61 さらば!シベリア鉄道
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留学生 アイノは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/04/22(木) 00:01:35
留学生 アイノが接続メモを更新しました。(04/22 00:13)
留学生 アイノが接続メモを更新しました。(04/22 19:30)
〜〜ッ!
[振り落とされぬようナイフを屋根に突き立てて必死にしがみつく。
やがて列車は止まり、それを確認して立ち上がる。
体中煤まみれになってしまった]
>>0>>3>>4
手伝う?
……はぁ、手を組むとか言い出す人多いですね。
面倒なんですよそういうの。だって裏切るじゃない。
[ナイフを逆手に構えていつでも飛び出せる体制をとる]
(でも助けてくれたんだよね。殺しちゃうのはかわいそうかなぁ。
…あ、でも顔が同じだけで助けてくれた人本人とは限らないのかな?)
(18) 2010/04/22(木) 19:33:12[運転室の屋根]
うーん…。わざわざハイジャックして秘宝をもってこいって脅してたし…あなたは本当に秘宝の所在をしらないのかな。
なら生かしておく理由、ないなぁ。
[隣で銃を構える記者に意識を向ける。]
えっと……あなたはどう思います?
(19) 2010/04/22(木) 19:55:36[運転室の屋根]
留学生 アイノは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/04/22(木) 19:56:51
留学生 アイノが接続メモを更新しました。(04/22 20:04)
留学生 アイノが接続メモを更新しました。(04/22 20:22)
>>20
お互いに面倒面倒言ってる…。
[マティアスの変装能力や身のこなしから、排除するのはたやすくないと判断する。]
…別に私は殺人狂じゃないですよ。
[自分が生きるために仕方なくやっていただけで、積極的に行ったことは一度もない。
自分が生き残るためならなんの抵抗もなく殺してきたが、殺すことが自分のためにならないのなら、しない]
うーん。あなたを殺そうと思うと私も怪我しそうなんですよね…。
じゃ、こうしましょう。
あなたは私の邪魔をしないで。できれば持ってるだけの情報をください。
私はあなたにそれ以上を求めないし、あなたの行動が私の邪魔にならない限り放置します。
隣の人がどうするかはしりませんけど。
[一先ず構えていたナイフを下ろした]
(21) 2010/04/22(木) 20:30:55[運転室の屋根]
留学生 アイノは、ナイフを下ろしはしたがマティアスに意識を向けたまま**
2010/04/22(木) 20:32:28
留学生 アイノが接続メモを更新しました。(04/22 20:32)
>>22
ウルスラ…。
…その情報が確かだって確証はないのよねぇ。
[視線は外さず首をかしげる。
ウルスラ。ベッドを貸してくれた女性だっただろうか]
まぁ、いっか。
あなたが詳しく知らないのは確かだろうし。
…もし邪魔したらあなたもただじゃすまないですよ。
[すっと後ろへ下がり、窓から運転室に滑り込んだ。]
(35) 2010/04/22(木) 22:20:36[運転室の屋根]
留学生 アイノが接続メモを更新しました。(04/22 22:21)
[狭い運転室に男が2人。そこへ入ったものだから]
む、むぎゅっ!!
[誰かの背中に顔を押し付けてしまった。
体中についた煤が移ってしまったかもしれない]
(36) 2010/04/22(木) 22:23:58[屋根→運転室]
留学生 アイノが接続メモを更新しました。(04/22 22:25)
>>39
はうーあー…。
[鼻を擦りながらウルスラに目をやる]
(確かこの人、だよねぇ。
なんか…銃持ってるし…とりあえず“普通の人じゃない”のは確定かな)
[意外と少年(?)の言葉は信用できるかもしれないと考えながら、こっそりナイフを構え直す]
(43) 2010/04/22(木) 22:34:33[運転室]
>>42
[こっそりのつもりがばっちり見られてしまった]
あー、こっちは護身用です護身用。
…そっちのは、知りませんけど。
[ウルスラに冷たい視線を返す]
(45) 2010/04/22(木) 22:36:47[運転室]
留学生 アイノが接続メモを更新しました。(04/22 22:38)
留学生 アイノが接続メモを更新しました。(04/22 23:03)
>>46
[すすっとアルマの後ろに隠れる。
アルマの後ろからウルスラの様子を伺う]
秘宝狙い…まぁ、そうですね。
>>48
へ?…あ!!
[ヴァルテリがウルスラに飛び掛るのが見える。
ウルスラを抑えられては唯一とも言える手がかりがなくなってしまう。
アルマの後ろから飛び出しヴァルテリの背中目掛けてナイフを突き出した]
(57) 2010/04/22(木) 23:09:24[運転室]
>>60
[ナイフの刃が硬いものにあたった感触に、すばやくナイフを引き抜く]
…ひげの人も一般人じゃないの?
[眉を寄せてヴァルテリを見下ろす]
その人、わたしがほしい情報持ってるらしいの。
だからどいてほしいんだけど…。
(62) 2010/04/22(木) 23:23:25[運転室]
>>67
…刺されたのに余裕ですね。
[ナイフの跡がついた懐中時計をチラリと見る。
そういえば“あいつら”に殺された父も飾りのついた懐中時計を持っていたな、などと思い出した。]
…へ?はい?
はずしていい?
[思いがけない指示に一瞬思考が止まった]
(69) 2010/04/22(木) 23:35:15[運転室]
留学生 アイノは、画商 ヴァルテリに話の続きを促した。 [飴]
2010/04/22(木) 23:35:31
>>70
[たくさんの包みを抱えて颯爽と去っていくヴァルテリとウルスラを交互にみる]
(い、いまもっていったのが秘宝!?違うの!?)
[追いかけるべきか、それともウルスラを締め上げるべきか]
(74) 2010/04/22(木) 23:51:46[運転室]
[悩んでいる間にヴァルテリの姿は見えなくなり、結局ウルスラの前へしゃがみこむ。
猿轡を外して喉元へナイフを押し付けた。うっすら血が滲む]
えっとー…秘宝のありか、おしえていただけませんか。
(79) 2010/04/22(木) 23:57:35[運転室]
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