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時間がなくて最期の描写が残念なことに…
でもどうせならキリのいいとこで終わりたかったしな。
もっと即興でカッコイイ長文書けるようになりたいよ(/_;)
ミハイルとかすごすぎる。
/*
おはようございます!
朝からミハクレぷまいです(◜▿~ ≡~▿◝)
そして皆と(精神的)殴り愛楽しいね!
ユノラフさんは体調不良だってのにPCのMPがしがし削ってしまって申し訳ない…いや私の口撃はまだまだか…しょんぼり。
―独白―
[夢を、見た。幼い頃に母と行った夏至祭。見るもの全てが輝いていたあの頃。
優しかったニルスの母は、彼に様々な体験をさせてくれた。勉強や遊び、そして――――人の死を。
まだ幼かった彼に優しき母の死はあまりにも唐突で理解できないものだったが、無情にもそれが彼の命の終わりへと興味を持つきっかけとなった。
夢の中で走馬灯のように巡る思い出たち。何を思って、彼は夢を見たのか。
それは後に起きた彼自身も知る由はなかった]
―死亡後:コテージ(大部屋)―
[少女の泣き声の他に、女の声が増えていた。
その声はうわ言のようでほとんど言葉の体をなしていなかったが、時折]
ごめんなさい……ごめんなさい……
[誰かに謝罪するような言葉が聞き取れただろう**]
―裏口―
…っ!…
[左胸に鋭い痛みを感じ、顔をしかめる。
だが、それも一瞬のこと。
すぐに嘘のように消えた。]
…これが、死ぬと言うことですか…
思ったほど苦しくはないのですね。
…それとも…
[それだけミハイルの腕が良いと言うことか。
急所を一突きにしてくれたのは、せめてもの温情だったのかもしれない。
周りを見回せば、仕事を終え、煙草をふかすミハイルと、「処刑」に立ち会ったユノラフの姿。
ミハイルは自分の亡骸に絡みついたまま離れようとしない相棒を、ユノラフに託した。>>18>>27
約束は果たしてくれる男のようだ。
ユノラフなら、きちんと面倒を見てくれるだろう。]
相棒は、むやみに人の命を奪ったりはしませんよ。>>27
[絞め殺されるかもしれないと言うユノラフに苦笑しながらも相棒の命が保障されたことを知り、安堵する。
と同時に、死の直前、耳元でささやかれた言葉を思い出した。>>2:265]
一度…「死んだ」…?
[確かにミハイルはそう言った。
死ぬのも悪くはない。
一度死んだ自分が言うのだから、間違いないと。
その言葉が本当ならば、彼は…]
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物語としては全然良いですが、
占いが狼知ってるのに自分のキャラが殺されるってやっぱり親としては辛いものがありますね(/_;)
[一度死んだとはどういうことだろうか。
彼は元軍人だという。
前線に出ていたとすれば、死線をさまよったこともあるだろう。
そのことを、比喩的に言ったのかもしれないが…
しかし、耳元でささやかれたその言葉は、そんな風には聞こえなかった。
まるで、本当に死んでいるかのような。]
…もしや、彼は…ナッキ…
[能力を持たない自分に確証はないが、なぜか確信していた。
誰かに伝えなければ。]
しかし、誰に…そうだ、霊能者。
[ミハイルが持ち出した異能者。
その中には、死者の声を聞く者もいると言う。
彼がナッキなら、なぜその話しを持ちだしたのかはわからないが、その存在を知る者は他にもいた。
確かに存在するのだろう。]
[そして、このコテージでは確か、マティアスという盲目の男性がその能力を持っているらしいことも聞いた。]
マティアスさんに自分の声が届けば、彼は間違いなく霊能者。
…試してみる価値はありそうですね。
[トゥーリッキはマティアスを探し、コテージへと戻って行った。]
―大部屋―
>>+0
…?イルマさん?
[大部屋に戻ると、見覚えの無い少女が泣いていた。
そして、その傍らでイルマがただひたすら謝っている。
見覚えの無い少女はドロテアだろうか。
死んだはずの彼女が見えるということは、やはり自分も死んだのだ。
改めてその事実を思い知らされる。
イルマが死んだことはまだ知らない。
どこか様子はおかしかったものの、その姿は生きている者と同じように見えた。
死人の声が届くかどうかはわからないが、もしかしたら彼女が霊能者ということもあるかもしれないと、声をかけようとした、ちょうどそのとき、マティアスがやってきた。>>37]
ああ、マティアスさん、ちょうど良かった。
私の声が聞こえますか?
>>44[死んだはずの自分の声に、マティアスは心底驚いた様子。]
ああ、やはり、あなたは「霊能者」なのですね。
[自分の声に応えるのが何よりの証。
まだ生者に伝える手段は残っていると、安堵する。
謝って済む話ではないが、と謝るマティアスに]
ええ、全く恨みがないと言えば嘘になります。
私はまだまだ生きたかった。
相棒を道連れにせずに済んだことだけが、救いですよ。
しかし、代わりに誰かを差し出すことを考えれば、
まだ殺されたのが自分で、よかったのかもしれません。
[許す、とは言わないが、完全に恨む気にもなれなかった。
誰かが犠牲にならねばならなかった。
犠牲にするなら、慣れ親しんだ村の者より、よそ者。
自分にもかつて仲間はいたため、その心情は理解できる。]
すでにお気づきかもしれませんが、私はナッキではない。
ナッキはまだあなた方の中に紛れている。
あなたも明日は我が身。気をつけてくださいね。
……私は、ミハイルさんがナッキではないかと思っています。
[今日も、一人、選ばねばならないはずだ。
よそ者が排除された今夜は、誰が犠牲になるのだろう。
同族同士で疑い合い、殺し合うのだろうか。
自分の出生がわからない彼だからこそ、そんな状況は見たくない。
できるだけ持っている情報を伝えよう。
死の直前、耳元でささやかれた言葉>>2:265をマティアスに告げた。]
[イルマは、先程声をかけられたのさえ気づいていない様子。
喋れる程に落ち着くまでには、まだ時間がかかりそうだ**]
>>51
死ぬべきだったなどと、生きたいという望みかなわず死んだ人間を前にして、よく言えますね。
[軽く憤りを覚える。]
ナッキかどうかはわからずとも、死んだはずの私の声が聞こえるのは事実。
その力は、みなさんの救いになるはずです。どうか自分をもっと、大事にしてください。
[少し説教臭くなってしまったかもしれないと、心配になるが、覚悟を決めるという言葉を聞き安堵する。>>54
他にも言いたいことがあればとマティアスに言われれば、]
では、ユノラフさんに伝えてください。相棒をお願いしますと。
しばらくは彼が面倒を見てくれるそうなので。
それから、相棒は人を締め殺したりはしないので安心して下さいと。
[もちろん相棒のこともあったが、この伝言を頼んだのにはもう一つ理由があった。]
このことは、ユノラフさんとミハイルさんしか知らないはずです。
私の伝言を伝えてくれれば、少なくともユノラフさんは、あなたの能力を信じてくれるかもしれない。
/*
どうしてもガチ思考がぬけず村勝利を目指してしまう…
RP村だから村人も恨んで村不利展開にもってくのもありなんだろうけど、悪い人難しい。
中身悪い人なのに…
本日▼ミハイル▲クレストだとして、
私の襲撃ロールは明日出せるかしら
▼イェンニになったら私本当に何も悪いことはしていないわよ(まがお)
ダグさん、湖から打ち上げられた
イルマさんを見たんですって。
……あの子も幸せになれたはずよね。
[そうなら良い、と…は小さく笑った*]
…そうか。
イルマも、トゥーリッキも幸せになれるさ。
老いも哀しみも、苦しみも無い所へ行ったのだから。
[クレストに先を生きる楽しみは無いのかと訊いた口で、
男は相反する言を思念に乗せ、受け答える。
――けれども]
/*
これはミハイル処刑になりそうか
投票に自殺票が無い時点で俺をころせー!は
できなさそうなので、
お前も殺して俺も死ぬ、かな…多分ミハイル処刑なら道連れしてくれると信じたい
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必死にたてている死亡フラグを回収してくれ頼むから!
すげー邪魔だろ!
邪魔だろ!
俺がいたらマティアス誘いにくいだろ!
かもんかもん!
誘惑かもん!
/*
例えば最終日にさ、
俺、クレスト、ミハイルになったら敗北エンドしかないよな…。
マティアス死んだら写真をとる意味=生きがいがなくなるから。
で、クレストもミハイルとの死を望んでいるし、ミハイルもクレストを連れて行くことを望んでいるし。
/*
!?!?!?!?Σ(´゚ω゚`;)
[目をこする]
ミハクレがガチで出来上がっていた…
あっ、いや、ロシアなら一昔前ぐらいは挨拶なんてぶっちゅーと口にやるが…これは…(ごくり
イェンニさんが料理担当しているのは特にやることがないのからという…。
人狼的には食事に何か仕込むべきなんだろうなーと思いつつ別にそういう系じゃないから特に理由のないロールですはい。
[>>83ユノラフは心配するまでもなく、マティアスの能力のことを信じているようだった。
取り越し苦労だったか。
マティアスがユノラフに自分の言葉を告げると、ユノラフは見えてはいないだろうに、自分の方を向いて問いかけてくれた。]
名前は「ビャクダ」と言います。
東の島国の言葉で「白い蛇」と言う意味だそうで、出会った場所でそう呼ばれていたのでそのまま呼び名に。
食べ物は生きたネズミなんかがあればいいのですが、なければ卵でも大丈夫ですよ。
/*
病み上がりなのに旦那にサッカーで起こされるからの…!orz
コンフェデ杯 日本VSブラジル
…すまんそんなに興味ないん…。
―回想:生存中のお話―
[殺意を向けた後は、時折口を挟む他は自ら意見を述べることはなく。
その後の「処刑」は立ち会うことを願ったが誰かに止められてすごすごと部屋に戻った。]
[ごろりベッドに転がると]
私、何の役にも立ててないな……。
こんなんならいっそ、
[消えてしまえばよかったのだろうか。などと呟いてみせた。
元々冬になると鬱ぎがちになる気質であり、普段は悟られないように振る舞っていたのだが、この異常な状況の中では隠しきれなくなってきていた。]
やっぱり、マティアスさんは能力者のようね。
死んだ方とお話が出来るんですって。
……あの子たちの様子、あとで聞いてみようかしら。
[苦しんでいないといい、そう思いながら。]
>>92
礼を言うのはこちらの方です。
あなたになら、いえ、あなただから、安心して相棒を預けられる。
どうか…よろしくお願いします。
[胸に手を当て、演舞が終わった後、いつもしていたように深々と一礼する。
その仕草は誰にも見えないだろうが、相棒を引き取ってくれたことへの最大限の感謝の気持ちだった。]
―回想・相棒との出会い―
[相棒と出会ったのは、東の島国を旅していたときのことだった。
その頃は一人ではなく、数人の仲間と動物たちが一緒だった。
身寄りの無かったトゥーリッキは、幼いころ旅芸人の一座に拾われ、動物を使った芸や舞踊を教え込まれながら旅をしていた。]
…さて、今日はこのくらいにしましょうか。
[彼は青年に成長し、一座のトップスターとして、仕切り役を任されていた。
拠点を決め、公演に向けての準備や演舞の習練がひとしきり終わると長旅で疲れているだろうからと、いつもより早めに切り上げる。
仲間がそれぞれの寝床のテントへと戻って行くのを見届け、自分も戻ろうとしたとき、ふと何かを感じ、背後をふり返る。
そこにいたのは、一匹の白い蛇。
その頃はまだ大蛇というほどの大きさではなかった。
その赤い目で、こちらをじっと見つめていた。]
[そんなことを考えながら寝ていたから、ナッキが"誘い"にやって来たときには安堵の笑みを浮かべながら]
これで、全てが終わるんだね。
よかった……。
[増幅された願望とともに表に出ていき、急激な気温の変化に対応しきれなかった生物の遺骸がそこかしこに浮かぶ湖に沈んでいった。
溺死は苦しいと聞いていたが、思ったよりは楽だった。]
―回想・相棒との出会いA―
「きれいな色をした蛇ね。」
アイノ…
[声をかけてきたのは、一座の座長の娘、アイノ。
結婚したばかりの、トゥーリッキの妻だった。
野宿をして生活しているため、蛇は見慣れている。
頭の形を見るかぎり毒蛇ではないだろう。
彼女は怖がることなく、ただ、きれいな蛇だと感想を漏らした。]
ああ、こんなに美しい蛇は見たことがない。
[目を細めながら彼女に賛同すると、再び蛇を見る。
透き通るような白い肌に、赤い目。
吸い込まれるように手を伸ばした。
その白い蛇もまた自分の方に歩み寄ってきた。]
/*
非常に私的な話ですが。
今現在身内が危篤でして、意識は戻ったらしいけどここ2〜3日が山だと言われてるそうです。
帰ってきたのが遅くてお見舞いできなかったので、まだ実感がわいてません。
なんとか持ち直してくれるといいのですが……。
何が言いたいかっていうと、やっと時間取れるようになったけど、気持ちの問題で中々発言できないかもしれない。ごめんなさい。ってことです。
―回想・相棒との出会いB―
[…と、次の瞬間]
…っ!
[その美しい蛇は自分の腕に絡みついてきたかと思うと、突然自分の腕に噛みついた。
反射的にその蛇を振り払う。
白蛇は、そのまま、どこかへと逃げて行った。]
「だ、大丈夫?!」
ああ、あれは毒蛇ではないから、大丈夫だよ。
少し驚いただけだ。
さすがに蛇を扱うのは無理だったようだね…
[心配するアイノを安心させようと、困ったように笑う。
一座には動物は数種類いるが、蛇はいない。
爬虫類が芸を覚えることはなく、公演には向かないのだ。]
―回想・相棒との出会いC―
「トゥーリッキ、なんて名前なのにね。」
[アイノは安堵したような顔になったかと思うと、からかうようにクスクスと笑い出した。]
…お前がつけたんだろう…
[うんざりしたように、ため息をつく。
いつもと理由は違うが、名前をからかわれるのはいつものことなのだ。
一座に拾われた時、自身の名を覚えていなかった彼にトゥーリッキ、という名を付けたのはアイノだった。
動物をつかさどる女神の名。獣遣いにはぴったりだろうと。
女性名なのは、拾われてしばらく彼は話すことができなくなっており、その中性的な顔立ちから、少女と誤解されていたためである。
やがて真実を知ったとき、周囲は大いに驚き、事あるごとに名前をネタにからかった。
とはいえ、初めての「家族」からもらった名。
それほど無碍にしているわけでもなかった。]
―回想・相棒との出会いC―
それにしてもあの蛇…
[噛まれた傷口を見ながら、その時のことを思い出す。
わざわざ近づいてきて噛む。
その行動に違和感を覚えた。
縄張りに入った敵を攻撃するのなら、まずは威嚇するものではないか。
そのようなそぶりはなかったように思う。
軽い胸騒ぎを覚えた。]
何か、伝えたいことでもあるのだろうか…
「まさか…考え過ぎよ。」
[アイノはそう言って、そっとトゥーリッキに寄り添った。]
そうだな。
[彼は自分を納得させるように頷きながら、彼女の肩を抱き、共に寝床へと戻って行った。]
蛇遣い トゥーリッキは、>>+20訂正。Dですね。[栞]
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さ、流石に死ぬ前には着替える、よ…!
小花柄ワンピ着たまま死ぬとか
ギャグ以外のなにものでもねーぞ!
つらい(このへんに芝をうえてる)
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そろそろ甘ったるい空気から今日の処刑に備えて殺伐とさせるために空気クラッシャーのニルスを投下するべきか否か。
だがしかし基本的に中の人はリア充応援タイプです…ミハクレ幸せになってくれ…('、3_ヽ)_
ミハイルとクレストにサンタマリアを勧めとこう
http://www.youtube.com/watch?v=KR54fHpcxEQ
/*
ここでミハクレが落ちるとなると、今後の盛り上がりを作らないとな…
たぶん2人目のイェンニとフラグ立てるのが手っ取り早いんだろうけど。
色々縁もあるし、イェンニを信頼して真相を知る…とかか。
イェンニかわいい
―大広間に向かう前―
[しかしナッキをどう見分けるべきか。過去に似た境遇に居たというミハイルは“占い師”と名乗る者が、それらを見つける事ができると言っていた。ならば、その占い師とやらを先に見つけなければ。
まず少なくともマティアスはそうではないだろう。彼は死者の声が聴こえるだけのようだった。
ユノラフ。あまり考えたくもないが、彼はただの正義漢だ。
イェンニ。少し浮ついた性格だが、何か隠している様子は見えない。
ダグ。彼が異能者ならドロテアの屍体を見て決意しただろう]
残るはミハイルに…クレスト。
[占い師が居るのなら、生きているのなら。この中の誰かが異能者とナッキなわけで。挙げた5人のなかでニルスが最も候補だと思った者は―――]
昨日倒れたクレスト、か。
[ミハイルも過去の体験談から怪しく思えたが、それならばなぜその経験を活かして表へと出ないのか。…ならば残るは昨日急に倒れたクレスト。ドロテアの屍体を見たショックもあるだろうが、5人の中で有力なのは彼だけだった]
…広間に行くか。
[異能者を、見つけるために]
/*
すまん、明日君が夜コアのみなので早めに開示をしておいたが、ちょっとまずったかもしれん。
朝更新村は日中から動きがあるからついな…
/*
空気読んでないかなあ…やった後に後悔というか心配('、3_ヽ)_
ニルスならこうしそうだ、と思ってるからの行動だけども…やっぱこの辺は身内村じゃないから更に緊張してしまう。
死んでいるのかしら。
[赤い血で染まる体は生きているようには見えないが
流れる血に触れればまだ温かい。]
ねえ、苦しい? 痛い?
[問えば、彼は何か答えただろうか。
こんなところで一人で消えるのは可哀相。]
一緒に、いきましょうか。
[それはただの気まぐれ。
どこへ?]
苦しみも、悲しみも無いところへ。
[彼の手を引いて、そして、冷たく、温かい水底へ──*]
[昔、祖母を暴いた『占い師』はその村では絶大な
信用を持っていた。
だから、あの『占い師』の言葉を誰もが信じ、祖母を殺した。]
そんなもの、いなければ良いのよ…。
[あの、狂気を思い出してふるりと身震い]
司書 クレスト
学者 ニルス
雑貨屋 イェンニ
盲目 マティアス
写真家 ユノラフ
役人 ミハイル
養蜂家 ダグ
↓
学者 ニルス
雑貨屋 イェンニ
盲目 マティアス
写真家 ユノラフ
養蜂家 ダグ
どうしようかしらー。
マティアス凸ってユノラフのSAN値をry
やべwwwwwwwwwwww昔出会った占い師の設定ころっと変ってたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
ううーんむ。
イェンニもマティアスも知っている人のような気がしてならない。
出来る限り、始めましての人と絡みたいから、身内を早々に見極めたかったのだけど、プロで確信出来たのはミハクレだけだた。
あとニルスはがっしがっし殴り愛してごめんね!
中の人的にはユノラフよりニルスの方が好きなタイプ。
―大部屋―
>>201
[マティアスはドロテアからなにやら聞き出すと、>>167ミハイルに、自分から聞いた話を持ち出し、最後にお前がナッキではないかと言いきった。>>220
その場の成り行きをそっと見守る。]
あんたに昔、何処かで出会った気がすんだよな。
何処で……――だったかなあ。
[脳へと伝える声音は、ひどく呑気なもの。
今まさに死の窮地に立たされている男が発するものにしては
穏やかで、落ち着いていて。]
………?
会ったことあるかしら?
[この殺意や疑心暗鬼が渦巻くなか、
突如聞こえる暢気な聲。
遠い、遠い昔の記憶。
何百、何千の出会いがあるなかで、
ミハイルの事なんてすっかり忘れている]
ねえ、あなた、抵抗もしないでしぬの?
[皆の殺意はミハイルへと向いている事を察して。]
/*
じーちゃんの容態は今夜は落ちついてるみたいです。
ところでこれ、霊能者さんが進行上死に辛いように見えるのは気のせいでしょうか。
曖昧なもんでね。
生きてたのは200年以上前の事だ、どうかな。
[不思議そうに尋ねる声に、
此方もはっきりとは解らないと告げて。]
ハンデがありすぎるだろう。
俺とこいつらじゃ。
[盲が一人掛かってこようとも、別に。]
今なら。
今なら、私はこっそり包丁を持ち出して。
ユノラフさんの背中に突き立てることが、
[出来るでしょう。
暖炉前から離れた所に立っているのは…だけ。
今いなくなっても誰も気づきはしない。
生きたいのなら、生きる気があるのなら。
一言言えば良い。
──助けてくれ、と。]
そうよ、皆、幸せになるもの。
だから。
[だから、苦しそうな人間を助けたりもしたのに──。
憎悪や恐怖に流されて。
ニルスに対して死ねと言っている。
ユノラフを刺しても良いと言っている。]
嫌ね、私、にんげんみたい。
[にんげんじゃないのにと、自嘲。]
/*
困らせるかと思って自重したけど、
やっぱりクレストに片思い縁故振っときたかったなあ……勿体ないことをした。
しかし地上、スカートのせいでとんでもない場面になっている気がする。
役人 ミハイルは、司書 クレストの手を、きつく握り締める*[栞]
/*
………いや、イェンニ狼引かなければ、
次にミハイル狼引いた時に
「騙したのかくそったれ!」みたいな
殴り合いをしようとおもってたん、だけど、
結果オーライ?
うそですすみません…
まあ、そうだろうけどなあ。
俺の事を怖がってただろ、あんた。
[荷物をかたすのを手伝うと告げた時も、
店から売り物を持って来てやると告げた時も。]
怖い顔のおっさんのことなんて、忘れちまいな。
[強面だという自覚くらいはある、流石に。]
俺は、
[あんたにも幸せになって欲しいと思ってるんだぜ?]
[そう言いかけた所で――口を閉ざす。
ならば何故目の前から消えてゆくのかと、
男を『仲間』だと知った時の彼女の聲は、
ひどく嬉しそうで、愉しげだったから。
面と向かって告げるのは、あまりに無責任で、
軽い言葉に思えてしまった。]
人間と共に居すぎたせいだよ、きっと。
ルサールカ。
[自嘲する様子を耳で触れば、そう教えてやり。]
それは……あなたが、仲間だって知らなかったし。
外からきた人間が、怖かったもの。
なんだか、あの村で過ごす私が人間じゃないって知ってるみたいで。
[上手く溶け込んでいるのに、どこか探るような目を向けられている。
地顔なのかもしれないけど、そう思ったことが何度かあったから。]
…そうね。
でも、忘れられるかしら?
[また数百年立てば忘れてしまうのだろうけど、
しばらくはずっと忘れることが出来ないだろう。]
[コテージから出るミハイルを見送った後、
ぽつりと告げる]
あなたが羨ましいわ。
私には、もう、誰もいないから。
[羨ましい。
そして妬ましい。
私は独りになってしまうのに。
それでも恨みきれないのは、独りに慣れてるのか。
諦めているのか。
わからないことばかり。]
誰も居ない?
……そうかな、
あんたの屋台は俺が行った時にゃ、
きちんと商売出来るようになってたじゃねえか
俺の前に、荷物を持ってった奴が居ンだろうよ。
[誰も居ない、そう落胆する彼女へと届ける聲は、
ひどく優しいもので。]
[それからは場の様子を見守っていたが、クレストとミハイルが外へと去っていくのを見て]
ここは自殺志願者の多い村だね……。
しかし、彼ら、そのうちこっちに来るんだろうか。
別のところにでも行ってくれるといいんだけど……。
[それを追うことはなく、ぶつぶつと**]
/*
私もちょっと落ちついたし、今日はお休みにしたので最期まで見ます。
嬉々としてログ汚ししてみよう。
現在地メモ、ログにも出てますね。
間抜けなことになってしまったorz
/*
死亡フラグを捨ててイェンニとフラグを立てに行った理由?
ミハクレが落ちた時の最終日メンバーを考えたら生存する可能性がいかなと。
(LWキリング出来そうな人的な意味で)
それならLWと縁故があった方が盛り上がりそうだから、端々のヒントからイェンニがLWとあたりを付けて、プロローグからの縁でフラグ立てたと。
盛り上がっているから、村立ては早々に引っ込みたかったんだがのー。
人狼騒動で霊取れない&死ねないジンクスにとっほほ。
ここから死ぬのは難しそうだし、生き延びるよねこれ。
きっと、イェンニがマティアスとイェンニの選択を迫ってくるよね…
愛してその人を得ることは最上である。
愛してその人を失うことはその次によい。
[クレストに勧められた本。
読まずに突き返したが、
偶々落ちた本の頁に書かれていた一文を、口ずさみ。]
死ぬことよりも、生きることを考えろ。
[飲み込まれた言葉がなんなのか。
そんな事は知らないけれど。
死ぬ時くらい、希望のある事を言ったって構わんだろう?]
また手伝ってやるよ、その時は。
だが、荷物は間違えねえようにしな、
[感謝の言葉を受ければ、ただ笑って。
といっても、顔が見えるわけでは無いだろうが。
ごぽり、水の中に揺蕩う男はもう、
実際には聲を上げる事など叶わぬ状態で――]
/*
それは良かった。
これで他の死体がでたらわらえねー。
ああ、幽界トークがこの国にはねえから赤から墓は見れねえんだけどな。
納豆はwwいまはいらねえwwwwwww
/*
最初はミハイルより先に死んで、
ふざけんなこのやろー!ハゲろ!
とかミハイルの背後でげしげしする予定だったんですが、
こんなにしあわせでいいのかな。
蛇遣い トゥーリッキは、ここまで読んだ。[栞]
次の世で一緒に生きるのは楽しそうだけど。
あなたはクレストさんがいないと、ダメな男よ。
でも、困っていたら助けてくださいね。
そしてみんなで一緒にお酒を飲みましょうか。
[──この聲はもう、誰にも届かない。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
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