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あ、なるほど。
でもこれは、事前にアナウンスないとオラヴィがいくらなんでも消化不良だと思うんだ……。
私が気づかないだけで、何かサインがあったのかな。
[室内へ滑り込んだ途端、複数の弾丸が掠め過ぎ、
それから――]
やれ、誘いこまれましたかね…。
[それとも――]
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お疲れ様です。
20の散り様、ちょいと泣きそうになりました。
こちらは役職持ちで無いので、
初回襲撃で安心もしました。
>>1
[痛みが消え、ふたたび視界が開いたとき。
目の前には自分がいた]
お前と一緒のところになんか、いかないよ。
[恨み半分嫉妬半分の、どすの利いた低い声で告げた]
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>>+5
わ、ありがとう。凄く嬉しい。
村人にしろ、死ぬ準備してなかったことには変わりないし(ダイイングメッセージの準備とかロール全般)、って思ったけど。
オラヴィに文句がないなら私がいうことじゃないか。
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>>+7
いや、58分だから気づかないのは仕方ないよ。
キリング予告というよりは遅延COじゃないかなーと。
寝よう。おやすみ!**
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うーん。
ただ今後も狼の任意で襲撃となって。
身バレ数の意味無くなるのであれば、
ちょっとなぁ…と思いますが。
おやすみなさい。
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>>+10
あーすいません、訂正。
襲撃は前日までのポイントで決まるんでした。
1日目の俺のポイントはアイノの次でしたので、
襲撃に当たって正しいのですね。
失礼しました。
と、おやすみなさい。
[扉を開いた直前、
ふ、と、99が囁く気配を感じた、ような。
だが、
その囁きの意味する所までは咀嚼できぬままに――*]
[NYの空を舞う。様々な光景を仏頂面で眺め、毒付いては去る。
ふと、自分と同じような姿を見つけて]
……なんでバナナ。
[首をかしげて声をかけた]
ふうん。あなたが。
道理で。
[伝書鳩を飛ばす0099の後ろにそっと立つ。
抜き手のように胸に手指を通す。首にも、頭にも。当然、彼女を傷つけることはできない。
くるりと正面に回ると、顔をぎりぎりまで近づけた]
あなたには、一緒のところに来て欲しいな。
死んでも死にきれないくらい、気が済むまで。
殺したい。
[ひどく優しい笑顔で告げた]
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