113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】
★【発言絞り込み表示中】
★全員表示は
こちら
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
9人目、極夜卿 ミハイル が肩書きを「役人」に変更してやってきました。
―湖畔にて―
[雑踏の中で、ミハイルは本格的にサボる事にした。
高価な石を売っている露店の見張りという名目*]
(44) 2013/06/09(日) 09:23:16
役人 ミハイルが接続メモを更新しました。(06/09 09:24)
役人 ミハイルは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/09(日) 09:25:37
……うるせえ 誰だ
[>>40腕を組みフードを被った男を見る。
焚火の方へと向かう者達の声が喧しい。
聞きなれた声も、印象に残らず耳を触る。
この地は6月の末がいっそう暑い。
長袖の為か、首筋に汗が張り付いた。
焚火の為の薪を運ぶ馬車を見ると
故郷のイワン・クパーラを思い出す。]
(45) 2013/06/09(日) 09:47:00[湖畔]
[>>41窃盗を防止する為に立っているような、
ただ突っ立っているような。
実際は他の役人と同じ行動をしたく無いだけだが、
店主には、前者に見られたようだ。
労いの言葉と共に、
宝石商から酒の入ったグラスを渡される。
その数は二つ。
ちらり、とフードの男を見る。
どうやらお連れ様と認識されたらしい。]
(46) 2013/06/09(日) 09:54:57[湖畔]
[丁度人気も焚火の方へと流れた頃合。
二度目に響いた声は、知る者のそれだと気付いた。
フードの前面を掴み、上へと捲る。
なんだ、司書か。]
後で飲むつもりだったが、予定が早まったな
お前もやるか?
[知人と判った所で愛想の欠片も存在しない。
透明のグラスの中で水面がゆらつく。
2つの酒のうち片方を、クレストへ差し出す**]
(47) 2013/06/09(日) 10:01:53[湖畔]
役人 ミハイルは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/09(日) 10:05:42
役人 ミハイルが接続メモを更新しました。(06/09 10:06)
役人 ミハイルが接続メモを更新しました。(06/09 10:31)
[>>48もう一人居ると聞いて、
宝石商と顔を見合わせた。
クレストの傍に人の気配は見当たらなかったから]
はぐれたのかもな。
[首を僅かに傾け、グラスを口元へと。
とりあえず、何があっても酒は飲むらしい。]
探しに行くか?
[>>49再び深めにフードを被るクレストを一瞥し。
その風貌で人に話しかけるなら名乗れと言いたい。]
(55) 2013/06/09(日) 13:43:36[湖畔]
そうか。
悪酔いしねぇ程度にな。
[>>50気を効かせた店主はウォトカをくれたが
カルフでも別に良かった。
アルコールであるならば、文句は言うつもりは無く。
強めの蒸留酒の臭いが鼻孔に心地良い。
代わり貰えるか?とふてぶてしく店主に聞いた。
クレストが酒を受け取ったばかりのタイミング。
マティアスが居るのなら、
宝石商はどちらが良いかと尋ねたに違いない。]
(56) 2013/06/09(日) 13:52:46[湖畔]
にしても難儀なこったねぇ
婦人用のつば広帽子でも被ったらどうだ
胡散臭いナリよか幾分可愛げもあるだろうよ
[二杯目のウォトカで少し気分も良くなったのか
普段よりか大分饒舌に舌は回る。
無口なミハイルを見慣れぬ者にとっては、
今の様子は酷くギャップを感じさせるもの。
目許に赤みが射し始めたのは、言うまでもなく**]
(57) 2013/06/09(日) 14:08:49[湖畔]
役人 ミハイルは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/09(日) 14:12:07
役人 ミハイルが接続メモを更新しました。(06/09 23:28)
―宝石商の露店―
じゃあ、無理に飲まなくてもいいんだぜ。
[>>72そう言い、クレストの手元にあるグラスに手を伸ばす。
その手は本気で奪うつもりの無い速度で向かせたので
余程のウスノロで無い限り簡単にかわせる。]
そのナリよか幾分マシだろ。
[舌を出して文句を垂れるクレストを鼻で笑う。
歳の頃に似合わず、ガキだ。]
それじゃあ前を捲られないように
フードに留め具でもつけておくんだな。
[先ほど正されたばかりなのにも関わらず、
馬鹿にするように、前を捲り上げた。
クレストが距離を開けない限り、
酔っ払いはこうして遊び続けるつもりだ。]
(99) 2013/06/10(月) 00:03:45[湖畔]
[そういえばマティアスも此方へ来ていた>>97>>92。
彼は何方の酒を選んだだろうか>>56。
男三人で立ち酒という色気の欠片も無い絵面。]
今年も祭りは盛況だな。
面倒なこった。
[家で大人しく酒でも飲んでりゃあいい。
ミハイルにとって、行事とはどうでもいいもの。
酒は毎晩飲んでいる。
仕事が終わってから浴びるように飲むか。
賃金の発生しているうちの日中から飲むか。
その程度の差異でしかない。]
(100) 2013/06/10(月) 00:09:37[湖畔]
ガキだな。
[>>101思った事は正直に。
上司に気を配るのならばともかく、
目の前に居るのは年下の司書だ。
グラスさえなければ腰に手を宛い
胸でも張りそうなほどに得意げなクレストに
はっきり青臭いと意思表示。]
どーかね。ハゲでも隠してるようにも見えるな。
じーさまと揃いじゃねえか。
[少し先を歩くフードを被った老人を指さす。
視線と指の先を歩くのは薬屋の店主ウートラ。
肝臓が悪い事は聞いている。家で寝てろ。
それはともあれど、
眼前の司書とお揃いである事には違いない。]
(105) 2013/06/10(月) 00:38:12[湖畔]
[>>103手を叩かれる前に退こうとしたが
残念、間に合わなかった。
本気でぶたれた訳でも無いし、
羽虫に食われた程度だと思う事にする。]
なんだその顔。
[フードが深くまで下がる前に、
此方を見上げた目と視線が合ったが、
今度は羽虫では無く子猫が威嚇している程度だと。]
おぉ、ありゃあすげーな。
[不意に焚火の方を指で示す]
(109) 2013/06/10(月) 00:45:28[湖畔]
華が無いのはお互い様だろ。
恨むんなら、あんたを連れてきたそこのガキに言え。
[>>104包帯を目に巻いた白銀の髪の青年を振り返り。
どうせ見えないんだから、関係ないだろ――
とまでは、酔った状態とはいえど流石に口に出さず]
なんだ、遊びで出歩いてるわけじゃねえのか。
じゃあこんな所で何油売ってんだ?
[>>106どう見ても手伝いに来ている様では無い。
盲目のマティアスの付き添いを頼まれたとすれば
話は分からなくも無いが、どうか。]
ハ、平和。
[炎を焚く祭と称しても、毎年焚火なんてそっちのけで
酒を飲んだり、浮かれて踊ったりが目的としか思えず。
冗談には、皮肉を篭めた笑いで返した。]
(112) 2013/06/10(月) 00:57:04[湖畔]
おい、馬鹿やめろ
[>>107>>108カメラを構えるユノラフに、
自分がその写真に写っては困ると片手を向けるが、
やはり残念、間に合わず。
ミハイルが掌を広げたのは
シャッターが続けて降りた後のことで。]
その写真、観賞用にしとけ。
サボってるのがばれるだろ。
[肩を竦めさせ、グラスを口に寄せた。
どうせ連中も隠れて飲んでるのだろうし
ミハイルの制止の声はけして強くない口調。]
(116) 2013/06/10(月) 01:06:34[湖畔]
どう見てもガキだろ。
[>>111不毛なやり取りだと解っているので
ミハイルの返しはそれきりで。
しかし髪を失えと縁起でもない事を抜かす
悪ガキのグラスを、手元に余った酒で足し]
おら、もっと飲んでけ。
ガキじゃねーなら、な。
[>>114相変わらず警戒した様子の子猫が、
大きく上がっている焚火の方へ意識を飛ばした所で
てい、と後ろからフードを引いてすっぽり剥ぐ。
ざまあみろ。]
(118) 2013/06/10(月) 01:12:08[湖畔]
ご馳走さん、それじゃあな。
[店主に空いたグラスを渡し。
クレストからの反撃があるようであれば、
身を翻し、目の下を指で下げて笑い、避けて行った**]
(119) 2013/06/10(月) 01:14:38[湖畔]
[1]
[2]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る