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てしっ、と返しつつばんわー、ですよ。
や、確率半々からつられるとか、しょっちゅうあるんで、俺w
そして>>-8はなんとなく、なんとなく……リアル家族はなんかの事情でもういない、って想定がいつの間にかできていたのでした。
[※くらい過去すきーです]
[同じような、困った顔>>13を向けられて。
駄々をこねながらケーキをもぎゅもぎゅするいもーとを、見た]
……同じとこにいなくても。
家族に変わりない……で、いいんだよ、な?
[一人だけ違うのは、寂し過ぎるから。
ほんとは一緒がいいんだけど]
また、逢いに来れるなら。
……寂しく、ない?
[こて、と首を傾げて投げた問いかけは。
そこにいる家族全員に向けたもの]
……そ、か。
[寂しくない、という言葉。>>15
自分にとって、一番大事なのはそれだった。
それが聞けたから、少し、安心した]
かーさんが寂しくないなら、俺は、だいじょーぶ。
[ちょっと心配だけどね、って。
付け加える表情は、苦笑い。*]
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なんとなく、言いたい事は言い切ったかなあ、と思いつつ。
細かい事は、いいんじゃないかな、ってちょっと思いました!<壊れてるとか
そして俺の家族は、どうだろう。
何となく、まだいない気がする。
死に別れというよりも、捨てられ系かなあ、っていうのがぼんやりあったからなぁ。
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そこで周りを優先するのが、兄ちゃんくおりてぃd(待
は、そう言えば覚えのあるお名前多いのに挨拶していなかった……!
ども、皆様御久しぶりです。
[ちまっこいくろねこが出て来てぺこりとお辞儀しました]
と、言う所で、俺も落ちます、ねー。
[突進していくいもーとを、あー、って感じで見守って。
それから、ダディが消えて行くの>>18見送った]
そーか。
できるこ、ならだいじょーぶだな。
[問いへの返事>>21にへらっと笑って、もっかい頭をぽふっとした。
そっぽむいてる事には、突っ込まないで]
んー、じゃあ、俺もこれ使って乗ってく。
手漕ぎは多分、体力続かないし。
[足漕ぎボート>>22見て、そんな理由で渡り方を決めた。
体力関係ないかもしれないけど。
思い出したから。
自分は筋金入りの引きこもりだった事を。
だから、比較的楽そうなルートを選択して]
ん、じゃあ。
……行ってきます。
[またいつか、逢うために。
ただいま、って言うために。
そんな事はわざわざ言わない。
言わなくたって、きっと伝わると思うから。
だから、その代わりに手を振った。**]
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てな感じで川を渡りつーつー。
飛びこむ心算がラリアットになるというオチが浮かびました、俺です(
……いや、なんか素直にいけない気がするんだ……!
……こんにゃろう。
[ここで人を使うのか。
なんて思いはするけれど、頑張ってしまうのが兄貴心理というもので]
…………。
[当たり前のように返ってくる言葉と、振り返される手。
それに、へら、と笑って──川へと、漕ぎ出した。**]
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なるる、青いアイツネタだったか……!
なんやかやでいもーとに勝てないけど、やる時はやる系兄貴でした。
面倒見るのが好きなんだろう、きっと。
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寝落ちの危険はないけど、俺も忘れぬ内に……!
何気に入りたい、と思いつつもタイミングを逸し続けていたレプリカ・ファミリー村、ようやく入れました!
200ptは相変わらず調整悩むなあ、と思いつつ、最後まで楽しく過ごさせていただきました。
ご一緒できた皆様に改めて感謝しつつ、またどこかでお会いできましたら、どうぞよしなに!
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家族ばっかり、っていうシチュが面白いなあ、と思いつつ、被ってるなあ、で断念、という感じで見てたとk(
やってみたら確かに、独特の楽しさがありました、うん。
時期的にきついかなー、と思ったけど、入れて良かったですよー。
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そこでヌンチャクwww
>>-45
12月は村多いから、余計に被ってるって、多くてね……!
今年はちょこまか遊びに来れてほんと、楽しかったですよー。
[向こう岸に近づいたら、駆けてくる姿が見えた。
あれ? と思いながらも、その近くにボートを止めて]
……あー。
[苺を持って、立ってる姿に]
よ。
寂しく、なかったか?
[へら、と笑って呼びかけた。**]
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迎えられてるっぽいので、最後に兄貴しておこう……!
>>-47
うん、色々タイミングがあうようなら、また遊びにきますのでw