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ん……って、あれー?
ねえねえ、教授!!なにしてるの?
え?購買でちーカマ売り切れててスーパーに?
スーパー遠いじゃないですかー!この寒いのに。
楽しみにしてるから買ってこなくちゃって?
お人好しなんだから、もーう。
[購買の手前で、ビニール袋を持った買い物途中のダミー教授を見つけた。暫くはその場で立ち話をしているだろう**]
あ、ミカくん?
やった、来てくれたんだー。
[声にぱっと振り返って笑顔を見せた>>+3
嬉しそうに手なども振ってみる]
え、マフラー?
姉さんからね、ありがとっ。忘れてた。
[えへへとマフラーを巻いて、満足げ]
ミカくんはマメだよねえ。
やっぱりお菓子作りってそういうもの?
適当にしてちゃ駄目?あたしもたまには、何かつくってみたいんだけどなあ。何かこう、簡単で失敗しなそうなレシピとかないー?
[ヘンリクに聞きながら歩き出す。
注文を確認されれば、うんうんと頷きつつ]
ナッツ入りかあ…。マカダミアナッツ入りのチョコレートとかなかったっけ?香ばしくて美味しいよねえ。うう…聞いてると迷う…
[ラムレーズンも。と付け加えて、屈託なく笑った]
みんなの、纏まったかなあ…
あたしはやっぱ、イレアナは可哀想なお姫さまで、生き残ってたてのが好きなんだけど。違うのかな。
でも歴史って面白いねえ。
古い地図でこれだけ盛り上がれちゃうんだから。
教授に感謝かな。
[くすりと笑ってダミー教授を見た]
あれ、ミカくんナンパの心配してくれるんだ?
って、編集長から言われたからー?
なぁんだ、残念。
[冗談めかした口調で肩を竦めて首を傾いだ]
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