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よし死んだ。寝よう。
色々忙しいので、プロで死ねるならそれしかねえなって思った次第でした。
もうちょっと色々絡みたかったんだけど、どうも無理そうだったので急ぎ足すみませんでした。
ここからは適当に幽霊してよう。
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場所表示のやつって どうやってやってるんだろう
[ラウンジ]
<<自宅>>
<ばあちゃんの部屋>
{ばあちゃんのベッド}
どれかあたるか
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願いが本当になる って入院患者知ってていいんだっけ……
海があらわれる っていうのは、ほかの人からしたらどう感じられるんだろう。
・海? むかしからあったよ大げさだなあ
・海? うわああああ本当だ海だ!!
のどっちかしらん
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始まったぜ!
落ち先ランダム指定されるのとかもうやりたかったのでわくわくどきどき
いつ死ぬかな! 最後まで残ったら ……まあそれでも死ぬには死ぬよね!
[大きく見開いた眸には、リノリウムの床も真っ白い壁面も、何も映ってはいない。
薄らと眦に涙を滲ませ、歪んだ微笑を浮かべる医師の姿が其処にあるだけで]
……僕の、せいじゃない。
……死が、……追ってくるから、いけないんだ……、
……治せなかった、けど、……次は、……きっと、……、
[きゅっと掴んだ左手首、大切な腕時計は明日、修理に出そうと決めた。
また動き出すはずだと、そう思うことでまだ、平静を保つことが、できた]
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無菌室にいるときは家族の中でも限られた人のみが入室を許可されており
他はドア越しにインターホンで話します。インターホンの場所まで行くのは患者にとって苦痛です。
見舞い客は無菌室の中に入ることはできない。壁の一つが全面ガラス張りになっていて、その外側から室内を見ることができるだけだ。動物園のケモノのような感じである。
会話は「留置場にあるようなガラスに開けられた小さなたくさんの穴」に向かって大声を出すか、直通電話(受話器の付いたインターホン)で話すしかない。しかし身体がきついので大声を出すのは無理である。そのうえ受話器が重いので、直通電話で長時間話すこともできない。
webサイトからコピペ
…… ああああいに行けるかな…!
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さ、賛美歌だから著作権は多分大丈夫と思うのよ…(どきどき。
死体ヒャッハーしすぎて表の誰より喋ってんだけど、まあ突っ走ろう。
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うむーん
そもわからなくなってきたから
ちょっと思考を中断して ばあちゃん設定詰めておこう。
もしかしたら絡むの最小限にしたいのかなあとか渦巻いちゃって よい考えがうかばにゃい
[ぼんやりと海を見つめながら、思うこと。
それは、入院患者たちのことだった。]
……全員と、話をしてみたいんだけどなあ。
……僕ちょっと、……要領が悪いみたいで、……。
[『患者に対して必要以上の感情移入をしてはいけない』
生前、父はそう言っていたけれど。
自分はまだ、うまく切り分けることができていない。
だからこそ、患者たちの死に深い絶望を覚えてしまうのかもしれずに]
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悩んだ末に。
今確実にいる人に絡みに行ったほうがいい気もするも、
そこはそこ同士でも絡めそうだったからねえ
この機会をなくしちゃコハルと絡めることないかもって思ったのも事実だけども
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みんな、次の一手を悩んでますね。
わかりますわかります。
僕、一番動き易い職業なのに上手く動けなくてごめんなさい…
在席してそうな所から突撃してます。
夜明け前までに柏木さんの部屋にも行きたい。
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タカハルくん巻き込んで
そのままナオちゃんと話を広げる感じで
そのままヘイケさんのところに突撃できないもんだろうか。
(よくばり)
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やあでも ナオちゃん話しかけるかもなあ
そしたらヘイケさんとこ一直線で行っちゃってもアリよな
たぶん。
五階詮索時に レンスケさんの部屋もこっそり覗けたらよいけども。
ちょっと一人で動き過ぎではないかね 不安
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んー でも参加可能時間やら何やら考えて、
あんまり広げ過ぎると きちんと回収というか、回すことができなくなるよなあ
どうかなどうすっかな
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人形師 ボタン:田中ぼたん
社長 ヘイケ:平家 一二三
画家 レン:柏木 蓮介
学生 タカハル:後藤孝治(15)
おさげ髪 チカノ:沢渡千夏乃(中学生)
学生 ナオ:黒枝奈緒(16)
学生 コハル:鎌田 小春(高校生、バレー部)
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一応家族性突然死症候群を考えていたのですけど…
治療しちゃうと死亡率下がるので…これであることは病院は理解してなく、原因不明にしてることにしよう。
http://www.nanbyou.or.jp/entry/66
このあたりが分かりやすいかな?
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千夏乃の病状:
病巣が深く手術が難しい場所にあり、手術しなければ半年、しても三年、と両親には告知が済んでいる。
…とここまで書いて、グリオブラストーマの発症年齢は中年以上が多い、などという記述を発見するなど。まあしかしだいたいそんな感じ。
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うむん。参加して思ったのは、
私はなにやらとても独善的な考えに従って行動していた気がする だな…。
さまざまな方面に謝りつつ
今後の行動の方針を立てます。
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ばあちゃんが 弱音をこぼせないので
どうやって拾おうか 少し考え込んだ。
孫に言及してもらったから きっともっと素敵な拾い方できたろうけど なあ 申し訳ない
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あ、しまった
今日死ぬのはアンちゃんだけか←どんだけ素人なの…
死ぬかもという気満々で動いてた。
いつ死んでもいいように軽く狂ってきたというのに、一日早かったな…orz
くっそ、駆け足でエンカしすぎたなもったいない…
[色の洪水、極彩色の乱れ舞うこのキャンバスこそが、柏木に見えている世界、なのだろうか。
確かに、人の心はこんな感じなのかもしれない。
生と負がひしめき合い、時に青く、時に赤く……『感情』に色をつけたらきっと、このような感じなのかもしれないと。
けれど、僕の世界は―――…
いつからだろう。色を感じられなくなったのは。
海の青さえも、侘しい灰色に感じるようになった気がした。
あたたかな赤に、包まれていたい。
鮮血の赤に包まれたら、僕の世界ももっと、色鮮やかなものになるかも、しれない。]
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