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ちょ、まてケンて。
目の前にいたーのにー どうしよう。
ランダム大王か。
襲撃はナオだから狼さんにお任せで良いんだが……はぐれればいいのかな(いつもそれだ
まあ両方とも普通に村人臭いんだよな。
私以外の村人探した方が早い気がする。
[校長先生の猫 ウミ]か!?
しかし票割れたなあ。
地球も割れろ。
[だから何]
私は茶屋の座敷でロッカちゃんにひっついたまま冷たくなってるのだろうか。
しかし、まんまと被襲撃フラグ通るとは。
これでロッカちゃん狼だったら面白い。
赤ログの襲撃シーンは白ログに合わせろとか
無茶振りしちゃダメですかそうですか。
[でも誰かがやらんと進まないよね!]
[分かりやすい自己弁護]
と、その前に吊り先考えるか。
狼っぽいのはロッカなんだよね。
ちょっとLW的に残したい。
能力者的にヘイケウミも残すところか。
漫才コンビは村人だと思うので(ネタいから)狼2と見てるんだよなあ。
冷え性 ロッカは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
[深夜――
人魚がまたあたたかい夢をみるあいだ。
こぽり 泡沫のぼる水音の奥で話し声]
それにしても ケンは――
[こぽり]
かあさんが …したのかい?
[こぽり]
[『…
私がしっかりしてれば、』
想うだけで余分にいのちを「抜く」ことも
凍える人魚を危険から遠ざけておくことも]
できるの かな
冷え性 ロッカは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
[泡が視界を埋め尽くす。
大小さまざまな球体は、身体を撫ぜて一様に水面を目指していった]
ころしちゃったの。
[寝言のような呟きが鼓膜を震わせる]
探さないと。
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少し表で発言落としてから出かけようと思ったけど時間がないー。
作文途中でメモ保存ぽちっとな。
戻ったら蔵行きます。自分でプロロで落とした木箱を拾いに。
中身はなんだ?人魚のゾンビとか?
今度こそ、あたしはぽへぽへしてない狼になってみせる…!
冷え性 ロッカは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
(ああ)
(もう
『 壊しちゃったの 』でもないんだ)
[ひとときの瞑目。
泡沫の浮かぶ水面に、雨粒。
乱れる波紋の淡相へ、ひとつの光景が映る。
天を刺す樹は、校庭の紅葉。
黒い大樹のしたへ横たわるナオは蒼白い。]
…探さないとね。
ただいまのあいさつを しようにも
永の いとまごいを しようにも
割符が無ければ、
吊り橋を渡って *かえれない*
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今日の夕刊にアンデルセンが出ていたのよ。
そしてあたし思ったの。
人魚姫ってどういう話だっけー?教えてぐーぐるせんせー。
[あちこちふよふよ彷徨った結果、自分の身体は校庭の伝説の樹、もとい紅葉の下で倒れていて、ケンは吊り橋のところで――皆が一緒にいる目の前で「つめたくなって」しまったらしい、という情報を得た]
ふむふむ。怪奇現象だね。
あれか、あたしがあまりに医者いらずを主張したから、消されてしまったんだろーか。
つまり、犯人はドウゼン先生!
[何もない空間を指さした。どーん]
それはともかくとして、だ。
するってーと、アンちゃんやケンもあたしと同じよーに、そこらをふよふよしてるのかね。
体が冷たくなってて、こーやって意識が外へ抜け出してるってことは、つまり死んでるってことになるんだけども、なーんか死んだ気はしないんだよね。いや、死んだことないからわかんないけど。所持金半分になってもいいから、教会で生き返ったりできないかなー。
冷蔵庫のりんごゼリー、賞味期限いつまでだっけか……。
―校長宅でのこと―
[起こされた後は、アンの通夜の様子を見るばかりであった。当のアンは何処に行ったのか、今この場に確認することはできない。通夜開場である自宅にやってくる村人達の口から出るケンやナオの話題も、自然と耳に入ってくる訳で]
アンさんだけじゃなくて、ケンさんやナオさんまで……??
おかしいお亡くなりかたをしているって、どういうことですかにゃあ?皆さん、ご主人、もっと詳しいところお願いしますにゃ!……とか言っても人間さん達にはわからないですかにゃあ。
うーん……皆さんのお話内容から組み合わせると、
ナオさんが茶屋で突然消えて、校庭で見つかった、
ケンさんはアンさんのお体を迎えに行ったあの吊橋で突然倒れてしまい……
アンさんとナオさんは雷さんに打たれたような感じなのに傷ひとつない、不自然だということですかにゃあ。
ナオさんももしかして、アンさんみたいにどこかにいるかも……?
いやね。
アンとそっくりの教師がいたというのなら
両者が親子で
逃げるついでに母の行方を突き止めるために
この村まで来て
[エネルギー切れ]
……むむ。
[猫は、とてとてとこちらへ近づいてくる。足もとをぐるりと一周すると、顔を見上げてひと声鳴いた]
これは!見えているのかライデン!
もといウミちゃん!
ってかこれ……くれるの?
[足もとに置かれた、丸々と美味しそうな栗甘納豆に、ついつい手が伸びた。
しかし掴めない!]
くっ……ウミちゃん、お食べ……
ご主人〜!ウミは出かけてきますにゃー。
あ、そういえば。
生き物である以上どんな時もお腹がすきますにゃ、出かける前にウミにご飯を……
[通夜で忙しい校長は気付く様子はない]
にゃあ〜……気付いてくれないのはちょっと堪えますにゃあ。でもお通夜はこういうものですにゃ、猫の優先順位が低くなるのもしかたありませんにゃあ。自分でどこかで調達するとしますにゃ。
ウミは勝手にお出かけしますよ〜!
[玄関へ向かえば外は雨]
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どうにもこうにも眠いのよ……
整体に行かなければ頭痛がしていた気がするし、行ったら行ったで眠すぎる。
蔵は誰も来ない気がするから出よう!
…にゃあう〜……雨振り苦手だにゃあ。でも、ねこまっしぐらしなくちゃな時だと野生の勘が告げる!
水はけよくして、よくして
[ぺろぺろ毛繕いをして]
ご主人〜!聞いてないかもしれないけれど行ってくるですにゃー!
でもどこから向かうかにゃあ?とりあえずは、いなくなった場所の茶屋を探してみるですかにゃあ。
[雨の外へ飛び出した]
――茶屋――
にゃあう〜……お水はやっぱり得意でないですにゃぁ……ナオさん見当たらないですにゃあ?
あ、お婆さん、いつもありがとうございますにゃ。雨の日に安心してお出かけできるのも優しいお婆さんのおかげですにゃあ。
うーん、見えないにゃあ……
[きょろきょろと探していると、老婆はヘイケは出かけていると話し、栗甘納豆を差し出してくれる]
にゃ、ヘイケさんを探してる訳じゃなくて……って言ってもわかりませんにゃあきっと。
おなかぺこぺこですにゃ、ありがたくいただきますにゃあ。
[はむ。と甘納豆をほおばっていると何者かが店の中に入ってくる気配]
[だが老婆は出迎える様子がない]
お婆さん、お客さんですにゃあ、来てますにゃあ〜……
……!!
ナオさん!
[店に現れたのはアンと同じような気配を纏うナオ。
老婆は全く気付く様子もない]
ナオさん、見つけましたにゃあ!ウミが見えているのがわかりますかにゃあ?
[じーーーーっとナオを見る]
もちろん狼少年ケンの可能性も
ないわけじゃないんだけど
現時点だと何もいえねーのよ!
どうしよう。速攻エピ狙った方がいい?
[×]
これは……私がこれ以上動くと
カオスにしかならない予感!
……早々エピ入ってフルオープンで
意思疎通した方がよさげな気がした。
[一番手っ取り早いのは▼or■私だが]
にゃ、ナオさん気付きましたかにゃあ!
[こちらへ手を振るナオのほうへ、栗甘納豆をくわえてととてとて歩く
ぐるりのナオの前を一周して、その目の前に甘栗納豆を置いた]
ナオさん気付いてくれてよかったですにゃあ。確かナオさんは栗を楽しみにしておりましたね。ささ、甘納豆をどうぞどうぞ。
[ナオの手が甘納豆を空振りして、ちょっと未練がありつつもウミちゃんお食べと言うナオに]
うみゃあう〜……そういえば、こんな状態のお方は食べる事ができないんですにゃあ…ナオさん申し訳ないですにゃあ〜…!
ウミは見えるだけなので具体的にどうすることもできないですけどにゃあ。お話のお相手はできますにゃー。そちらからはわからないかもしれませんがにゃあ。
それにしてもナオさんのとーくはいつも面白くてウミ好みですにゃあ。
[見えているのか、との質問を肯定するように、猫が元気よく鳴いた]
あははー、そうか!見えるのか!
おまえさては、スピチュアリア……あれ?スペシャリスト……じゃない、何かアレだな?
[それから何やら申し訳なさそうに、甘納豆を食べる猫へ微笑んで]
いいよいいよ、遠慮せずにお食べ。
どうやらあたしは、食べられないみたいだからさー。
ところでさ、ケン見なかった?
んーと、体じゃなくて、魂の方。
[他に相談相手もなし。眠そうな猫に、尋ねた]
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間違えの上塗りですね(まがお
更新まで、あと1時間ありませんし。この人数でこの展開ですし。後のお二人大丈夫かしらと心配です。
いつもこのくらいの時間に、居ないは、居ないような気はするのですが。
にゃあう、すみませんにゃあ〜。ではでは、ありがたくウミがいただきますにゃあ。
[もぐもぐもぐ]
それがですにゃ、ケンさん見当たらないんですにゃー。一体どこにいらっしゃるんですかにゃあ?
うーん……。
ケンさんは皆さんと一緒にいる時に倒れたというお話ですにゃあ。もしかしたら皆さんのところに行っているのかも……?そうだとは言い切れませんが可能性として無きにしも非ず。にゃあ?
くぁ…あ〜〜。
おっと失礼。ご飯後の眠さには猫勝てませんにゃあ。でも、がんばって起きてみますにゃ。ナオさんお一人になったら寂しいでしょうにゃあ。
そういえばここに来る途中にホズミさん達が診療所のある方向からどこかへ歩いていくのが見えましたにゃあ。ウミは雨に濡れないようにいろんな陰を通って来ましたので、あちらはウミに気付かなかったようですけれどにゃあ。
確か、蔵がどうのこうのとお話が聞こえてきたような……。
ナオさんナオさん、行ってみますかにゃ?
[人間にも通じればいいな!というようなジェスチャーで茶屋の外を示す]
うーんと、ついてきてくださると願って、ナオさん、行きますにゃー!
場所行っても通じないですかにゃあ、しっかりウミについてきてくださいにゃあ。
蔵だからええと、こっちですにゃー。
[蔵へ向かう道を、ナオがついてきているか伺いながら走る]
/*
というか、投票どうしよう。
まさかのランダムとかありなのか、な。
ぶっちゃけ続かないなら続かないでも大丈夫な気もするが……しない?
んー……?
[首を横に振っているような猫に、ちょっとがっかりした表情を見せるけれど]
どした?外?
そっちに、何があんの?
[他にすることもなし。ウミの後を追って、*蔵の方へ*]
―蔵の前―
雨が気持ち悪いですにゃあ〜……水気は嫌にゃあ、嫌にゃあ〜!
でも、猫御用達の雨避けルートを通ればナオさんが分かり辛いから仕方ないのですにゃあ。これもねこまっしぐらのうちですにゃあ。みゃ。
ナオさん付いてきてくださっているみたいですにゃあ。通じるとウミはとても嬉しいですにゃあ。行ってみるですにゃ。
[蔵の中へ入っていく]
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ああ、どうしようあと20分ですYO!
ささやきフォームの下にある役職の説明が
<あなたは悪役です。以上。
(人狼)>
だから、悪役目指してみようと思ったりしたけど、「ふはははは。我が犯人なりー」と言うのしか浮かばないのよ。
言ってもいいけど、でも何でわざわざバラすのよ。理由こじつけが浮かばない。
[蔵に入ってぶるり、と水気とばし。]
……スカーフはこの際あきらめよう……にゃぁう…
ホズミさんー?フユキさんー?こちらにいらっしゃるのですかにゃあ〜?
あ、ナオさん、ついてきておりますにゃ?ウミはこっちですにゃあ。
[振り返りながら歩みを進めていると]
にゃ!
[きゃん と聞こえる声に驚き一瞬立ち止まる]
この声はロッカさんですかにゃあ?
あ、皆さんいらっしゃるようですにゃー!でもケンさんは見たところ……
とりあえず皆さんのところに行きますかにゃあ。
おーい、ホズミさーん、フユキさーん、ロッカさーん!
[皆のいるほうへ駆け寄る]
にゃあ?内緒?
えーと、来たばかりで言われましてもウミは何がなにやら???
皆さん何をしていらっしゃるのですかにゃあ?
にゃあう〜……猫が聞いてもきっと通じないってウミわかっていますにゃ。頑張って察するですにゃあ。
[会話に耳を傾け要点を拾おうと必死]
[ウミ、どうしてここに?と問うホズミには]
ナオさんを探しに行く道で見たホズミさん達のお話しで蔵がどうのと言っていたので来ましたにゃあ。あの時はねこルートを通っていたのでホズミさん達にご挨拶できなくて申し訳ないですのにゃ。
ナオさんも一緒に来たんですよ。
ケンさんが見当たらないのですが、ホズミさん何かご存知で?
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