情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
>>+25
あら…。
ソフィー!どこ?!私ここにいるわよ!?
今そっち行くから、まってて!
[声を頼りに何とか場所を探し当てると嬉しそうにソフィーに抱きつき]
お帰りなさい!まってたの。またあえて嬉しいわ。
今度は誰がこっちに帰ってこれたの?
>>+27
随分と沢山帰ってきたのね
[苦笑しながらハーヴェイへも挨拶をかわし]
これはタイムマシン修復完成間近かしら。
あっちはどう?まだ皆楽しくやってる?
それと…あの、彼の…様子はどう?
(最後の方は聞き取れないくらい小さく)
>>+29
おかげさまで元気よ。そちらも元気そうでなにより。
お久しぶり、っていった方がいいかしらね?
私は校舎にいたり自宅に帰ったり。
一旦仕事場にも戻らないといけなかったからそっちに顔出してたの。
誰か戻って来てるといいなと思って寄ってみたら2人ともいたから、嬉しかったわ。
>>+31>>+32
元気なんだ、よかった…
[少し顔を赤らめながら]
って、花火やってたの?いいな〜。
結構タイムマシンも適当勝手に連れ戻してくれるから嫌になっちゃうわよね。酔ってる所急に放り出されたから何事かと思っちゃったわ。
私はあんまり画面は見ていなかったの。
最初先生と一緒にいた時にはもう写らなかったし。
それにちょっと、見てたくなかったし…。
[うつむきながら]
ナサならずっと見てたんじゃないのかしら?
戻ってきてからまだお話してないから、今どこにいるかわからないけど。
う〜ん…花火…季節が季節だし難しいかもね。
雑貨屋はどう?
私あそこで爆竹買った覚えがあるわよ?文化祭の開催式で使うからって。
それと、あの雑貨屋以前確かに花火扱ってたのよ。
合宿中の生徒がやりたいって必ず来るから、言えば出してくれたはずよ。
ストック、ないかしらね?
[覗き込まれれば真っ赤になってしどろもどろに]
な、なんでも…ない…わ。
>>+38
うん。さっきまで自分がいた所だったのに、いきなり飛ばされてすごく寂しかった。
ね、明日とか、よかったら飲む?
あっちばっかり楽しそうにしてるの見てるだけなんてないわ?なんだったら色々持ってくるわよ。
>>+39
[ばれたような口調に更に赤くなって]
な、何よ?何「そっか」って連呼して納得してるの?
…こんな、いきなり会うからいけないんじゃない。
先生ったら、明日一発ハリセンしてやるんだから!
>>+43
[ソフィーには一発デコピンをかましながらもとられた腕は逆に握り返すように。2人の飲む、という返事には]
了解☆グレンもナサも、強制参加ね。明日沢山もってくるわ。ついでに花火も何とか捜してくるから、一緒にあそびましょ♪離れてた分私も楽しませてもらわないとね!
>>+46
う〜ん、今日は合宿所にしようかと思ってるわ。
誰がいつ帰ってきてもむかえてあげられるようにしたいし。2人とも自宅に帰るの?
>>+48
あ〜、か弱い女の子2人おいていくのね〜。
[冗談口を叩きながら]
おやすみ、また明日ね。
ソフィーは一緒に寝る?
私一人だったら一寸怖いけど、2人だったら楽しそうじゃない?
>>+51
保健室?
あ、なるほどね。それじゃそこ行きましょうかね。
修学旅行みたいに打ち明け話とかできそうよね♪
[ころころ笑って]
まさかだと思うけど、ツボ人形(全身にツボの場所を記入したマネキンみたいなの)なんてないわよね??
あれ何気に怖いわ…
>>+54
うふふ、それじゃ私もたっくさん聞かせてもらうからね!
[答えるようににっこり笑うと旅行にきているかのように楽しそうに*保健室へ*]
[...は少しだらしなくまどろんでいたけども、光が目に入り意識が戻る。そういえばグレンはどうしたかしらと、雑貨屋へ足を向けると聞き覚えのある声が]
あら…。グレン。お帰りなさい。
心配してたのよ?
[ふとテレビを見やり、目を少し見開いたけれどもすぐに取り繕った表情を]
戻ってきちゃったみたいね。
残念?それとも嬉しい?
別にどうにもなってないわ。
普通に時間が過ぎてて、普通の生活が流れてる。
それだけよ。
私は、少しだけ戻りたいな、って思っちゃった。
まぁ戻ってきたら戻ってきた同士、楽しくやりましょうよ。
今日はハーヴェイやソフィー達と飲みましょうって話してるの。
勿論グレンも参加よね?
私、全然皆と遊んでないんだから、もう少し楽しみたいのよね。どう?
>>+75
[グレンの優しい笑顔に癒されたように微笑み返し]
そうね。よく考えたらその通りなのかもね。
いつまでも時間は止まってるわけ、ないもんね。
私はまだ、見たいもの見れてなかったから、少し残念だったかな。
勿論、今日は腕を振るうわよ。
楽しみにしてて頂戴。皆で、たくさん遊ぼうね。
そういえば、ナサには会った?
私戻ってきてから顔あわせてないから、少し心配なの。
>>+76
いいわよ、ただお料理持ってこれるかしら?
合宿所みたいに厨房あればよかったんだけど。
でも楽しみね。もし他の人にあったら伝えておいて頂戴。
>>+80
うん、わからないと思うわ。
もういない人…だし。
って、私何かいったっけ?
[ふと考え込んだがすぐに切り替えて]
そのメンツであってるわよ。多分ここにいれば誰かに会えると思って来たら、案の定グレンがいたからよかったわ。
>>+82
大丈夫。
そんなネガティブになるようなことじゃないの。
できるなら知りたい、ってこと。
でもありがとう。優しいのね。
[かわいらしく微笑み。遠くに見えるナサを見やると]
あら…無事だったのね。よかった。
これ今日は皆で集まれるわ。嬉しいこと。
[笑いながら小さくナサへ手をふり]
>>+84
うふふ。お帰り。
お久しぶりね。今夜のこと、グレンから聞いておいてね。遊びましょ。
それじゃ、私はこの辺で、少し夜の準備してくるわ。
[ナサにも笑顔で手を振り、そのまま一時*退席*]
[...は大きな荷物をタクシーに乗せ]
いるかしら?
帰ったわよ。
花火なんだけど、私の家で夏の残り物があったの。
さっき幾つかつけてみたんだけど、大丈夫みたい。
それと、これももってきてみたわ
[包みを開くと何着かの浴衣]
どうかしら?
>>+112
別にいいんじゃない?
簡単なものなら作ってきたわ。お店から少し拝借してきたりね。十分おつまみになるから。
浴衣の着付けは私ができるから、着る人がいたら後で手伝うわね。
>>+114
お酒はビールとウィスキーと、カクテルに使うように少し持ってきたわ。もし足りないのがあったらそれこそそこのコンビニでいいんじゃないかしら?
>>+118
いつ出世できるのかしらね〜?
とりあえず楽しみにはしとくわね。
ね、私達、そこで浴衣着ちゃわない?折角持ってきたんだし。
>>+117
いいんじゃない?始めちゃいましょ?
外にバケツ、用意しておいてね。
[ソフィーに一着浴衣を渡し、...は着替えのために場所移動]
>>+121
あ、ごめんね、ありがとう。
それじゃおつまみ類はそこの入れ物に入ってるから適当に並べてみんなでつまんでね。
花火は大きなダンボールに入ってるから、こっちも勝手に出して遊んでくれていいわ。
お酒類はそこら辺に出しておいてくれれば私が作るから。ビールは沢山持ってきたから好きにどうぞ。
>>+122
[ソフィーを手伝いつつ笑いながら]
100万年光年って…こんなに近くにいる可愛い子には気がついてくれないのよね、結構酷いと思わない?
…よしっと、うん、ソフィー可愛い!!
[...の浴衣は白地に大きな薄紅色の牡丹が咲くはでやかな浴衣。...の緑の髪によく映えるかもしれない]
ソフィーは髪が長いから、アップにしやすくていいわね
[簪を挿しながら最後の仕上げ]
[...はソフィーと一緒に男性陣の前へあらわれ]
じゃ〜ん、どう?ソフィーも私も可愛いでしょ?
二着とも、私のお気に入りなのよ。
[ソフィーの浴衣はごく薄いラベンダーの生地に白藤と色鮮やかな蝶の散る、明るいもの]
さて、始めましょうか?
>>+139
いらっしゃい。っていうか、これからよ。
ちょうどいい時間に来たわね。男性諸君の浴衣はそっちにおいてあるから、適当にぱぱっとどうぞ。
それじゃ、っと。
[いうが早いが外に降り、手持ち用の噴出し花火に火をつける]
>>+146
[...は火のついた噴出し花火をくるくる回しながら]
あ、男の子用の浴衣はそこの柄なしのよ。
鶯色の長い浴衣と、甚平一着、お好きなほうをどうぞ。
>>+150
男性陣もさっさとやる〜!
[...はビールを一口煽ると、男性陣のいるベランダへ、火のついたねずみ花火を2〜3個、放り投げた]
>>+155
台無しでもいいわよ〜だ。
ナサに言われても悔しくないもん。
[グレンがその気になれば、今度は煙だまをなげて面白そうにそこら辺に噴出し花火を振り回している]
あははは!グレン、ぼーってしてるとあたっちゃうわよ?
[...はまたビールをくいっと一口。気がつけば店先の下には数本の缶が(いつのまにか)転がっていたが、死角になるのか誰も気付かない]
打ち上げ花火も綺麗ね〜。
去年の夏の残りだけど、使えるものだわ。
こっちでもニーナとギルの披露宴、やってあげましょうか?
[...はいそいそと「虎砲」(大型打ち上げ花火)を準備]
>>+164
あら、私は「悔しくない」のであって「嬉しくない」とは言ってないわよ?
ちゃんとお礼、してあげるから♪
[手持ち花火が終わったあと、袖に隠し持っていたビールをハーヴェイと同じように、こっそりと思い切り振って、プルタブをナサに向けに〜〜〜っこりと]
[...は思い切りプルタブをナサに向けて開けた。十分振られて気合充満していたビールは]
ぶっしゅ〜〜〜〜!!!
[と大きな音を立ててナサニエルへ直撃。
周りにいた連中も被害をうけたか?]
[結局ビール直撃したナサには笑いながら]
うふふふ、お酒も滴るいいのん兵衛ね。
お着替え、どうぞ?
[少し赤くなった顔でにっこりと浴衣を指差し。反抗は許さないといった態で。]
>>+183
いいのよ、先生にはナサっていういい人がいるんだから!ニーナとギルと、先生とナサの披露宴かぁ。
大変そうねぇ、ご祝儀が。
[ころころ笑いながらウィスキーへ鞍替えし、おつまみを。]
[テレビから聞き知った声が聞こえるとぴくりと反応したが極力表情には出さず。
いつもはこれだけの飲酒ではとても酔えないのだが、想い人に会えない寂しさも少しあったのかもしれない]
>>+186
ビールのんで機械修理するの?大丈夫かしら。
それより一休みして一緒に飲んでくれないかしらね?
>>+192
何よ〜、折角持ってきたのに〜。
つまんないわよ〜?
[憎まれ口をたたきながら風邪ひかないようにね(←張本人)と見送り、「弄られ役か?」という言葉にはぼそりと]
…今まで自覚なかったのは相当鈍いっていうか…ある意味すごいわね…(真顔で感心しつつ
>>+197
何気酷いこと言ってるわね(苦笑)
[...はそのまま「虎砲」へ点火した。花火から、何発もの花火が上がる。スターマインのような火花をつまみにウィスキーを一口]
[...はまたぼんやりと飲んでつまみもひょいぱくといった感じで]
先生の奥さん…。女の子は確か、お父さんに似ると幸せになるって聞くわねぇ。
[流石に少し過ぎたようで、目はだんだんととろんとした表情になってきたけども]
最後…かしら?線香花火、やってみる?
[...は線香花火に手を伸ばすけども、とうとう睡魔が襲ってきたのか、その場にぱったりと寝込んでしまい]
…やば…
[くらくらと、瞼を閉じてしまうと開くことは難しく]
>>+219>>+220
ん…
[何とか起きようとしたけども、どうしても体が言うことをきかず。グレンのかけてくれた毛布の重みで意識も沈んでしまったようで]
ラ…セ…
[小さな寝言を呟くとそのまま夢を見るような表情で小さな寝息を*立て始めた*]
[ 昼、外にて花を一束買うと、雑踏をすり抜けて閑静なお寺の横、小さな墓地へと向かう。目的の墓の前で花を添えると、手を合わせながら]
折角、あの時に行けたのに結局何もわからないままだったの。でも、私の前に幻でも出てくれたのなら、私は自己満足な解釈をしてもいいのかしらね?
[自嘲気味に語りかけながら、墓石に彫られている名前をなぞる]
どうしてあの時、私の顔も見てくれなかったの…。
そんなに私が許せなかったの?
ならどうして…
[後は涙のせいで声にならず]
[有給で仕事を休んでいるけどもそれも後何日もなく。あと少しで現実へ戻るのだと思い出すと、[向こう側]へ執着を感じたが頭をふってかき消す]
…どうしよう、かな。
[学校で吹こうと一人暮らしの自宅から持ってきたフルートは何も答えない]
[あてもなしに学校の周りをふらりと歩いていたけども、ふと皆が言っていた銭湯を思い出し]
そういえば…あれだけ問題になってても私殆ど行った事なかったのよね。…行ってみようかな。
[風呂一式を取りに自宅へよると、そのまま銭湯へ]
[最後に行ったのは確か部活で合宿をやっていたときくらい。番頭のおばあさんの顔も覚えていなかったから、当然普通の客として入ったつもりだったが「久しぶりだね、風紀委員長さん」と声をかけられる。心底驚いたが、それでも嬉しさは隠せず]
お久しぶりです、梅さん。
近くにきたから、寄ってみたくなったの。
お元気ですか?
[暫く、とりとめもない話を交わした後、まばらに人の見える女子風呂へ]
[ちゃぷんと広い銭湯は昔とあまり変わらず。銭湯の絵は湿気で傷みやすく、取り替える頻度が高いと聞いたことがあるが、今の絵が自分が最後に見たものかすら覚えていない]
…きっと、あの人には言わない方が、いいのかもしれないな〜。
言ったらきっと、こまらせちゃう。
でも…なぁ…
[ぶくぶくとお湯に沈みながらぐるぐると悩み中]
[お湯の中で右手を見つめながら]
駄目ね。私って。
頑張ったつもりでもいつも肝心なところで逃げちゃう。
6年前だって、自分が逃げてしまったから酷い傷つけ方をしてしまって…。
向こうにいた時も嫌われるのが怖くて…何もいえないままこっちにきちゃって。
後悔ばっかり、してるのよね。
[悲し気に呟いた独り言は湯煙と一緒に誰にも聞かれることなく*溶けていった*]
[湯から上がると、脱衣所の姿見を見つける。
タオルを巻いたまま、鏡を覗き込んで子供のようにつぶやいた]
鏡さん、私はまだ綺麗?
あの人が振り向いてくれるくらい、私は綺麗になった?
[くすくす笑いながら手早く髪を乾かし、銭湯を出る。すっかり暗くなった空の下、手にはまたお酒を買い込みながら向かう先は学校]
[...は買い物袋をぶら下げながら]
ハローソフィー、元気?
[テレビを見やり、オムライスを見ながら苦笑し]
読書と御飯、どっちがいい?
>>+264
はいはい、時間が取れる時にじっくり読んだほうがいいわよね。
手伝えとは言わないわよ、ごゆっくり。
[笑いながらも少し呆れながら]
ここって御飯作れるのかしら?
作れる場所があるなら、材料あるから作ろうと思うんだけど…ソフィー知ってる?
>>+266
そっか〜。とりあえず見てくるわね。
調理室で御飯作ってくるから、出来上がるまで少しまってて頂戴。
でね、ソフィー、悪いんだけど調理室までついてきてもらうってできない?
流石にこう、暗いのに一人で行くの一寸怖くって
お酒飲むならビール飲んでていいから。ね?
>>+269
[ついてきてくれるソフィーに申し訳なさそうに詫び、一緒に調理室まで移動しながら]
調理室にいてくれるだけでいいわよ?
本持って行けばよかったのに。
[暗い校舎ではソフィーの後ろから心なしか歩みも遅く、緊張しながら調理室へ]
[調理室へついた後、恐々と電気をつけ、ガスコンロの元栓を捜す。いじった後にバルブをひねると案の定火が。]
…電気もそうだけど、ガスまでなんて…杜撰ね〜…
もしかして先生がここで寝泊りする為にガスとおしたのかしら?
[半ば呆れ顔でがさがさ袋から材料を取り出し、料理の準備。
[...は手際よくケチャップやチキンの下準備を終わらせ、チキンライスの準備をし、野菜やその他材料も次々と切っていく。とんとんと調子のいい包丁の音を響かせながら、本を読むソフィーに向かって]
…ねぇ、ソフィー?
すごくオーソドックスなこと聞いてもいい?
ソフィーはさ、好きっていって疎遠になるのと、友達のまま仲良くいるのと、どっちがいい?
>>+278
[卵を幾つか割り、チキンライスを入れてオムライスを作りながら皿にのせていき]
ん〜…どうなんだろう?
ずっと好きだったの。同窓会であえるかしらって思ってたら本当にあえて、正直すごく嬉しかった。
6年前の気持ちは変わってないわ。
大事にしたい気持ちだったから、過去の自分の為にも好きっていいたいの。
でも、伝えて、迷惑だったらって。
嫌われちゃったらどうしようって。
思い出を壊したくないのも、本当なのよ。
どうしてこんなに臆病になっちゃうんだろうね?
ソフィーが食べたいっていってたからオムハヤシにしてみたわよ?
むこうと同じだと芸がないからハヤシソースつき。
搾り出し袋に入れてあげるから、ハヤシソースで絵でも描いてみたら?
男性陣は食べるかしら?っていうかいるのかしら?
>>+292
[ソフィーの答えにはただ「そうだね」と笑顔で返し。少し泣きそうな顔だったのは見えていないだろうか]
さて、戻りますか!
[ソフィーについて雑貨屋へ]
は〜い、男性陣、食料救援隊よ〜!
[といった所でソフィーに続いて部屋の惨状に目を丸くし]
…何してるの、貴方達…?
男性陣2人のなんともない反応と約1名、面白いまでに気まずさを醸し出しているのに...も笑いをこらえきれず]
ソフィーがテレビ見て食べたいっていってたから作ったの。搾り出し袋にハヤシいれてあるから、絵描きたいならかけば?ゆるいから流れちゃうかもだけど。
気が済んだらちゃんとソースかけて食べてね。
オムハヤシだから。
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了