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全員の振りを拾うのは無理だろうね…。
全部爺ちゃんがやったらそれは変だとも思う。
スイがあれしてくれればいいなあとか思ってなくもありません。はい。
とりあえずアンを心で愛でておこう…。
[何か言おうとしても現場に居合わせない悲しみ]
ボディガードを演じ、男ぶりをあげるチャンスの匂いを感じ取って、皆の爺ちゃんが登場したよ。はっはっは。
そして間に合わなかったようだね……。
[茶の間に入ってきて、とりあえず炬燵に入る]
[家事は一切できないので、しばらく考えたあと、
積まれたお団子を崩さずに抜き取るゲームを開始]
このスリルが僕の魂を熱くする。
いまぼくは最高に生きてるよ……!
[チカの様子に気づき、立ち上がろうとするも]
……。うん。
[スイが行くのを見て、ただ様子を見ることに。
きゅうと握りこぶしして、孫を応援]
とりあえず邪魔しないで黙っておこう。
うぬー。お爺ちゃんアンが心配だ。
でも話の持って行き方がわかんないんだ……。
そして今も不在ぽい。うむー。
あ、これ、スイに投票する流れなのかな。
狼が襲撃する? でもスイが狼さんだと思ってた。
むむむ。スイいたほうが上手くいくような気も。
うん。でも明日あるとも限らないか。どうしよう。
悪戯妖精って襲撃されないんだ…!(笑)
爺ちゃんひょっとしたらまだ長生きするかもな!
とりあえずログ読んでおこう。えいえい。
上手いなあ。チカ子さん。
そこ大事だよね。
そこをはっきりさせないと嘘になっちゃう。
家族じゃないし、離れ離れになるんだけど。
でも…って話だよね。きっと。
ああ、そうか。そういうことなのか。
それで江戸時代からずっと待ち続けてるってことなのか。
深い。いや、みんな深いけど。
ほぼ設定考えてない爺ちゃん申し訳ないよ。HAHAHA!
[スイの目を見て、愛しそうな、困ったような、悲しそうな、
そんな不思議な顔で笑う]
――自分では言えない?
[一ぼくが引き受けることはできるけどね、とスイを見つめる]
ちゃんと言ってくれそうなので投票しなおそう。
チカのリアクションまでは無理かもだけど。
ちゃんと言えたらとりあえずそれで良いと思う。
[頑張ったね、スイ。とアンを抱いたまま小さく声をかけ]
うん。……戻ってこない。
スグルもヌイも、ミナツも、パオリンも、みんな。
[そこで一度区切って、息を継ぎ]
ぼくたちも、ずっとここにはいれない。
じーちゃんは、なるべく長くここにいるようにしようと思ってた。
でも、明日もいれるかわからないから。今日言うんだ。
[目を瞑り、決意を籠め、口を開く]
いれなくなっても、「向こう」で待ってる。
――また会おう。
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