59 アポトーシス-雪解けの合図-
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墓守 ユージーンは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/03/21(日) (夜食の時間)
─昨日回想─
[キャロルの疑問に男は、かくり、と首を傾ぐ。]
>>3:57
…さア。どうでしたかね…。
[記憶の意図を手繰る声は曖昧に]
単に、おれがわすれてるのか……
… 埋めるまでもなく、全部、喰っちまったか。
どっちかだとは思いますが。
[ぼそぼそと答えるも、ドレスを取りに行く女の耳に、
その聞き取りづらい声が届いたかはわからない。]
>>3:62
デボラ婆さんのセーターは、
少々……、
… 気がはやかったんじゃねえか。と。
思っただけで。
[見切り発車、との言葉に、
かくり。と頷き]
[そうして、ふいに語りだす旅人の男の声に、
墓守もまた顔を向けた。]
>>3:69
……
[煽るような言葉に、男は怯えたように顎を引くだけで、ハーヴェイや、コーネリアスのように、怒りの感情を顕にはせず]
……、…
(10) 2010/03/22(月) (眠る時間)
─現在、集会場─
[ヒューバートが消えて、
──次のときには。ギルバートも、その姿を消し]
……
[墓守の男は、何を言うでもなく沈黙を守り、
猫背の姿勢の顔の前で、十字を切り───]
…ねえ、旅人の旦那。
[顔を上げると、──その"恨み"が、
旅人であった男の身体を貫いたその場所を眺めて]
(11) 2010/03/22(月) (眠る時間)
おれがね、
… 覚えてますのは…
あんたと、ぼっちゃんと。
それから…、おれと。
(12) 2010/03/22(月) (眠る時間)
随分、ひとが減っちまった部屋で。
三人で、顔をつきあわせて──…
「このなかの、どっちかが、残りの人狼だ。」って
…最後に誰を信じて
誰を殺すか…って。
… 、そういうお話をしてる…とこまででしてね。
(13) 2010/03/22(月) (眠る時間)
おれは。
旦那にころされたんだか…
それとも、
… ぼっちゃんに殺されたんだか、
[かくり。と、男は、独特の動きで首を横に傾ぐ。]
…… どっちでしたかね?
[消えた相手への問いを投げて、悲鳴を上げる女を、
銀色の髪の男を、見比べるように視線を移して]
(14) 2010/03/22(月) (眠る時間)
[ステラとハーヴェイのやりとりは、
──聞いているのか聞こえていないのか、
墓守の男も、そちらを伺う事はなく]
………、
(19) 2010/03/22(月) (眠る時間)
[どちらかが。と、墓守と旅人を比べて>>24
そういったのは、ヒトだと証明された、
コーネリアスの声だったか。]
……
[背中を戸棚に押し付けた銀色の髪の青年の所へ、
男はず…と足を引きずるように歩み寄り]
(26) 2010/03/22(月) (眠る時間)
[厨房の床にへたり込んだ男の上に
猫背の男は腰をかがめ]
どうも…
[ぼそり。と陰気な声が、]
…おれは、あんたを、
── 埋葬したかったみたいです。
[ぼっちゃん。と、温度の感じられない、死人じみた声が、コーネリアスの耳に囁いた**]
(27) 2010/03/22(月) (眠る時間)
墓守 ユージーンは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/03/22(月) (眠る時間)
─集会場、厨房─
……
[覗き込み返される瞳を、陰気な泥の様に黒い目で
男は、瞬きもせずに見返して>>35]
さァ…。なんで、でしょうかね。
ただ、機会がなかっただけかもしれませんし、
"とっておき"だったのかも…しれませんし。
… なんか、あんたに聞きたい事が…、
あったのかもしれませんよ。
たとえば、
(53) 2010/03/22(月) (夜食の時間)
弟と、思っていた相手を、
手にかけたときの気持ちだとか…… ね。
[じい。と心の裡を計るように目を向けて、
それから、僅かに、身体を引く。]
(54) 2010/03/22(月) (夜食の時間)
… 心残りがあるんでしたら。
お早めに……
… 思い出されることを…お勧めします。
[マグカップから書付を拾い上げる様子を見やると、
男の後について、広間へと戻り]
(55) 2010/03/22(月) (夜食の時間)
墓守 ユージーンは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/03/22(月) (夜食の時間)
─集会場、広間─
[>>56 その修道女の問いかけは、吟遊詩人が、
長い語りを始める少し前のこと。]
… ぼっちゃんが、あまり、あちこちと、
行ってらっしゃる様子は──…
…… なかったように、思いますね。
[見当たらない竪琴。男はちらり。そこだけ──焦げたように煤けた暖炉へ視線を移す。]
(57) 2010/03/22(月) (夜食の時間)
─吟遊詩人の話の後─
[笑顔を見せない男は、厨房で向けられる詩人の笑みに、微笑みを返すでもなく。話がなされる間も黙って、
スコップの側──壁に背を預けて、
その話を聞いている。]
……とすると、
(65) 2010/03/22(月) (夜食の時間)
[死に際が思い出せない、と言った男は、
木目を晒している床に、視線を落とす。]
…… おれの身体も。
旅人の旦那さんも…ぼっちゃんもですか?
あるいは、その辺で。炎に燃やされて、
… 骨ンなってるんでしょうかね。
[淡々とした声からは感情が伺えず。靴の踵で、ごり。と、墓守は床を引掻いてみせた。]
(66) 2010/03/22(月) (夜食の時間)
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