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あら、終わってる。
意味不明な動きをしつつ、本当に意味不明ですみません。
原作をぶっこわしつつ原作ネタを出したかったんですよ、ただそれだけ。
実際何をしてたのかな、ヒューって?
ログが短いと読み直しやすくてよいね。
はっちさん、おひさ。いえーい。怖がらせてやったぜー♪
メイ告発に走ったの、確率1/2だったけどあっててほっとした、うん。
ろこあさん、狙って釣ったのに絡む気0でえらいすみません(うへへへ☆
他村と並行だったのもあって、一日一発言で行ってやれとか思っていたのは公然の秘密。
秋国さん、最後もうちょっと粘ればよかったかな?スノウ最悪寝落ちしてると思って決着着けちゃった。
ぬいぐるみに戻っちゃうの?がーん。
みんな設定とか考えててえらいなと思いました。
セバスちゃん、逃げ切られた、くそー。ネタ度からスノウと思ってたよ。途中でスノウ=秋国さんに気がついてわかんなくなった。コインに轢かれたところがポイントだったのか。
そうです、ハイドン再び。一人でひたすら怪しいキャラってすごい、楽なんだ。
うさこさん、ウェンディであってた!消去法だったけれど。眼鏡良いよね、眼鏡。
[有名すぎる絵の数々に眼鏡を描き足していった]
さぁ、愛でようじゃありませんか。
マーガレットさんとは、お初?じゃないような気がするんだけど、思い出せない(頭を抱えた)
ヒューは美術品に残ったり集まったりした人の思念みたいなものを夜毎集めてまわってる怪人って言うところかな。
絵をみて笑っていたのは「これはごちそうだ」と思ったんだね。
メイを告発したのはなんでだろう。ハンドパワー。
/*
あ、ローズな人だったのかぁ。
そう、名前見覚えあると思ってたんだよ!
改めてよろしくです。
勝気ニーナゲット?!
その線でエンドロールするわ。(*どろん*)
*/
/*
>>134 ろこあさん
背後込みって?
>>140
スノウがピクシーならピクシー噛んだ狼もあるな、って思ってた。
絵に手ついてたし「閉じ込める人」RPかなぁと。
役職持ちは感じてたよ。溶かしたかった(笑)
>>139 はっちさん
どっちさ(笑)
*/
/*
>>143 はっちさん
占ったら"死ぬ"から!(笑)
生存者5人中、自分と他2人に白が出てたから確率は1/2だったんだよ。
>>146 ろこあさん
あっぶな!! 生存勝利になってるから処理としては吊りが先なんだね。
>>154
今まで書いてた、落とすよ。
*/
[いつからそうしているのか男自身も既に覚えていなかった。
夜毎、閉館した美術館の暗がりを彷徨い、人々の心の残滓を蒐集することはその男に取って自然な行為であり、それでいて自らに課した責務であった。
はじめは何かを探していた、そんなおぼろげな記憶に囚われることもあったが、大抵は心はすぐに手垢のように毎日美術品に残っていく思念に遷っていくのだった。
男がその天使像を、蒐集した思念の陳列棚に決めたのは偶然の産物だった。男がその日の収穫を遊ばせていた右手がふとした拍子に天使像の足に触れたのだった。とたんに像に手を触れた部分が微かに脈打ったのだ。男が更に手を触れると拍動はより一層確かなものになった。
それからというものの男は以前にも増して貪欲に蒐集を続けていった。それまでは捨て置いた「苦しみ」や「痛み」の残滓でさえ、天使像に灯せば何にも代えがたいものの一部と感じられるのだった。
そして、ある夜。
自分以外に美術館の暗闇に息づく気配を察して、男は狂喜した]
[物陰から思念を探った結果、7つの異なる思念たちはお互いに通じては居ないようで勝手に動き回っているようだった。男は逸る気持ちを静めるために日課をこなしながら彼らが一箇所に集まるのを辛抱強く待った。
あれだけの数の生きた思念を取り込んだときに、天使像は、彼女は一体どうなるのだろうか!ついに片足全体が赤く息づくまでになった像を見上げて男は思い出せる限りではじめての身震いさえしたのだった]
[二つの思念が掻き消えたのを感じて、男は動転した。自分は時期を見誤ったのだろうか。
しかし、絵画の中に覚えのある思念を見つけて安堵した――だけでなく、何かをはっきりと思い出した。そうだった、わたしはただ――]
[準備を整えて戻ってみると、絵の前に「狼」が居た。しかし問題はない、排除すれば良いだけの事だ。男は手にしたコインを放り投げると、彼女に歩み寄り、右手を伸ばした。あれは渡さない――]
そりゃ、みんな行くさ。たったの一シリングだ。
無理することない、運が良ければまたやるさ。
一生の、記念だからね。
[男は古ぼけたタイプライターの前で意識を取り戻した。夢を見ていた気がした――夢?わたしが?苦笑しながら甘い追憶に浸っていたのも束の間、椅子を蹴って立ち上がる。あれからどうなった。狼に先を越された怖れもあるが、それよりもまず夜明けが近いことが男を焦燥に駆り立てた。
飛ぶように絵画セクションに戻ると、例の絵に詰め寄る。間に合った――他のものは目もくれず、男は絵の中で微笑む青い髪の少女に手を翳した]
[いつもなら目を瞑っても数秒とかからない天使像までの距離が果てしなく感じられた。石段に足を取られ、甲冑に肩をぶつけながら男は駆けた。
ようやくたどり着いた天使像に、男はそっと右手に包み込んだ少女の思念を沁み込ませた。男はじっとその顔を見詰めて待った。一刻、また一刻、男の顔に失望と諦めの色が浮かんだその時、天使像はゆっくりと腕を差し伸べ、少し険のあるあの表情で、「おかえりなさい」と唇を震わせた。
――誰も居なくなった広間に光が差し込み、窓辺には雀たちが囀りはじめる。幾度目かの朝が訪れた]
/*
>>143 はっちさん
ひどいな、傘。俺だよ、雨だよ。
嘆きの村のへっぽこ狼、軟派なギルですよ。
あと妖魔投げキッスでもセシリアとウェンで一緒だったじゃーんか!
*/
/*
エンドロール、エマからサンホラからちょろちょろいんすぱいあーしたのは内緒です。
だって好きなんだもの。
>>152 ろこあさん
先制攻撃してみた。[撫でり]
*/
/*
>>168 ろこあさん
[過去の追憶の中で、男は、他の男には怒っていると映るらしい少女の笑顔に朗らかに笑って答えると、優しく抱きしめた]
……勝った!
*/
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