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[読んでいた本を閉じると横に置き]
ふー。そろそろお腹空いてきたな。
[ベットから降りると部屋を出て、レストランに向かうことにした。途中のメッセージボードに何気なく目を向ける]
あれ?IDカードだ。アーヴァインさんの・・・もしかして何か始まる予感。
[小走りでレストランに入っていって、3人がいることを確認すると安心した表情で]
こんばんわー。
メッセージボード見ましたよ!何か始まりそうですね。
[今日も嬉しそうにパフェをほおばるメイを見て]
あ!チャイナドレス。かわいいね。それに、今日のパフェも美味しそう。
メッセージボードにIDカードが貼ってあって、どうもアーヴァインさんのものらしいの。今まで変わりなかっただけに、何か起こり始めてるのかなと思って。
>>35
うん。色も似合ってるし、すごくかわいいよ。そっか、借りられるところがあるんだね。私も明日行ってみるねー。
[席に着くとメニューを覗き、ゆで卵とブロッコリーのグラタンと抹茶パフェを注文した]
>>39
今ここに来る途中に。何か始まったのかと思うとちょっとワクワクしてきますね。私もミステリー好きです。自分では謎は解けたことないけど。
>>43
水着まであるんだー。すごい品揃え。きっとメイちゃんの水着姿はかわいいんだろうなぁ。
[水着姿のメイが流れるプールで流れている姿を想像して微笑んでいる]
>>44
やっぱり、アーヴァインさんはいないんだ・・・確かにIDカードは部屋の鍵だし、何かあるかも。
[カミーラの開いたスケッチブックを見て]
わぁ。写真みたい!でも、写真よりずっといい。なんだかすごく暖かい絵だね。ありがとう。大事します!
[カミーラから絵を受け取るとしばらく眺めてから大事そうにしまった]
>>45
それ切ない。
[クスクス笑っていたが、>>47を聞いて]
確かに、そういう意味なのかな・・・
>>46
確かに、この人殺されそうってのはだんだん判ってきますよね!それで殺人が起きると一気に話が進むから、なかなか本から抜けられなくなって寝不足に・・・
>>50
そっか、それだと誰も見てなさそうですよね。やっぱり部屋に・・・
[>>55を聞いて、少し考えていたが手を挙げ]
やっぱり気になります。ツアーだからそんな怖いことは起こってないと思うけど、確かめたいかな。
>>56
そんなことないよー。そんなんだったら苦労はしないよ・・・メイちゃんみたいなタイプのほうが守ってあげたいって思うから実は人気があるんだよ。
[いつの間にかきていたグラタンをつつきながら成り行きを見守っている]
>>78
あっ、そうだね。落ち着いていかなくちゃね。
[周りを見て歩調を合わせて歩き出した]
>ギルバート
切り込み隊長!よろしくお願いします。
>>90
ないんだー。よかったー。
じゃあ私もお邪魔します。
[安心した様子で、部屋の中に入っていって辺りをキョロキョロ見回している]
>>103
何か意味があるはずだよね。それもきっとこの部屋の中。
>>105
何かあったの!?
[ニーナの様子に気づき、近づいてみる]
[メイの視線の先の「アレ」を目にして一瞬凍りついたが、自分にも言い聞かせるように」
大丈夫だよ。襲ってきたりしないし。
>>149
何か始まってそうですよね。少なくてもアーヴァインさんは消えてしまったわけだし・・・
[...は時計を見て]
そうですね。こんな時間だし、今日はこの辺で。
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