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あ?・・・・・・ここは?なんだ?
[目に映ったのは黒い風景に光る点達、光の川。
目に映ったのは自宅から学校までの登下校の道。
目に写ったのは先ほど労働力として働かされていた過去の自分
連続で変わる視点と頭痛と浮遊感]
[定まっていく思考、そして]
ぁー…ねむ………くないだと!?
…夢だな、こりゃ。
[眠気の有無で判断するあたりいい加減と言われようが仕方ない、説明できないものが多すぎるし、なんか呆れた目でこちらをみてる倒れたはずのアンもいるしで]
都合いいことが起こらない夢なんだなぁ
[夢なら夢で自分の良いようになってほしいものだと*深く思ったのであった*]
[ぽつん。気がついたらふわふわとした感触に包まれている]
はて、何が起こったのでしょう。
[状況が飲み込めないまま、身の周りを見渡す]
…カメラもなくなってますねえ。困ったものです。
ワカバさんの写真も現像できていないのに。
はて?僕には妹なんているわけないじゃないですか。まるで夢みたいじゃないですか。
[何がなんだかわからないまま、家族が増えたことに呆然としている**]
……起きれないな。
[微かに痛みを感じた額をさする、意識しても頬をつねっても、など浮かぶことを一通りして無理だったため諦める]
ぁーあ、せっかくの…まあ独り者だからいっか。
んー…
[夢なのか、それとも死後の世界なのか、もう起きられないのか。
考えればかんがえるだけ暗くなりそうなのでここでやめる]
なるようにしかならないってな。
[なんにせよ暇だ。だから、想像してみる、想像してみる、想像してみる。
手をうねうねと動かして]
それにしても、本当に何がなんだかわからない事になってるみたいですね。
まるで夢じゃないですか。
[お茶が届いたかどうかはわからないまま、頬を軽く抓った**]
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