83 レトロ横丁の思い出屋
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(0) 2012/01/23(月) 20:22:35
2人目、若旦那 ゼンジ が肩書きを「男やもめ」に変更してやってきました。
桜の季節
花を見ようと言ったおなごを探しておる
常盤緑の着物を着ていたのだが、いずこに消えたか……
(1) 2012/01/23(月) 22:17:31
3人目、跡取 レン が肩書きを「芸人」に変更してやってきました。
[ふらりと横丁に入るのは、帽子とマフラーで顔を隠した男。
怪しげな風体は、テレビでは馴染みとなっている
それを隠すためのもの]
……本当に、あるんかな?
ここが「そう」だって聞いたけど……。
(2) 2012/01/24(火) 00:25:47
……なんで思い出せないんだろうな、
あいつのこと。
[今は1人でテレビに出ているが、
売れない頃は2人でやっていた。
突然1人になって。
頑張ってしばらくして
テレビに出られるようになって現在に至る。
友人とコンビを組んで<<15>>年目の別れ。
昔のことは覚えていても、
別れ際のことが思い出せない]
(3) 2012/01/24(火) 00:36:50
あいつに言わなきゃいけないこと、
たくさんあるんだけどな……。
電話も繋がらないし。
[独り言をいいながら横丁へと入っていく。
その景色はレンにとって古臭いようにも
懐かしいようにも*感じられた*]
(4) 2012/01/24(火) 00:44:02
[横丁に、すっと少女が佇んでいる。]
……。
[くしゃくしゃの紙を開いて、頷く]
だいたい判ってきたわ。
迷子ね。
(5) 2012/01/24(火) 15:51:40
……俺は編集者であって、
記者じゃないし、作家のアシでもないんだがな……
[ぼやく口元から白い息が空気にまぎれる。
締め切りに追われる作家を激励にいったはいいが、どうしても気になる“噂”があるからたしかめてほしいと缶詰状態の作家に懇願されてしぶしぶ横丁へとやってきた。
なにせこの気掛かりが解消されなければ筆が進まないと言われてしまえばどうしようもない。
作家が口にした“噂”は編集者も話のネタとしては知っていた。
気にならないといえば嘘になる程度に気にしてはいたけれど――]
(6) 2012/01/24(火) 16:58:55
だからといって
来るつもりはなかったんだがなあ……
[――作家にとってはただの好奇心。
だが、編集者にとっては――]
(7) 2012/01/24(火) 16:59:23
まあ、いい。
なにもなけりゃ、それで相手も納得するだろ……
[思考を振り切るように声を出し、ゆっくりと横丁へと足を進めた**]
(8) 2012/01/24(火) 16:59:32
約束したな
川沿いの桜道を歩こうと
気に入った茶店はまだあるぞ
行こうと言っておったがな
どこぞに行ったのか?
[路地裏を歩く]
(9) 2012/01/24(火) 20:16:41
―― 焼き鳥屋 ――
[――――――――立ち上がる。]
ごちそうさまでした。
[背広姿が、代金と挨拶を置く。]
(10) 2012/01/24(火) 20:43:29
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