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[長老が重い口を開くのに一度瞬き。
告げられる言葉に耳を傾け、その内容にじゃらり、と抱えなおした杖が鳴る。]
二人、ねぇ……ふぅむ……まじないか……
[長老が告げたまじないの言葉に深く考えるようにゆるりと瞳を伏せて暫し沈黙してる**]
[無力が故の贄となるべき娘に一度視線を向けるものの、掛けられる言葉など浮かびはしない。
ただ、静かに視線をそらす。
それぞれがまじないについて口に出す中、無意識に強く杖を握る。]
――そうだのぅ……
このような儀など、数年来なかったことじゃて……ちぃと調べてみんとわからんが……
ドロテアは――禊が終われば……
[それが明日の朝なのか、明後日の朝なのか。
どちらとも言葉にはせぬまま。]
このままここにおっても、狼使いが名乗り出るわけではなかろう……
わしは一度戻らせてもらおうかのぅ。
[重い空気に一度吐息をこぼし。
よいせ、と身を起こして、じゃらりと杖を鳴らしながらテントの外へと向かった。*]
―テントの外―
[赤いオーロラはまだその姿を見せている。
その光に眸を細めながら、じゃらり、じゃらり、杖を鳴らして雪を踏みしめる。
長老のテントからほんの僅かに離れた場所に、男が住む小屋はあった。]
……さあて、どうなることやらのぅ……
[喉の奥で笑うような声をこぼしながら、小屋に入る手前で、村の中を見渡すように、
ところどころかがり火で照らされた村を眺めた。]
―自宅―
[小さな小屋には不似合いなほどの本の数。
読めるものなどこの村には一握り程度。
それでも、読めるもの達が本を借りに来ることもあるし、読めないもの達が文字を教えてもらいにもくる。
本以外は簡素とも言える室内の中。
二間しかない小屋の中、おくへと向かい。
人の目には余り触れさせない本を手にする。]
……さぁあて、どうしようかのぅ……
[ぱらり、机の上で開いた本の一文。
それを指先でなぞり、片手に持った杖をじゃらりと揺らす。]
[
トン
じゃらり
トン
じゃらり]
――ふぅむ……まあ、話をききにいくかのぅ。
供儀の娘を助けるすべはないようじゃしな……
[ぱたり、閉じた本はまた元通りに仕舞いこみ。]
―小屋の外―
[じゃらり、杖を鳴らしながら小屋から出てくる。
冷えた空気にその身を震わせ。
白い息を吐き出しながらゆるりと眸を細めた。]
…――
[ゆっくりと雪を踏みしめながら、しんと冷えた空気に空を見上げ。]
死にたくはないのぅ……
[ポツリ、呟いた。]
―テントの外―
[掛けられる声にゆるり、振り向く動作とともに杖がなる。]
ふぅむ。
見つかったとも言えるし、見つかってないとも言える……微妙なとこだのぅ。
まだはっきりとは言えんのじゃが……
[考えをめぐらせるように視線を村の中へと向けながら、静かにカウコへと言葉を返す。]
[獣医の声が聞こえればちらりと視線をそちらにも向ける。
杖の音について言われればゆるく首をかしげ。]
ふむ……まあ、――わかりやすくてよいだろうて。
[からりと笑いながら、どういう意図であろうと杖を手放す気はないよう。
じゃらり、と杖を持ち替えて、ウルスラとカウコを見やる。]
はっきりと言える様になったら――教えてもよいじゃろて……
まぁだ、不用意に口にはできんからのぅ……
[ドロテアについては一度口をつぐみ。]
あの子には可哀想じゃが……
――助けるには、まにあわんなぁ……
[重い口を開いた言葉は、白い息とともに*重く響く*]
そう簡単に名乗り出るものが……信用に値するかというとまた、難しいからのぅ。
[情報屋と獣医のやり取りにぽつりと言葉をこぼし。
じゃら り 杖を鳴らして、緩やかに二人を見やる。]
まあ……娘の命で購う時間を有意義に過ごさねば、の……
[小屋へと向かう情報屋の背に言葉を返し。
獣医へとちらり視線を向け――]
疑うはたやすく、信じるは難しい……昔から言われることじゃからのぅ。
おぬしも、信じるものを違えぬようにな……
[ひとつ、告げる忠告は果たして間違えるなという意味か、裏切るなという意味か。
女がどちらと聞くかは知らぬまま、その場を離れてゆるりと歩き出す。]
[さくり。雪を踏みしめ。
じゃらり、杖を鳴らしながらゆるりと向かう先。
どこと決めぬまま、オーロラの赤い光に眸を細めながら村の中を行く。
さて、視界の先には――[供儀 ドロテア]が見えるだろうか。]
[村の女集がよく集まる小屋が見える。
贄となった娘も、足を運んでいただろうその場所に、もうくることはできない娘の影を見る。]
ほんに……助けられるものならのぅ……
[悲しげな呟きをひとつ。
ゆるりと首を振ってまた、歩き出す。]
[じゃらり、杖をならしながら歩く先。
特徴的な帽子の男と、他に一人、いるのが見える。
ゆったりとした足取りで近づいた。]
[ラウリとイェンニの近くまで来れば、足を止める。
じゃらり、飾りを揺らしながら二人を見やり。]
ふむ、話の邪魔をしてしまったかのぅ……
[ゆるりと眸を細めながら問いかける。]
[聞こえたイェンニの言葉にちらり、視線を向ける。]
思うまま、接すればよかろうて……
こまかなしきたりなどは失われてきておるしのぅ。
このような儀など、いったい何十年ぶりやら……
[ふう、と僅かに息をつく。
話しているほうがという帽子の男にふむ、と呟き。]
一人考え込むよりはよいかもしれんのぅ。
気の滅入る狼の遠吠えはやむことがないし、の。
[遠く、響く狼の声は、こうして話している間にも。
時折空気を振るわせる。]
一人で考え込んでいては、信じられるものすら見つけられぬだろうて……
わしらは身の潔白を証明せねばならぬが、信じられるものをみつけることも大事なことだからのぅ。
[伏目がちなイェンニに静かに答えながら、ラウリの言葉にふうむ、とうなずく。]
そうさのぅ……それが自然な流れであれば逆らうこともなかろうて。
[文明の>>114という言葉を否定することはない。
じゃらり、杖を鳴らしながら村の外へと視線を向けるように遠くを見る。]
まぁ……狼を操るものの意図がなんであれ、今の状態では……
あれを聞きながらすごすしかないからのぅ。
それもまた、仕方のないことなのじゃろうな……
[力なく呟き。
ひとつ、首を振って]
わしは一度小屋に戻るとしよう……主らも、話があるなら遠慮なく来るとよい。
[短い言葉を残し。
じゃらり、と杖を鳴らしながら二人の側から歩き去った**]
―自宅へと続く道―
[雪景色の村の中。
じゃらり、じゃらりと杖を鳴らしながら歩く。
イェンニやラウリと分かれてからしばらく村の中をうろつき、村人に声を掛けられれば応えていたために、意外と時間がかかってしまっていた。
この雪の世界になれているとはいえ、冷えから逃げれるわけでもなく。
凍えた体を温めるために、一度自宅へと戻る。]
―自宅前―
[じゃらり、じゃらり、杖を鳴らしながら歩く。
雪を踏みしめる足音は聞こえず。
背後から近づいてくる人影には気づかないまま、自宅にたどり着いてほっと息をひとつつき。]
――やれ、さむいのぅ……
[ぽつりと呟きながら扉に手をかける。]
―自宅前→自宅―
[不意に背後から掛けられる声に驚いたように振り向き。
見えた相手にやれやれと肩をすくめた。]
お主……まぁよいわ……
[せかす様子に僅かに苦笑を浮かべ。
小屋の中へと足を踏み入れ、入り口で雪を落としてから、暖炉に入っていた炎を更に大きくする。
火が消えてなかった小屋の中は寒さで凍えていた体には暖かく感じられて。
暖炉にかけていた薬缶に雪を足して湯を沸かしなおした。]
そこらに適当に座るといい。
……お主、何をしておったんじゃ……雪だらけじゃないかのぅ……
[改めて目にした相手が、スノーエンジェルを作っていたとは知らぬまま、雪まみれなのを呆れたように見やった。]
―自宅―
[ヘイノの言葉にはしょうがないのぅと言わんばかりの笑みを浮かべ。
じゃらり、と音が鳴る杖は壁に立てかけて、茶の用意をする。]
――この時期にそのようなことをすると自殺行為じゃのぅ……
いくらお主が暖かい格好をしておるからといっても、ほどほどにしておくのじゃな。
[ことり、茶葉の入った缶をテーブルに置いて、
問いかけにはゆるりと瞳を伏せた。]
さてのぅ……
村をなくしたいのかも知れぬし。
この地で暮らせないようにしたいのかも知れぬし。
誰かに恨みがあるのかも知れぬし……
わしにはわからんのぅ……
[重い吐息をひとつこぼし、シュンシュンと音を立て始めた薬缶をつかんで熱い茶をいれる。
薬缶にはまた雪を足しておいた。]
――ほれ、とりあえず、凍え死ぬ前に暖まるとよかろうて。
[暖炉の前、熊の毛皮を敷いた場所。
足の短いテーブルの上においたコップを前にして座るヘイノの向かいに腰を下ろし。
胡坐をかいて暖炉の炎を見やる。]
自分の手を汚したくなかったか――
それとも、狼におびえて皆が逃げることを期待したか……
そんなところじゃないのかのぅ。
[ずず、と熱い茶をすすりながらちらりとヘイノへと視線を向け。]
そういうお主はどう思ってるんじゃ?
[ちらちらと炎がゆれる。
会話の合間に薪が爆ぜる音が響く。
素直に同意を返すヘイノへと向けた視線は、探る色を持たず。]
ふぅむ。
まあそうじゃのぅ……
狼達にいうことを聞かせられるだけの腕がある、ということじゃからの……
[ずず、と茶をすすっては、ほう、と息をこぼし。]
力の誇示……
ふぅむ。そうとも言えるかもしれぬなぁ……
なんにせよ、力があるということをしらしめたいと思う欲は誰しも持っているものじゃしのぅ。
[ゆるりと瞳を閉じて静かに考える。]
力の誇示……だとしても姿を見せぬのはまた誇示だけが目的ではなかろうて……
誇示したがるのは認めてほしいという意思があってこそじゃからの……
姿を見せずして認めてもらうのは無理というものじゃろう。
[しゅんしゅんと薬缶は蒸気を吹き上げる。
書物に湿気は大敵なれど、乾燥しきった部屋は人間にとって毒である。
だから薬缶だけという譲歩をしていた。
暫し静かに茶をすすっている。]
――…?
[ことり、茶の入ったカップをテーブルに戻したときに、小屋の外に人の気配を感じれば、扉へと視線を流した。]
―自宅―
[小屋の外から話し声が聞こえてきて、
ふむ、と僅かに考えてからよいせ、と立ち上がり。]
ちょいと外をみてこようかのぅ。
お主は暫しそこで暖まってるとよいじゃろうて。
[雪まみれだったヘイノに気遣うように声をかけて。
壁にかけていた杖を手に取り。
じゃらり、鳴らしながら扉へと手をかけて小屋の外へと出る。]
―自宅前―
[トゥーリッキとウルスラの姿を見れば眸を細め。]
かようなところで何立ち話をしておるんじゃ。
……お主らも凍えたいのかのぅ……
[物好きばかりだというように呟いた。]
―席を立つ前―
[ジジ…――
炎が薪を食らう音が鈍く聞こえる。
ヘイノの声にふむ、と呟き。]
そうさの……お主はお主の勘を大事にするとよかろうて。
矢面に立たぬまま、人が右往左往して喜ぶ悪趣味が居ないとは限らぬからのぅ……
[問われた言葉に、しばしの沈黙がおちる]
――…それでわしが助かるのなら……
それもまた、辞さぬだろうな……
わしは、死にたくないからのぅ。
[狼使いを殺しておしまいになるのなら、と付け加え。
そして、応えは待たず、物音につられて、席を立った。]
―自宅前―
[トゥーリッキが示す松明の列へと視線を向ける。
二人の言葉にわずかに吐息をこぼし。]
ああ――はじまった、のか……
[ここからでは行列の詳細は見えない。
ただ、あの中に贄の娘がいることだけはわかる。]
たしかに、部屋でぬくぬくと過ごしていてはわからぬものだのぅ……
[じゃらり、杖を揺らしながら二人のほうへと近づいていく。
小屋を出る直前に聞こえた、ヘイノの言葉には、軽く肩をすくめただけ。
生きるということが残酷なことでもあるのは、この地に暮らしているものにとっては馴染みだろう。]
―自宅前―
[ウルスラがトゥーリッキに告げた最後の言葉にちらりと視線をそちらに向ける。]
……人の心も利用、か……
なるほどのぅ……
[ポツリ、呟き。
トゥーリッキの頷きにはうなずきを返し。
じゃらりと杖を抱えなおす。]
わしらはわしらのやるべきことをやるだけだろうて。
それが――ドロテアへの手向けともなろう。
[静かに言葉をつむぎ。]
[そして――ふう、と白い吐息をこぼしてから、二人を見やる。]
長老は口にしておらなんだが……狼使いに味方するものも、一人おるようじゃの……
[伝聞のような、あやふやな言葉が冷たい空気に溶けた。]
さしもの長老も……自らの孫娘を贄としたことに動揺しておったのかもしれんのぅ。
わししかテントにおらなんだときに、言うておったが――
皆が来た時には口にするのを忘れておったのか……もしくは口にしないことで油断させるつもりじゃったのかのぅ。
[じゃらり、杖を持ち直しながら。
テントでのことを思い返すように言葉をつむぐ。]
その話は……狼使いに味方するものが居たら、さらにややこしくなりそうじゃのぅ。
[ウルスラがカウコとしたという話を耳にして、難しげに眉を寄せた。]
―自宅前―
[儀式を照らす松明は粛々と進んでいる。
それを止めるすべを持たぬ男は、ただ遠くから眺めるのみで。
トゥーリッキの声にゆるりと頷きを返した。]
書物にも、それなりに有意義なこともあったがのぅ……
これは書物からではないからの、あまり人に吹聴せぬほうがよいだろうと思うて。
とりあえず、お主らに伝えておこうかと、の。
[じゃら、と飾りが揺れる。
凍てついた風が通り抜ける。]
[松明のともし火は、小屋からはもう、小さな点のようにしか見えない。]
主らが、広めるかどうかは主らの好きにするとよかろうて……
わしは、また小屋に戻るとしよう――話なら、いつでも来るとよい。
[冬の女王の冷たい手に触れられたように一度身震いして。
暖かい室内へと避難する旨をつげて、扉の向こうへと、戻っていった**]
―自宅―
[小屋の中へと入る途中。
トゥーリッキの言葉には、じゃらりと杖が鳴るだけ。]
書物についてはいつでもくるとよかろうて。
……まあ、眠れたら、のぅ……
[短い言葉を挨拶代わりに。
ウルスラにも会釈だけはして小屋の中へと入る。
そして、コップを片付けて、暖炉の前に座る。]
さあて……どう動くかの……
[狭い部屋の中一人、くす、と小さく笑みをこぼした。]
―自宅―
[ふ、と笑いをひっこめたのは、キィキィと響く車椅子の音に気づいたから。
小屋の外でその音が止まれば、傍らにおいていた杖を手にして、じゃらり、と鳴らしながら扉へと向かう。]
お主か……お主も冷えておるようじゃのぅ……
[車椅子のレイヨも通れる程度には間口はあいている。
扉を開いたまま、中へ、と促すように杖を動かす。
じゃらり、飾りが鳴った。]
―自宅―
[レイヨが室内にはいってから扉を閉める。
分厚いタペストリーが扉を多い、外気の冷たさを遮断している室内は、温かい。]
先ほど、ヘイノが雪まみれでやってきおったからのぅ……
[暖炉の側に行くようにと促しながら、
もう一度茶の準備を始める。
壁に杖を立てかけてから、コップ二つに茶を淹れて。
そのひとつをレイヨへと手渡した。]
ふぅむ……なんじゃ?
[聞きたいことという相手を、じ、と細めた目で見やる。]
[雪が半ば溶けかけ、水になりかけていた器の中身は薬缶に継ぎ足し。
温かい茶が入ったコップを手にして、レイヨの近くに腰を下ろす。]
わしの知識など、長老には及ばぬがな……
さて、何が知りたいんじゃ?
[書物を読み、伝承をかきとめ――
けれど、そんな生活にはひそかに飽いている。
それを人に見せることはせぬまま、ゆるりと問いかけた。]
[ジジ…――
パチ…パチ――…
レイヨの問いにしばしの間が空く。
暖炉で火が薪を食べる音が響く。]
ふぅむ……生かしたい者、か……
[悩むようにゆるりと一度瞬く。
車椅子に座る相手を見据えるように視線を向け。]
そうだのぅ……
女子は生かしたいと思うが――
[ふ、と僅かに息をつき。
ずず、と茶をすすって。]
なによりも、自分自身が生きていなければ
意味はないのぅ。
[さらりと言い切った。]
[レイヨの言葉に小さく笑う。]
このような地にいる女子は大事にせんとのぅ……
[住みよい都会へと流れるのは男女ともだが、
若い女子は華やかな街にあこがれるものだという、意識がある。]
――そういうお主は、生かしたいものはおるのか?
[茶を飲まず、考え込んでいる様子を見やり。
向けられた問いをそのまま返した。]
[半ば予想していたとおりの答えに、苦笑を浮かべかけて。
とつとつとした口調で告げられた理由にきょとりとしたように一度瞬いた。]
ふぅむ……
まあ、そういう理由もありじゃろうなぁ……
[カップを受け取りながら、車椅子の上の人を見やる。]
なあに、たいしたもてなしはしておらぬしの。
他のものにもわしも話を聞きにいかねばなぁ……
[ひとりごちながら、レイヨが退室するのを引き止めることはない。
壁に立てかけた杖を手にして、じゃらりと鳴らしながら、扉を開けにいく。]
―自宅→
[レイヨの言葉にゆるりと肩をすくめれば、じゃら、と杖がなる。]
相手の言葉を否定するのは、自らの言葉を否定されることと変わらぬからのぅ……
[ぽつりと返し、
立ち上がってしまえば、前髪で隠れるその面持ちはよくは見えない。]
なあに……冬の女王に抱かれる前に、ねぐらに逃げ帰るから大丈夫じゃて。
[きしみながら遠ざかる車椅子を見送る。
扉を閉めて、冷たい空気のさなかへと、自らも足を踏み出した。]
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