155 六月燈の思い出屋
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(-0) 2014/07/08(火) 16:40:33
(-1) 2014/07/09(水) 17:29:22
(-2) 2014/07/09(水) 17:31:28
[『──ふむ、そろそろかな?』
そう、若者の気に止まったのと
同じつぶやきを耳にしたのだ。
頃合いはかる、企みのいろを耳にしたのだ。]
(*0) 2014/07/09(水) 20:12:19
(*1) 2014/07/09(水) 20:13:07
(*2) 2014/07/09(水) 20:13:36
[声に出すと、テキ屋はもちりと笑った。
静かに、店主と客の立場が入れ替わる。]
…お聞きしましょう、ネギヤさん。
ご要望を何なりと。
(*3) 2014/07/09(水) 20:33:43
ことしの "六月燈の思い出屋"は、
なんでも
【本当だったことにします】ので。
(*4) 2014/07/09(水) 20:34:49
[是非に会ってみたかった同業者。
うわさに釣られた自分が"そう"なのだと
のみこめてさえ――願いゆえに惜しむ。]
(*5) 2014/07/09(水) 20:40:49
[テキ屋のネギヤが差し出したのは、
くしゃくしゃの紙幣と仕分けもしない
硬貨で山盛りの、年季が入った売上箱。
文字で過去をえがきだす思い出屋は、
値踏みするでもなく其れを*見つめた*。]
(*6) 2014/07/09(水) 20:56:41
作家 フユキは、迷い子 バク を能力(捕獲)の対象に選びました。
作家 フユキは、ダイイングメッセージを記入しました。
『置き去りにされた学習帳は罫線のない自由帳』
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