48 かくよぎ村のかみかくし
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>>+5:59
そうだね――呼んだ。
でも、呼んだことで、皆がかなしくなるのなら。
覚えていてくれるだけで、十分だと思う。
夢に見て。
そして。
いつか、おれが呼ぶんじゃなくて、呼んでくれたなら。
(1) 2009/07/25(土) 23:37:10[神社]
[夢から現へと手を伸ばす。
自分が神と呼ばれるものかは知れないけれど。
自分が何者かなど考えたこともないけれど。
自分が呼んだというのなら。
この手が届いて、悲しいことが消えれば良いと願う。
これは悪い夢。
自分にとっては良い夢でも、
皆にとっては悪夢に過ぎない。
だから、喰らって、失ってしまえばと――**]
(2) 2009/07/25(土) 23:37:40[神社]
迷い子 バクは、ちょっともそもそと作業に。
2009/07/26(日) 23:09:08
迷い子 バクは、ログを流し読み終わった!
2009/07/27(月) 22:50:41
[鳥居の上に立つのは、お面を手にしたパーカー姿の少年。
眼下を通り過ぎていく人々は、宵闇に、あるいは祭りの灯りに紛れているがゆえか、誰も気に留めることはない。
向けられたカメラ>>70に気づくと、いー、と歯を剥き出して警戒心を露にした]
(79) 2009/07/27(月) 23:01:45[神社の鳥居]
>>80
[高い位置から、ひらひらと手を振る。
鳥居の上に腰を下ろして、足をぶらぶらと揺らした。
傍に止まっていた小鳥が、羽ばたきの音を立てて飛び立っていく]
(82) 2009/07/27(月) 23:10:46[神社の鳥居の上]
>>86
[少し首を傾げて、口を開いた]
『そろそろ行かないとだから』
[けれどそれは、音ではないおと。
直接、頭の中に響くような声]
(88) 2009/07/27(月) 23:16:33[神社の鳥居の上]
>>92
『これ』
[御面を持つのとは逆の手で、ポケットから何かを取り出す。
明かりと灯りを弾いて煌く、小さな飾り]
『なくさないようにね』
[片耳を指差した]
(95) 2009/07/27(月) 23:23:27[神社の鳥居の上]
『それじゃ――また』
[蒼い眼を細めて、笑う。
強く、風が吹いた]
(97) 2009/07/27(月) 23:25:00[神社の鳥居の上]
[――からん。
何処かから、ペケレの手元へと面が落ちる。
初めにペケレが撮った写真>>277に映っているのは木の幹だけ。
集合写真>>353にはお面を被った少年の姿があったけれど、それが誰だか、覚えているものは居るだろうか。それは、当人達しか知らぬこと。
そうして後に残るのは夜の闇と、白い地に描かれた、巡り巡る赤い線**]
(100) 2009/07/27(月) 23:26:29[神社の鳥居の上]
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