187 雪色街のたからさがし
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派遣社員 モミジは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2015/12/26(土) 00:13:12
-児童公園-
[温もりに意識を手放して、あれから。
どれくらいの時間が経っていたのだろう。
ふいに支えが無くなり、そのまま体制を崩す。]
───…?
[大きな鞄に頭を乗せている自分。
うすらと目を開けて、ぼやける景色にぼんやりする。]
冬木さん…、どこに……
[熱に身体を置きあがらせることも出来ずに倒れたまま。
幸か不幸か、狭間に消えた可能性には気付かずに。
パチパチと音を立てろたき火を何処か遠くに聞いていた。*]
(3) 2015/12/26(土) 00:29:45[児童公園]
…壊れた時計に『鍵』と『螺子』
『たからもの』は材料……
まさか、ね…
[雪と熱に濡れた髪が顔に張り付く。
どうやら戻ってくる気配のない冬木。
少しずつひとりずつ、やっぱりそうなら。]
…このまま、
[ここで埋もれてもいいかもしれない。
身体が冷えて固まったら、オーロラの国に行けるのかもしれない。
そうでなければ、あの夢は幻は。]
やっと、会えるのかな……?
[笑みが零れる。
辺りは最早、吹雪の様相を成してきている。**]
(16) 2015/12/26(土) 01:33:55[児童公園]
派遣社員 モミジが接続メモを更新しました。(12/26 01:34)
派遣社員 モミジが接続メモを更新しました。(12/26 14:37)
───…
[夢の世界への切符を手に入れて。
これで、私の物語もハッピーエンド。
そう、思考を止めるのを妨害するような声が、意識の向こうに聞こえる。>>29
近寄る誰かの気配。>>32
厚い膜の上から何度か、確かめるように頬を叩かれて。
胸に冬木が残した鞄を抱いたまま、ゆるく目を開ける。]
……この鞄、なんだか温かくて…
[だから、ついうとうとしちゃった。
後半は紡いだ気でいるだけ。
短い呼吸を繰り返す。*]
(33) 2015/12/26(土) 18:47:49[児童公園]
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