20 あわうみの村
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>>45
くせ毛の神様……あんまり神秘的じゃない……。
[からかっているのかフォローなのか分からない言葉にむうとわずかに頬を膨らませる。]
よっしーは、お化けは怖いのに神様は平気なの?
(59) 2008/01/10(木) 01:15:05
>>54
[寿司と聞けば、耳がぴんとたつ。]
お寿司!お寿司あたしも食べる!
もみっちも、あったかい部屋でお茶でも飲むといいよ。
[ぽんとモミジの肩を押した。自身も神殿を後にしようとして振り返り、アンに駆け寄る。]
大丈夫。
アンちゃんの好きなタコはとっておくからね。
(60) 2008/01/10(木) 01:15:42
学生 クルミは、告げ人アンの手をぎゅっと握って、外へと駆け出した。
2008/01/10(木) 01:16:42
[レンを探しに行った一団には加わらず、宿泊施設でモミジ達を手伝う。
ついでにこっそりタコを取り置き、自身も一つくらいはつまみ食いしたかもしれない。]
>>64
ああ、書いてたかなぁ。
見てみよっか。
(67) 2008/01/10(木) 01:21:50
学生 クルミは、受付にあった名簿を掴むと食堂へ。
2008/01/10(木) 01:23:29
レンレンの名前、ないみたいだよー。
ここに来る途中で迷子になったのかな?
[言いながら、食卓に名簿を広げた。]
ぷ、ロッカの絵、下手だなー。
[お互い樣な意見を述べて、真代のメッセージには顔をほころばせる。]
しーちゃん、まだ一年生じゃん。
(72) 2008/01/10(木) 01:27:19
学生 クルミは、名簿をリウの見やすい向きに直した。
2008/01/10(木) 01:33:21
レンレン見つかったかな。
[窓の外、港の方で篝火が揺れるのを心配そうに見る。
上方には丸く*黄色い月*。]
(79) 2008/01/10(木) 01:36:39
>>81
方向音痴かー。
確かにちょっと頼りない感じの子だったっけ。
……見た目は。
[それでも、この島で特に危険なことがあるとも思えず、口調は軽い。
卒業後の進路についてとわれると、う、と言葉を濁した。]
進学「できたら」進学の予定……。
[スポーツバッグの中の参考書を思い、ため息をついた。]
(85) 2008/01/10(木) 01:45:17
学生 クルミは、隊商 ロッカ>>82と同時に尋ねる。「見つかった?」
2008/01/10(木) 01:46:35
捜索お疲れー。
んー、とりあえず、もう真っ暗だし、探すなら明日の朝また探そうよ。
もしかしたら、向こう岸に居て、ライドウさんとかが明日、教えてくれるかもしれないし。
とりあえず今は、お寿司食べよう! お寿司!
[言いたかったのは一番最後の部分らしい。
どんと、食卓に並んだ漆器を*指した*。]
(87) 2008/01/10(木) 01:52:49
学生 クルミは、目をこすりながら、早朝の食堂へ。
2008/01/10(木) 12:04:34
あー、変な夢見た。
遅くまで色々やったせいだ。
[寝癖のついた髪に濡れタオルを掛け、欠伸をしながら室内を見回した。
他にも起きてくるものがいるなら寝ぼけ半分に挨拶を返す。
やがて、ぼんやりした視線は机の上、昨日自身が取り置いた寿司の皿に。]
んー、アンちゃんの儀式ってもう終わったかなぁ。
(103) 2008/01/10(木) 12:18:52
学生 クルミは、お寿司の皿を持って、寝ぼけ眼で*神殿へ*。
2008/01/10(木) 12:20:40
あたしでもってどういう意味だ。
[布団からもぞもぞ這い出して来た銀穂に枕を投げ付け、朝の山道へ。
まだ冷たい空気がぼんやりした頭を覚ます。
朝日に照らされた神殿は、昨日よりも古びて小さく見えた。]
アンちゃーん?
おはよう?
[声をかけて覗きこむ。
鼻を突くのは甘い匂い。]
(113) 2008/01/10(木) 19:14:28
学生 クルミは、強い匂いに顔をしかめ、儀式の間を覗き込む。
2008/01/10(木) 19:32:37
アンちゃーん。
お腹減ってる?
[声をかけ部屋に踏み出すと、幼馴染みの姿を探すが、そこには娘の姿はなく。
きらびやかなその着物だけが、鏡の前に。
薄暗い神殿、光らぬ鏡。
まるで全ては一夜の夢であったように色褪せてしんと静まり返っていた。]
(116) 2008/01/10(木) 19:50:01
[落ちた着物をその手にとる。
ふわり、甘い匂いが漂った。
香よりも濃密な何かの匂い。]
お腹減って待ち切れなかったのかな……?
[首をかしげる仕草は、僅かに*震えていた。*]
(117) 2008/01/10(木) 19:52:39
>>118
[背後からの声は、全然似ていないのに一瞬、寄り代の少女かと錯覚する。
相手を確かめれば、ため息を付いた。]
ロッカ、か……。
アンちゃんもいな……。
[言いかけて、六花の体が傾ぐのに気付き身構えた。]
ちょ……大丈夫?
[なんとか受け止めたものの、震える手では重みを支えきれず、一緒に床に座り込む。]
(130) 2008/01/10(木) 22:00:58
学生 クルミは、手にしていた筈のお寿司の皿が落ちる音を聞いた。
2008/01/10(木) 22:02:05
ろっか……?
[瞳を閉ざす少女の頬をぺちぺちと叩けば暖かい。
その温もりにほっとしたのか、少しだけ目が潤んだ。]
あたしが運ぶには、重いよなぁ……。
[淡々としたつぶやきをかき消すのは、荒い足音と大きな声。]
>>124
[びくり、顔を上げて相手が誰かを確認すれば、ほっとした顔でいつものように笑った。]
おー、よっしー! 良いところに!
[自身がまだ微かに震えていることには気付いていない。]
(134) 2008/01/10(木) 22:12:34
何があったかは、寧ろあたしが聞きたい。
アンちゃんが、いない……。
[思い出すのは、昨日消えた寄り代候補。]
ね、レンレンは見つかった?
(135) 2008/01/10(木) 22:14:28
ロッカは生きてる。ここにちゃんといる。
いないのはアンちゃん。
[喋る度に、甘い匂いが喉に絡みつく。
息苦しいなと思う。]
ロッカを布団で寝かせてあげたいから手伝って。
(138) 2008/01/10(木) 22:20:40
学生 クルミは、ぼうっとしたまま、好明に従う。
2008/01/10(木) 22:23:56
アンちゃん、部屋にも戻ってなかった。
着替えもそのまま。
[六花の眠る部屋に入ると、ヌイ達に背後から声をかけた。
室内に漂いはじめたカレーの匂いに何故か目が潤む。]
二人も消えちゃった。
どうしよう?
(146) 2008/01/10(木) 22:44:30
学生 クルミは、学生 シンヤを呆気にとられ、見守る。「シンちゃん……? どうしたの?」
2008/01/10(木) 22:51:25
学生 クルミは、学生 シンヤの額に手を触れようとして、その様子に躊躇う。
2008/01/10(木) 23:00:37
学生 クルミは、隊商 ロッカが目覚めたのにも気が付かず、雑記帳を覗き込んでいる。
2008/01/10(木) 23:06:23
シンちゃん……?
大丈夫?
[雑記帳と真也の顔を暫く見比べていたが、食堂へと掛け戻ると、あじ塩の瓶を手にして戻って来る。]
悪霊退散!
[叫んで、蓋をとると真也に振り掛けた。]
(166) 2008/01/10(木) 23:10:35
学生 クルミは、翻訳家 モミジの言葉>>170に目を見開く。
2008/01/10(木) 23:14:45
学生 クルミは、「あた……し? 悪霊?」呆然としたままその言葉を反芻する。
2008/01/10(木) 23:16:00
あたし……?
[モミジの強い視線に晒され、逸らすことも出来ずただ立ち尽くす。]
あたしが、アンちゃんとレンレンを隠した……?
[彼女の指す悪霊とは、そういう意味だろうか。]
あたし、知らないよ?
あたしが知っているのは、か……
[言いかけた時、六花に抱き締められて目を瞬いた。]
(183) 2008/01/10(木) 23:23:25
学生 クルミは、隊商 ロッカとモミジのやり取りに付いていけず、ただぼうっと聞いている。
2008/01/10(木) 23:31:15
学生 クルミは、隊商 ロッカとヌイのやり取りがようやく耳に入ると、目を伏せた。
2008/01/10(木) 23:36:18
アンちゃん、死んだの……?
レンレンも……?
[自分を中心としたモミジと六花のやりとりに付いていけずとも、そこだけはやっと理解した。
それを理解すればようやく、モミジの言いたいことも察した。]
あ、あたしが、殺したの?
(193) 2008/01/10(木) 23:39:37
学生 クルミは、自分で自分の言葉に目を剥いた。
2008/01/10(木) 23:40:31
学生 クルミは、隊商 ロッカの抱き締める腕をぎゅっと握りかえす。
2008/01/10(木) 23:44:46
[六花の声が僅かに震えるのに、腕に力を込めた。]
あたしじゃない。あたしが原因なら、他にも消えてる人がいな…
(206) 2008/01/10(木) 23:59:18
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