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ほんと、それな。
……疲れはとっといた方がいいわ、うん。
[何があるかわからない、と言うのは同意するしかない所で。
あらゆる意味で、体調は整えておくべきと思えていた]
あの鳥の持ち主に……ほうほう……と。
[こちらからの問いかけ>>47に見せられたのはよれよれの紙一枚]
……とりあえず、宴が何か、ってのはわかってる……ってとこかね。
[抽象的な物言いが示唆するもの。
何となく察しが付くそれに、僅かに眉が寄った。*]
[足音を潜められていた事と、意識が紙に向いていたのもあって近づく気配>>48にはすぐには気づけず]
……ん?
他にもなんか、あった?
[意識は歯切れ悪い言葉>>49の続きを促す事に向けられる。*]
[聞こえた声>>51にそちらへ視線を向け。
イェンニの姿を認めると、や、と小さく言って軽く手を挙げ]
……滞在し続ける理由、ねぇ。
[彼女の落とした言葉に首を傾いだ所に、カウコから聞き間違いだと思いたい、との前置きと共に中々物騒な言葉が伝えられ。>>53]
…………なんだそりゃ。
[瞬きと共に零したのは、どこか惚けた声。*]
……ここまで不穏材料が揃うと、いっそ清々しいわ……。
[はーっ、と大きく息を吐きつつぼやきを落とし]
……ああ……確かに。
こうなると、ちょっとした砦かも知れんね、ここ。
[イェンニの言葉>>57も否定する気になれず。
同意を示しつつ、がじ、と頭を掻いた。*]
あー、うん。
今は休んだ方がいいわ、うん。
……ん、また明日に。
[休んでくる、というカウコ>>59に頷き、その背を見送り。
それから、やれやれ、と息を吐いた]
……俺も、休むかぁ……っと、その前に、雨の具合、見てくるか。
[窓も開かない現状、雨の具合を確かめられるのは三階のみ。
そこで見られる異様な光景>>#7の事は、今は知る由もなく。*]
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