73 そして誰かもいなくなった
★【発言絞り込み表示中】
★全員表示は
こちら
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
[1]
絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
/*
むう。
コンスタントに一票ははいっとるんだが、な!
デフォはペケレ殿。
さてさて。
(-0) 2011/ 5/26(木) 23時30分位
……やはり、探してこよう。
誰がどうであれ、一人でいるのは得策ではない。
[誰にともなく、そう、言い置いて。男は食堂を出る。
しかし、ほぼ休みなく動き回っていた疲労は深く動きは鈍い。
その結果、探す相手がいる場所へ──2階へとたどり着くのは、だいぶ時間が過ぎてから。**]
(0) 2011/ 5/26(木) 23時40分位[食堂→廊下]
[呼びかけるザクロの声>>2に足を止めて振り返る]
……そうだな。
単独で動くのは、避けるべきだ。
[しばし思案してから同行を受け入れ、二階へと上がって行く]
……あれは……ドウゼン殿?
[二階の一室、開け放たれたままの扉。
覗き込んで見つけたのは、倒れた医師と傍らに転がる小瓶。**]
(4) 2011/ 5/27(金) 18時30分位[2階]
……生きてはいない、そして、もう一人……か。
[呟かれた言葉>>5、その意は知れた。
男は一つ、息を吐く]
残るは、五人……さて、いつまで続くのか。
……このような事態に巻き込まれた原因が、思い当たる節であるというなら。
……因果というべきか、単なる迷惑というべきか。
[ぼやくような呟きをもらし、男は軽く、首を振る。**]
このまま転がしておく、というのはさすがに忍びない。
せめて、床に就かせてから……戻るとするか。
(11) 2011/ 5/27(金) 21時00分位[2階]
……助かる。
[手助けの申し出>>12に小さく頷き、ドウゼンの身体を安置する。
重ねられた問いかけに、僅かな時間瞑目し]
……昔、な。
若さ故の……とでも言えば、聞こえはいいかも知れん。
[僅かに苦笑を滲ませ、返した言葉はただ、それだけ。
階段を降りるザクロの呟きに、僅かに眉を顰めるものの、その意は問わず。
ゆっくりと、階下へ向けて、歩みを進める。**]
(16) 2011/ 5/27(金) 22時00分位[2階→1階]
/*
45。
……また、45か!
いっそ、年齢にしてやろうか、この数値(ぉぃ。
(-13) 2011/ 5/27(金) 22時00分位
せっかくだから、画家 ライデン は 学生 セイジ を選ぶぜ!
/*
かなり。
なやむ。
な、これは。
さてさて、どうなるやら。
(-21) 2011/ 5/27(金) 22時40分位
……確かに、な。
[生きる限りは過ちを犯す、という言葉に、微か、笑む。
階下へと降り、食堂を覗くも既に人影はなく]
……いない……一体、皆、どこへ?
[零れた呟きをかき消すように、窓を叩く雨の音が響く]
まさかとは思うが……外に出た、というわけではあるまいな……。
しかし、この天候の中で外に出て……。
[どうするのか、と。
疑問の呟きを零しつつ。
男は黒表紙のスケッチブックを抱えて、外を見た。**]
(25) 2011/ 5/27(金) 23時20分位[2階→1階]
[1]
絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る