4 時をかける恋愛村
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[元雑貨屋の前まで来て漸く]
あ、そうか。
レベッカさんはもう……。[改めてコンビニに向かう]
[夕日が、山の向こうへ沈んで行く]
(+64) 2007/03/12(月) 17:23:25
[コンビニに着くと、レベッカの居るレジにビターチョコレートと500円硬貨を一枚出して]
お久しぶりです。
[はにかむような笑みを浮かべた...に、レベッカは驚きの表情になった]
『村にはもう来ないと思ってた。元気になったのね?あなたもしかして何日か前に店の前まで来てなかった?』
[矢継ぎ早に質問されると、どれにも小さく頷く]
サクラさんって何処に居るんですか?
『ああ。サクラならすっかり白髪になっちゃったのよね』
[示された塀を見ると、いつかのデブネコが寝ていた]
……。
(+65) 2007/03/12(月) 17:40:21
[猫を撫でながら...はレベッカに、あるいはサクラに伝える]
もしも神様が現れて何かひとつだけ願いを叶えてくれるなら、1年前の僕に「雪の日は大切な人の手を離さないように」と伝えて欲しかった。
それが駄目なら、4年前の僕に「その人に手を伸ばしてはならない」とでも。
[煙草の煙を吐き出してレベッカは淡々と]
『今日の空は昨日とは違うんだよ。明日は明日の風が吹くんだし、あんたまだまだ若いんだから、前につんのめる位に生きなさい』
[そう言うと、煙草を吸い殻入れに押し付けて、ポケットから取り出した紙切れを差し出した。
そこには墓地への地図が書かれていて]
『やっと会いに行ってくれるんだ?』
[...は、会ってくれるかな、と苦笑しながらも礼を言った]
(+66) 2007/03/12(月) 18:07:56
[一人たどり着いた、手入れが行き届いている墓の前に板チョコレートを置いて手を合わせ]
他のチョコだと怒ってたよな。
[懐かしさに目を細めた]
[それ以上の気持ちは言葉にならずにしばらく立ち尽くし、昔と変わらぬ風の音を*聴いた*]
(+67) 2007/03/12(月) 18:17:32
[すっかり日が暮れた図書室に寄って、あの絵本を取り出す]
「そばにいてもいいかい?」だったか。
[パタン、と閉じた表紙をなぞって]
今頃は、天国で勝新太郎にサインでも貰ってるのかな。
あとは、アラン・ドロンと、……誰だったっけ。
[本棚に本を押し戻す音が、誰もいない図書室に響いた]
[校舎の外に出ると、月がぽっかり夜空に浮かんでいる]
人狼が、人を喰らいそうな夜だ。
[雑貨屋に点る明かりに気付いて]
うーっす。
宴も酣?
[女性陣の浴衣を見れば]
こっちも夏祭りだなぁ。
[ノンキにそう言った]
(+139) 2007/03/12(月) 23:47:36
[テレビのギルバートとニーナには]
やっとくっついたのか。
[くつくつ笑った]
>>+142
[示された花火には]
花散る季節に花火ってのも風流ですな。
>>+143
えー?
野郎が浴衣着ても詰んないだろー。
>>+144
ああ、昨日グレンいなかったんだな。
向こうで花火やるとこだったんだ。
その前にこっちに戻されたけど。
>>+145
久しぶりだなー!!
[ナサニエルの姿に笑みを零した]
(+149) 2007/03/13(火) 00:00:06
>>+152
[缶ビールを手に取りながら]
んー?
確信はないけど、何となく。
[意気揚揚と着替えに行くグレンに]
三人分着て来い?
(+156) 2007/03/13(火) 00:09:15
[ローズマリーが投げたネズミ花火に驚いて、一度缶を取り落とした]
[グレンに向けてプルタブを上げようと忍び足で近づく]
(+158) 2007/03/13(火) 00:10:39
>>+162
[缶ビールは、ぶしゅっ……、と半端な音を立てるに留まり、...は舌打ちした
>>+157
うん。
花火って何年ぶりだろう。懐かしい。
[ありふれた筒状の花火を一本手に取り、蝋燭に近づける]
……?
[何事も無かったように無言でひっくり返すと、火花が散り始めた]
>>+164
浴衣なんて着た事ないから無理無理。
ナサニエル着てこいよ。
[ケラケラ笑う]
(+165) 2007/03/13(火) 00:22:36
>>+167
同窓会で童心に返ってるのかもなー?
[花火をバケツに放り投げに行くと、背後でローズマリーの缶ビールが弾ける音が響いて]
……あっぶね。
[被害は免れたようだ]
(+170) 2007/03/13(火) 00:27:35
>>+171
何でもないぞー?
[作り笑いを向け、缶ビールをぐびぐび]
[花火を見ながら]
春は月に笑う様に
夏は花火に恋をする様に
[いつか聞いた歌を鼻歌う。
既にほろ酔い]
(+175) 2007/03/13(火) 00:32:38
>>+173
長身のナサニエルの方が似合うって。
アーヴァインも飛んでくるに違いない。
(+180) 2007/03/13(火) 00:35:50
>>+182
確信はないけどな?
[ギルバートとニーナに対する言葉とあえて同じことを、真顔で]
一応恩師なんだから覚えとこうぜ。
(+184) 2007/03/13(火) 00:40:01
>>+186
昨日の晩はいなかったけどな。
僕らが戻ってきたって事は、何かしらやってくれてるんだろうな。
恐らくは。
>>+187
風邪ひくなよ?
[ずぶぬれのナサニエルに笑った]
(+191) 2007/03/13(火) 00:46:59
>>+190
[シミを気にするソフィーに]
叩いとけば?
>>+193
そんな所だけ公務員……。
[アーヴァインに再び殺意めいた感情を覚えた]
(+194) 2007/03/13(火) 00:49:17
>>+196
可愛いって本当なのかな?
[アーヴァインの幸せ家族の風景を認めたくないらしい]
(+197) 2007/03/13(火) 00:52:57
>>+198
[カメラを構える様を見ると、途端に硬直して]
いつからソフィーさんはカメラマンに転職したんだ。
>>+199
僕には、若い自分をアーヴァインに捧げると決意するに至る美人女性の気持ちが想像出来ないんだからしょうがない。
[二つ目の缶ビールを手にして、並んでいるおつまみに手を伸ばし]
平和だ……。
[はー、とため息を吐きながら花火鑑賞]
(+203) 2007/03/13(火) 01:00:48
>>+201
片想いの相手の写真を職場に飾る教師なんていたら、正直引く。
[アーヴァインならありそうだけど、と付け足した]
[昔の写真については]
まともに6年経過したら、フィルムがダメになるよなぁ……。
(+204) 2007/03/13(火) 01:04:04
いってらー
[同じようにナサニエルを見送って]
>>+205
それはあれだな、綺麗な華にはトゲがあるみたいなもので。
うんうん、それならありそうだ。
[とても納得が行った様で、満足げにビールをごくり]
(+207) 2007/03/13(火) 01:08:37
>>+208
[アーヴァイン似の女の子を想像した]
それは迷信だ。
[きっぱり]
>>+209
[しばし呆けていた様子のソフィーに苦笑して]
いや、別にー?
(+210) 2007/03/13(火) 01:11:45
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