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>>145
意味がわからなすぎて深読みもするって!!
まっくら森の作曲ってハイドンだったっけ!?とか思って調べてしまったよ。
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>>149
WHOだと、ランダ神との戦いになってしまう……あー、WHOの人に委任ならいいかもしれないな。
その日の決定権。
ぶっちゃけ、「生存が勝利条件」の村でのGMキリングすら関われなかった人なんで、ばっさり殺ぎ落とすんで構わないんだけど。(1:1なら出来るのかもしれない)
「RP村って、ガチ村での『狼を吊る』って目的みたいのがないから、何したらいいのかわからない」って言われたので、ちょこまか考えておるのだ。
うがががががが。
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>>155
あー、「生存勝利」をテーマにする方向で考えてた。
そのためにどう動くかを考えるってことで。
あとは「狼を吊れ。狼は隠れろ」というのも残して。
ん、なんかちょっと浮かんできそうかも。気のせいかも。
デボラんも来てね?(笑顔
いつやるとか全然考えてもいないけど!
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>>159
だね、基本的に重RP的な設定でいけば平気そう。
よしよしよし。
脳みそフル回転〜。
そしてこれを枯渇ptでやったら鬼だと思う。
徒党組むも組まぬもあったもんじゃないw
時間は根性で合わせるべし!
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>>165
設定如何では結構楽しそうだよこれ。
妄想してるときが一番楽しいってのはよくあることだけどNE!
時恋と極道かけもちしてたじゃん君なら出来る!(塾CM風)
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[どれ位の時間が流れた――もしかすると逆に流れた、のか、家を形作っていたお菓子は残り少なくなっていた]
[最後の飴が口の中で溶け去る。
それを待っていたかのように、鳥が、魚が、タマゴが、一斉に歌いだした。
うつろだった少女の目に光が戻り、歌声とは思えぬノイズに両耳をふさいで、目を強くつぶった]
いたい……。
[俯いたまま目を開くと、目の前には自分の影が伸びていた。
背中には注ぐ日の暖かさ]
[ここはどこなのかという疑問を抱く間もなく押し寄せる記憶の波に、頭を抱え込んだ。
自分が帰る所、会うべき人、向かう未来、生きてきた世界]
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村が閉じるのが寂しい…。
枯渇ゆえに、人との関わり一つ一つが色濃く思い出されるの。
>>192
どれくらい点がでかいか気になってwww ←半角
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[ふと振り向くが、そこには明るい森があるだけだった]
おばあちゃん……。
[口から零れ落ちた言葉の意味を知る由もなく、少女は森の中を歩き出した。
恐る恐る、けれどしっかりとした足取りで、土を踏みしめて]
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うー、やっぱりちょびっとおばあちゃん出したくなってしまったのでこんな終わり方。
おばあちゃんが優しすぎるのがいけないんだ〜!!
>>197
次は南南東とかで。
>>198
15分後に次の村が建ってたら、あなたは入りますか?(ニヨ
>>200
ただいま。
こっちの世界では会えないんだろうね。
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>>204
えー、わかんない。
すっごい好きなんだもんw
一緒にいてくれたし。
この村で最初に見た人だからwww
>>205
えー。(疑いのなまこ ←わざと
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>>207
いいよね、まったり〜。
人と会話できなくて当たり前みたいなw
>>211
目つぶって選ぶ式なのかと思ってた。
正真正銘ランダ神とは…。
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