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>ましろん
いや、わざわざ調べなくても(汗)
>いまりん
[距離をとる彼女に、ペットボトルを捨てて(ポイ捨てダメ]
ふん……僕に関わらない方がいいと言ったよ。
[そう言って、午後のこーちゃを彼女に投げた。]
緑茶のお礼だよ。
とっておいて
アイキャンフラーイ!
と橋の上で叫ぶ主人公に
ユーキャンフラーイ!
と自殺を辞めさせようとする警官が言うのです。
そして、主人公はもう一度
アイキャンフラーイ!
と言って川に飛び込む。
これです、これがアイキャンフラーイ!の原点です!
ネタを説明させると、なんとなく申し訳ない気持ちになるのは何故だろう(笑)
ありがとう。私の中ではとてもコメディーなシーンが浮かんでしまいました。
[唐草模様の風呂敷をマントにして、飛び上がった]
[紅茶を受け取れば]
ったく、かわんねーなぁ
[かしかしと頭をかいて]
お…結構いける…
[一口飲んで、小さく笑う]
/*
なんか懐かしすぎて涙でそうになった…
ふん……僕は僕だ。
そう簡単に、変わったりするものか。
[深くかぶったハット帽を、更に深くかぶり直した。]
/*
じゅりさんもおかわりなく。
偶然とはいえ、懐かしかったのでつい
じゅんたのひとはホント、懐かしいですね…
ホント、しみじみと色々思い出した。
アン>
[アンの様子を見て、吹き出した]
…いいなぁ、便利そうだなあ
ところで、1dのアンはどうしてああいう言動をしていたのでしょうか。
赤とつながりがあるのかないのか!?待て、次号!
特になさそうだった。(読後感想)
不思議世界になったのはズイハラさんの力?
別に懐かしくなどありませんよ。
それなりに、ログではちょこちょこ見てましたし。
ま、昔は忘れて下さい。
久しぶりに入った村に貴女がいたのは嬉しい誤算でしたよ。
[などとキャラ口調のままのたまってみます]
アンの言動…。
[ふむー、とログを読み、読み]
どうなんでしょうね。
色々、悩ましい所。
不思議世界の設定もですね、
あまり細かく決めていなかった所は不味かったかもw
…進行中に、不味いかなと思う部分もありー。
じゅんた>
うんうん。ステキRPでしたよ。
じゅんたとみなっつの仲の良さがステキだった。
みなっつをそそのかして、
色々と面白い展開にするのもよかったなぁ
[何か不穏な事を考えている様子]
赤でも、別に世界設定には触れてないからなぁ……
まぁ、アンはお化けですから(逃
>いまりん
ありがと(はぁと
べ、別にやらしい事なんてしたくないんだからねっ!(何
みっちゃんとは、まだそんなんじゃないんだからっ!
/*
ログ読んでっと、どんどん会話に遅れるw
とりあえず、いまりんに昔試されたことと、
おっぱい星人が登場したことが把握したぜ
あとは…ええと(汗
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