97 未来日記〜Survival game〜
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12th ネギヤが接続メモを更新しました。(11/01 06:23)
12th ネギヤが接続メモを更新しました。(11/01 12:26)
―回想 水流れる柱―
[>>18 マシロの言葉に頷いて]
うん、おいらは、そういう妖精とか…
こうやって人間に並び立っていることには、けっこうおいら自身も驚いているんだな。
[>>0:208
よくないのか、という言葉に肩を落として頷いた]
[死は受け入れられても先があると知っているから]
[そんなこんなで話をしているうちに――]
(33) 2012/11/01(木) 12:26:28[水流れる柱上]
―世界の終わりから―
[>>#0
球体に浮かぶ地獄絵図を見守る。
何かを減らさなければ、全てがこうなってしまうという、心が飲まれるようなメージ]
おいらたち、だけで済む話じゃないんだな…
[宇宙の消滅を見届けて]
[次に目を開ければ、そこは…]
(34) 2012/11/01(木) 12:26:40[水流れる柱上]
―おもちゃ売り場―
[箱の上でサルのぬいぐるみがシンバルをがしょんがしょん鳴らしていた]
うわっ
[びっくりして後ずさりする。]
ここは……ぬいぐるみ売り場?
[紋付黒袴の自分には似合わぬところであったし、何やら手に持っているタブレットもイルミネーションを輝かせている]
[どこか落ち付けるところはないかと顔を、上げればいい表示がみつかった]
(35) 2012/11/01(木) 12:26:49[水流れる柱上]
―4F 男子トイレ個室―
[個室の鍵をしめ、洋式便座を閉めたままそっとタブレットを確認する]
ごくっ
[よくよく見慣れた窓が開いていた。吹き出し、発言、内容]
今から10分後、20分後、……すごい、これが全部おいらの未来……
[スクロールしていくごとに未来は増えていくようだったが、今ふと、自分の未来以外に、別のチップが別の発言をしているのが見えた]
(36) 2012/11/01(木) 12:27:44[水流れる柱上]
『
屋上の遊園地に出現。日記を確認。
1thの行動がわかる。
』
[>>#3 0th アンのチップにふきだしがあって、そんな発言をしていた。タイムスタンプは、ついさっきを示している]
(38) 2012/11/01(木) 12:33:06[4F男子トイレ個室]
12th ネギヤは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/01(木) 12:37:06
12th ネギヤが接続メモを更新しました。(11/01 12:49)
12th ネギヤが接続メモを更新しました。(11/01 20:54)
― 4F 男子トイレ個室 ―
>>149
ぶえっくしゅ。
[輪切りにされた柑橘類のロゴの端末がちょっと汚れた]
(152) 2012/11/01(木) 22:14:44[4F男子トイレ個室]
12th ネギヤが接続メモを更新しました。(11/01 22:14)
― 4F トイレから出て ―
ふいー……。
[トイレの横にある階段を少しだけ下りた。上から降りてくる人から見つからぬように]
[タブレットに表示される、自分の発言。定期的に走る更新によって、残り時間はどんどん短くなってゆく。
3分、 2分、 1分、 そして]
アン!
[>>44 逃げるように降りてきた0thを捕まえようと、太った男は手を伸ばした]
(188) 2012/11/01(木) 23:31:07[4F男子トイレ個室]
[でも、その手は届かない]
話があるんだ! お前さんは狙われてる!
[自分の未来をスクロールするうちに垣間見てしまった]
「0thは、死にたくない、死にたくないといっていた。
どんどんその声は弱くなり、やがて動かなくなった。
抱いているからだから熱が抜けていった。」
いや、だからおいらじゃないんだって…!
[はしって追いかけようとする。しかし、大きな声を出しすぎた。
ネギヤは警備員に不審がられてしまい。
アンはおもちゃ売り場のほうへと走っていった]
(193) 2012/11/01(木) 23:36:43[4F男子トイレ個室]
まって、なんだな…!
[そしてどたどたと逃げる0th を追いかける太った男]
[その彼女も、誰かとぶつかって急に方向転換をし]
ちょ、ええっと……
大丈夫、なんだな?
[彼女がまるで跳ね飛ばすかのようにぶつかった子供が怪我していないか気になってしまった]
[9thとは今は気付いていない]
(206) 2012/11/01(木) 23:53:41[4F男子トイレ個室]
12th ネギヤが接続メモを更新しました。(11/01 23:54)
よし、よし。
[我慢しているのはよくわかった]
[目はアンを追いかけるが――、子供の声に、意識が戻る]
あ、あぁ。知り合い、うん、そうなんだけれど、違うというような……
あのひとは、おいらの大事な――うーん、友達、とそっくりなんだな。
[おっちゃんという言葉にはとほほと頭をかいた。実年齢は10歳ですといっても信じてもらえないだろうから]
(217) 2012/11/02(金) 00:09:15[4F階段付近]
12th ネギヤは、9th デンゴに話の続きを促した。 [飴]
2012/11/02(金) 00:09:47
甲斐性なしって難しい言葉をしっているんだな。
とほほ……。
[まったくもって其の通りだから反論はしないのだった]
そういえば、さっきの女の子
何かいっていなかった?
[>>210
逃げるとき。遠めからだったけれど、何か口を開きかけていたように見えたから。
傍にいた子供は聞いているんじゃないかと、屈んで聞いた]
(229) 2012/11/02(金) 00:28:21[4F階段付近]
[>>230
すばしっこい動きをして分厚い本? を回収する子供に、きっと大事な本なのだろうという解釈をする]
それだけ動けたら、痛いのは大丈夫そうなんだな。
うっかり失くさなくてよかったんだな。
[小脇には、輪切り柑橘類のブランドマークが入ったタブレットを持っているが、今はその画面を見ていない]
[なので、男側からは――このどこにでもいそうな子供が9th だとは未だ気付かぬまま]
(235) 2012/11/02(金) 00:38:40[4F階段付近]
[>>236
迫真のセリフに、はぁぁぁぁ……と、肩を落としてため息をつく]
そんなことを彼女が……
誤解なんだな……
[だがそれをどうすれば解けるのかわからず、肩を落とす]
[後ろに身を引く子供にも、弁解の言葉を別に持っているわけではない]
ありがとうなんだな。できればおじさんのことは、警備員の人にへんなひとがいる!とかいわないでおいてくれるとうれしいんだな。
[0th が消えていった方へと視線を向け、かつんかつんと下駄を進ませる。]
(241) 2012/11/02(金) 00:44:13[4F階段付近]
ちょっと…! あぁ、もう…!
[わしゃわしゃと頭を片手で掻く。
>>246 子供の声に焦りは募るけれど――不思議なほど、自分たちが世界から切り取られたくらいに、何もなかった]
へ……?
どうして?
[警備員が巡回しているが、まるでこちらに注意を払わない]
[むしろ無視で通り過ぎてしまった]
……よ、よくわからないけれど、よかったんだな。
[息をついて、子供へと]
おいらは、殺さない。
あのひとも、殺させない。
[そう言い捨てて、彼女が逃げた方――3Fへのくだりエスカレーターの方へと足を進めた**]
(252) 2012/11/02(金) 01:05:01[4F階段付近]
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