208 時計兎の受難
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(-6) 2020/12/20(日) 21:36:24
[綿毛は柴ポメの鼻先へと降り下りて]
「───…ぷしゅん!」
[鼻先をくすぐられた柴ポメのくしゃみによりどこかへと飛んでいく]
……………
[悉く捕まえる機会に恵まれないな、と心中で思った*]
(23) 2020/12/20(日) 21:39:10[トケイソウの丘]
(-7) 2020/12/20(日) 21:46:31
[笹川の手に収まった綿毛>>25に、柴ポメは「わんっ」と元気に一声鳴いた。
途端に変わる、笹川の足元のトケイソウ。
色がつく様子を男は初めて目の当たりにした]
……
[次いで、別の世界で固い蕾が花咲く様子を見る]
───…… ああ、
[そういうことか、と言葉そのものは口から続かなかったものの、想いの欠片との関連性を見つけて一人納得していた]
(30) 2020/12/21(月) 00:21:50[トケイソウの丘]
[どうやら片岡は、あの女の子が消えたことに驚いたらしい>>26。
そう言えば、彼女が実際に人が消える様を目撃するのは初めてのことだったかもしれない。
前回は片岡自身が最初の方で飛ばされているからだ。
それ以外に原因があるとは知らぬまま、大丈夫と言う片岡の言葉をそのまま受け取ることにする]
……笹川君は医者か。
それは心強いな。
[持病があるわけではないけれど、何かあった時に対処できる者がいるのは精神的な不安を減らしてくれる。
笹川の言葉>>27に彼へと視線を向け、小さく頷いていた*]
(31) 2020/12/21(月) 00:21:57[トケイソウの丘]
/*
いかんな、どうにも潰れる…。
[薪ストーブの熱さに負けているともいう]
(-8) 2020/12/21(月) 00:22:57
そうなのか。
それでも診れる人がいるのはありがたいことだよ。
何かあった時はよろしく頼む。
[専門ではなくとも、知識の有り無しは大きい。
何があるか分からないこの世界、頼れる者がいるのはやはり心強かった]
(35) 2020/12/21(月) 00:50:04[トケイソウの丘]
[次いだ言葉>>34には、ゆるく首を横に振って]
いや、片岡君と会ったのが最初だ。
そちらは ────………
[問い返して知れたのは、我邑と言う人物がいること。
一区切りしたら灯台に集まるという話も聞く]
……そうか。
灯台ならば分かりやすいな。
[この場所は海に近いようだし、灯台の一つくらいあるだろう。
大きくて目立つそれは良い目印だ]
一度集まっても良いかもしれないな。
[視線を波の音がする方へと向ける]
(36) 2020/12/21(月) 00:50:11[トケイソウの丘]
………そう言えば。
兎のやつ、別の世界でトケイソウの蔦に絡まっていたぞ。
どうやら抜け出せないでいるらしい。
[また自分にしか見えていないだろうから、と。
巻き込まれの腹いせに兎の醜態を晒しておいた。
もう一人見えている人がいるとはまだ知らない**]
(37) 2020/12/21(月) 00:50:19[トケイソウの丘]
経営者 ズイハラが接続メモを更新しました。(12/21 00:50)
経営者 ズイハラは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2020/12/21(月) 00:51:15
[出番はないことに越したことは無い、と聞けば>>45、男も同意の頷きを返す。
灯台へ、と言うのにも同意を示して、柴ポメを降ろして歩き出す。
兎のことへ対する反応はそれぞれ]
……まぁ、兎のことだししばらく放っておいても大丈夫だろう。
[あちらの世界に行ったなら救出するのも吝かではないが、今は手も出せない状況。
放置するより他なかった]
…ああ、それと。
笹川君が綿毛を捕まえた時、あちらの世界のトケイソウの蕾が開いていた。
こちらで色がつくのと連動しているのかもしれない。
[他にも見た限りを伝える]
(47) 2020/12/21(月) 23:09:58[トケイソウの丘]
経営者 ズイハラは、歩く間にも漂う綿毛が一つ。{6}
2020/12/21(月) 23:10:04
(-9) 2020/12/21(月) 23:10:32
[綿毛は男が伸ばした手を避けるように浮き上がる。
手の届かぬところへと舞い上がった綿毛を見遣り、小さく嘆息してから視線を前へと戻した。
柴ポメはその様子を見て小首を傾げ、止めていた足を動かし男の後に続く*]
(49) 2020/12/21(月) 23:13:20[トケイソウの丘]
経営者 ズイハラが接続メモを更新しました。(12/21 23:13)
経営者 ズイハラは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2020/12/21(月) 23:14:29
[灯台へと進路を向けつつ、笹川と片岡が綿毛をキャッチする様子を見遣る]
……二人共見事だな。
[一つとして捕まえられていない身。
動きが緩慢なのも原因かもしれないが、ちょっとした不甲斐なさを感じてしまう。
一方で、柴ポメは気にした様子もなく、色のついたトケイソウに鼻先を寄せていた。
どうやらその場所であちらの世界の蕾が咲いた模様]
(57) 2020/12/21(月) 23:50:04[トケイソウの丘]
…兎を何とかする、と言うのはその通りだな。
この場所から出るにしても、兎が動けなければ始まらない。
[今回のはどうも事故的なもののようだが、元の場所に戻るには兎の力が必要だろう。
歩くにつれて近付いてくる波の音。
視界の先には白い灯台。
そのうち潮の香りも漂ってくるのだろう*]
(58) 2020/12/21(月) 23:50:09[トケイソウの丘]
/*
皆捕まえてるのに(´・ω・`)
偶数の呪いが酷すぎる(´・ω・`)
(-10) 2020/12/21(月) 23:50:42
私は一つも捕まえられていなくてね。
[最初は、という笹川>>60に向けるのは分かり辛い苦笑。
無表情に見えても仕方のない類のものだ]
運動神経が悪い心算はないんだけどな。
[店内を逃げる動物達を捕まえることだってするし、それに後れを取るわけでもないのに、何故か綿毛は捕まえられない。
するりと逃げられているようにも感じた]
(62) 2020/12/22(火) 00:14:32[トケイソウの丘]
…前は、ということは、笹川君も過去に兎に巻き込まれた経験が?
[ここまでの会話の端々でそれらしい雰囲気は感じていた。
確信を得られる単語を聞き、問いを向ける*]
(63) 2020/12/22(火) 00:14:37[トケイソウの丘]
[笹川の言葉>>65には、そうかもしれないな、と同意して。
問いへの返答には、なるほど、と納得を示した]
……『わすれもの』、か。
私達の時も同じように『わすれもの』を探したな。
…そのお陰で思い出せたものもあったが。
[どうやら兎は何度か人を巻き込んで『わすれもの』を探させているよう。
何のためにそんなことをしているのかは知る由もないが、もしかするとそれが兎の役目なのかもしれない]
傍迷惑であることは確かだな。
[ふ、と短く息を吐く*]
(66) 2020/12/22(火) 00:27:10[トケイソウの丘]
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