187 雪色街のたからさがし
★【発言絞り込み表示中】
★全員表示は
こちら
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
鞄?
[七咲の言葉に視線を落とすと、その胸に鞄が抱えられているのが見えた。
何が入っているのかまでは判じ得なかったが、大切そうに抱えていることから大事なものなのだろうと考える]
…だからと言って、こんなところで寝ていては。
[雪は強くなる一方。
焚き火の跡はあったが、管理する者が居なければ消え行くだけだ。
火はだいぶ小さくなっている]
(34) 2015/12/26(土) 19:55:49[児童公園]
三輪さん。
[手伝うと言って近付いて来た三輪だったが、触れられないことに気付いて応援すると言い始めた]
他の人も、どこか雪を凌げる場所は無かったか?
[誰かしら見つけていないかと、雪舞う何も無い空間を見詰めて男は問う*]
(35) 2015/12/26(土) 19:55:55[児童公園]
[箔源から答えは返らない>>36。
男も無理に聞きだそうとは思っていないため、それ以上は言わず。
今は身体が冷えてしまっているだろう七咲を運ぶことを優先した]
…そうか。
駅は、少し遠いな。
[箔源が屋根のある場所を探しに行っている間、冬木から雪を凌げる場所についてを聞く。
近場に入れる建物は無いらしく、駅ならば、と言われたが、距離の関係で難色を示すに至った]
(38) 2015/12/26(土) 21:41:08[児童公園]
[その後、少し離れた場所から通る声>>37が届く]
……行こう。
[箔源が戻るのを待ってから鞄を抱えたままの七咲を横抱きに抱え上げ、箔源に案内を頼んだ。
辿り着けばバス停のベンチに七咲を寝かせる]
…暖める方法を探すか、早々にここから出ないと…
[七咲の具合はどうなのだろう。
男は医者ではないため、あまり良くない状況だということ以外分からない。
七咲の様子を見つつ、ちら、と箔源を見遣るが、彼はどうしていたか]
(39) 2015/12/26(土) 21:41:14[児童公園]
[空を見上げ、何かを考えているような箔源>>41。
それを一度見やってから、何も無い空間へと男は瞳を向ける]
…気にするな。
[手伝えないことを謝罪する冬木に短く告げて。
次いで、先程何故か視線を逸らせた三輪へと視線を投げた]
…………
[じっと無言で見遣る]
(42) 2015/12/26(土) 22:20:35[児童公園]
……行きたくない?
[道が分からないのであれば仕方が無いと思ったのだが、続き零れた三輪の言葉は別の理由があるよう。
だが、その言葉を零した三輪自身も驚いているようだった]
三輪さん。
[どこかへ向かおうとする三輪の背に声をかける]
忘れているなら、思い出して欲しい。
苦しいことなのかも知れない。
だが、それはきっと。
君のための一歩になる。
[人の心情を量ることは出来ない。
過去に何があったのかも知る由はない。
でも、それが『たからもの』へと繋がるものであるのなら、その人自身のために思い出して欲しいと思う。
三輪がどこへ行くのか気にはなったが、今は手が必要であろう七咲の傍に留まった]
(43) 2015/12/26(土) 23:40:08[児童公園]
[1]
[2]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る