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ふんふん…それなら、あたしにも作れるかな。
[真剣に頷く。よし、と拳を握った]
…いっつもミカくんとかウルスラが、美味しいお菓子つくってきてくれるじゃない?あたしにも出来たら楽しいかなー、なんてさ。たまに持ってきてみたいかなって。
[照れたように笑う>>+1]
へええ。あたしはねー、最初は姉さんの持ってきた本とか見ててね。お喋りをしていたの。物語みたいな事実が実際にあって、それを紐解いていく…ってドキドキしない?新しい物語みたいで。
姉さんと喋ってても楽しかったけど、やっぱりみんなで話してると楽しいよね。知らない話とかいっぱい出てくるし。
[ねー。と、ダミー教授にも同意を求めた]
そーうね、半分合格!
[同じくあっさり笑う>>+5]
あ、ほんと?ありがと。
やってみるから、味見してね。先生っ。**
結構いい荷物になるよねえ。
ま、寒いしササッと買い物を済ませて……お。
マティ、来たんだー。
[目薬まだでゴメン。と、小さく笑って手を合わせた**]
ほんと?
じゃ、上手く出来るまでみんなにはナイショね。
びっくりさせるつもりだから。
[しー。と、悪戯っぽく唇の前に人差し指立て>>+12]
マティ、目大丈夫?
ちょっと休めたらいいかもだけど、やっぱほら。
徹夜は目が乾くんだってば。
[ねー?とマティアスに首を傾け、アイスの選択には軽く唸った]
うーん…よし。今日はイチゴ!
初志貫徹は大事ってシュテルも言ったっ!
あ、お菓子いいなあ。
白に赤って可愛い。あの肖像画思い出しちゃう*
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