97 未来日記〜Survival game〜
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覚えてる…、か。
別に、俺の事は忘れてくれていい。
[ふわりと体重の無い身体は浮く。
そのまま、自分の柱の周りをくるりと回った]
寧ろ、責任を感じるよりは。
だが、そんな事を言う権利も、無い、んだよな?
[問いはなんとなく 神の小間使いへと]
(65) 2012/11/11(日) 23:30:29[水流れる柱]
[>>63 フユキの様子に、思わず笑う。
真っ赤な目は白い耳の長い角の生えたモンスターのようだ]
誰に謝ってんだよ。
荷が重かった、ってそりゃそうだろ、
アレに文句言ってやったらどうだ?
[立てた親指で球体を指す。
そして>>84 8thの言葉には、
その顔を見遣って目を細めた]
(66) 2012/11/11(日) 23:34:36[水流れる柱]
俺に、謝ってもな?
[フユキがまた謝るのに、また、笑った。
くるりと柱を回ると、辺りを見渡して
生者達の、言葉も聞く]
(83) 2012/11/12(月) 00:00:50[水流れる柱]
…クルミ。
理想も希望も持って悪ィもんなわけねーだろ。
って言っても聞こえねーけど…
あー、俺が生きてたらどうしたかなぁ。
な、あんたらならどうした?
[隣の柱の男を始め、
他に佇む死者達へと視線を流す]
(85) 2012/11/12(月) 00:05:02[水流れる柱]
…、
[ナオの言葉>>86に、息を飲む。
一度、舌で濡れぬ唇を舐めてから
は、と、息を吐いた]
―――代弁、か。
届くなら…あぁ、でも。
少し…考える。
[目を伏せて、唸った]
(88) 2012/11/12(月) 00:12:59[水流れる柱]
いるぜ、デンゴ。
[聞こえていなくても。
デンゴの言葉には、不敵な笑みを浮かべた]
(92) 2012/11/12(月) 00:17:35[水流れる柱]
[>>101大事だと言ってもらえる事に、
自然、笑みは深まる。
あぁ、真っ直ぐだ、と、思う]
…そんなに沢山背負い込んで。
重くねぇのか?…と思うが。
大丈夫、って、笑うんだろうな。
[困ったように少し、笑った]
(108) 2012/11/12(月) 00:40:35[水流れる柱]
[手をパタパタ振るデンゴに、
笑みを浮かべて振り返す。
見えないだろうが、伝わる気がして]
元気だぜー。
元気ねーのは、そこのまるっこいのだけだな。
[ニンマリと笑みを作り、腕を組んだ]
(119) 2012/11/12(月) 00:54:55[水流れる柱]
[>>121 クルミの言葉に。
鼻の奥がツンと痛くて、ふいと横を向く。
ゴツゴツした手で自分の鼻を摘んだ]
…何処かで、か、そうだな。
死んでから、こうやって
死者同士で話せる場もあったくらいだし
…、うん。
[唸るような低い声が、落ちる]
(128) 2012/11/12(月) 01:12:59[水流れる柱]
[>>126 デンゴの言葉に、ふ、と笑み
鼻を抑えたまま、指す指を見遣った]
何が不当だよ、ばーか。
[テントに連れ込んだ事が 戦いの一部だというのにたのしいことのように思い出されて、困ったように笑う]
(131) 2012/11/12(月) 01:16:33[水流れる柱]
[そしてズラした視線の先。
>>130ヨシアキの声に、にい、と
口の端を上げてから―――ふ、と 笑う]
…俺は、――――
充分だ。
[諦めじゃない。]
(133) 2012/11/12(月) 01:22:00[水流れる柱]
11th ソラは、[12th ネギヤ]の夢を見る*
2012/11/12(月) 01:27:27
[>>141 ヨシアキの言葉には、思わず眉を下げる。
組んでいた腕を揺すり、溜息をついて]
…勝手に死んだのは悪かった、が。
俺の事は適当に忘れておいてくれよ。
結局何も出来てなくて恥ずかしいからさ。
[ぼやきのように呟く言葉は
相手には届かないけれど――
口許に笑みが浮かんでしまうのは止められない]
(167) 2012/11/12(月) 14:39:33[水流れる柱]
[それから。
クルミとヨシアキのやりとりを見る紅の眸は
温かく だが鋭い色も含めていた。
2人が手を取り合うならそれで良い。
きっと、悪いものではないと思う。]
…俺は、頭が悪いからなァ。
お前らがここですげー長い時間を過ごすのが
本当にお前らの幸せかどうかとかはわかんねーけど。
まぁ今幸せそうに見えていいか。
位は、思うかな。
[刹那を生きる世界の者には、
想像もつかない事が多すぎた]
(168) 2012/11/12(月) 14:40:12[水流れる柱]
[そして、>>159マシロが帰ると言えば
チラとグリタのほうを視線でだけ伺った。
何を言う事も、無いけれど。]
…、
[口を噤んで、ゼンジと球体のやりとりを見る。
他の世界をひとつになる別の世界を想像してみるが
やはり上手くは、出来なくて、唸る]
(169) 2012/11/12(月) 14:41:25[水流れる柱]
[>>182 聞こえた言葉に、片目を開く。
腕を組んだまま、困った風に眉を下げて
ヨシアキをじっと見て、溜息ひとつ。]
…カノって案外我儘だな。
[って、伝えてくれねぇか? と
ナオに、ヨシアキを指さして見せる表情は
やはり、笑ってしまっているが]
(185) 2012/11/12(月) 16:51:19[水流れる柱]
…で、元に戻す、って話しになると。
やっぱり、2ndは残るってなるんじゃねぇの?
[息を短く吐いて、チラと見る。
それから死者も生者も等しく見渡して――]
そういえば…蘇らされた、って言ってたけど。
その時の気分は――どんなだった?
[ナオに尋ねてから、見下ろす自分の足元。
チラチラと光る粉がまとわりつき始めている事に
つい先ほどから 気付いていた*]
(189) 2012/11/12(月) 17:04:03[水流れる柱]
[ナオの言葉>>193には、そか、と呟いて
ネギヤが、周りを見渡すのを見た。
その姿が消えていくのを見る。
そして、球体が、壊れるのを。
不思議と穏やかな気持ちで見た]
負けた後も見られるなんてどんな罰ゲーム、って思ったけどよ。
まぁそれはそれでスッキリした事もある。
悪ィだけじゃなかったな。
[腕を組んで、見届けた]
(231) 2012/11/12(月) 21:18:04[水流れる柱]
[そして、獣が駆ける様を見た。
猫科のしなやかなうねる身体。
その毛並みに唸ったのは狩人の性か]
嗚呼。
あれは…、うちの世界では。
[良く似たシルエットの獣を想う。
否―――獣では無かったが。
だがそれはまた、彼では無いのだとも想う]
(233) 2012/11/12(月) 21:25:00[水流れる柱]
世界の魂…、か。
俺が負けたことで失われたものか。
[思い返せば崩れる世界が脳裏に浮かび
また、吐き気を催しかける。
眉を顰めて、口元だけは笑み刻んで。
10thに悪態をつく2ndをみてから、
コハルが言葉を零すのを見て。
見おろす自分の足元
キラキラと白い粒が形を消していく]
(244) 2012/11/12(月) 21:58:31[水流れる柱]
…まぁ、俺は…やっぱり、頭悪いからさ。
何がどうなったら拙いとか判んねぇから…
また、機会があれば。
守ると決めたもんに命かけるだけ、だな。
残る者に、後悔が無いと、良い。
[光の塊に身体を下から消されていきつつ
ポツリと落とす言葉は
誰に対してのものでもなく――――
けれど]
あ、そうだ、はじ
[ふと 思い出すように添えた言葉は
最後まで紡がれる事は 無かった*]
(248) 2012/11/12(月) 22:08:00[水流れる柱]
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