20 あわうみの村
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学生 シンヤは、学生 ヨシアキの言葉に頷いた。
2008/01/08(火) 23:58:56
>>0
[「……信じられない」という、アンの言葉に「なにが…?」と答えようとしたのに…。]
あ…俺にもなにか…。何かが…。
[キィィィィィィ――ィン……という金属のような音がして頭痛が…]
(4) 2008/01/09(水) 00:03:56
あ…ごめん…、今頭痛がして…
[金属のような音]
うん、大丈夫だよ。もう…。
[その後でモミジの柔らかな感触に包まれたのも覚えている]
一瞬、足下がないような感覚になって。心配かけてごめんね。
[声をかけてくれた人たちに詫びて、もう大丈夫とばかりに微笑んだ]
(19) 2008/01/09(水) 00:20:37
>>15>>16
い、いや、大丈夫…。出発しましょう。
>>17
えと…じゃぁ、薬いただきます。
どうもありがとう…。
いや、ロッカ、そんな派手な模様の袋は…
[どうやら軽口をたたけるほど、具合はよくなったようだ]
(26) 2008/01/09(水) 00:29:29
学生 シンヤは、移民 ヌイのアドバイスに頷き船の方へ向かう
2008/01/09(水) 00:32:28
[モミジから薬を受け取り、クルミからもらった水で飲み込んだ]
…どうもありがとう。
[荷物を持ったヨシアキには]
すまないな…
[と声をかけながら船に揺られてゆくだろう*]
(35) 2008/01/09(水) 00:39:05
[やっと船着場について一息、辺りを見回した]
ふぅん…あれが神殿かなぁ。
神明造のやつかなぁ、大社造のやつかなぁ。
どういう造りなのか、楽しみだ。
[具合もよくなってきたので、自分で荷物を持って歩き出す]
あ、宿泊施設もあるんだね、じゃあ先に荷物を置いてから、儀式へ参加するのかな。
…僕たちも着替えたりとかするんですか?
[依り代へ聞いたりして]
(81) 2008/01/09(水) 22:31:34
>>80
え?クルミ先輩、降りるのにも儀式って…っ
俺、既に降りちゃってんですけど…
[振り向きつつも、依り代に続いてすたすたと前に進んでいく]
あ、とりあえず、荷物置いたら神殿に来てください、だってさ。
特にコスプレは必要ないらしいよ。
[それは残念そうに他の人にも言ったかもしれない]
ってゆうか、待ってくださーい。
[依り代の後を追いかけて、荷物を置きに宿泊所へと向かうことにした]
(84) 2008/01/09(水) 22:40:43
学生 シンヤは、皆より先にてくてく歩いて行った。
2008/01/09(水) 22:47:04
[振り向きながら]
>>87 クルミ先輩、今日は寿司食えますけど、
それって儀式終わった後って話ですよ。
やっぱりこういうのって潔斎が必要なんじゃないですかね。
あ、宿泊所にシャワーとか風呂もあるので、浴びてから、儀式に参加するみたいですよ。
[昔は湖で禊をしたそうです、と付け加えて]
あぁ、シンメイとかタイシャってのは神殿の造りの名称ですよ。
俺のうち大工ですけど、ひいじいさんは宮大工っすから。
…見るの楽しみです。
[まだみた事のない彫刻などもあるかもしれないと期待して歩を進める]
(93) 2008/01/09(水) 22:51:41
学生 シンヤは、コスプレの反応に愕然とした…
2008/01/09(水) 22:53:05
学生 シンヤは、「クルミせんぱ〜い、ひどいなぁ」とぶつぶつ。
2008/01/09(水) 22:57:57
>>90 マシロ
…え、いや、趣味ってわけじゃないさ!
文化だよ、そーう、巫女服は日本文化なんだって!
[激しく主張して]
>>94 ヌイ…(さん)
う…、まぁそうすね、さっきは心配かけてすみませんでした。もう大丈夫っすよ。
[と笑いながらごまかした]
いや、ほんと、何だったんだろ?ってくらい元通りです。
[とかなんとか言ってる間に宿泊所へ到着]
(101) 2008/01/09(水) 23:04:17
―宿泊所―
わーい、一番乗り〜!
…っと、何だ、ここに名前とか書かなきゃいけないのか…面倒だなぁ。えーと、なになに…。
(104) 2008/01/09(水) 23:08:26
学生 シンヤは、オタク呼ばわりされている事も知らずに雑記帳へ書きこみ中。
2008/01/09(水) 23:19:17
学生 シンヤは、メモを貼った。
2008/01/09(水) 23:36:05
学生 シンヤは、移民 ヌイの帳面の落書きをみて、大笑いした。
2008/01/09(水) 23:37:21
うわ…やべ…もう、月が昇ってるし!
>>125 モミジ…(さん)どうもありがと!
[急いで風呂場へ行き、禊を済ませて神殿へと向かうだろう]
(129) 2008/01/09(水) 23:39:47
―神殿(本殿内)―
[据玉の飾りのある渡り廊下を歩いていくと、御簾がゆれているのが見えた][ごくり]
うわ…さすがに緊張するな…。
[静かに入っていくと、依り代が鏡に向かって紙垂のついた祓串をふるっているのがみえる]
(136) 2008/01/09(水) 23:46:46
[藁で編んだものものであろうか。坐が用意されているので、静かにそこへ座り、依り代の祝詞を神妙な面持ちで聞いている]
(143) 2008/01/09(水) 23:49:48
[依り代が鏡の前で静かに祓串の動きを止める]
(あ…終わったのか…?)
[その後の動きを目で追っていると、『前へ』と促された]
え…俺?
[緊張しながら手に矢を掲げ、おずおずと鏡の前へ進んでいく]
(…うわ…手が震えるな)
[御神体なのであろうか、歴史の教科書で見たような丸い鏡の前に座り鏡の中の自分向き合った]
[鏡にはいつもの自分の顔]
(155) 2008/01/09(水) 23:59:46
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