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>>#1ボス
了解しました。ちょうど、わたしも、にいまるも北京ですから。
[やっぱり、北京に、なにかあるんだわ…]
[0020の自宅に伝書鳩を飛ばす]
「003が危ない。至急協力を乞う」
[もちろん暗号文で]
まずは、003がどこにいるかを探らないと…。
[黒子に指示して、場所の確認を**]
[カウコからの連絡が入っていた]
なにかしら?
[他のメンバーが動きやすいようにするのにどうしたら、いいかを聞いているようだ]
官僚だもんね…。中国なら、なんとでもなりそうね。
じゃぁ…。
[一瞬、ドロテアのことが頭に浮かんだが、ボスからの指示には0011は入っていなかったので、触れないことにした]
TO:0011
FORM:0099
公安の保護がほしいわ。できれば、賄賂でカタのつくタイプの人。色仕掛けが必要ってのなら、それはそれで…。
[送信]
各方面に連絡、及び今回の連絡での身バレ係数{3}+{6}
[0044から受信]
あら、何か楽しそうね…。
[と、微笑む]
特に返信はいらなさそうね。
[多分、それが返答になっているだろうと…]
一応、本部には報告…と。
[昨夜にいまるの送ってきた画像の解析結果が本部より送られてきた。結果は、[気がついたときにはキノコを手にしていた]ということだった]
どういう意味かしら…?
[何かの暗号なのか…。0099も初めてみる暗号...]
キノコ…キノコ…英語では、"mushroom"
mush...たわごと, ほら話っていう俗語ね。
room...部屋…。
あの部屋になにかあるのかしら…?**
にいまると合流できる時間まではまだあるわね…。
先に下調べしておこうかしら…。
[にいまるからの報告を基に幽霊屋敷に向かう]
[幽霊屋敷からは<52>m離れた路地裏に着いた。
屋敷に人影は、[×]
○ならある、
×ならない。
いるなら、<<07>>人程度だろう。]
-北京のある路地-
[繁華街の外れにある、物乞いの集まる場所。物乞いする者、施す者、そして、公安が来ないかどうかを監視する者。
その間を0099は、まるで観光者が通り過ぎるように、歩いている。そして、ある物乞いに、5元札を施す。その札には、特殊インクで集合場所と時間が記されていた。もちろん組織の人間にしか読めない]
[0026に集合場所と時間を伝える札を渡した後、0020との待ち合わせ場所に向かう。多分、0020はすでにいくつかの情報収集と、仕掛けをすでにしていることだろう]
あとは、0011が公安になんらか働きかけてくれていれば…。
[0043には、鍋蓋についていた通信機経由で003の事を連絡しておく]
0011だけには伏せておきましょう…。
[0020と0026と落ち合う予定の場所にいた]
ん…?
[閃光と音が聞こえる。しばらく潜伏していると、0043からの連絡]
あちゃ。0043動いちゃったか…。
まあ、いいわ。でも、これで、003がここ(幽霊屋敷)にいることは、確実ね。
[そう言って、0043に、合流の意志を返信し、0020と0026をじっと待った]
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