31 煙る村
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僕の家ではないですけど、上がっていいと思いますよ。
他に泊まれそうな場所もないですし。
[笑顔で二人に声を返す。
名前を聞いて、少し瞬いた]
なあんだ、ぜん兄か。
僕はフユキだけど…覚えてるかな?
(4) 2008/09/14(日) 01:01:09
>>1
ああ、大島さん。
ヒトが増えそうですけど…問題ありませんよね。
たくさんいてくれた方が賑やかで、バクさんも怖がらずに済むでしょうし。
(6) 2008/09/14(日) 01:06:24
時計屋さん…ああ、懐かしいですね。
中に入ってしまって下さい。
大島さんの言うようにカレーがあります。…レトルトのですけど。
[左手で扉を固定し、右手で煙草をくわえる]
(11) 2008/09/14(日) 01:16:48
[煙草をくわえてしまったから、飴は受け取るだけに留め]
ありがとうございます。
飴屋…相変わらずなんですね。ぜん兄は…。
いや、この歳でぜん兄と呼ぶのは、もう可笑しいですかね。
[善司さん、と改めて口にした]
(16) 2008/09/14(日) 01:25:33
[煙草の煙を、ふ、と吐く]
>>12
残念ながら、僕は名前までは存じ上げませんでしたけれど…。
>>13
アンさんが、どうかしましたか?
[携帯灰皿に煙草を入れてから、近づいていく]
(19) 2008/09/14(日) 01:34:49
[ヂグの視線が煙草に向かったのは気付いたか、否か。
近くの部屋からランプを持ち出し]
>>22
気になるなら、行ってみますか?
即興の肝試し程度にはなりそうですけど。
(25) 2008/09/14(日) 01:44:31
好きなのは良いですが、お店の品を食べ尽くさないようにして下さいね。
えっと…ぜん兄も行きますか?肝試し。
(28) 2008/09/14(日) 01:46:50
作家 篠 フユキは、ランプを点けて、扉の先へ進む。
2008/09/14(日) 01:57:57
>>30
はいはい。
[くすくすと含み笑いをして、眼鏡の位置を直す]
脅かしたつもりはなかったんですけどね?
(32) 2008/09/14(日) 01:58:14
作家 篠 フユキは、飴屋 ゼンジの声>>33に「やっぱり」と微笑う。
2008/09/14(日) 02:03:15
―地下貯蔵庫―
[階段を下りた先は、上よりもわずかに涼しい。
奥まった方にアンの背中が見え後を追う]
さて、彼女は何処へ向かっているんでしょうね?
(37) 2008/09/14(日) 02:06:39
作家 篠 フユキは、「幽霊に導かれてるみたいです」と*ひとりごちた*
2008/09/14(日) 02:10:10
作家 篠 フユキは、掲げていたランプを下ろす。その先に光は見当たらず。
2008/09/14(日) 21:33:20
暗くても歩き回れる位、此処に来ているか…或いは彼女に神託でも下っているのでしょうかね。
[適当な推論を掲げたあと、視線をゼンジに向け]
…ぜん兄。あまり怖がらせ過ぎるのは、駄目ですよ。
(54) 2008/09/14(日) 21:37:58
此処の建物以外はあんなに朽ちて、廃墟になっていましたが…復興なんてできるんですかね?
親睦会なら、これは確かに素敵な余興ですけど。
[再びランプを掲げ、足を進める。
唐突に視界に入ったのは、アンの背中と]
―――……窯神、様…?
(56) 2008/09/14(日) 21:49:36
作家 篠 フユキは、告げ人 アンの正面に立つ像に、瞬きひとつ。
2008/09/14(日) 22:02:26
[眼鏡の奥、眼をすっと細めた。
興味津々に辺りを見回し]
彼女がいる場所…祭壇ですかね?
あちらの大窯は、儀式用か何かでしょうか?
[淡々と声を連ねる]
(66) 2008/09/14(日) 22:18:29
…村で待つ、って。
なんと言うか…とんでもなく勢いのある手紙ですね。
[眼鏡を押し上げて、ゼンジに視線を向ける]
これ、…彼女に声を掛けていいと思います?
(72) 2008/09/14(日) 22:29:23
作家 篠 フユキは、告げ人 アンに近づく二人分の人影を見遣る。僅かにランプの光が揺らいだ。
2008/09/14(日) 22:31:57
[ビセの声にランプを掲げて、応える]
さっきから、いますよ。僕は元この村の住人ですが…貴女は?
ヒトを捧げよ…?
[不思議な言葉の羅列に首を傾げた]
どんな聞き間違いだろう?
大島さんには、なんて聞こえました?
(77) 2008/09/14(日) 22:46:13
由良之介は、「仮名手本忠臣蔵」ですね。
あれは切腹の場面でしたか。
[ふ、と、息を吐いて]
先を越されてしまったみたいです。
歳を取るとどうにも腰が重くなっていけませんね。
(81) 2008/09/14(日) 22:51:54
作家 篠 フユキは、塾講師 大島 ポルテの返答>>78に眉を顰めた。「悪い…冗談ですよね…?」
2008/09/14(日) 22:58:33
ええと…僕たちも貴女と同じで手紙に招かれただけで。
あ、僕は――フユキと言います。
此処には、まあ彼女を追って肝試しをしていただけなんです。
[視線をアンに向けた。
ポルテともに崩れ落ちるのに、眼を円くして近寄る]
だ、大丈夫ですか?
(88) 2008/09/14(日) 23:09:34
作家 篠 フユキは、塾講師 大島 ポルテに頷いた。ランプを床に置き、アンを抱え上げる。
2008/09/14(日) 23:19:07
[ビセの自己紹介には、小さな頷きを返した]
どなたか…ランプを頼んで良いですか?
…上に寝かせられそうな場所はあったかな?
(95) 2008/09/14(日) 23:22:28
作家 篠 フユキは、迷い子 バクの視線に微笑みを返した。
2008/09/14(日) 23:28:35
じゃあ、ぜん兄。先導をお願いします。
[ランプに合わせて立ち上がる。
ヂグの声に、視線だけを向けて]
…何か、知っていらっしゃるんですか?
(101) 2008/09/14(日) 23:32:58
ハイジに出てきそうな…って……。
あんまりイメージがわかないんですが…。
[少し考え込む表情]
まあ、用は足りそうですし、そこまで運びましょうか?
(105) 2008/09/14(日) 23:43:46
…… …、ぜん兄?
[普段とは異なる雰囲気の呟きを耳に。
先を行くゼンジの背へ、小さな呼びかけ]
………?
[何を言うでもなく様子を窺った後、人狼の宴という単語にヂグを見た]
(109) 2008/09/14(日) 23:52:48
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