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大変です……彼が、容疑者の名をのこしていました。
私も、あなたも、そこにのっています。
クインジーさんとラッセルさんの名前があるのは、幸い、でしょうか……
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動揺→狼様にきいてみた。というのがありそう……と思いつつ。ロール若干濃いので引こう……バランス分かんないなぁ。
せんせぇありがとう! おかげさまで広まった!(感謝)
ローズマリーさんが来て、さてどうやったら処刑に持ち込めるか?
ほんとうにあるんですね。
これで……魔女を処刑すれば、誰も死なずに済むんですよね。
[>>33 >>38 処刑台のくもりのない刃をじいっと見つめ、ため息と共に言葉が漏れる]
……こわい。
ほんとうにあるんですね。
これで……魔女を処刑すれば、誰も死なずに済むんですよね。
[>>33 >>38 処刑台のくもりのない刃をじいっと見つめ、ため息と共に言葉が漏れる]
……こわい。
……こわい。
[初めてそう感じた。
今までは逃げきればよかった。
けれど、追う側になってみれば、容疑者に名があがる。どうやって『殺しきるのか』考えなければならない。
もし自分が加害者であると分かったら……どうなるんだろうか。今まで目にした、殺された人より、酷い殺され方をするのではないだろうか。そして、手を握る人を殺せるんだろうか。
知られたら……どう、思われるんだろう]
でも……っ。
ローズマリーさんは……アーヴァインさんを見ていないからっ!
[>>43 反論の途中で口元に手を当て、何かを堪えるように]
魔女が居て、もし、目の前で大切な人が、あんな風に殺される……って……そう思っても、同じことを言うんですか?
私は、だめです。いやです。
無理です。たえられません……。
[>>47 腕を引かれればそのまま、医師の後ろに隠れるように]
アーヴァインさんはさっきいなくなったままです。
昨日は、昔、ここで魔女狩りがあって、また起きるかもしれないって……言っていました。
でも、さっき……聞いたのは、アーヴァインさんが、赤い髪の魔女に。
あれ? でも、殺された……魔女狩りにあったのは、アーヴァインさん? 気をつけろって、そういう意味……なんですか。
魔女が居る限り「魔女狩り」が終わらない?
[そして視界に入る赤い髪>>51に気づき、小さく悲鳴を上げた]
はい。おそろしい、です。[ぽつり]
あなたは落ち着いていますね……怖くないですか?
ずっと、同じ村で暮らしていた人を殺すのは、こわくない、ですか?
クインジーさんが居ない……んですね。どうされたんでしょう。
[>>57 ラッセルと視線を合わせないようにしながら、首を横に振る]
私は、なにもされていない……です。
でも……アーヴァインさんは、殺されています。
[>>53 >>56 を聞いて不安げに、呟く]
クインジーさんははどこに居るんでしょう。
[取り交わされる魔女についての話を不安げに聞きながら、
何かに気づいたように、容疑者のメモに書かれていた名前を、自分の名前も含め一つ一つ読み上げる]
クインジーさん以外、おられるんですね。
[そうして視線を処刑台へ]
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Σあ……!
クインジーさん死亡が分からないと、詰んだ……ような気が若干。みなさん頑張って!
でもまぁ23時半になれば更新するから……誰かが吊られる。きっと[双子 ウェンディ]だと思うんだけど。
[>>69 視線を処刑台からラッセルに移す]
アーヴァインさんが言っていました。
自分を襲ったのは、赤い髪の男の人だって……。
[>>78 強い語調にびくっと震え、頷く]
はい。
わからりません……でも、アーヴァインさんがそういって……。
ここになまえの書いてある中で、赤い髪の人って……ラッセルさんと、クインジーさんだけですよ……ね?
[>>87 先ほどから交わされる親子の会話にびくっと怯える]
魔法使いって……魔女ってことですか?
私も、殺されてしまうんですか?
[>>83 頭をなでられ、続く言葉にほっとしたように表情を緩ませるが、自分に向けられた言葉>>86>>88に身を堅くする]
なんでそんな……? ラッセルさん。まさか。
[反論しかけたが、途中で言葉を飲み込むと、敵意を込めた視線をラッセルに向ける]
[>>90 ヒューバートの言葉に]
……ひとりじゃないんです。
アーヴァインさんがそう言って……Wolfは魔法を使わないんですか? 人なんですか?
でも、仲間が居れば、閉じ込めただけでは……終わらない、と思います。
[>>91 シャーロット 続くラッセルを擁護する言葉>>92 にも緩く首を横に振る]
私も魔法なんて使えません、ただ、見ええただけ、なんです。
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