
つーか、セシリアも見えてたんだな……
[けらけら笑うセシリアを恨めしげに見やり、ハーヴェイの問いに応える]
何って……秘密基地探し?
(608) 2007/03/07(水) 22:58:43
よう。お前等だったのか…ってグレンは何そんなに怯えた顔をしてるんだ?
[人影に近付き居るメンバーを確認してから、ふと疑問に思ったのか首を傾げて訊ねてみた。]
(609) 2007/03/07(水) 23:00:55
>>608
[グレンのこめかみをぐいーっと押して]
仕返しだーーーー!
ああ、先生の秘密基地。
何かすごいもの出てきたら怖いな。
[一体何を想像しているのやら]
(610) 2007/03/07(水) 23:01:12
書生 ハーヴェイは、冒険家 ナサニエルに「よう」と挨拶。
2007/03/07(水) 23:03:00
農夫 グレンは、冒険家 ナサニエルの問いには顔をしかめ、無言でハーヴェイの頬を引っ張る。
2007/03/07(水) 23:03:27
[図書室から本片手に出てくると騒がしいのに顔を向け]
皆で何やってんのー?
廊下で雑巾がけレース?
(611) 2007/03/07(水) 23:03:58
あー、おかしかった。
グレさんって意外と怖がりだったんだ。
[学生時代に肝試ししたなぁ、と思い出す]
秘密基地? あー、アーヴァイン先生の。
探してたんだ?
[ポケットを探りながら、近づいてきたナサニエルに笑いかける]
こんばんは。
(612) 2007/03/07(水) 23:04:16
書生 ハーヴェイは、農夫 グレンに頬を引っ張られたまま、膝蹴り。
2007/03/07(水) 23:04:20
>>610 ハーヴ
おい。
仕返しって、最初にやったのはお前だろーー!
すごいもの、ねぇ。
タイムマシン以上にやばいものって……。
まあ、あの先生ならやりかねんが、想像したくないぞ。
で、お前らは何してたんだ?
[集まって来た面々に逆に問いかける]
(613) 2007/03/07(水) 23:07:05
[図書館から出てきたニーナに]
雑巾掛けレース!
それって、大掃除のときの罰ゲームだよね。
懐かしい。
忘れ物多かった4人がレースさせられたんだっけ。
何故かアーヴァイン先生が常連だったけど。
[けら、と笑ってニーナが手にしている本を目に留めて]
何か借りてきたの?
(614) 2007/03/07(水) 23:07:40
書生 ハーヴェイは、見習い看護婦 ニーナに「いや、ちょっと肝試しを」
2007/03/07(水) 23:07:49
くしっ!
…しまった。また寝てしまった。
[いつの間にかCDは止っていた。もう一つくしゃみをして、うーと呻くと椅子を立つ。
久しぶりの校内放送を流せたので、なんだか満足したようで]
よし。
そろそろ夕飯よねっ!
[シャーロットの家から持ち出したデザートに思いを馳せて、ドアを開いたが]
…暗っ!怖っ!
[目を瞑って、校舎へダッシュ]
(615) 2007/03/07(水) 23:08:41
>>613
[何を、と問われれば]
保健室で寝てた。
6年前の薬なのに効いたのすごくないか?
(616) 2007/03/07(水) 23:09:37
>>614
そーそー。
アーヴァイン先生よく教科書とか忘れてきたしね!
私も常連だったけど!!
[自慢にならない。]
うんとねー、料理の本。
あったら、ちょっとはできるかなーって。
[手にした本を見せる。
ひとりでできるもん!とか書かれていた。]
(617) 2007/03/07(水) 23:10:39
[6年前と同じように、きちんと手入れされた楽器を組み立て、息を吹き込むとそれなりの音が音楽室に響いた。
気をよくしてうろ覚えの曲を何曲か演奏していると…]
……?
[次第に聞こえてくる和音。フルート以外にも金管楽器や打楽器まで聞こえてくるような。振り向くと、大勢の部員が、教師のタクトにあわせてまさに演奏の最中のような姿。...は一瞬呆然としながらも]
き…きゃぁあああ〜!!!!!!
[その悲鳴は防音壁も突き抜けて学校中に響き渡ったに違いない]
(618) 2007/03/07(水) 23:10:49
見習い看護婦 ニーナは、書生 ハーヴェイに、肝試し!!おもしろそう!!
2007/03/07(水) 23:11:02
>ハーヴェイ&グレン
よっ。ってハーヴェイとグレンは何時見ても仲良しさんだな。
[はっはっはと、笑いながら二人のやり取りを見ている。]
>>611 ニーナ
よぅ。雑巾掛けレースなんて、また懐かしいネタを引っ張り出してきたな、ニーナ。
[ひょっこり顔を覗かせたニーナにも、手を上げ挨拶に変え]
>>612 セシリア
こんばんは。何?アーヴのおっさんが秘密基地なんて持ってるのか?
[聞こえて来た単語を鸚鵡返しのように訊ねてみた。]
(619) 2007/03/07(水) 23:11:14
>>611 ニーナ
[よ、っと手を上げて]
ぞうきんがけかよ……この状況で清掃活動って殊勝な心構えだな。
>>612 セシリア
怖がりゆーな。
[セシリアの頭もぺちっと叩く。
こちらはハーヴェイに対するものより軽い]
ああ、でも、マジで鳥肌たった。
普通背後から突然触られたらびびるって。
(620) 2007/03/07(水) 23:11:52
[こちらに走ってくるソフィーの姿を認めて]
こっちこっち。放送聞いたよ!
[と手を振ったところで、ハーヴェイ>>616の言葉が聞こえ心配そうに]
薬?
風邪でも引いた?
(621) 2007/03/07(水) 23:12:03
>>618
[走る途中に背後から聞こえてきた声に驚いて共鳴した]
なにー!??なになになにぃーーー!??
[その場にしゃがみこんで耳を塞いだ]
(622) 2007/03/07(水) 23:13:04
農夫 グレンは、酒場の看板娘 ローズマリーの悲鳴に言葉を止めて「他でも肝試しか?」
2007/03/07(水) 23:13:19
>>613 グレン
俺も屋上で寝てたなぁ…
[逆に問い掛けられれば、答えはハーヴェイと似たようなもので]
>>616 ハーヴェイ
6年前の薬って…それって色んな意味でやばくないか?
[けろりとして言ってのけるハーヴェイの顔色を窺った。]
(623) 2007/03/07(水) 23:14:12
[荷物を運び終えた後はギルバートと別れ浴びそびれたシャワーを浴びる。風呂上りビールなんてこっそり冷蔵庫から一つ持ち出して合宿所へと上がり]
おー、誰も居ねぇ。
……ん?
[放置されたタイムカプセルが更にひしゃげているのに気付き、傍に近付く]
こんなにぐしゃっとしてたっけ?
[ぐび、とビールを一口飲み、首を傾げる。アーヴァインが一度ここへ来たことなど気付きもしない]
(624) 2007/03/07(水) 23:14:15
見習い看護婦 ニーナは、酒場の看板娘 ローズマリーの悲鳴に、もう肝試しはじまってる!!
2007/03/07(水) 23:14:22
>>621
[人の声にビクッ!!!と顔を上げる。そこにいたのはセシリア達で]
なななん。だったの。
[しゃがんだまま、涙目で見上げた]
(625) 2007/03/07(水) 23:14:53
>>617
[ニーナの持つ本に視線を向けて]
それ、小学生向けじゃない?
[しかし、調理実習時のニーナの姿を思い出して]
ああ。
[納得した]
>>618
[突如聞こえた悲鳴に、怪訝な顔をして]
何だ……?
(626) 2007/03/07(水) 23:15:00
文学少女 セシリアは、酒場の看板娘 ローズマリーものもらしき悲鳴に、マリー!と叫ぶと音楽室を指差す。
2007/03/07(水) 23:15:14
見習い看護婦 ニーナは、冒険家 ナサニエルにもひらひら、と手を振って。懐かしついでにやりたいねー。
2007/03/07(水) 23:16:02
[幻は悲鳴が響いた僅かの瞬間に消えうせたけども、皆が...を見て笑ったのは見逃さない。
真っ青になってフルートを抱えたまま、その場にへたれこみ]
あ…ぁ…ぁ…
[気がつけば外も廊下も真っ暗で。出るに出れず暫くは音楽室で一人震えている羽目になりそうな]
(627) 2007/03/07(水) 23:17:01
>>626
ちょっとまって!!
疑問を持ってから納得するまでが早すぎ!!
[ずびし、と片手で突っ込みをいれつつ]
……ロゼ大丈夫かなー。
私の未来のお嫁さーん。
(628) 2007/03/07(水) 23:17:21
流れ者 ギルバートは、部室棟を出、合宿所へと戻る途中。校舎からの悲鳴に吃驚した。
2007/03/07(水) 23:17:22
>>618
たしか、廊下の先の方から聞こえたよな?
[軽口を叩いたものの、悲鳴とあれば心配になり、しゃがみこむソフィーの肩を軽く叩くと、その先へ走った]
おい、誰だ?
どうかしたのかっ?
(629) 2007/03/07(水) 23:18:33
>>621
[風邪と問われて、思い出したようで]
それが起きてびっくり、身包み剥がされててさ!
先生に何かされたんだろうか。
[真顔]
あ、熱っぽかったけどは治ったよ。
>>625
ソフィーさん大丈夫?
[悲鳴の聞こえた音楽室へ向かう途中、蹲るソフィーを見つけ声をかけた]
(630) 2007/03/07(水) 23:18:43
農夫 グレンは、文学少女 セシリアの指す先に頷いて「ローズの声なのか?」
2007/03/07(水) 23:19:22
村長の娘 シャーロットは、ベッドに座って、ネイルを綺麗に拭っているところ。
2007/03/07(水) 23:19:32
文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイの後ろについて音楽室に向かった。
2007/03/07(水) 23:20:49
>>628
身の丈に合ったという言葉が浮かんだら、謎はすべて解けたんだ。
……ローズマリーさんの好きな人は、ニーナさんだったのか。
(631) 2007/03/07(水) 23:20:56
書生 ハーヴェイは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2007/03/07(水) 23:21:21
>ニーナ
雑巾レースかぁ。じゃぁ明日にでもやるか?
[と、ケラケラと笑いながら手を振っていると聞こえた悲鳴に]
肝試しか…?
[と、声が聞こえた方に歩き出し。
途中で見つけたソフィーには]
おい、大丈夫か?
[とりあえず立ち上がらせようと手を差し伸べた。]
(632) 2007/03/07(水) 23:21:43
農夫 グレンは、音楽室の戸を開き、呼び掛ける。「おい? ローズなのか?」
2007/03/07(水) 23:22:38
なんだ、今の…?
…おいおい、今度は幽霊だとか云うなよ。
[覗くべきか覗かぬべきか。少し悩んだ後、校舎へと]
…もしもーし。其処に皆いんの?
ってか今の悲鳴は何だ?大丈夫かー?
[と人影の窺える窓へと声を掛けて]
(633) 2007/03/07(水) 23:22:42
こ。腰抜けるかと思った。
>>630
あー、うん。大丈夫。
先行っていいよ。
っていうか電気つけてってくれるとありがたいです。
[多少ひきつった笑いを浮かべて、しゃがんだまま小さく手を振った]
(634) 2007/03/07(水) 23:23:00
……?
[何か悲鳴のようなものが聞こえたような気がしたが、さすがに合宿所の中でははっきりと認識できず。気味悪げに窓の外を見やると、また除光液をコットンに染み込ませて爪を拭う作業を続ける。
傍らには、自宅から持ち出した分厚い本を広げて。]
(635) 2007/03/07(水) 23:23:10
[ビールを飲みきれば食堂に下りて缶を捨て。誰も戻ってきていない様子に訝しげな表情]
……何かあったか?
皆一緒に動いてるかどうかは知らんが…。
[校舎の騒ぎなど知る由もない]
(636) 2007/03/07(水) 23:23:56
農夫 グレンは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2007/03/07(水) 23:24:21
冒険家 ナサニエルは、流れ者 ギルバート「あぁ、こっちだ」と、聞こえて来た声に反応した。
2007/03/07(水) 23:25:00
[一人でガタガタ震えていたところに不意に聞こえたグレンとギル>>633の声にとうとう緊張の糸がぷつん]
ひっ…────!!!
[ご臨終=気絶。ちーん]
(637) 2007/03/07(水) 23:25:37
>>631
身の丈ー?!
私の身長は小学生並みといいたいのかっ!!
そんなことはないと主張したいんだけど!
……ロゼはどうかしらないけど。
私はロゼ好きだよ?主に作ったご飯とか。
(638) 2007/03/07(水) 23:25:59
[皆が口にする名に]
え、今のってローズマリーさんの声なのか?
[...の記憶の中では、ローズマリーは大きな声を出す人ではなかったらしい]
>>633
幽霊かもしれない。
(639) 2007/03/07(水) 23:26:08
−オカルト同好会室−
[取り込んだ洗濯物を合宿所に放り込んだ後、同好会室の中で本を読みつつ転寝をしていたが遠くから悲鳴のような音が聞こえたような気がして目を擦り]
…うわ、もうこんな時間…
今のはなんだ?タイムスリップの音か…?
[伸びをしてから部屋を出て探索することにした。校舎の方へと向かう]
(640) 2007/03/07(水) 23:26:11
>>632
あー。ありがと。
[伸ばされた手を取って立ち上がると]
ごめんねー。なにやら情けない。
では、ローズを救出に行こっか。
[息を吐いて気を取り直した]
(641) 2007/03/07(水) 23:26:22
見習い看護婦 ニーナは、冒険家 ナサニエルやるー!やるやるー!常連の実力舐めるなよー!
2007/03/07(水) 23:26:36
[グレンの後ろから音楽室の方を覗き込みながら、廊下の電気がついていなかったことに気付いて傍らのスイッチをぱちりと入れる]
明るくなった。
(642) 2007/03/07(水) 23:27:07
新米記者 ソフィーは、>>633ギル君こっちこっちー、手を振って。
2007/03/07(水) 23:27:53
>>634
どう見ても大丈夫じゃないんだけど。
[言いながら、ナサニエルが手を差し出す様子を目で追って]
電気ってスイッチどこ?
[壁を探ると、ボタン発見。
廊下の電気が一斉に点灯した]
(643) 2007/03/07(水) 23:28:54
[ネイルを落とし終えると、溜め息を零して本を閉じ小脇に抱えて部屋を出て階下へと。]
あら?クインジーさんだけですの?
[がらんとした食堂内にただ一人だけの姿を認め、声をかける。]
(644) 2007/03/07(水) 23:29:00
冒険家 ナサニエルは、見習い看護婦 ニーナ「常連の意地って…。でも俺も負けねえぞ」
2007/03/07(水) 23:29:33
文学少女 セシリアは、酒場の看板娘 ローズマリーが悲鳴をあげて倒れるのをみておたおたしている。
2007/03/07(水) 23:29:37
[戸を開け放ち、音楽室の中を覗けば、一瞬薄暗くて中の様子がわからない。
背後で誰かが動く気配。ぱちりと言う音がして、灯った電燈の中に浮かび上がるのは床に倒れたローズの姿]
おいっ?
大丈夫かッ!?
[慌てて駆け寄り、抱き起こした]
(645) 2007/03/07(水) 23:29:57
見習い看護婦 ニーナは、文学少女 セシリアの後ろからロゼを覗き込んだ。し、死んでる……?
2007/03/07(水) 23:30:25
文学少女 セシリアは、見習い看護婦 ニーナを睨んだ。死んでないっ!
2007/03/07(水) 23:31:07
[>>640ラッセルが見えたなら、其方へと軽く手を振り。
ナサニエルの声が聴こえると、裏口から其方の方へと周った]
…てかマジで皆何してたんだ?肝試し?
>>639
え、いや俺冗談で云ったんだけど。
[マジかよ。と笑みを引き攣らせて]
(646) 2007/03/07(水) 23:31:15
>>638
[ニーナの背丈を検分して]
中学生位じゃないかな。
小学生でも通じると思うけど?
ご飯が好きって、そんな。
確かに美味しかったけど。
[音楽室に近寄ると、その雰囲気に]
幽霊がどうのじゃなさそうだな……。
(647) 2007/03/07(水) 23:32:20
ニーナ、医者のたまごでしょ。
はやくはやく。
こういうときってどうすればいいの?
[混乱のあまり自分の脈を測っている]
(648) 2007/03/07(水) 23:32:31
>>641 ソフィー
[差し出した手に乗る手は、まだ何処か震えているようで]
本当に大丈夫か?無理してねぇか?
足、まだ震えてるぞ?
[立ち上がって息を吐くソフィーを、心配そうに見つめた]
(649) 2007/03/07(水) 23:32:37
見習い看護婦 ニーナは、文学少女 セシリアに睨まれてびくっと。……ご、ごめん。でも大丈夫かな……
2007/03/07(水) 23:32:39
>>643
[電気がついて、ホッとした様子で]
ハヴェ君ありがと。
いや、驚いただけだから、もう平気。うん。
びびってるときに、叫び声って反則。
ローズ大丈夫かな…。
[まだ少し心拍数は上がっているようだった]
(650) 2007/03/07(水) 23:33:18
冒険家 ナサニエルは、書生 ハーヴェイ明かりつけてくれてありがとうな。
2007/03/07(水) 23:33:24
[ローズの頬をぺちぺちと叩きながら、辺りを見回す。
特に、彼女の害となった原因は見当たらない。
ローズ自身の見た目にも、異常は見当たらない]
ローズ?
[声をかけ、右手首に触れれば、そこは確かに脈打っていて、安心のため息をついた]
(651) 2007/03/07(水) 23:33:28
農夫 グレンは、見習い看護婦 ニーナの言葉に苦笑して「生きてるよ」
2007/03/07(水) 23:34:11
冒険家 ナサニエルは、流れ者 ギルバート>>646俺にも良く解んねぇが、とにかく悲鳴が。
2007/03/07(水) 23:34:38
[明かりのついた音楽室へ呼び寄せられるように近づき]
…おう。みんなで集まって何やってんだ?
なんか、悲鳴みたいな音聞こえたんだけど…
[ここは何時の時代だ?とローズマリーの様子には気づかぬまま四方を見渡した]
(652) 2007/03/07(水) 23:34:46
[倒れたローズマリーを認めると]
あんま頭揺らさない方がいいぞ?
[グレンに声をかけた]
(653) 2007/03/07(水) 23:35:01
[...は人の気配と光でぼんやり目が覚めたけども、いきなり至近距離で覗き込まれて更にパ二くったのかいきなりグレンに抱きついて]
怖かった…怖かった、怖かったの!!
人が沢山いて、こっち見てるの!!
皆、透けてるの!
もうやだぁ〜〜!!!何で、こんなのばっかりなのよ〜!
[大泣き中]
(654) 2007/03/07(水) 23:35:11
>>647
ちゅ、ちゅうがくせい……
しょうがくせいでもつうじる……
[打ちひしがれた。]
>>648
い、医者は医者でも動物専門だよ!!
人間は診たことないよー?!
え、ええと。
とりあえず助けを呼ぶ!!!!!
[何か違う。]
(655) 2007/03/07(水) 23:35:24
[音楽室の中、倒れていたローズの様子に目を瞠って]
なに、どうしたんだ…?
大丈夫そうか?グレン。
[抱き起こすのを見れば、其方を窺って声を掛け]
(656) 2007/03/07(水) 23:36:18
文学少女 セシリアは、見習い看護婦 ニーナに同じ生き物でしょ! あ、ああよかった気がついたみたい。
2007/03/07(水) 23:36:36
>>650
悲鳴以前に、びびる要素なんてあったっけ?
……大丈夫かどうかなのかがわからない。
[ここはニーナの出番だろうと期待の目を向ける]
>>654
あ、生きてた。
[安堵のため息をついた]
(657) 2007/03/07(水) 23:37:35
見習い看護婦 ニーナは、文学少女 セシリア同じでも違うもーん!!……あー、生き返った、良かった……
2007/03/07(水) 23:37:47
学生 ラッセルは、酒場の看板娘 ローズマリーの泣き声に驚き「…グレンが泣かしたのか?」と狼狽
2007/03/07(水) 23:37:52
>>649
ん、大丈夫だよ。
これは武者震いというもの、…です。
[引っ込めた手をもう片方の手で握って]
だいの大人がなさけなし。
怖いものは、怖いのですよ。
(658) 2007/03/07(水) 23:38:40
>>654
[取り合えず大丈夫そうだ、と息を付き]
>>674
強ち幽霊の所為じゃねぇっても云えないかもな。
幽霊、…ではないんだろうけど。
(659) 2007/03/07(水) 23:38:53
皆さん、どうしてしまわれたのかしら…?
[何とはなしに食堂から窓の外を眺めて。
すると校舎のひとつの部屋に明かりが点っているのを認め。]
あそこは音楽室ですわね。
みなさんあそこにいらっしゃるのかしら?
(660) 2007/03/07(水) 23:39:43
>>654
[腕の中で突然動いたローズに驚き、抱き着かれて更に動揺する。
危うく取り落としそうになりながらも、彼女の意識が戻った事にほっとした。
聞こえてくる泣き声を聞けば、悲鳴の原因に何となく思い当たって]
あー、大丈夫だって。
それは幽霊じゃない。
[泣きじゃくるローズの肩を叩きながら、困ったように助けを求める視線を周囲にのばす]
(661) 2007/03/07(水) 23:40:42
農夫 グレンは、学生 ラッセルを睨んだ。「ラッセルが苛めたと言ってるぞ」
2007/03/07(水) 23:41:29
>>655
[なにやらショックを受けてるニーナに]
あー、ごめん。
ちょうど近所の小学生がこれくらいなもんだから。
[と、ニーナの背丈位に手をやって]
けなしたわけじゃない。
救急看護の授業であったね。
「誰か助けて下さい!」って叫びましょうって。
[教習所の授業を思い浮かべている]
(662) 2007/03/07(水) 23:41:58
[まだぐしぐし涙目。グレンからは流石に離れたけども]
何なのよ。本当にここ、何なの?(えぐ)
皆も見てるんでしょ?まさか…お昼も…出るの?
私、もう帰りたい…帰りたいわ…
(663) 2007/03/07(水) 23:42:14
流れ者 ギルバートは、>>655「小学生でも…」思わず反芻してちょっと噴出した。
2007/03/07(水) 23:43:12
>>658 ソフィー
[引っ込められた手をもう片方の手で握っているのを見て]
いや…、人間年食っても怖いのは怖いしな。
ソフィーが怯えるのも仕方が無ぇと思うからな。気にするな。
[馴れ馴れしいかと思いながらも、ソフィーの頭をポンポンと軽く叩き]
ん、大丈夫だったらローズマリーの様子でも見に行くか?
[声を掛けてみた。]
(664) 2007/03/07(水) 23:43:30
[今から出て行くのも躊躇われ、食堂の椅子のひとつに腰掛けると持っていた本を開く。
お抱え料理人のレシピ集で、フランス語で書かれてあった。]
やはり、料理って難しそう…。
[パーティーに出すような料理のレシピを眺めながら、もうひとつ溜め息を零した。]
(665) 2007/03/07(水) 23:44:20
[グレン>>661に]
とりあえず温まれる場所に移動しよう。
マリー、立てる?
[傍らにしゃがみ込むと肩をさする]
(666) 2007/03/07(水) 23:44:55
>>662
そ、そんなー!!
いや、私そんな小学生並みの身長な覚えは……
[無いとはいいきれない。]
……。
一寸測ってくる。
誰か助けてくださーい!!
[主に私の身長を。
言いながら保健室へダッシュ。]
(667) 2007/03/07(水) 23:45:50
>>663
[狼狽するローズマリーの様子に呟いた]
これが普通の反応なんだろうな。
(668) 2007/03/07(水) 23:45:52
見習い看護婦 ニーナは、去り際にギルバートの足に蹴りを入れておいた。失礼な!
2007/03/07(水) 23:46:21
>>666
[目はまだ赤いけど涙は引いたようで。素直にセシリアの申し出に従って]
えぇ、ありがと。大丈夫。
(これだって元はといえばラッセルがあんなに私を脅かしてたからきっと頭で思い出しちゃってるんだわ、きっとそうよ、もうっっ)
[THE 責任転嫁]
(669) 2007/03/07(水) 23:47:50
[グレンの言葉に閉口し、ローズマリーの傍でしゃがんで顔を心配そうに覗き込んで]
…昨日俺が言ってたこと、気にしてたのか?
[申し訳なさそうにへこたれたままポケットを漁るがジャージからはハンカチもハンドタオルも出てこず、セシリアの言葉に>>666コクコクと頷いた]
(670) 2007/03/07(水) 23:47:54
>>663 ローズ
[ローズが離れた事に、微妙にほっとして肩の力が抜けた]
昼も出るけど、大丈夫だって、
あれは幽霊じゃない。
俺達には何もしない。
過去の立体映像だとでも思っとけ。
[あれが、本当に何の害もないのか自分でも自身がないのだが、とりあえず言い切った。こういう時は泣き止ませるのが先決だ。
良く泣く妹を思い浮かべながら、グレンはため息をついた]
(671) 2007/03/07(水) 23:48:56
>>667
……え?
[あらぬ方向に駆け出したニーナに目を丸くする]
保健の先生はいなかったぞ?
[ニーナの思考回路がさっぱり理解出来ない]
(672) 2007/03/07(水) 23:49:12
>>665
[食堂で何をするでもなく窓の外を眺めていると、シャーロットがやって来て]
よぉ、何読んでんだ?
[近付いて開いている本を覗き込む]
……読めん。
(673) 2007/03/07(水) 23:49:29
>>668
[呟くハーヴェイに一睨みくれて]
見苦しいところ見せて悪かったわね。
誰かさんに散々脅かされてたからよ!ふん、だ。
[少し拗ねながらセシリアに支えられてそのまま音楽室脱出]
(674) 2007/03/07(水) 23:49:41
農夫 グレンは、文学少女 セシリアにあとは任せた、と言うように目で訴え。
2007/03/07(水) 23:49:48
冒険家 ナサニエルは、見習い看護婦 ニーナの誰か助けてくださいの言葉にびくっ!
2007/03/07(水) 23:50:25
>>664
いぁ、恥ずかしいでしょ。
[叩かれれば、そこを軽く手で押さえてナサニエルを見上げ。こくりと頷いて]
うん。行こ。
[じゃれあうニーナ達を見て、いつものようにくすくすと笑った]
(675) 2007/03/07(水) 23:51:26
>>661>>663
[困った様子のグレンの肩を軽く叩いて]
何って…なんなのかね。
幽霊、とかそーいう奴じゃねぇとは思うけど…。
[呟きつつも、ニーナに蹴り入れられれば小さく呻き]
ってて…なんて地獄耳。
ちょっと待て!蹴り逃げか!
[音楽室内の様子を一瞥した後、大丈夫そうかと思えば、保健室に相手を追っかけて]
(676) 2007/03/07(水) 23:51:36
[ぎぃ… ぎぃ…
ともすれば不気味にも取られかねない音をたてながら、今日も今日とて6年前の学校巡り。部室の前に差し掛かったが、今日は何も見ることはなかった]
む?
…あそこは確か音楽室だったか?
[部室棟前の教室の窓から灯が漏れているのに気付き、自転車を止める]
(677) 2007/03/07(水) 23:52:34
>>674
[ローズマリーに睨まれると]
ああいうのを見たら、叫び声の一つもあげるのが普通だよなぁって思っただけなんだけど。
その元気があれば平気だね。
(678) 2007/03/07(水) 23:52:41
[ローズマリーの背中を支えながら立たせて歩き始めたが、彼女がよろめくたびに一緒に倒れそうになりながら]
だれか手を貸してよ。
[後ろを振り返って男達に言うと、ローズマリーを支えながら合宿所に向かった]
(679) 2007/03/07(水) 23:53:36
>>673
少しはお料理を勉強したほうが良いのかと思いましたの。
ですから、うちのケナーのレシピ集を持ってきたのですけれど…読んでも理解できない器具や食材が沢山でてきますの。
困りましたわ。
[フランス語自体は読めているようだが、専門用語が多すぎて意味がさっぱりのようらしい。]
ローズマリーさんって、凄いのですね…。
(680) 2007/03/07(水) 23:53:59
[保健室の電気をつけると身長計を発掘。
靴を脱いでその上に立ってよいしょ、と身長を測り。
――数字を見て絶句。]
な、なんてこと……
[148cm。中学生の平均もない。]
あああああ!
これは夢よ夢!!
私の頭が一寸へこんだんだ!!
多分150cmくらいはあるはず……!!
[でも何度はかっても150cmには届かなかった。]
(681) 2007/03/07(水) 23:54:48
[はぁ、と一つ溜息ついてから]
ごめんなさい、心配かけたわね。
何か、あったかいもの飲みたいの。
皆が戻る頃一緒に食堂戻ってもいい?
皆と戻りたいの。一寸、今はホント怖かったから…
[最後は小声。]
(682) 2007/03/07(水) 23:55:55
>>680
ふーん?
読めるんだったら何を意味するのかローズに聞いてみたらどうだ?
教えてもらったら良いじゃねぇか。
(683) 2007/03/07(水) 23:57:02
学生 メイは、の声、ついで保健室の電気が付いたのに気付いてバックバック。
2007/03/07(水) 23:57:12
>>675 ソフィー
恥ずかしい…か。
俺には恥ずかしがる理由が良く解らないけど。
んじゃ、大丈夫なら迎えにいくか…ってもう来てるみてぇだな…。
[ニーナたちのやり取りを見て微笑むソフィーを見れば、ほっとした様に溜息を吐いた。]
(684) 2007/03/07(水) 23:57:18
学生 メイは、見習い看護婦 ニーナの声、ついで保健室の電気が付いたのに気付いてバックバック。
2007/03/07(水) 23:57:24
>>678
確かに叫び声をあげるのがふつーだけどなぁ。
さすがに、ローズの叫び声は尋常じゃなかったぞ。
マジで先生の闇討ちにでもあったかと思った。
[平常とまでは言えなくても、落ち着きを取り戻したローズにほっとして、皆の後について音楽室を出る]
(685) 2007/03/07(水) 23:57:24
農夫 グレンは、ついでに、皆の後について保健室へ。
2007/03/07(水) 23:58:31
見習い看護婦 ニーナは、身長計の前でがっくり膝をついた。私もう生きていけない。
2007/03/07(水) 23:58:35
文学少女 セシリアは、酒場の看板娘 ローズマリーに頷くと足を止めた。
2007/03/07(水) 23:58:56
学生 メイは、廊下の窓からひょっこり顔を覗かせてみた。
2007/03/07(水) 23:59:00
[蹴り逃げ犯を追っかけた先。
何やってんだ、と眺めた所で聴こえた声にふーんと笑って]
…150cmもない、と。
へぇ、へぇ、へぇ。
[何かのボタンを3つ程押した]
で…なんか皆は戻りそうだけど。
ニーナも気がすんだんなら合宿所行こうぜー?
諦めきれないなら身長測りなおしてやるけど?
[にこり]
(686) 2007/03/07(水) 23:59:22
>>683
教えていただけるかしら?
[少し考えて]
ソフィーさんとも料理をする約束をしていましたわ。
一緒にできるといいのですけど。
(687) 2007/03/07(水) 23:59:31
農夫 グレンは、学生 メイに気づいて手を振った。「なつかしいな、その自転車」
2007/03/07(水) 23:59:44
>>685
闇討ちって、先生そんなことしたらニュース沙汰じゃないか。
[とは言ったものの、そんなことがあるわけないとは言い切れなかった]
[人の流れに乗って、食堂へ向かおうとした]
(688) 2007/03/07(水) 23:59:54
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