106 滅びの森
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[張り紙>>0:#3は極力目に入れぬようにして場所を食堂に移すと、ゲッカの用意した食事が並べられていた]
化粧師?
[天婦羅に箸を伸ばしながら、ンガムラの話>>5に耳を傾ける。彼の母が病没した時、自分は勉学の為に村を出ていたが、いきさつは父から聞かされていた。
村を飛び出した彼と、村に戻った自分。対照的な故郷への想いに、苦笑が漏れる]
相変らずだね。西の都はどうだい?
(10) 2013/ 4/23(火) 11時30分位[宿・食堂]
[ふと声をかけられ>>7、振り返るとゼンジがいた]
ああ、ゼンジさん。…ええ、僕も呼ばれまして。
熊に野犬、ですか。
そうですね…件の検死をしたのですが>>0:11、あれは到底人の手で出来るものではありませんでしたし…そうだと良いのですが…。
ああ、僕もお茶、頂きます。
(11) 2013/ 4/23(火) 11時30分位[宿・食堂]
[しばし食事をしていると、聞こえてきたのは明るい少年の声>>9]
…あれ、バク君じゃないですか。
君もここに?
[後で診て、と言われれば穏やかな笑顔を浮かべて応じる]
また危なっかしい事をしたのでしょう。
診察鞄は持ってきていますから、食事が終わったらいらっしゃい。**
(13) 2013/ 4/23(火) 11時30分位[宿・食堂]
村医者 ユウキが接続メモを更新しました。(04/23 11時30分位)
…ん、どうした?
[ンガムラが目を細めた事>>14に気づき、その顔を覗きこむ]
大丈夫だよ。あれは、人に出来る事じゃない。
ここに下手人がいるなんて、きっと、勘違いだから。
[それはまるで自分に言い聞かせるかのようでもあった。あの現場の有様は、確かに人の手に拠る物ではない。しかし同時に、獣の仕業でもない。
となれば、答えはひとつ――。だが、若い医師はそれを口に出せずにいた]
[その場に残されていた獣の毛を密かに持ち帰り、鞄に潜ませている事も]
(28) 2013/ 4/23(火) 23時00分位[宿・食堂]
(-23) 2013/ 4/23(火) 23時00分位
ツキハナさんの化粧姿、とても似合いそうなのですけどね。
[ぽつりと、そそくさと立ち去るツキハナ>>20の後ろ姿に言葉を漏らし]
あれ、チカノ、さん?
[酒を飲み干し>>16、机に突っ伏したチカノ>>24を見やる]
まさか、お酒を?…全く、急激な摂取は大人でも体に毒なんですから。
女将さん、済みませんがチカノさんにお水を。
[ゲッカから扇を受け取ったその時、聞こえた声に眉をひそめ]
…そういえば、アンさんは?
(31) 2013/ 4/23(火) 23時20分位[宿・食堂]
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