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犯人の人間味って大事ですよねぇ。
それがストレートに出るのも恋愛だと思いますしぃ。
正直な所言うと探偵が恋愛してても割りとどうでもよかったりしますねぇ、私は。
[とか、言いつつおかわりぃ!グレープハイくださぁい]
探偵が恋愛をしてても何も言えないんですよねぇ。興味がないといいますかぁ。
恋人との何気ない会話で解決の糸口がーって言うなら別に恋人である必要はないですしぃ、ていうか恋人にそんな捜査状況とか漏らすなって話ですしねぇ。
あ、どうもぉ。
[グレープハイを一口。やっぱりおいしい]
犯人が探偵に恋してるとか探偵が犯人にーとかだったら探偵が恋してても面白いかもですねぇ。
ミスリードにもなりますしねぇ。
いっそ最初に犯人ばらして探偵・犯人の両視点からそれぞれ一人称で進めていくのも面白いと思いますけどぉ。
[言うだけならただの精神]
惹かれるというか・・・
[出だし一緒]
単純に「愛する人を捕まえる葛藤」ってのは面白そうですよねぇ。
「愛する人が犯罪を憎んでいるにも関わらずそれでも罪を犯す犯人の気持ち」とかぁ。
そんなことないですよぉ。
ただ主婦って忙しいけどヒマな時間も多いですからぁ。
[娯楽を求めるのです]
そもそもあれなんですよねぇ。視覚媒体に関してはテレビや漫画に完全に負けるわけですからぁ。
となると小説の武器は心理描写による共感や好奇な訳ですよねぇ。
でも推理小説はそういう訳にいかないじゃないですかぁ。
信じてはいけないものが混ざっているのがポイントなんですからぁ。
だったらその圧倒的な心理描写のメリットを生かして犯人や登場人物の葛藤を描いたほうが勝負できると思うんですよねぇ。
多分。
もしそんな小説が出たらぜひ買いますよぉ、読みますよぉ。
[うんうんと頷きながらゴクゴク]
・・・なんかつまめるものがほしいですねぇ。
そうですねぇ、想像力が求められるのもいいですねぇ。
「なぜこんなことをしたのか」
その答えが出ないのもまた面白いですしぃ、ずっと読み続けてられる気がしますよねぇ。
[雑食]
あ、すいません、どうもぉ。
[軽く頭を下げて遠慮なく枝豆をひとつ摘む]
ちゃんと全てキチっと出せぇ、って人もいますけどねぇ。
そうですねぇ、割かし読んでるほうだと思いますよぉ。
ヒマですからぁ。
まだ決めてませんけど多分使いますよぉ。
[唐突なフユキの質問にのんびり答える]
いますよねぇ、そういう人。
慣れてない人ってちょっと何かあっただけですぐうろたえて余計問題を大きくするんですよねぇ。
[ちょっとこけただけで骨折するみたいな]
うちの主人も「パンは焼く前にバターを塗るのか?焼いた後にバターを塗るのか?」とか必死に聞いてきてぇ、好きにすればいいのにぃ、って思いましたぁ。
私も音楽はいらないですねぇ。
別に頑なに音楽いらないって思うわけではないですがぁ。必要の無い要素ではあると思いますねぇ。
[プレーチェの寝言は耳に入らず。
のんきに笑っている]
ポテトと言えば、あのマヨネーズとケチャップを混ぜた奴はなんなんですかねぇ。
ケチャップだけでいいと思うんですけどぉ。
あらぁ、村下さんも悩むタイプですかぁ?
どっちでもいいんですよぉあんなのはぁ。
私は焼いた後に塗りますけどぉ。
[焼いた後のほうが塗りやすいし]
おーろらそーす・・・ですかぁ。
子供が喜びそうな名前ですねぇ。
[ネギヤをチラッと見て]
急性アル中なんてそうそうなるもんじゃないですよぉ。
一気飲みしたわけじゃないですしぃ。
調味料を入れる順番ですかぁ・・・
深く考えたことありませんでしたねぇ。
割と適当でもなんとかなるのでぇ。
ちゃんと順序のあるものは書いてくれてるでしょうしぃ。
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