24 レプリカ・ファミリー
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いってらっしゃい。
[スイに渡していなかったアンの分の木箱と、ギンの餌皿を仏壇の前に置いた]
(1) 2008/04/03(木) 00:04:42
大丈夫よ。
お母さん、よくわからないけれど、これは哀しいことじゃないと思うの。
[根拠のない言葉を口にしながら、ちかの背中に触れる]
(3) 2008/04/03(木) 00:08:33
花嫁 ツキハナは、お父さんそんな遠巻きにしないで下さい……。
2008/04/03(木) 00:17:03
んー。
[なんと声をかけたものかしばらく思案していた]
儚さ含め愛でられる桜のように、人の繋がりもまた永遠でないからこそ大切なものである。
って、おじいちゃんが言ってたわ。
(5) 2008/04/03(木) 00:21:45
花嫁 ツキハナは、キラーパスを放った。
2008/04/03(木) 00:22:02
(7) 2008/04/03(木) 00:26:24
あら、鉄道屋もしてましたの?
[やんわり微笑んで、ユウキを見つめている]
あなたはいつも、何も話して下さらないんだもの。
私、何も知らないまま――。
(10) 2008/04/03(木) 00:33:55
花嫁 ツキハナは、会長 ベックにつられて、にたにたしてしまう。
2008/04/03(木) 00:34:24
[きょとんとちかを見やる]
あらいやだわ、お母さん自分だけは蚊帳の外だと思っていたみたい。
心の準備なんて出来てないわよぉ。
[くすくす笑ってから、ユウキの問いに笑い声をぴたりと止めた]
知らないまま、お別れしてしまいました。
“あなた”と。
[芝居がかった調子で言った]
(14) 2008/04/03(木) 00:40:58
心残りなんて、ありません。
[視線はユウキに向けられることはなく、遠く彼岸を見ようと目を細める]
此処は何処ですか?
(18) 2008/04/03(木) 00:55:40
さっきアルバムを開いたら、一緒に写った写真がないんです。
家族は皆一人ずつでしか。
[知らず頬を伝っていた涙を、指先で拭う]
あなたも消えてしまうんですか?
何も、話して下さらないまま。
あなたが何を言っているのか、私にはわかりません……。
[ちら、とユウキを窺ったが、すぐに視線は手元へと落とした]
(23) 2008/04/03(木) 01:12:26
あなたは誰なんですか?
[逡巡して、浮かんだのはそんな言葉。
何かがズレていることを認識しながらも、それを認めることが出来ずにいた]
(27) 2008/04/03(木) 01:29:47
[襲われた虚無感に、唇を噛み締めた。
首を横に振り、ゆるゆると言葉を吐き出す]
全部、嘘ですか?
家族の幸せをと願う言葉も、私に向けた笑みも、全部偽物ですか?
私のこの気持ちは、気の迷いか何かですか?
[依然として顔を見ることが出来ずに俯いたまま]
(33) 2008/04/03(木) 01:48:43
花嫁 ツキハナは、代わりにこれを、と子供銀行コインを…。
2008/04/03(木) 01:49:12
花嫁 ツキハナは、渋々、がま口財布に仕舞った。
2008/04/03(木) 01:57:01
代償にしないで下さい。
[呟いた声は人へ向ける物ではないかのような小ささだった。
握り締めた拳は、小刻みに震えている]
何の、話ですか。
[男達のやり取りを見やる瞳には涙が滲み、視界が少しぼやけていた]
(38) 2008/04/03(木) 02:04:23
[眉を八の字にして口を結び、ユウキの手が届く前に俯いた]
覚める夢なら見たくなかったのに。
何で、こんな。
(41) 2008/04/03(木) 02:12:46
花嫁 ツキハナは、会長 ベックにAEDを……。
2008/04/03(木) 02:17:42
[俯いた視界に入り込んできたユウキの手に、そろりと指先で触れる]
あなた。
[息苦しくなり、それ以上何も言えなくなった]
(46) 2008/04/03(木) 02:22:59
花嫁 ツキハナは、大丈夫、犬に噛まれたと思って。
2008/04/03(木) 02:24:04
花嫁 ツキハナは、じゃあ猫に爪を研がれたと思えばOK!
2008/04/03(木) 02:27:14
それなら、お帰りなさいと言わせて下さい。
明日も、明後日も、ずっと……あなたに。
[叶わぬ願いと知りながら、ユウキの瞳を覗き込んで言う。
涙を隠そうと、静かに*抱きついた*]
(51) 2008/04/03(木) 02:39:42
あなたに捧げていたのね、私……?
[仏壇の一つ多い草団子を見つめて独りごちた]
あなたはここへは来なかったんでしょうねぇ。
後ろを振り向かない人でしたもの。
[苦笑を噛み潰して、花嫁衣装を脱いでいく。
未だ、彼の男の名も顔も*思い出せてはいない*]
(62) 2008/04/03(木) 17:39:24
[桜色の着物を羽織り、小花の刺繍が施された茜色の帯を締めた]
初めて買って下さったのがこれでしたねぇ。
[おぼろげな懐かしさに顔をほころばせ、慣れた手つきで身支度を整えると仏間を後にする]
(69) 2008/04/03(木) 22:32:38
[小ぶりなカメラと三脚を抱えて居間へ姿を現した]
ねぇ、写真撮りません?
取り込み中かしら。
(71) 2008/04/03(木) 22:39:22
花嫁 ツキハナは、こうかしら、と呟きながらフィルムをセットする。
2008/04/03(木) 22:39:59
難しいお話?
[どうにか三脚にセットする所まで終えると、覗き込んで高さを調整する]
そこに並んで。背景はお仏壇ね。
(74) 2008/04/03(木) 22:46:58
写真を撮るのはいつもあの人の仕事でしたから。
撮るわよぉ?
[タイマーを押し、自分もカメラの前へ移動する。
ちかの斜め後ろに立って、細い肩に両手を置いた]
千年経っても、家族ですか。
[浮かぶ笑みは、少しの寂しさを孕んだものだった]
(78) 2008/04/03(木) 22:54:53
お父さんとお母さんはどんな風に出逢ったんですか?
[からかいの笑みは、シャッターが下りる頃には和やかな笑みへと変わっていた]
上手く撮れてるかしらねぇ?
(81) 2008/04/03(木) 23:05:10
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