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いや、ここで嘘ついて脅す必要ないし。
[確かめるような言葉にちよっと真面目な響きで返す。
その後の突っ込みには何も言う事無く]
ああ、あれだろ、色のないトケイソウの咲いてるとこ。
あ、俺は祐樹……笹川祐樹っての。
いや、うん。
さっき兎が言ってた、『こっち側』に送って云々っての。
……多分、それ、押し付けられてるんだわ。
[あの時は、兎に仕事を頼まれたコンビがそれをやっていたが]
まあ、あん時と同じなら、やり方は変わってないと思うんだけど。
……変わってなかったらなかったで、制御とかできねぇと思うんだよなぁ……。
[あん時は大概酷かったよな、女子ばっか狙ってたし、なんて。
ちょっと思考が横道にそれたのは、已む無しとしてほしい。*]
[上がった声>>*11に、あー、わかるわぁ、としみじみしつつ]
俺が前に押し付けられた時は、人を送るつもりはなかったけど結果的にー、ってノリだったんだけど。
今回の言い方だと、最初から人ごと想定じゃねーかな、って。
[持論を説明しつつ、選べないのに、という言葉にはあー、と短く声を上げた]
確かにそーだよなぁ……制御できるんならまだしも……。
って言っても、そこまで考えてないんじゃないかね。
でなきゃ、自分じゃできない何かがあるか。
今回は動けないー、とか言ってたし。
[そういや、前ん時もどんどん身体透けてたよなあいつ、なんて思い返しつつ]
しかし、そもそもなんでこんな事になったんだかなー。
[零れたのは素の疑問。*]
/*
ふと。
ウチの自PCって、その気になれば全員繋がれる事に気づいてわらったなど。
ばっくんはまあ、間接的に関われる、だけど。
進矢はふつーに患者になり得るし、善ちゃんも嫁が患者ってあるあるなんだよなぁ……。
どっちみち勝手なヤツだわ……
[結果的に、でも最初から想定でも、迷惑なのには変わりはなかった]
あーそこまで考えてない方っしょ、ぜったい。
なんかアホっぽいしあのウサギ。
[本人がいないのをいいことに言いたい放題である。
まあいたとしても恐らく自重しなかっただろうが]
そーすねぇ……
しょーじきあんま考えたくない、って感じだケド。
[げんなり、といった感じの声が響いた*]
それは認める。
[兎の勝手さは前の時にも思い知っていたから、返すのは同意。
深く考えていない、というのもまるっと同意だった]
いちおー、なんか原因みたいなのはあるんだろうけど。
そこら、ほんっと説明しねぇからなぁ……。
[ある意味、考えても仕方ないのかも、なんて。
過ったのは、そんな考え。*]
そーそー。
一人でしゃべるばっかでこっちの話は全然聞きやしねーから、あのゆーかい犯。
どーせアレでしょ、アイツがなんかヘマしたんでしょ。知らんけど。
[原因については勝手にそう決めつけている*]
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おっと、ンガムラさんいらっしゃってた。
毎度鈍足兎猫です、こんばんは。
ハナさんの名前を確定ぽく出したのはよくなかったかな?と思ったので残しておきます。
メモいただいてちょっと興奮しちゃてた昨夜でした。
なのに腕確保されて待つ間にウトウトしてしまったとか不覚すぎ。申し訳ない。
……否定する要素が全然ねぇ、って、ある意味すげぇな。
[何かやらかした、というのは、先に聞こえた声からも想像に難くない。
ただ、何がどうしてどうなっているのか、がはっきりしないのが、ちょっともやもやしているだけで]
まー、とりあえずは、やれるだけやってみる、か。
[他にどうする事もできないし、というのは。
恐らく言わずもがなで察しがつくだろうけれど。*]
/*
ふむ、これは銀ちゃんが、PC唯一の村人かな?
赤組は、ユウキくんとマシロちゃんで確定よね。となると、ズイハラさんは霊能再びか。
ちなみに、俺は、これで役職コンプです(多分
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