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おー。続いた。
っていうか原稿探してどうするんですか、私。
(考えていない)
ちなみに地上と齟齬があっても気にしない方向で行こうと思ってます。なぜなら、夢落ちって手が使えると信じてるから。
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地上に居たらやろうと思って居たこと。
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刑事さん、そういえば、前にネギヤさんを隣町で見たことがあったんですが。
[スマホをとりだし、ネギヤときれいな女性が映った写真を撮りだす]
電話掛けようとして、間違って撮っちゃったんですよ。
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ここからギンスイさんの元妻とネギヤの謎の写真を出そうと思っていました。地上に居なくて良かった。
いまに無いなら、むかしに在る。
[小さな声で呟きながら書斎に向かう。
しかし、書斎のあった場所はがらんとした客間であり、いくつかの部屋をあけて、本が雑然と積まれている書斎にたどり着いた]
和綴じの本も入り混じる書棚を捜し、たどり着くのは、昔だというのに古ぼけた手書きの原稿用紙]
ここで「むかしのあたし」がこれを持っていくと、「いまのあたし」の手に届かなくなる……?
[右端をこよりで結われた原稿のタイトルは『太雪』である]
ガモンさん……ここは、むかしのここは、夢なのかな。
[原稿をそっと棚の上に戻し、ガモンの頬に指を伸ばす]
痛い?
[きゅっと頬をつねろうと**]
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原稿を1日掛けて探すのもどうかなって(短絡的)。見つけてからどうするのとか真偽とかはノープラン。ぽーい。
頬をつねる動作ってしてみたかったんです。
たいがい酷い。
グリタさんとボタンさんにも会いたいな、
信者なのに、信仰してねぇよ、pt足りないよ、と思いつつおやすみなさい。
これが現実なら、人は過去には戻れない。
つまり、ここは、過去を模した家? え? 原稿は、ニセモノ?
[ぶつぶつと呟いていたが、ふっと肩の力を抜いて笑う]
いいの。
この世界なんて空飛ぶスパゲッティ・モンスターが大酒を飲んだ後に作ったものなんだから。
ちょっとくらいおかしくたって構わないのよ。
[何やら諦めたようで、原稿をそっと両手で抱えると]
せっかくだから探検しない?**
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モミジさん居ないなーと思ったら来た!
わーい。
そして墓下のほうがログが伸びている現実。
人数こっちの方が多いからね!
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ゼンジさんやボタンさんらに会いたいけど、pt的に多角会話出来ないから自重……!!
つか、あと1発言しかできません。
そして常に質問をするオトハです。エピではソラをもふりたい。
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